デル Inspiron 14 5000 (5480)の実機レビュー

更新日:2018年12月19日
CPU Core i5-8265U
Core i7-8565U
GPU CPU内蔵
GeForce MX150
メモリ 8GB
ストレージ PCIe SSD
PCIe SSD + HDD
液晶サイズ 14.0型
液晶種類 FHD IPS 非光沢
質量 1.48kg
バッテリー 42Wh
価格 7万円台~(税別)

高いコストパフォーマンス

New Inspiron 14 5000は、2018年8月末に発表の「Whiskey Lake-U」のCPUを搭載した14型ノートパソコンです。

この最新CPUを搭載し、他のスペックも十分でありながら、7万円台から購入することが可能で、コストパフォーマンスは非常に高いです。

また、狭額ベゼルを採用しコンパクトであることに加え、質量も1.48kgと、14~15型クラスのPCとしては軽量です。外へ持ち出す用途にはやや重いかもしれませんが、宅内で移動する分には十分な軽さです。

公式サイトはこちら

 

レビュー機は、1台が当サイトの購入品、1台がメーカーからの貸出機です。今回は次の構成でレビューをしています。

レビュー機の構成

Core i5-8265U、8GBメモリ、256GB PCIe SSD

Core i7-8565U、8GBメモリ、128GB PCIe SSD + 1TB HDD、GeForce MX150

このページをご覧の方だけに

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目次

お忙しい方は、「Inspiron 14 5000の特徴」のみお読みください。

Inspiron 14 5000 (5480)の特徴

Whiskey Lake-Uの最新CPUを搭載

Inspiron 14 5000は、Kaby Lake Rのリビジョン版とも言える「Whiskey Lake-U」を搭載しています。Whiskey Lake-Uでは、PCH(Platform Controller Hub)が強化され、USB 3.1 Gen 2の内蔵、Wi-Fi/Bluetoothのコントローラーの内蔵、オーディオDSPの強化が主な改良点となっています。CPUに関しては大きな変化はないものの、ターボブーストクロックが引き上げられています。

Kaby Lake-Rとの比較
  Core i7-8565U Core i7-8550U Core i5-8265U Core i5-8250U
開発コード名 Whiskey Lake-U Kaby Lake R Whiskey Lake-U Kaby Lake R
コア / スレッド数 4 / 8 4 / 8 4 / 8 4 / 8
ベースクロック 1.8 GHz 1.8 GHz 1.6 GHz 1.6 GHz
ブーストクロック 4.6 GHz 4.0 GHz 3.9 GHz 3.4 GHz
キャッシュ 8MB 8MB 6MB 6MB
内蔵GPU UHD 620 UHD 620 UHD 620 UHD 620

 

ただし、今回のテストに限って言えば、Core i5-8265Uは、Core i5-8250Uと比較して、ほぼ同等のベンチマークスコアが多かったです。

また、Core i7-8565Uに関しては、CPUクロックがかなり低めに推移しており、ベンチマークスコアなどが低めに出るケースがありました。下図は、同じCPUを搭載したInspiron 13 7000と、エンコード時のCPUクロックを比較したものです。安定したときのCPUクロックを比較すると、約6割ほどのクロック周波数しか出ていません。

エンコード中のCPUクロックの違い
両方ともCore i7-8565U

 

このときのInspiron 14 5000のCPU温度を確認してみると、CPU温度が一瞬100℃近くまで上がっているため、サーマルスロットリングが発生しているのだと思われます。

たまたまこの個体が悪かったのか、故障なのか、Core i7だからなのか、GeForce MX150も搭載していたためなのかは不明ですが、他の個体でもこのような結果になるのなら、Core i7 + GeForce MX150のモデルはあまりおすすめしません。

Inspiron 14 5000(Core i7-8565U搭載時)のCPU温度

 

性能十分でも、7万円台~と低価格

上記のように、Core i7-8565U + GeForce MX150のモデルは(たまたまかもしれませんが)、かなり低いCPUクロックでしたが、Core i5-8265Uであれば極端なクロックダウンは発生していなかったので、Core i5-8265Uをおすすめしたいです。

