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ASUS ROG Zephyrus G16 GA605KP(2025)の実機レビュー

CPU | Ryzen Al 7 350 |
---|---|
GPU | RTX 5070 Laptop |
メモリ | 32GB |
ストレージ | 1TB SSD |
画面サイズ | 16.0型 |
画面種類 | 2560x1600 240Hz |
質量 | 約1.85kg |
バッテリー | 90Wh |
価格 | 43万円台~ |
ASUS ROG Zephyrus G16 GA605KP (2025)は、GeForce RTX 5070 Laptopのグラフィックスを、薄型・軽量ボディに搭載したゲーミングノートPCです。
16型の大きな画面で、色域も広く、反射も抑えられており、作業がしやすいです。
独立GPUに、大きな画面を搭載しながら、約1.85kgしかありません。
動画編集などのクリエイティブワークやゲームができる高い性能のノートPCを持ち歩きたい方におすすめです。
販売サイト
レビュー機は、メーカーからの貸出機です。一部部材は量産品と違う可能性があります。今回は次の構成でレビューをしています。
レビュー機の構成
Ryzen Al 7 350、GeForce RTX 5070 Laptop、32GBメモリ
目次
お忙しい方は、「 ROG Zephyrus G16 GA605KP (2025)の特徴」のみお読みください。
ROG Zephyrus G16 GA605KP (2025)の特徴
16型大画面でも軽量
ROG Zephyrus G16は、16型の大きめの画面に、GeForce RTX 5070 Laptopの独立GPUを搭載していながら、約1.85kgと軽いノートPCです。
自宅 or 社内でバリバリとクリエイティブワークをしつつ、出張先などへも持って行きたい方に適しています。

薄型のスタイリッシュなデザイン
ボディの高さは、14.9~16.4mmと非常に薄く、アルミニウムのCNC加工されたデザインはとても上質です。Windows版のMacbook Pro 16インチといった感じです。
創作意欲が湧いてくるスタイリッシュなデザインです。

低反射の有機ELディスプレイ
本製品は、有機ELディスプレイを搭載し、100% DCI-P3と色域が広いので、クリエイティブワークにも適しています。さらに、有機ELディスプレイは表面が光沢で、映り込みが激しいことがよくありますが、本製品は低反射で映り込みが低減されており、画面が見やすく作業がしやすいです。
240Hzとリフレッシュレートも高いので、ゲームにも適しています。


個性的なライティングの天板
天板は、斜めに横切るスラッシュライティングが搭載されており、個性的なデザインです。SF感があり、男子の心を揺さぶります。光らせ方は変更することもできます。


品質の高いスピーカー
ROG Zephyrus G16は、2W×2、1W×4のスピーカーを搭載しており、音質はかなりいいです。ノートPC基準で10点満点で採点すると8~9点くらいです(普通が5点。あくまで筆者独自の判断です)。


空いているM.2スロットあり
底面を開けると、空いているM.2スロットがあるので、ここにSSDを増設することも可能です。なお、パーツの増設はメーカー保証対象外となるので、自己責任でお願いします。

各用途の快適度
ROG Zephyrus G16 GA605KP (2025)の各用途の快適度は次のように考えます。もちろん、細かい用途や、ソフトによっても快適具合は変わってきますので、参考程度にご覧下さい。
用途 | 快適度 | コメント |
Web閲覧 Office作業 |
◎ | 大きな画面で、スペックも高く、快適に作業可能です。 |
---|---|---|
動画鑑賞 | ◎ | 色鮮やかなディスプレイで、スピーカー音もいいので、動画鑑賞も快適です。 |
RAW現像 画像編集 |
◎ | 広い色域ディスプレイで、独立GPUも搭載し、画像編集用途にも適しています。 |
動画編集 | ◎ | CPU、GPUともに性能が高く、動画編集にも適しています。軽いので、外出先へ持ち運ぶ方にも適しています。 |
ゲーム | ◎ | 高リフレッシュレートに、最新のGeForce RTX 5070 Laptopを搭載し、ゲームも快適です。 |
ディスプレイのチェック
ROG Zephyrus G16 GA605KPのディスプレイは、16型のサイズで、2560x1600の解像度です。色域が広く、240Hzのリフレッシュレートにも対応し、クリエイティブワークにもゲームに使えるディスプレイです。
その他の特性については以下のタブをクリックしてご覧ください。
- 色域
- RGB
発色特性 - 視野角
- 映り込み・
ギラつき - フリッカー
当サイトで計測した色域は、下表の通りで広いです。最大輝度は当サイトの計測で392nitです。
カバー率 | |
sRGBカバー率 | 100% |
---|---|
DCI-P3カバー率 | 100% |
Adobe RGBカバー率 | 96% |

