※当サイトはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています。

デル XPS 13(9360)の実機レビュー

更新日:2017年11月1日
CPU 第7世代、第8世代CPU
メモリ 4~16GB
ストレージ SATA / PCIe SSD
液晶サイズ 13.3型ワイド
液晶種類 FHD 非光沢
QHD+ 光沢タッチ
質量 約1.2kg (非タッチ)
約1.29kg (タッチ)
バッテリー 22時間(第7世代CPU)
18時間(第8世代CPU)
LTE 非対応
価格 9万円台

コンパクトなモバイルPC、価格も下がってお買い得

XPS 13は、液晶ディスプレイの枠(ベゼル)が狭い13.3型液晶搭載モバイルノートPCです。

このような狭額縁液晶を搭載したPCは、他社でも多くなってきましたが、筆者の知る限り、狭額縁液晶を最初に採用したのはこのXPS 13です。通常の13.3型ノートPCよりもコンパクトである点がメリットで、デザインもスッキリします。

また、非常に剛性の高いボディをしています。他社PCは、ねじると簡単に曲がるケースが多いですが、アルミ&カーボンを採用したボディはねじれに強く、押しても凹まず、かなり硬いボディで、見た目も美しいです。この質感に惚れて購入する方も多いです。

バッテリー駆動時間も長く、質量もまずまずで、バランスの良いモバイルノートパソコンだと思います。

新型のNew XPS 13が発売されたことで、こちらの製品は値下がりしてお買い得になっています。

ただし、LTEに対応していない点はデメリットです。

デル公式サイト

 

レビュー機は、当サイトの購入品です。今回は次の構成でレビューをしています。

レビュー機の構成

Core i7-8550U、8GBメモリ、256GB PCIe SSD、FHD液晶

Core i5-8250U、8GBメモリ、256GB PCIe SSD、FHD液晶

Core i5-7200U、8GBメモリ、256GB PCIe SSD、FHD液晶

目次

お忙しい方は、「XPS 13の特徴」のみお読みください。

XPS 13の特徴

狭額ディスプレイで本体サイズが小さい

XPS 13は、液晶ディスプレイの枠(ベゼル)が約5.2mmと非常に狭いのが特徴です。

このような製品は狭額縁、またはナローベゼルと呼ばれていますが、狭額縁液晶を最初に搭載したノートPCは、おそらくXPS 13です。最近の狭額縁のブームはこのPCから始まったと言っても良いでしょう。

同じ13型クラスのパソコンよりも、本体サイズが小さくなっており、カバンに入れやすく、持ち運びに便利です。また、見た目もスッキリしていて美しい外観です。


 

下図は、筆者が所持している12.1型、13.3型のノートパソコンと、本製品のサイズを比較した写真です。液晶サイズが同じでも、メーカーによって本体サイズが異なるため参考程度に見て欲しいのですが、本製品は12.1型ノートパソコンよりもやや大きいものの、13.3型ノートパソコンよりは一回り小さいサイズでした。


12.1型ノート、本製品、13.3型ノートパソコンとのサイズ比較(背面/正面幅の比較)


12.1型ノート、本製品、13.3型ノートパソコンとのサイズ比較(側面幅の比較)

他とは違う硬いボディ

XPS 13のもう1つの特徴は、"硬い"ボディです。他のモバイルノートPCは、あえてボディが"曲がる"ようにすることで、PCが壊れないようにしている製品もありますが、XPS 13は、"曲がらない"ようにすることで剛性を挙げています。他のPCを叩くと「パンパン」という音に聴こえますが、XPS 13を叩くと「ゴンゴン」といったような音に聴こえます(筆者の製品に対するイメージもあります)。


剛性の高いボディ

 

なお、トップケース(天板)およびボトムケース(底面カバー)は、CNCによるアルミ削り出しです。アルミのブロックから約45分かけて荒削りを行い、最後に砂研磨をし、陽極酸化処理(アルマイト)を行い、耐久性・強度が高く、さらに美しい仕上がりになっています。