このCore i5-8265Uを搭載し、さらにストレージはPCIe SSD、メモリは8GB、液晶はIPSパネルと十分なスペックとなっています。その上、価格は7万円台(税別、クーポン利用)と、大変安くなっています。コストパフォーマンスは非常に高い製品だと思います。

 

小型で質量も軽く、宅内モバイル機に最適

Inspiron 14 5000は、14型液晶を搭載しており、一般的なノートPCに多い15.6型液晶よりも一回り小さい液晶であると共に、狭額ベゼルを採用し、ボディがコンパクトになっています。

また、質量も1.48kgとなっており、モバイルに特化したノートPCほど軽くはありませんが、自宅内で持ち運ぶ分には十分軽量です。

狭額ベゼルを採用しコンパクト

 

アルミニウムボディで上品な質感

Inspiron 14 5000は、7万円台から購入できる安さですが、ボディにはアルミニウムを採用しており、上品な質感となっています。人に見られても安っぽいと思われることはないでしょう。

アルミボディ

 

デュアルストレージのモデルもあり

Inspiron 14 5000は、15.6型ノートPCよりも一回り小さいサイズでありながら、M.2 SSD + HDDのモデルもラインナップされています。容量の大きい動画ファイルやRAWデータをHDDに保存したり、HDDをバックアップ用に利用したりと、使い方の幅が広がります。

デュアルストレージ搭載

 

デフォルトではメモリはシングルチャネルのみ

Inspiron 14 5000は、いくつかモデルが用意されていますが、どのモデルもメモリはシングルチャネルとなっています。シングルチャネルよりデュアルチャネルのほうが、結構速くなる処理もあるのでやや残念です。

ただし、メモリスロットは2つあるので、後から換装してもいいでしょう。

メモリは、1x8GB のみ

 

カラーラインナップは2種類

カラーラインナップは、バーガンディと、プラチナシルバーとの2種類となっています。バーガンディは、好みが分かれる色かなと思います。シルバーのほうが無難な色です。

カラーラインナップ

 

ライバル機種との比較

14型でコストパフォーマンスの高いライバル機種としては、レノボ ideapad 530Sが思いつきます。ideapad 530Sは、同等構成にした場合、価格はやや安いですが、Inspiron 14 5000のほうがCPUが最新で、バッテリー容量も多いです。

ライバル機種との比較
  [本製品]
Inspiron 14
5000
レノボ
ideapad 530S
(インテル)
CPU Core i5-8265U
Core i7-8565U
Core i3-8130U
Core i5-8250U
Core i7-8550U
液晶サイズ 14.0型 14.0型
液晶種類 FHD IPS 非光沢 FHD IPS 非光沢
質量 1.48kg 1.49kg
バッテリー 42Wh 34Wh
サイズ[mm] 幅:324.3
奥行:232
高さ:18.77
幅:323.4
奥行:226
高さ:16.4
価格の比較
  [本製品]
Inspiron 14
5000
レノボ
ideapad 530S
(インテル)
CPU Core i5-8265U Core i5-8250U
メモリ / SSD 8GB / 256GB 8GB / 256GB
価格【税別】 76,483円 68,579円
※レノボのメーカーサイトは税込み表示となっているためご注意下さい。

 

液晶ディスプレイのチェック

Inspiron 14 5000の液晶ディスプレイのチェックです。

最大輝度は、222cd/m2とやや低めです。

視野角は広いです。

視野角(斜めから見たときの見やすさ)

 

カラーマネージメントツールによるガンマ補正曲線です。どの色も比較的揃っております。ただ、色域がそれほど広くないことが影響し、やや黄ばんでいると感じる方もいると思います。

ガンマ補正曲線
※ i1 Display Proで計測。目標値は輝度:120、白色点:CIEイルミナントD65、ガンマ値:2.2

 

色域はそれほど広くありません。

ガモット図
※ i1 Display PROでICCプロファイルを作成後、MacのColorSyncユーティリティでグラフを作成

 

画素形状です。ギラつきはほとんど感じません。

画面拡大

 

非光沢液晶ですので、映り込みは低減されています。

画面への映り込み

 