ガンマ補正曲線を確認すると、どの色も揃って1:1の直線になっており、自然な発色であることが分かります。

視野角は広いです。

グレアパネルとなっていますが、反射は抑えられており見やすいです。ギラつきも感じません。

フリッカー(ちらつき)はあります。体質によっては、眼が疲れるかもしれません。

※フォトディテクターにオシロスコープを繋げて計測
残像
「UFO Test」のサイトの左から右へ移動するUFOを十分速い1/2000のシャッタースピードで撮影したところ、1秒間に240フレームを更新する240Hzのディスプレイで1フレーム前くらいまでの残像がありました。1秒間に60フレームしか更新しない普通の液晶は、2~3フレーム前くらいまで残像があります。このことから、一般的なノートPCのディスプレイよりも、かなり残像が少ないことが分かります。

キーボードおよびタッチパッドのチェック
キーボードは打ちやすさは普通です。
他の機種とキーボードを共通化しているためだとは思いますが、横幅に余裕があるのに、「半角/全角」キーや「Bacspace」がが小さいのは残念です。キーストロークは、実測で約1.4mmと浅めです。タイピングしているときは気になりませんが、ゲーム時は、もう少しキーストロークが深いといいなと感じました。
タッチパッドは大きくて使いやすです。

※画像をクリックすると拡大できます

キーボードバックライトも搭載しています。

パフォーマンスのチェック
パフォーマンスのチェックです。
本製品では、下図のように動作モードを変更することができます。
ここでは、デフォルトの「パフォーマンス」モードと、最も高いパフォーマンスが出る「Turbo」モードで計測したベンチマークの結果を掲載します。

CPU
ROG Zephyrus G16 GA605KPは、Ryzen AI 7 350のCPUを搭載しています。デフォルトTDPは28Wとやや抑えられたCPUですが、40~80Wの高いCPU電力が出ていたので、スコアは高めです。
~ CPU性能の評価 ~

なお、高負荷時のCPU電力、CPUクロック、CPU温度は「パーツの温度のチェック」で記載しています。
グラフィックス
グラフィックスは、ノートPC用のGeForce RTX 5070 Laptop GPUを搭載しています。最大グラフィックスパワーは、薄型・軽量ノートということもあり、105Wとやや低めです。
VRAMは8GBと、上位のRTX 5080(16GB)と比べると少なくなっていますが、多くの方には十分でしょう。
また、パフォーマンスモードからTurboモードにすると、GPUクロックなどが上がります。


3Dmarkのスコアはご覧の通りです。Turboモードであれば、140WのGeForce RTX 4070 Laptopよりは高いスコアが出ていました。
~ グラフィックス性能の評価 ~

W(ワット):最大グラフィックスパワー
~ グラフィックス性能の評価 ~

W(ワット):最大グラフィックスパワー
続いてDLSSの機能を3DMarkのソフトを使ってテストします。
GeForce RTX 5070 Laptopは、マルチフレーム生成(4x)に対応しているので、従来のRTX 4090 Laptopのフレーム生成(2x)よりも高いフレームレートが出ています。
~ DLSSの機能テスト ~
※ FG:Frame Genaration
ストレージ
ストレージには、1TBのSSDを搭載しており、読み込みも書き出しも高速です。
~ ストレージ性能の評価 ~