トップケース、ボトムケースはアルミの削り出し
(画像は旧モデルの新製品発表会より)

 

パームレスト部分は、より細かく練り込んだカーボンファイバーを採用しています。1枚の板からパームレストを切りだし、その裏にマグネシウムのフレームと貼り合わせることで、ペコペコしたり折れたりしないような工夫をしています。


パームレストはカーボンファイバー
(画像は旧モデルの新製品発表会より)

他のモバイルPCより長いバッテリー駆動時間

XPSは、バッテリー駆動時間が、他のモバイルノートPCよりも長めです。通常のモバイルノートPCのバッテリー駆動時間は、40Wh台が多いのに対し、XPSのバッテリー容量は60Whもあります。バッテリー駆動時間重視の方におすすめです。

なぜバッテリー容量が多いのかと言うと、QHD+(3200x1800) 液晶を選択できることを考慮してのことだと思います。解像度が高い液晶は消費電力を多く消費するため、QHD+液晶が選択されたときのことを考慮してバッテリー容量を多めにしているのだと思います。その代わり、QHD+ではなくFHD(1920x1080)の液晶を搭載したときは、通常のモバイルノートパソコンよりも長めになります。個人的には、モバイルノートPCにQHD+もの解像度は不要であると考えるため、FHD液晶の搭載をおすすめします。

詳細なバッテリー駆動時間の実測結果は「バッテリー駆動時間のチェック」をご覧ください。

即納モデルあり

デル、レノボなどのBTOメーカーのPCは、到着までに非常に時間がかかりますが、XPS 13には即納モデルがあるため、欲しい構成とぴったり合えば、1~2日で製品が到着します。ちなみに、筆者はXPS 13の短納期モデルを、朝6:00にWeb上から注文したところ、次の日には到着しました。

LTEに非対応な点はデメリット

XPS 13のデメリットは、LTEに対応していない点です。LTEに対応したモバイルノートPCはまだ少ないとは言え、LTE対応のパソコンは人気があることから、そろそろ対応して欲しいところです。

XPSで外出先からインターネットに接続する場合、モバイルWiFiルーターや、スマホのテザリングを使うか、無料WiFiスポットを利用することになります。

キーボードは若干狭いキーもあり

通常の日本語キーボードはよく「Enter」キーが非常に大きくなっており、打ち間違えることはほぼありません。しかし、XPSの「Enter」キーは下部分が通常のキーよりも狭くなっており、実際にタイピングすると、Enterキーの右端を押してしまい違和感を感じる時があります(ただ、Enter自体を押せないことはあまりありません)。また、よく使う「Backspace」キーの横幅も狭くなっており、隣のキーを押しそうになります。

ただ、キーボードは慣れの問題もあるため、ある程度使い込めば慣れてくると思います。


「Enter」の下部や、「Backspace」などの幅が狭い

液晶ディスプレイのチェック

液晶ディスプレイのチェックです。

本製品は、次の2種類の液晶を選択できます。

今回のレビュー機は、FHD(1920x1080)非光沢液晶を搭載しているため、この特性を記載します。QHD+(3200x1800)タッチパネル光沢液晶については、おそらく旧モデルと一緒だと思うので、「XPS 13(9350)の実機レビュー」をご覧ください。

FHD(1920x1080)非光沢液晶

FHD(1920x1080)非光沢液晶に搭載されていた液晶は、シャープのLQ133M1で、旧モデルと一緒でした。ただし、DELLの型番は変わっており、旧モデルはV4FJ4であったのに対し、新モデルはDJCP6となっていました。

最大輝度は、当サイトによる計測値では333cd/m2です。

視野角は非常に良いです。


視野角(斜めから見たときの見やすさ)

 

カラーマネージメントツールによるガンマ補正曲線です。わずかに寒色系の画面であることが分かりますが、不自然さは感じないです。



※見方の詳細については、miyahan.com様、DOS/V Power Report様のページをご確認ください

 