キーボードおよびタッチパッドのチェック

キーボードとタッチパッドのチェックです。

実測で、キーピッチは横:約19mm、縦:約18mmです。キーストロークについては、フレームから出ているキーは1mmも無いのですが、押し込むとフレームよりも結構下がるので、ストロークは約1.3mm前後あるのかなと思います。打ちやすさは普通です。

ただ、USキーボードと共通化するため、キーを囲む1つの枠に、2つのキーがあるところはやや格好悪いです。

キーボード全体図
キーの拡大図

 

タッチパッドの使いやすさ、クリックボタンの押しやすさは普通かなと思います。

タッチパッド

 

パフォーマンスのチェック

パフォーマンスのチェックです。

CPU

CPUは、第8世代インテルCoreプロセッサーの中でも最新のWhiskey Lake-Uを搭載しています。一般的な用途なら困ることのない性能です。今回のテストに限って言えば、Core i5-8265Uのほうがスコア高かったので、こちらのCPUをおすすめします。

CPU性能の目安
~ CINEBENCH R15 マルチコア ~
Core i7-8750H 1100
Core i5-8300H 830
Core i7-8565U
[レビュー機で計測]
490
Core i5-8265U
[レビュー機で計測]
526
Core i3-8130U 342
Celeron N4100 229
※緑色のバーが、本製品で選べるCPUです
※[レビュー機で計測]と書かれたCPU以外は、他のPCで計測した代表値です

 

グラフィックス

GeForce MX150を搭載すれば、GPUアクセラレーションが使えるアプリにて、処理が高速化されます。ただ、他のPCで計測したときよりもスコアはやや低めでした。

グラフィックス性能の目安
~ 3D Mark Time Spy - Graphics score ~
GTX 1050Ti 2310
GTX 1050 1787
MX150
[他のPCで計測]
1074
MX150
[レビュー機で計測]
961
Intel UHD 620
[レビュー機で計測]
332
※緑色のバーが、本製品で選べるグラフィックスです
※[レビュー機で計測]と書かれたグラフィックス以外は、他のPCで計測した代表値です

 

グラフィックカードの仕様は次の通りです。標準的なスペックです。

GeForce MX150の詳細

 

ストレージ

ストレージは、PCIe SSDまたは、PCIe SSD + HDDとなっています。どちらにしろ、PCIe SSDを搭載しているので、PCやアプリの起動は速いです。

ストレージ性能の目安
~ CrystalDiskMark Seq Q32T1 Read [MB/s] ~
高速PCIe-NVMe SSD 3000
PCIe-NVMe SSD
[レビュー機で計測]
1697
SATA SSD 550
HDD
[レビュー機で計測]
135
※緑色のバーが、本製品で選べるストレージです
※レビュー機で計測]と書かれたストレージ以外は、他のPCで計測した代表値です

レビュー機で計測したベンチマーク

以下、レビュー機で計測したベンチマーク結果を掲載します。前述しましたが、Core i5-8265Uを搭載している割には、やや低めのスコアかなと思います。また、Core i7-8565Uに関してはさらに低めのスコアでした。

CINEBENCH R15
Core i5-8265U
Core i7-8565U
PassMark Performance Test 9.0
Core i5-8265U
Core i7-8565U
3DMark
インテル UHD グラフィックス 620
GeForce MX150
Adobe Premiere Pro CCによる書き出し時間

Adobe Premiere Pro CCによる書き出しは、CPUとGPUの両方を使って処理しますが、GeForce MX150を搭載することで、やや処理が速くなります。ただし、同じMX150を搭載した他のPCよりも大分遅くなっています。

Core i7-8750H
GTX 1060
122秒
Core i7-8750H
GTX 1050Ti Max-Q
135秒
Core i5-8350U
GeForce MX150
209秒
Core i7-8565U
GeForce MX150
[レビュー機で計測]
444秒
Core i7-8650U
Intel UHD 620
593秒
※ 4K動画(約2分)に、「テキスト(ブラー付)」+「RGBカーブ補正」+「シャープ」+「自然な彩度」のエフェクトおよびBGMとなるオーディオを加え、H.264形式、YouTube 1080p HDのプリセットで書き出したときの時間
TMPGEnc Video Mastering Works 6によるエンコード時間