SDカードスロット
フルサイズのSDカードスロットを搭載しており、アクセス速度も速いです。
~ SDカードスロット性能 ~

ゲームベンチマーク&フレームレート
いくつかのゲームで計測した平均フレームレートを掲載します。
GeForce RTX 5070 Laptopを搭載していますが、2560x1600ドットの解像度でも、グラフィック設定を調整することで、十分プレイできるフレームレートが出ていました。
W(ワット):最大グラフィックスパワー
:レビュー機で計測したスコア
![]() 劇的に重い部類のゲーム
ARK: Survival Ascended
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解像度 | 品質 | 平均 fps |
1920x1200 | 低 | 108 fps |
ノーマル | 55 fps | |
最高 | 47 fps | |
2560x1600 | 低 | 77 fps |
ノーマル | 47 fps | |
最高 | 33 fps |
![]() 重い部類のゲーム
モンスターハンターワイルズ
|
|||
---|---|---|---|
解像度 | 品質 | フレーム生成OFF | フレーム生成ON |
1920x1200 | 最低 | 77 fps | 145 fps |
中 | 75 fps | 132 fps | |
ウルトラ | 61 fps | 72 fps | |
2560x1600 | 最低 | ー | 137 fps |
中 | ー | 114 fps | |
ウルトラ | ー | 42 fps |
![]() 重い部類のゲーム
サイバーパンク2077
|
||
---|---|---|
解像度 | 品質 | 平均fps |
1920x1200 | 低 | 386 fps |
高 | 319 fps | |
ウルトラ | 286 fps | |
2560x1600 | 低 | 283 fps |
高 | 221 fps | |
ウルトラ | 187 fps |
![]() 重い部類のゲーム
ファイナルファンタジー 15
|
||
---|---|---|
解像度 | 品質 | 平均fps |
1920x1080 | 軽量品質 | 198 fps |
高品質 | 133 fps | |
2560x1440 | 軽量品質 | 167 fps |
高品質 | 100 fps |
![]() 中程度の重さのゲーム
PSO2 ニュージェネシス
|
||
---|---|---|
解像度 | 品質 | 平均fps |
1920x1200 (ウィンドウ) |
低 | 169 fps |
高 | 148 fps | |
ウルトラ | 130 fps | |
2560x1600 | 低 | 166 fps |
高 | 117 fps | |
ウルトラ | 100 fps |
![]() 中程度の重さのゲーム
ファイナルファンタジー 14 黄金のレガシー
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||
---|---|---|
解像度 | 品質 | 平均fps |
1920x1200 | 標準(ノート) | 155 fps |
高(ノート) | 148 fps | |
最高品質 | 120 fps | |
2560x1600 | 標準(ノート) | 119 fps |
高(ノート) | 113 fps | |
最高品質 | 85 fps |
![]() 中程度の重さのゲーム
フォートナイト
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---|
解像度 | 品質 | 平均fps |
1920x1200 | 低設定 | 179 fps |
中設定 | 159 fps | |
最高設定 | 135 fps | |
2560x1600 | 低設定 | 176 fps |
中設定 | 152 fps | |
最高設定 | 124 fps |
※テンポラルスーパー解像度:ネイティブ
※バトルロワイヤル ソロで計測
解像度 | その他設定 | 平均fps |
1920x1200 | 3D解像度:100% 描画距離:最高 メッシュ:低 |
209 fps |
2560x1600 | 203 fps |
![]() 軽い部類のゲーム
Apex Legends
|
||
---|---|---|
解像度 | 品質 | 平均fps |
1920x1200 | 低設定 | 293 fps |
高設定 | 251 fps | |
2560x1600 | 低設定 | 248 fps |
高設定 | 181 fps |
![]() 軽い部類のゲーム
VALORANT
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||
---|---|---|
解像度 | 品質 | 平均fps |
1920x1200 | 高設定 | 402 fps |
2560x1600 | 高設定 | 385 fps |
クリエイターソフトの処理時間
次に、クリエイターソフトを使って、重い処理を実行したときにかかった時間を掲載します。

