ドスパラ THIRDWAVE DX-T7の実機レビュー

更新日:2021年7月22日
CPU Core i7-1165G7
メモリ 16GB (最大64GB)
ストレージ 512GB PCIe SSD
(最大2TB + 2TB SSD)
液晶サイズ 15.6型
液晶種類 FHD 非光沢
質量 約1.58kg
バッテリー 8.8時間
価格[税込] 10万円台~
ドンピシャ構成で10万円台~

THIRDWAVE DX-T7は、最新世代のCore i7に、16GBの大容量メモリ、512GBの十分なストレージ容量を搭載しながら、10万円台購入できる一般向けノートPCです。

ストレージに関しては、最大2TB SSDへ変更することが出来ますし、2ndストレージとして2.5インチHDD/SSDを追加することも可能です。

納期が短い点も嬉しいです。最短で、今日注文すれば、2日後に届きます(場所や注文時間によって変わります)。

公式サイトはこちら

 

レビュー機は、メーカーからの貸出機です。今回は次の構成でレビューをしています。

レビュー機の構成

Core i7-1165G7、16GBメモリ、512GB NVMe SSD

 

目次

お忙しい方は、「THIRDWAVE DX-T7の特徴」のみお読みください。

 

THIRDWAVE DX-T7の特徴

Core i7、16GBメモリ、512GB SSD構成で10万円台

THIRDWAVE DX-T7は、Core i7-1165G7、16GBメモリ、512GB SSDの構成で、109,980円で購入できるノートPCです。

「10万円を超えるなんて、高くない?」と思う方もいると思いますが、Core i5ではなくCore i7で、メモリも十分な容量の16GBあり、ストレージも512GBもあってこの価格は安いです。

価格が非常に安いレノボのIdePad Slim 550でさえ、同等構成のモデルは110,220円ですので、THIRDWAVE DX-T7がいかに安いかが分かると思います。

ライバル機種との価格比較
  本製品
THIRDWAVE DX-T7
レノボ
IdePad Slim 550i
dynabook
PZ/HP
CPU Core i7-1165G7
メモリ 16GB
ストレージ 512GB NVMe SSD 512GB PCIe SSD
+1TB HDD
価格(税込) 109,980円 110,220円 110,880円
価格は2021年7月20日のものです。価格は変動します

 

2つのストレージを搭載できる

THIRDWAVE DX-T7は、1stストレージとしてM.2 SSDを、2ndストレージとして2.5インチ HDDまたはSSDを搭載することができます。2ndストレージは、カスタマイズ画面から選択することができます。

また、1stストレージも、最大2TBまで容量をアップさせることが出来ます。大容量ストレージが必要な方に適したノートパソコンです。

ダブルストレージ構成が可能

 

短納期

最近、半導体不足の影響で、ノートパソコンの納期が1カ月以上というケースも少なくありませんが、THIRDWAVE DX-T7は「翌日出荷」となっており、非常に短納期です。例えば、住んでいる場所や注文する時間にもよりますが、今日注文すれば、早ければ明後日には到着します。

短納期

 

各用途の快適度

本製品の各用途の快適度は次のように考えます。もちろん、細かい用途や、ソフトによっても快適具合は変わってきますので、参考程度にご覧下さい。

各用途の快適度
用途 快適度 コメント
Web閲覧
Office作業
快適に動きます。
オンライン会議 特に高い性能ではありませんが、Webカメラとマイク、スピーカーを搭載しており、問題なくオンライン会議ができます。
動画鑑賞 スピーカー音はそこまで良くはありませんが、画面の表示は比較的綺麗で、普通に動画鑑賞できます。
RAW現像
画像編集
△~○ sRGBカバー率は91.2%となっており、広い色域ではありませんが、極端に狭いわけでもないので、そこまで厳密に色を調整したいのでなければ、RAW現像などにも使えると思います。ただ、やや青みが強くなっているので、キャリブレーションしたほうがいいと思います。
動画編集 FHD/30fpsのホームビデオをたまに作るくらいなら大丈夫だと思いますが、YouTube投稿用の動画を頻繁に作るような方にはスペック不足です。そういった方には、外部グラフィックスを搭載したノートPCがいいでしょう。
ゲーム ゲームをするなら、GeForce ~といった外部GPUを搭載したモデルがおすすめです。ただ、VALORANTやドラクエXなどの軽いゲームなら出来ないこともありません。