前述の通り、Core i7-8565UのモデルのCPUクロックが低めに推移し、エンコード時間はかなり遅かったです。

  Core i5-8265U
Intel UHD 620
Core i7-8565U
GeForce MX150
x265でエンコード (※1) 32分16秒 53分01秒
NVENCでエンコード (※2)
QSVでエンコード (※3) 4分06秒
XAVC Sの動画(約2分、4K)をH.265/HEVCへ変換したときの時間
※1 "4K"や"8K"にも対応したx264の後継のエンコーダー。エンコードは遅いが画質が綺麗
※2 NVIDIAのKeplerコア以降のGPUに搭載されるハードウェアエンコーダー
※3 CPU内蔵のハードウェアエンコーダー
CrystalDiskMark 6(内蔵ストレージ)
128GB PCIe SSD
256GB PCIe SSD
1TB HDD
CrystalDiskMark 6(SDカード)
最大95MB/sのUHS-Iのカードで測定

 

メモリをデュアルチャネルにした場合のベンチマーク

今回のInspiron 14 5000の実機は、メモリが8GB x1のシングルチャネル構成でした。

今回、メモリを1枚から2枚へ換装

 

シングルチャネルだとベンチマークスコア(特にグラックス関係)がやや低めに出るため、デュアルチャネルにしたときのベンチマークスコアも計測しました。詳細は以下のリンク先をご覧ください。

デュアルチャンネルメモリにしたときのベンチマークはこちら

 

USB Type-C 充電器 / ドックの動作テスト

USB Type-Cポートを利用して、他の充電器やドックが使えるかを試しました。

結果は次の通りです。Thunderbolt 3には対応していないため、Thunderbolt 3 ドックは充電以外できませんでしたが、後は問題なく動作しました。

USB Type-Cポートの動作確認
  充電できるか? 外部モニター / LANの拡張
ThinkPad USB Type-C ドック
ThinkPad Thunderbolt 3 ドック ×
ZHOULX 充電器(65W)
外部ディスプレイへの映像出力

 

質量のチェック

Inspiron 14 5000の質量のチェックです。

実際に計測した数値は下の通りです。モバイルに特化したノートPCと比べるとやや重いですが、宅内で使うノートPCとしては軽いです。ちょっとした移動に便利でしょう。

ACアダプターは小型で軽いのですが、電源ケーブルが太くてやや重いので、全体の質量としては普通の重さです。また、SSD + HDDのモデルはもう少し重くなります。

質量の計測結果(当サイトによる実測値)
  SSDモデル
PC本体 1.476kg
ACアダプター(電源ケーブル含む) 277g

 

バッテリー駆動時間のチェック

バッテリー駆動時間のチェックです。

バッテリー容量は42Whとなっており、普通の容量です。バッテリー駆動時間は下の通りです。文書作成やWeb閲覧をする程度なら、半日は持つと思います。

バッテリー駆動時間の計測結果(当サイトによる実測値)
  Core i5-8265U
PCMark 8 Home テスト ※1 3時間22分
PCMark 8 Work テスト ※2 4時間49分
動画再生時 ※3 6時間57分
※画面輝度は約120cd/m2、電源モードは高パフォーマンス
※1 ブラウザでのショッピング/大量の画像閲覧、文書作成、画像編集、ビデオチャット、軽いゲームなどを実行
※2 ブラウザでのショッピング/大量の画像閲覧、文書作成、表計算、ビデオチャットなどを実行
※3 ローカルディスクに保存した動画(解像度:720x480)を連続再生

 


 

 

以下、静音性、パーツの温度、表面温度、消費電力を計測していますが、搭載するパーツの種類によって結果は変わります。今回は、Core i5-8265Uのモデルで計測しています。

