デル Inspiron 15 7000(7501)2020年モデルの特徴レビュー

更新日:2020年5月16日
CPU Core i7-10750H
Core i5-10300H
GPU GeForce GTX 1650Ti
GeForce GTX 1650
メモリ 8GB / 16GB
ストレージ PCIe SSD
液晶サイズ 15.6型
液晶種類 FHD sRGB100%
質量 1.9kg
バッテリー 56Wh / 97Wh
価格[税別] 11万円台~
画像・動画編集などもしてみたい方におすすめ

Inspiron 15 7000(7501)は、高性能CPU&ミドルロークラスの外部グラフィックスを搭載した15.6型ノートパソコンです。

液晶の色域も広く、メーカーサイトには「sRGB 100%」と記載されており、色鮮やか見やすいです。

ノートパソコンで、画像編集や動画編集をしてみたい方、サクサク仕事をしたい方などにおすすめの製品です。クリエイターの入門機としてもいいでしょう。

なお、後日、実機でのレビューを追記予定です。

公式サイトはこちら

 

Inspiron 15 7000(7501)の特徴

本製品の位置づけ

Inspiron 15 7000(7501)は、高性能なCPUに、ミドルロークラスの外部グラフィックスを搭載し、ノートパソコンとしてはハイクラスの製品です。「ストレスなく仕事をしたい」、「動画編集など色々なことにチャレンジしたい」という方におすすめです。

しかも、ディスプレイの色域はsRGB 100%と記載されており、クリエイターも使えるスペックです。

 

第10世代Coreプロセッサー(Hシリーズ)搭載

Inspiron 15 7000(7501)は、CPUに、最新の第10世代Coreプロセッサー(Hシリーズ)を搭載しています。第9世代CPU(オレンジのバー)と比較すると、やや性能が向上しており、クリエイターソフトなどがより快適に動くようになっています。

ただし、本製品で下のようなベンチマークスコアが出るかは、まだ実機を触っていないので分かりません。

CINEBENCH R20
Core i9-10980HK 3643
Core i7-10875H 3557
Core i9-9980HK 3552
Core i7-10750H 2777
Core i7-9750H 2640
Core i7-10710U 2211
Core i5-10300H 2100
Core i5-9300H 1880
Core i7-1065G7 1484
Core i7-10510U 1459
Core i5-1035G1 1424
Core i5-10210U 1418
Core i3-10110U 922
※緑色のバーが、本製品で選べるCPUです
※オレンジ色のバーは旧世代のCPUです

 

外部グラフィックスを搭載

Inspiron 15 7000(7501)のグラフィックスには、GeForce GTX 1650またはGTX 1650Tiを搭載しています。これらはエントリークラスよりも1つ上のグラフィックスで、ゲームや動画編集などの入門機として最適です。

3DMark Time Spy - Graphics score

デスクトップ用RTX 2080Ti 12388
RTX 2080 9456
RTX 2080
Max-Q
8068
RTX 2070 7778
RTX 2070 SUPER Max-Q 7425
RTX 2070
Max-Q
7216
RTX 2060 5686
GTX 1660Ti 5667
GTX 1650Ti 3700
GTX 1650 3494
GTX 1050Ti 2201
GTX 1050 1689
※緑色のバーが、本製品で選べるグラフィックスです

 

sRGB 100%の液晶

Inspiron 15 7000(7501)のメーカー仕様表を確認すると、「sRGB 100%」と記載されています。Web掲載用の画像編集、RAW現像などを行う方にピッタリのディスプレイです。AdobeのPhotoshopやLightroomを使う方に最適でしょう。

sRGB 100%の液晶

 

価格は良心的

Inspiron 15 7000(7501)の価格は、クーポン適用で11万円台(税別)からと比較的安くなっています(価格は変動します)。ただし、Adobe PhotoshopやLightroomを使うのであれば、メモリは16GBは欲しいので、そうすると14万円台(税別)になってしまいます。

CPUはCore i5-10300Hで十分だけど、メモリは16GB欲しいという方もいると思うので、後日、メモリ換装ができるか確認してみます。

2020年5月16日時点の価格(税別)

 

インターフェースは充実

Inspiron 15 7000(7501)のインターフェースは次の通りです。割と充実しており、USB Type-Cポートは映像出力、PowerDeliveryに対応しています。惜しいのは、MicroSDカードスロットの部分で、ここはフルサイズのSDカードスロットであれば良かったです。

インターフェース

 

Webカメラを隠すシャッターを搭載

Inspiron 15 7000(7501)のWebカメラには、シャッターが搭載されています。最近では、コロナウイルスの影響で、オンライン会議を開くことが多くなってきていますが、映像が意図せず流れてしまっているのではないかと、心理的な不安があるかと思います。本製品なら、Webカメラを物理的に隠すことができるので安心です。

Webカメラを隠すシャッター

 

質量は1.9kgと軽いが・・・

Inspiron 15 7000(7501)の質量は、約1.9kgとなっており、Core Hプロセッサー、GeForce GTXシリーズの構成としては軽量です。ただし、旧モデルのInspiron 15 7000(7590)は約1.59kg~ともっと軽かったため、やや残念です。

軽量ボディ

 

温度は大丈夫?

旧モデルのInspiron 15 7000(7590)は、エンコードのような高い負荷をかけると、CPU温度がほぼ100℃まで上昇していました。新モデルがどうなのかはまだ分かりませんが、下図を見ると、キーボードと液晶の間から排熱しているようです。このタイプは放熱性が悪いことが多いので、新モデルもCPU温度の上昇が心配です。

こちらも、後日、実機で確認してみようと思います。

キーボードと液晶の間から排熱 

 

まとめ

第10世代Coreプロセッサー(Hシリーズ)に、GeForce GTX 1650またはGTX 1650Tiを搭載し、一般的なノートPCよりも高い性能のノートPCです。

液晶は、sRGB 100%となっており、クリエイターも使えるスペックです。エントリー向けのクリエイターPCとしてもちょうどいいと思います。

UシリーズのCoreプロセッサーでは満足できずサクサク仕事をしたい方や、動画編集をしてYouTubeデビューしたい方、写真をRAW現像してインスタなどにアップしたい方などにもおすすめです。

CPU温度は大丈夫かや、CPUクロックが大きく低下しパフォーマンスが落ちるということがないかについては、後日実機で検証してみたいと思います。

 

画像・動画編集などもしてみたい方におすすめ

Inspiron 15 7000(7501)

特徴

  • 第10世代Coreプロセッサー(Hシリーズ)搭載
  • 外部グラフィックスも搭載
  • sRGB100%の色域

こんなあなたに

  • 動画編集など色々なことにチャレンジしたい方
  • テキパキ仕事をしたい方
  • クリエイター
公式サイトはこちら

 

後日、実機レビュー予定

後日、実機でのレビューを予定しています。記事公開後、通知しますので、よろしければブックマークや、twitterfacebookでのフォローをしていただけると、嬉しいです。

 

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