現像時間はまずまずです。
:レビュー機で計測したスコア(他のスコアは別のPCで計測した代表値)

Photoshopの中でも処理に時間のかかるニューラルフィルターも比較的速かったです。

Premiere Proでの4K動画の書き出しは、上位のGeForce RTX 50シリーズよりは遅かったですが、RTX 4090搭載ノートPCよりは速かったです。
※ グラフィックスは全てノートPC用
:レビュー機で計測したスコア(他のスコアは別のPCで計測した代表値)

CPUのみで実行するx264エンコードは、比較したCPUの中では遅いですが、普通のCPUよりは速いです。
NVENCを使ったハードウェアエンコードについても、高速でした。
:レビュー機で計測したスコア(他のスコアは別のPCで計測した代表値)


質量のチェック
質量のチェックは、16型ディスプレイに、独立GPUを搭載している割には軽いです。
ACアダプターはそれなりの重さがあります。
質量 | |
PC本体 | 1.817kg |
ACアダプター | 557g |
バッテリー駆動時間のチェック
バッテリー容量は、90Whと大きいです。
バッテリー駆動時間は下の通りです。
(2)の動画再生程度の負荷なら、まずまずのバッテリー駆動時間です。
(3)のような普段使いを想定した負荷の場合は短くなりますが、独立GPUを搭載したノートPCとしては比較的長いです。
バッテリー駆動時間 | |
(1) JEITA3.0(アイドル時) | 約14.1時間 |
(2) JEITA3.0(動画再生時) | 約10.7時間 |
(3) 動画編集ソフトでプレビュー再生 | 4時間17分 |
(3) Premiere Proで480x320の動画をプレビュー再生させたとき。画面輝度は約120cd/m2
パーツの温度のチェック
各パーツの温度のチェック結果です。もし、あまりにも温度が高いと、パーツの寿命や動作の安定性に影響します。
Prime95実行時のCPU温度
Prime95で全CPUコアの使用率が100%になる高い負荷をかけたときの、CPUの大体の温度を確認しました。
デフォルトTDPが28WのCPUですが、CPU電力はそれよりも大分高い数値で推移しています。
ただ、このときのCPU温度は90℃前後と高めです。


ゲーム時のCPU温度、GPU温度
ファイナルファンタジー15のゲームベンチマーク実行中の大まかなCPU温度と、GPU温度の推移を下に示します。
どちらのモードでも、問題ない範囲の温度です。


静音性のチェック
動作音(静音性)のチェック結果です。
アイドル時は無音ではありませんが、比較的静かです。動画編集ソフトでプレビュー再生させているときの動作音も静かで気になりません。ゲーム時はそれなりにうるさいです。
アイドル時 (パフォーマンス) |
動画編集時 (パフォーマンス) |
FF15ベンチ時 (パフォーマンス) |
FF15ベンチ時 (Turbo) |
約26dB | 約29dB | 約48dB | 約52dB |
部屋を極力無音にしたときの騒音値:20dB
※無響室で測定したわけではないので、数値は不正確です
アイドル時:アイドル時
動画編集時:Premiere Proで、編集中の1080pの動画をプレビュー再生した時
FF15ベンチ時:FF15 ベンチマーク実行(高品質、1920x1080、ウィンドウ)
参考までに、当サイトで使用している騒音計が表示する騒音値の目安を掲載します。

表面温度のチェック
本体の表面温度のチェック結果です。
低めの負荷のときは、表面温度は気になりません。ゲームのような高い負荷をかけると、表面全体が熱くなってきて、右手のパームレストも暖かく感じてきます。ただ左手側はあまり熱くならないので、ゲーム時はそれほど気になりません。底面は結構熱くなります。底面に熱がこもりやすいので、長時間のゲームはやや心配です。