 

液晶ディスプレイのチェック

液晶ディスプレイは、一般的な家庭用ノートPCと比較すると、やや鮮やかな発色です。ただし、やや青みが強く、フリッカーもあります。最大輝度は当サイトの計測では265cd/m2と普通です。以下詳細を記載します。

  • 色域
  • RGB
    発色特性
  • 視野角
  • 映り込み・
    ギラつき
  • フリッカー

色域は比較的広いです。当サイトの計測ではsRGBカバー率は91.2%でした。

ガモット図
※ i1 Display PROでICCプロファイルを作成後、MacのColorSyncユーティリティでグラフを作成

ガンマ補正曲線を確認すると、青色が強く発色しているのが分かります。実際の画面を見ても、やや青っぽい感じの色合いです。

ガンマ補正曲線
※ i1 Display Proで計測。目標値は輝度:120、白色点:CIEイルミナントD65、ガンマ値:2.2

視野角は広いです。

視野角(斜めから見たときの見やすさ)

非光沢液晶です。ギラつきは、ほとんど感じません。

画面への映り込み

輝度を99%以下にすると、PWM調光によるフリッカー(ちらつき)が確認できました。ただし、周波数が約21kHzと高めなので、気にならない方がほとんどだと思います。

PWM調光の有無の確認
※フォトディテクターにオシロスコープを繋げて計測

 

キーボードおよびタッチパッドのチェック

キーボードとタッチパッドのチェックです。

当サイトの計測では、キーピッチは横:約19mm、縦:約18.5mm、キーストロークは約1.4mmです。キートップはわずかですがカーブしているように見えます。ただ、「@」や「{」などのキーが小さくなっています。テンキーも4列ではく3列なので、「+」などの位置が通常と異なります。総じて、キーの打ちやすさは、一般的なノートPCと同等、もしくはやや打ちにくいかなと思います。

また、キーボードバックライトは搭載されておりません。

キーボード全体図
※画像をクリックすると拡大できます
キーの拡大図

 

パフォーマンスのチェック

パフォーマンスのチェックです。

Core i7-1165G7のCPUを搭載していますが、PL1値は25Wとなっていました。比較的高い数値です。

HWiNFO

 

CPU

CINEBENCH R23のベンチマークスコアはご覧の通りです。マルチコア性能は、Ryzen 5 5500Uなどと比べると低くなっていますが、シングルコア性能については比較的高く、一般家庭で行うような用途なら、快適に作業ができます。

CINEBENCH R23
~ CPU性能の評価 ~
Core i7-1165G7
他のCPUとの比較(マルチコア)
Ryzen 9 5900HX 13382
Core i9-11900H 13266
Ryzen 7 5800H 12604
Core i7-11800H 10593
Core i7-10875H 10579
Core i7-10870H 10139
Core i9-11980HK 10083
Ryzen 7 5700U 8445
Ryzen 7 5800U 8086
Core i7-11370H 7123
Core i7-10750H 6839
Core i5-10500H 6805
Ryzen 5 5500U 6250
Core i7-1185G7 6229
Core i7-1165G7 4870
4720
Core i5-1135G7 4424
Core i3-1115G4 3149
他のCPUとの比較(シングルコア)
Core i9-11900H 1570
Core i7-11370H 1519
Core i7-1185G7 1517
Core i7-11800H 1507
Ryzen 9 5900HX 1463
Core i9-11980HK 1450
Core i7-1165G7 1459
1447
Ryzen 7 5800H 1435
Ryzen 7 5800U 1382
Core i7-10875H 1306
Core i5-1135G7 1294
Core i7-10750H 1277
Ryzen 7 5700U 1264
Core i3-1115G4 1217
Core i7-10870H 1212
Ryzen 5 5500U 1185
Core i5-10500H 1162
 :本製品で選択できるプロセッサー
 :レビュー機で計測したスコア(他のスコアは別のPCで計測した代表値)