色域はノートパソコンとしては、やや広めです。


ガモット図
※ i1 Display PROでICCプロファイルを作成後、MacのColorSyncユーティリティでグラフを作成

 

画素形状は下図の通りです。従来モデルはギラつきを感じていたのですが、今回のモデルではそれが改善されていて、ギラつきはほとんど感じなくなりました。


 

非光沢液晶であるため、画面への映り込みが低減されています。

画面への映り込み

キーボードおよびタッチパッドのチェック

キーボードとタッチパッドのチェックです。

実測で、キーピッチは横:約19mm×縦:約18mmと十分な広さです。キーストロークは約1mmと浅めです。キートップはほぼフラットで滑りにくい素材です。上述しましたが、「Enter」キーの下部の横幅や、「Backspace」の横幅がやや狭いため、慣れないとたまにタイプミスします。

実際に打ってみた感覚としては、キーストロークの浅さと、一部キーの横幅が狭い点が気になります。ただし、慣れれば問題なく普通に打てるようになると思います。


キーボード全体図


キーボード拡大図1


キーボード拡大図2


キーの拡大図3


キーの拡大図4

 

キーボードバックライトも搭載しています。


キーボードバックライト

 

タッチパッドの指の動かしやすさは普通です。クリックボタンの押しやすさも普通ですが、クリックしたときにやや大きな音がします。


タッチパッド

パフォーマンスのチェック

XPS 13のパフォーマンスのチェックです。

CPU

下図のように第8世代および第7世代Coreプロセッサーを選択できます。目的に応じてCPUをお選び下さい。

第8世代CPUは、Core i7-8550UまたはCore i5-8250Uから選択できますが、どちらも性能はほぼ変わらないため、Core i5-8250Uをおすすめします。


CPUの選び方(筆者の独自判断)
※灰色のバーのパーツは、本製品では選択できません

ストレージ

ストレージは、非常に高速なPCIe-NVMe SSDを選択可能です。ただ、体感速度はSATA SSDとそこまで変わらないため、予算がなければSATA SSDでも良いと思います。


ストレージの選び方(筆者の独自判断)
※灰色のバーのパーツは、本製品では選択できません

XPS 13で計測したベンチマーク

以下、XPS 13の実機で計測したベンチマークスコアを掲載します。第7世代Core i5と第8世代Core i5とでは、ベンチマークスコアに大きな差がありました。

ただし、第8世代CPUのCore i5-8250Uは、本来性能が上のはずのCore i7-8550Uとスコアがほとんど変わらない、もしくは高いベンチマークが多くありました。この結果からも、Core i7-8550UよりもCore i5-8250Uのほうをおすすめします。

CINEBENCH R15
(CPU性能の評価)

Core i5-7200U


Core i5-8250U


Core i7-8550U
PassMark Performance Test 9.0 CPU MARK
(CPU性能の評価)

Core i5-7200U


Core i5-8250U


Core i7-8550U
3DMark
(主にグラフィックス、CPU性能の評価)

Core i5-7200U、インテル HD グラフィックス 620


Core i5-8250U、インテル UHD グラフィックス 620


Core i7-8550U、インテル UHD グラフィックス 620
TMPGEnc Video Mastering Works 6によるエンコード時間
(x265がCPU性能の評価、NVENC、QSVが主にグラフィックス性能評価)
  Core i5-7200U Core i5-8250U Core i7-8550U
x265でエンコード (※1) 46分13秒 26分28秒 27分02秒
NVENCでエンコード (※2)
QSVでエンコード (※3) 4分41秒 3分11秒 3分22秒
XAVC Sの動画(約2分、4K)をH.265/HEVCへ変換
※1 "4K"や"8K"にも対応したx264の後継のエンコーダー。エンコードは遅いが画質が綺麗
※2 NVIDIAのKeplerコア以降のGPUに搭載されるハードウェアエンコーダー
※3 CPU内蔵のハードウェアエンコーダー
CrystalDiskMark
(ストレージの評価)
SSDについては同じ256GBですが、機種によって型名が異なっていました。

