富士通 ESPRIMO WF1/B1の実機レビュー(2)

更新日:2017年1月30日
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  目次  

 

以下、静音性、パーツの温度、表面温度、消費電力を計測していますが、搭載するパーツの種類によって結果は変わります。

静音性のチェック

本機の動作音(静音性)のチェック結果です。もし動作音が大きいと、気になって作業に集中できなかったり、周りの人に迷惑になったりします。

動作音は普通です。ただ、スタンドが細いためか、PC本体の振動がややデスクに伝わります。


騒音値の計測結果
計測機器:リオン NL-42K、部屋を極力無音にしたときの騒音値:20.0dB

パーツの温度のチェック

各パーツの温度のチェック結果です。もし、あまりにも温度が高いと、パーツの寿命や動作の安定性に影響します。

CPU温度がやや高めです。


消費電力のチェック

消費電力のチェック結果です。数値は変動しますが、確認できた最も高い数値を掲載しています。

23.8型の液晶を搭載していることを考慮すれば、低めの消費電力だと思います。


外観のチェック

外観のチェックです。

前述しましたが、とても美しい見た目です。

 

側面、背面のポート類です。

 

チルト可能な最大の角度です。

スタンドにインテルのシールが貼られていますが、デザインを損なっているため取りたい衝動にかられます。

 

Webカメラは必要ないときは収納可能です。Webカメラで覗き見るウイルスもいるので、物理的に隠せるのはデザイン面だけでなく、セキュリティ面でも良いです。

 

スピーカーは下に搭載されており、映画などを十分楽しめる音質・音圧ですが、テーブルに向って音を出すため、やや音がこもります。音質の良さでいえば、ESPRIMO WF2/A3のほうが上です。

 

キーボードは、キーピッチ、キーストロークとも十分で打ちやすいです。

 

電源ボタンは本体上部にありますが、キーボードからも押せるようになっています。

 

マウスは、シンプルなホイール付き2ボタンマウスです。

 

キーボードとマウスを使わないときは、PC本体の下に収納することも可能です。

 

中央のカバーを外すとメモリがあり、換装可能です。スロットは2つあります。

 

ACアダプターの画像です。

まとめ

以上が、富士通 ESPRIMO WF1/B1のレビューです。

見た目が美しく、リビングに置いて人に見せたくなる液晶一体型PCです。

省スペースで、設置スペースが限られる方にも適しています。

デュアルテレビチューナーを、+10,800で選択することも可能で、1台でパソコン、テレビ、レコーダーの3役をこなすことが可能です。ただし、パソコンで録画する場合、様々な影響で、録画に失敗することもあるので気を付けましょう。

CPUは、ノート用ではありますが、Hシリーズの第7世代Coreプロセッサーを選択可能で、このCPUを選べば多くの作業が快適でしょう。

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