静音性のチェック

動作音(静音性)のチェック結果です。

普通の動作音だと思います。

騒音値
計測機器:リオン NL-42K
部屋を極力無音にしたときの騒音値:20.0dB
※無響室で測定したわけではないので、数値は不正確です
※CPU使用率およびGPU使用率は平均値です
【PCの状態】
左から1番目:アイドル時(何も操作していない状態)
左から2番目:動画再生時(解像度:720x480で実行)
左から3番目:PowerDirector の編集画面でエフェクトを追加しプレビュー再生
左から4番目:TMPGEnc Video Mastering Works でエンコードした時(x265)

 

参考までに、当サイトで使用している騒音計が表示する騒音値の目安を掲載します。

使用計器の騒音値の目安

 

パーツの温度のチェック

各パーツの温度のチェック結果です。もし、あまりにも温度が高いと、パーツの寿命や動作の安定性に影響します。

普通の温度です。

各パーツの温度
測定環境:室内温度 約26℃、 測定ソフト:HWMonitor
※PCの状態は「静音性のチェック」のときと同じです

 

表面温度のチェック

本体の表面温度のチェック結果です。もし、表面温度が高すぎると、作業中に手のひらが熱くなり、不快になります。

キーボード周りがやや暖かいですが、パームレスト部分は熱くならないので、問題なく使えると思います。

PC本体の表面温度
サーモグラフィー:FLIR ONE PRO
※PCの状態は「静音性のチェック」のときと同じです

 

消費電力のチェック

消費電力のチェック結果です。数値は変動しますが、確認できた最も高い数値を掲載しています。

やや低めの消費電力です。

消費電力
測定機器:ワットチェッカー TAP-TST7
※PCの状態は「静音性のチェック」のときと同じです
※確認できた中で、最も高い消費電力を掲載しています

 

外観のチェック

外観のチェックです。

プラチナシルバー

ボディはアルミ製で上質な質感ですが、液晶周りやヒンジが樹脂製となっており、この辺りは高級モデルには及ばない点かなと思います。

 

天板です。

 

スピーカーは、XPSシリーズなどの上位機種と比べるとやや劣ります。勝手に点数をつけると、10点満点で4~5点といったところです(5点が普通です。音質についての評価はあくまで主観です。ご了承下さい)。

 

液晶が開く最大の角度は、下図の通りです。普通の角度だと思います。

 

天板を閉じたときの画像です。薄型で見た目はいいです。

 

主なインターフェースは、下図の通りです。フルサイズのSDカードスロットに、USB Type-C、LANポートなど、主要なものは揃っています。USB Type-Cは、映像出力および電源供給にも対応しています。ただし、Thunderboltには非対応です。

また、LANは最大100Mbpsです。ギガビットには対応していないためご注意下さい。

 

底面はシンプルです。

 

バーガンディ

続いて、バーガンディのカラーのPCを掲載します。

 

天板です。

 

底面です。

 

内部基板とACアダプター

底面カバーを外したときの画像です。

 

メモリスロットは2つで、換装も可能でした。

 

今回、HDDは搭載しませんでしたが、ケーブルがちゃんと付属していたので、後から増設することもできると思います。

 

ACアダプターは小型ですが、電源ケーブルは太めです。

 

まとめ

以上が、Inspiron 14 5000 (5480)のレビューです。

Whiskey Lake-UのCPU、PCIe SSD、フルHD IPS液晶と、一般ユーザーならほとんどの処理が快適に行えるスペックでありながら、7万円台(税別)から購入でき、コストパフォーマンスは非常に高いです。

今回、「Whiskey Lake-U」のCPUを使ってみましたが、Core i5の処理性能に関しては「Kaby Lake R」と大差ないかなという印象を受けました。さらに、Core i7 + GeForce MX150のモデルは、CPUクロックがかなり低めに推移しており、「Kaby Lake R」のときより低いベンチマークスコアになっていました。もともとの性能は高いので、一般ユーザーが行うような作業であれば快適に動作するでしょう。ただし、高めの負荷のかかる処理を行う場合は、別のPCのほうがいいと思います。

さらに、モバイルに特化したPCと比べると重いですが、宅内ノートPCとしては軽く、パソコンを別の部屋へ持ち出すときなどに便利です。宅内で使うノートPCとしては、おすすめの製品です。

 

詳細・購入はこちら

【公式サイトはこちら】
デル公式サイト(New Inspiron 14 5000)

 

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