※PCの状態は「静音性のチェック」のときと同じです
消費電力のチェック
消費電力のチェック結果です。確認できた最も高い数値を掲載していますが、数値は変動するため参考程度にご確認下さい。
普通のノートPCよりは高い消費電力ですが、ゲーミングノートPCの中では抑えられた消費電力です。動画編集程度の負荷であれば、100WのPD充電器でも、バッテリー残量を減らさず作業ができると思います。ゲーム時は付属のACアダプターを使ったほうがいいと思います。
アイドル時 (パフォーマンス) |
動画編集時 (パフォーマンス) |
FF15ベンチ時 (パフォーマンス) |
FF15ベンチ時 (Turbo) |
約19W | 約45W | 約135W | 約162W |
※PCの状態は「静音性のチェック」のときと同じです
※確認できた中で、最も高い消費電力を掲載しています
外観のチェック
外観のチェックです。
ボディのエクリプスグレーというカラーです。マットな質感で、指紋なども目立ちにくいです。

前述の通り、天板はアニメーションで光らせることができます。

独立GPうを搭載したノートPCとしてはかなり薄いです。


Webカメラは1080pの解像度で、やや彩度低いですが、映りはまあまあです。なお、顔認証にも対応しています。


※クリックすると拡大できます。
※Webカメラの前にマネキンを置いて、約40cm離し、Windows標準のカメラアプリで撮影
側面のポート類は下図の通りです。USB4 Type-Cが1つ、USB3.2 Type-Cが1つ搭載されており、どちらもPower Deliveryおよび映像出力に対応しています。また、SDカードスロットが搭載されているのも嬉しいです。HDMIは、試した限りでは4K/120Hzでの出力ができていました。


ヒンジが開く最大の角度は、下図の通りです。

底面は、通気孔がたくさんあります。

底面カバーをはずしたときの内部はご覧のようになっています。なお、今回は貸出機ですので、一部部材は量産品と違う可能性があります。
3つのファンを搭載し、ヒートパイプの数も多く、薄型ゲーミングノートPCとしては高い冷却性能です。メモリはオンボードで換装することはできません。

SSDは、Type 2280です。

空いているM.2スロットもあります。

ACアダプターの容量は200Wです。

まとめ
以上が、ROG Zephyrus G16 GA605KP(2025)のレビューでした。
16型の大きな画面に、GeForce RTX 5070のミドルハイクラスの独立GPUを搭載しながら、約1.85kgと軽いゲーミングノートPCです。
薄くて、CNC加工のアルミニウム素材のボディは、とてもかっこいいです。天板の斜めの模様も個性的です。
ディスプレイの色域も広く、反射も抑えられていることから作業もしやすいです。
薄型のボディに高性能パーツを詰め込んでいるので、どうしても表面から熱を感じやすいですが、薄型ボディのゲーミングノートPCとしては、熱さは抑えられているほうだと思います。
ゲームはもちろん、外出先で、動画編集などのクリエイティブワークをしたい方におすすめです。ゲーミングノートにしてはそこまで消費電力は高くないので、100WのPD充電器でも対応できるでしょう。
16型のゲーミングノートがこの軽さ
ROG Zephyrus G16 GA605KP

特徴
- 大画面・薄型・軽量ボディ
- 広色域・低反射の使いやすいディスプレイ
- 最新のGeForce RTX 5070 Laptop搭載
こんなあなたに
- 外出先で、動画編集やゲームをしたい方
- 価格43万円台~
販売サイト

1975年生まれ。電子・情報系の大学院を修了。
2000年にシステムインテグレーターの企業へ就職し、主にサーバーの設計・構築を担当。2006年に「the比較」のサイトを立ち上げて運営を開始し、2010年に独立。
毎年、50台前後のパソコンを購入して検証。メーカーさんからお借りしているパソコンを合わせると、毎年合計約150台のパソコンの実機をテストしレビュー記事を執筆。
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