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SONY VAIO Tap 11の実機レビュー(2)

更新日:2013年11月29日
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  目次  

液晶ディスプレイのチェック

液晶ディスプレイのチェックです。

IPS液晶であるため、視野角は非常に良いです。


視野角(斜めから見たときの見やすさ)

 

カラーマネージメントツールによるガンマ補正曲線を確認すると、どの色もほぼ直線的で、ほぼ補正されていません。正確な色を再現していると思います。


ガンマ補正曲線
※ i1Display Proで計測。目標値は輝度:120、白色点:CIEイルミナントD65、ガンマ値:2.2
※見方の詳細については、miyahan.com様、DOS/V Power Report様のページをご確認ください

 

ノートパソコンの中では色域も広めです。


ガモット図
※ i1 Display PROでICCプロファイルを作成後、MacのColorSyncユーティリティでグラフを作成

 

画素の形状はシンプルです。VAIO Duo 13ではギラつきを感じたのですが、VAIO Tap 11ではエアーギャップがなくなったためか、ギラつきが軽減されています。まだわずかにありますが、ほとんど気にならない程度です。


キーボードとタッチパッドのチェック

キーボードのチェックです。

キーピッチは、横:約19mm、縦:約19mmで、キーストロークは約1.1mmです。キートップはほぼフラットですが、滑りにくい素材です。

押したときの反発が適度にあり、キーストロークが浅い割には打ちやすいと思います。


キーボード全体図


キーの拡大図1


キーの拡大図2

 

タッチパッドには細かい凹凸があります。マウスポインタの動かしやすさは普通です。タッチパッドの縦幅が短くジェスチャー操作しにくい面もありますが、本製品はタッチパネルを搭載しているため、ジェスチャー操作することはあまりないでしょう。

クリックボタンは硬めです。もう少し軽い力で押せるクリックボタンが良かったです。


クリックボタン

パフォーマンスのチェック

パフォーマンスのチェックです。

冒頭でも触れましたが、本製品はYシリーズのCore i プロセッサーを選択可能で、Atomより性能が高いです。

メモリは最大4GBです。タブレットとしては多いですが、ノートPCとしては少なめです。

ストレージは高速なSSDを搭載できます。ノートPCに搭載されるSSDと比較しても高速な部類です。

Core i5-4210Y、4GBメモリ、128GB SSDでのベンチマーク結果は次の通りです。

Windows エクスペリエンス インデックス

PassMark Performance Test 8.0

3DMark

Windows版の3DMark(パソコンとの比較用)


Windows RT版の3DMark(タブレットとの比較用)

PCMark 8

動画のエンコード時間

TMPGEnc Video Mastering Works 5 によるエンコード時間
  エンコード時間
x264でエンコード 57分07秒
クイック・シンク・ビデオでエンコード 21分14秒
AVCHDの動画(ファイルサイズ:1.54GB、再生時間:約13分、解像度:1920x1080)を、
iPhone 4で視聴可能なMPEG-4 AVC(解像度:1280x720)へ変換

ストレージのベンチマーク

ゲームベンチマーク

比較的軽くて人気の高いドラゴンクエスト Xにおいて、どの程度のグラフィック設定ならプレイできるかを確認しました。

グラフィック設定を「低品質」にした場合は、解像度が640x480と1280x720なら、なんとかプレイ出来そうでした。またグラフィック設定を「普通」にした場合は、解像度が640x480の場合のみ、プレイ出来そうでした。


左から640x480、1280x720、1920x1080


左から640x480、1280x720、1920x1080

PC起動・シャットダウン時間のチェック

PCの起動・シャットダウン時間です。

PC起動時間など
テスト内容 時間
PC起動時間 14秒
PCシャットダウン時間 13秒
PC起動時間は、ハイブリッドブート時の時間。電源ボタンを押してからタイル画面が表示されるまでを計測

重量のチェック

重量のチェックです。

まずタブレットのみの重量を計測すると755gでした。一般的なタブレットよりは重いですが、約907gのSurface Pro 2よりは軽いです。

次に、タブレット+キーボードの重量を計測すると1044gでした。こちらは、普通のキーボート搭載のモバイルノートパソコンよりも軽いです。

ACアダプター、デジタイザースタイラスペンの重量は下図をご覧ください。


重量の実測値

薄さのチェック

VAIO Tap 11の高さを実測すると、タブレットのみで約10mm、タブレット+キーボードで約14.5mmでした。


製品の高さ

バッテリー駆動時間のチェック

メーカーの仕様上のバッテリ―駆動時間は、約8時間となっています。

当サイトでのバッテリ―駆動時間の計測結果は次の通りです。モバイルノートパソコンとしては普通の駆動時間ですが、タブレットとしてはやや短いです。

なお、バッテリー容量を、BatteryInfoViewのソフトで確認したところ、30,450mWhでした。

バッテリ駆動時間
負荷内容 VAIO Tap 11
動画再生時 ※1 5時間01分
PCMark 8 のバッテリライフテスト ※2 3時間39分
※画面輝度は約120cd/m2で計測
※1 ローカルディスクに保存した動画(解像度:720x480)を連続再生
※2 ブラウザでのショッピング/大量の画像閲覧、文書作成、画像編集、ビデオチャット、軽いゲームなどを実行

カードリーダー/ライターのチェック

内蔵カードリーダー/ライターのチェックです。

CrystalDiskMarkのベンチマーク結果は次の通りです。シーケンシャルアクセスがそれほど速くはありません。


 

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