 

なお、高負荷時のCPU電力、CPUクロック、CPU温度は「パーツの温度のチェック」で記載しています。

 

メモリ

メモリはDDR4-3200で普通の速さです。今回は16GBのメモリ容量ですが、最大で64GBまでカスタマイズすることが出来ます。

SiSoftware Sandra 2020
~メモリ性能の評価 ~
16GB(8GBx2)メモリ
他のメモリとの比較(帯域)
LPDDR4X-4266
デュアルチャネル
最大 約68.2GB/s (34.1GB/s x2)
DDR4-3200
デュアルチャネル
最大 約51.2GB/s (25.6GB/s x2)
28.36GB/s
DDR4-2666
デュアルチャネル
最大 約42.6GB/s (21.3GB/s x2)
DDR4-3200
シングルチャネル
最大 約25.6GB/s
 :本製品で選択できるメモリ
 :レビュー機で計測したスコア

 

グラフィックス

グラフィック性能については、プロセッサーに内蔵されたグラフィックスとしては、高めです。軽めのゲームならできますし、簡単な動画編集をも出来るでしょう。ただし、本格的にゲームや動画編集を行うならスペック不足です。

3DMark Night Raid
~ グラフィックス性能の評価 ~
Core i7-1165G7
他のグラフィックスとの比較(Graphics score)
GeForce GTX 1650 45149
GeForce MX450 30425
Core i7-1165G7
メモリLPDDR4X-4266
20052
Core i5-1135G7
メモリLPDDR4X-4266
18718
Ryzen 7 5800U
メモリLPDDR4X-4266
17020
GeForce MX330 16714
Ryzen 9 4900HS 16322
Core i7-1165G7
メモリDDR4-3200
16008
14247
GeForce MX250 15406
Ryzen 7 5700U
メモリDDR4-3200
14368
Core i7-1165G7
メモリDDR4-3200
14247
Core i5-1135G7
メモリDDR4-3200
13316
Ryzen 5 5500U
メモリDDR4-3200
12154
Core i3-1115G4
メモリDDR4-3200
11487
Ryzen 3 5300U
メモリDDR4-3200
11321
 :本製品で選択できるグラフィックス
 :レビュー機で計測したスコア(他のスコアは別のPCで計測した代表値)

 

ストレージ

ストレージには、PCIe-NVMe SSDを搭載しており高速です。なお、最大で2TBのM.2 SSDへ変更することも出来ます。カスタマイズ画面に、最大読み込み速度なども書かれているため親切です。

また、2ndストレージとして、2.5インチSSDまたはHDDを追加搭載することが可能です。バックアップ用やデータ保存用のストレージを追加できます。

CrystalDiskMark
~ ストレージ性能の評価 ~
512GB PCIe SSD
他のストレージとの比較(シーケンシャルリード [MB/s] )
PCIe Gen4 SSD 7000
PCIe Gen3 SSD 3500
3397
SATA SSD 550
2.5インチHDD 150
 :本製品で選択できるストレージ
 :レビュー機で計測したスコア(他のスコアは別のPCで計測した代表値)

 

SDカードスロット

micro SDカードスロットを搭載していますが、速度はあまり速くありません。

CrystalDiskMark
~ SDカードスロット性能 ~
最大300MB/sのUHS-Ⅱのカードで測定

 