256GB PICe-NVMe SSD(PM961)


256GB PICe-NVMe SSD(KXG50ZNV256G)

カードリーダー/ライターのチェック

内蔵カードリーダー/ライターのチェックです。

SDカード挿入後の出っ張りはややあります。


SDカードスロットの位置(底面から見た画像)

 

速度は速いです。UHS-Ⅱにも対応しています。


UHS-Ⅱ対応のSDカード

質量のチェック

メーカーが公表している重量は、FHD液晶搭載時で約1.20kg、QHD+タッチパネル液晶搭載時で約1.29kgです。最近は1kgを切るようなモバイルノートパソコンもあるため、非常に軽量というわけではないですが、標準的なモバイルノートよりはやや軽量だと思います。

今回、FHD液晶搭載モデルでレビューしていますが、実際の計測値は下図の通りです。PC本体が1.218kgでした。他の2台でも計測してみました、「1.233kg」と「1.223kg」でした。メーカー公表値よりも若干重かったです。

また、ACアダプターは258gでした。ACアダプターについては普通の重量かなと思います。


重量の計測結果

バッテリー駆動時間のチェック

バッテリー駆動時間のチェックです。

容量は60WHrとなっています。

第7世代Coreプロセッサーモデルは、こちらのリリースページを確認すると、フルHDで最大22時間、QHDタッチパネルで最大13時間と書かれています。

第8世代Coreプロセッサーモデルは、こちらのリリースページを確認すると、最長約18時間(第8世代Core i5 / フルHDモデル)と書かれています。

 

当サイトで計測したバッテリー駆動時間は、下の表の通りです。他のモバイルノートPCと比べて、長めの駆動時間です。

第7世代のCore i5と第8世代のCore i5を比べた場合、バッテリー駆動時間はほぼ一緒です。

第8世代のCore i5Core i7を比べた場合は、Core i5のほうがバッテリー駆動時間が長かったです。この結果からも、Core i7よりCore i5のほうをおすすめします。

QHD+液晶を搭載したモデルは、今回はテストしていませんが、下表よりもさらに駆動時間が短くなります。

バッテリー駆動時間
  FHD液晶
Core i5-7200U
FHD液晶
Core i5-8250U
FHD液晶
Core i7-8550U
PCMark 8 Home テスト ※1 6時間58分 6時間47分 6時間18分
PCMark 8 Work テスト ※2 9時間18分 9時間23分 8時間03分
動画再生時 ※3 12時間11分 12時間33分 10時間31分
※画面輝度を約120cd/m2に調整して計測
※1 ブラウザでのショッピング/大量の画像閲覧、文書作成、画像編集、ビデオチャット、軽いゲームなどを実行

※2 ブラウザでのショッピング/大量の画像閲覧、文書作成、表計算、ビデオチャットなどを実行
※3 ローカルディスクに保存した動画(解像度:720x480)を連続再生

 


 

以下、静音性、パーツの温度、表面温度、消費電力を計測していますが、搭載するパーツの種類によって結果は変わります。ここでは、第8世代CPUのCore i5-8250U搭載PCで計測した結果を掲載します。

静音性のチェック

本機の動作音(静音性)のチェック結果です。もし動作音が大きいと、気になって作業に集中できなかったり、周りの人に迷惑になったりします。

低~中負荷時は、他のノートPCより静かです。ただし、エンコードのような高い負荷をかけると他のノートパソコンと同じくらいの動作音になります。


騒音値の計測結果
計測機器:リオン NL-42K、部屋を極力無音にしたときの騒音値:20.0dB

騒音値の計測結果

パーツの温度のチェック

各パーツの温度のチェック結果です。もし、あまりにも温度が高いと、パーツの寿命や動作の安定性に影響します。

エンコード時のCPU温度がやや高めです。ただし、他の状態は問題ないので、Web閲覧、文書作成など、モバイルノートで行う一般的な用途であれば問題ないでしょう。


表面温度のチェック

本体の表面温度のチェック結果です。もし、表面温度が高すぎると、作業中に手のひらが熱くなり、不快になります。

高負荷時の底面の温度が高めで、やや気になります。膝の上に置いて作業をするときは気を付けましょう。パームレスト部分は、柔らかい感じがする素材であるためか、温度が上がってもそれほど気にはならないです。