その他のベンチマーク

他の機種で計測した数値ではありますが、実際のソフトの処理時間、フォートナイトやApexなどのゲームのフレームレートなどについては、下のリンク先をご覧ください。機種によってスコアにバラつきはありますが、傾向は分かると思います。

 

USB Type-C / HDMIの動作テスト

USB Type-Cの動作チェック

USB Type-Cポートの動作確認結果はご覧の通りです。Power Delivery、Thunderboltには対応していません。映像出力には対応しています。

USB Type-C充電器/ドックの動作テスト
  充電 モニター
出力
有線LAN
ドック ThinkPad USB Type-C ドック ×
ThinkPad Thunderbolt 3 ドック × × ×
PD充電器
※1
61W RAVPower GaN充電器 ×
45W Lenovoウルトラポータブル ×
30W RAVPower GaN充電器 ×
18W cheero充電器 ×
モニター
※2
EIZO ColorEdge CS2740 ×
Philips 258B6QUEB/11 ×
※1 Power Delivery対応の充電器
※2 Type-Cケーブルで接続し、PCへの給電も出来るモニター

 

HDMIの動作チェック

4KテレビへHDMIポートを使って映像を映して見たところ、4K、60Hz、8ビット、RGBで出力出来ていました。

4Kテレビ(ビエラ TH-55CX800)へ接続したときの詳細

 

質量のチェック

THIRDWAVE DX-T7の質量は、メーカーサイトには「約1.58kg」とあります。当サイトの計測ではそれよりもわずかに重かったですが、15インチクラスのノートPCとしては軽いほうです。ACアダプターは普通の重さです。

質量の計測結果(当サイトによる実測値)
  質量
PC本体 1.611kg
ACアダプター+電源ケーブル 312g

 

バッテリー駆動時間のチェック

THIRDWAVE DX-T7のバッテリー容量は、52.55Whでした。家庭用の15インチクラスのノートPCとしては、多い容量です。

バッテリー容量

 

ただ、バッテリー駆動時間は、他のPCと比較すると、そこまで長いわけではなく、普通です。それでも、かなり長い時間、バッテリー駆動できると思います。

バッテリー駆動時間
  バッテリー駆動時間
(1) JEITA2.0 約8.8時間
(2) PCMark 10 Modern Office 9時間11分
(3) 動画再生時
(4) PCMark 8 Work 4時間4分
※画面輝度は約120cd/m2、電源モードは高パフォーマンス
(1) メーカー公表値
(2) 文書作成、ブラウジング、ビデオ会議といった事務作業。アイドル時も多く軽めの処理
(3) ローカルディスクに保存した動画(解像度:720x480)を連続再生
(4) ブラウザでのショッピング/画像閲覧、文書作成、表計算、ビデオチャット等。やや重めの作業

 

充電速度は普通だと思います。

1時間あたりの充電容量
純正ACアダプター
アイドル時
56%(約29Wh)
※PCの充電残量が10%から充電を開始し、1時間でどのくらい充電残量が増えたかを計測

 

パーツの温度のチェック

Prime95実行時のCPU温度

Prime95で全CPUコアの使用率が100%になる高い負荷をかけたときのCPU温度およびCPU電力の推移を確認します。

処理開始直後は、PL1値の通り25Wで動作していますが、徐々に下がり最終的には約21Wまで下がります。このときのCPU温度は、約80℃で若干高めですが、問題ない範囲だと思います。

CPU電力&CPUクロック
CPU温度

 

静音性のチェック

THIRDWAVE DX-T7の動作音(静音性)のチェック結果です。

アイドル時はほぼ無音で、高い負荷をかけても、騒音値は低めです。

騒音値
計測機器:リオン NL-42K
部屋を極力無音にしたときの騒音値:20.0dB
※無響室で測定したわけではないので、数値は不正確です
※CPU使用率およびGPU使用率は平均値です
※約10分経過後に計測しています
【PCの状態】
左から1番目:アイドル時(何も操作していない状態)
左から2番目:Filmora 9 の動画編集ソフトでプレビュー再生
左から3番目:TMPGEnc Video Mastering Works でエンコードした時(x265)

 

参考までに、当サイトで使用している騒音計が表示する騒音値の目安を掲載します。

使用計器の騒音値の目安

 

表面温度のチェック

本体の表面温度も抑えられており、作業中に手が熱くなって不快に感じることは少ないでしょう。

PC本体の表面温度
サーモグラフィー:FLIR ONE PRO
※PCの状態は「静音性のチェック」のときと同じです
※約10分経過後に計測しています

 

消費電力のチェック

消費電力のチェック結果です。数値は変動しますが、約10分経過後から確認できた最も高い数値を掲載しています。

モバイル向けのプロセッサーですので、消費電力は低めです。

消費電力
測定機器:ワットチェッカー TAP-TST7
※PCの状態は「静音性のチェック」のときと同じです
※約10分経過後から確認できた中で最も高い消費電力を掲載しています

 

外観のチェック

THIRDWAVE DX-T7の外観のチェックです。

液晶の上下のベゼルがやや太く、少し昔っぽいデザインのノートPCです。

 

天板はシルバーのカラーで、ロゴがなくシンプルなデザインです。好きなステッカーなどを貼ってもいいでしょう。

 

液晶を閉じた時の画像はご覧の通りです。高さは19.5mmと比較的薄いです。

 

スピーカーは底面の左右の端にあります。音質はそこまで良くはなく、ノートPC基準で採点すると、10点満点で4点くらいです(普通が5点。あくまで筆者独自の判断です)。

 

Webカメラは1280x720の解像度で、画質は普通です。顔認証は非対応です。

 

側面のポート類はご覧のようになっています。標準的なポート構成です。ただ、USB-CポートがPower Deliveryに対応していなかったのが残念です。

 

液晶は下図の角度まで開きます。180度は開きませんが、テーブルの上に置いて作業をするなら問題ないでしょう。画面の視野角も広いため、見にくくなることはありません。

 

底面のカラーはブラックで、プラスチック感のある見た目です。

 

底面カバーを外すとご覧のようになっています。ヒートパイプは1つのみです。

 

メモリは自分で換装することもできるでしょう。ただしパーツを換装したことによって故障をしても保証はできませんので、自己責任でお願いします。

 

ストレージには、80mmのSSDが搭載されています。

 

2.5インチストレージも搭載することが出来ます。ただし、今回は、2.5インチストレージの無いモデルですが、ケーブル類が搭載されていませんでした。そのため、2.5インチストレージを搭載したい方は、購入時にカスタマイズ画面で追加しておくほうがいいと思います。

 

ACアダプターは65Wで普通の大きさです。電源ケーブルは太いです。

 

まとめ

以上が、THIRDWAVE DX-T7のレビューです。

Core i7、16GBメモリ、512GB SSDと、"処理スピード"も"容量"も十分な構成でありながら、10万円台で購入できるノートPCです。家庭や職場で行うほとんどの一般的な作業を快適にこなすことが出来るでしょう。

ストレージに関しては、標準搭載されているSSDの他に、もう1台2.5インチSSDまたはHDDを搭載することが出来ます。撮影した動画など、大きいファイルがたくさんある方に適した製品です。

短納期なのも嬉しいです。

ボディデザインは、やや昔っぽい感じがします。高級感があるようには見えません。逆に、見た目をあまり気にしない方なら、いい製品だと思います。

 

ドンピシャ構成で10万円台~

ドスパラ THIRDWAVE DX-T7

特徴

  • 十分なスペックで10万円台
  • ストレージを2台搭載可能
  • 短納期

こんなあなたに

  • メモリやストレージ容量を多く搭載したい方
  • 早く製品を使いたい方
  • 価格10万円台[税込]~
公式サイトはこちら

 

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