消費電力のチェック

消費電力のチェック結果です。数値は変動しますが、確認できた最も高い数値を掲載しています。

低めの消費電力です。


外観のチェック

外観のチェックです。

天面および底面には削り出しのアルミニウム、パームレストにはカーボンファイバーを採用しており、高級感があると共に、堅牢性も高いです。指紋が目立ちにくいのも良い点です。

 

天板です。

 

カーボンファイバーの表面にはシリコンコーティングが施されています。そのため、パームレストは、マットな質感で、柔らかさがある感触で、触り心地が良いです。

 

上部の液晶ベゼルが薄いため、Webカメラは液晶の左下部分に配置されています。

ヒンジ部分の画像です。

 

液晶を開くと、ボディの下にロールダウンするような形になっています。

 

排気口は、キーボード上部と液晶の隙間にあります。

 

天板を閉じたときの画像です。

 

底面です。吸気口があります。また、上下に長いゴム足もあります。

 

底面中央のカバーをめくると、サポート時に必要なサービスタグなどが書かれています。

 

スピーカーは、両側面に配置されています。デルのパソコンは、PC内蔵マイクで環境ノイズを捕捉し、ノイズキャンセリング調整をリアルタイムで行うなどして「聞きやすい音」に調整されて音声が出力されています。実際に聞いても比較的良い音だと思います。ノートPC基準で点数をつけると、10点満点で6点の音質です(普通が5点で、筆者の独断の評価です)。

 

液晶が開く最大の角度です。

 

右側面のポートです。メモリカードやUSB3.0ポートがあります。

 

左側面のポートです。Thunderbolt 3/USB 3.1 Type-Cポートが搭載されているのが特徴的です。ただし、LAN、VGAポートや、光学ドライブは搭載されていません。

 

ACアダプターの画像です。

 

ケーブルを巻きつけて留めておくことができるので便利です。

 

ACアダプターの詳細は次の通りです。45Wの容量です。

 

シルバーのボディカラーの製品と並べたときの画像です。

まとめ

以上が、デル XPS 13のレビューです。

狭額縁ディスプレイで、本体のサイズが小さく、持ち運びに便利です。最近は狭額縁が流行っていますが、元祖と言えるのがこのXPS 13です。

また、アルミやカーボンファイバーを用いたボディは剛性が高く、高級感もあり、非常に良い質感です。

比較的軽量で、バッテリー駆動時間も長く、完成度の高いモバイルノートパソコンだと思います。

 

ただし、LTEには対応していません。

また、小さいことですが、デメリットを書くならば、クリックボタンを押したときの音が大きい、挿入後のSDカードが出っ張る、Enterキーの下部など一部のキーが狭いといった点が挙げられます。ただし、気にならない方も多いと思います。

なお、QHD+タッチパネル液晶を搭載したモデルの場合、バッテリー駆動時間が短くなり、重量もやや重くなるため、筆者はおすすめしません。

第8世代CPUを搭載する場合、Core i7よりCore i5のほうがおすすめです。Core i5のほうがバッテリー駆動時間が長く、ベンチマークスコアもほとんど変わりません。

詳細・購入はこちら

【公式サイトはこちら】
デル公式サイト

 

 

 

関連ページ

モバイルノートパソコンの比較

モバイルノートパソコンの比較ページ。ThinkPadやレッツノートなどの人気の製品や、液晶サイズ別に製品を掲載しています。