パナソニック レッツノート RZ6の実機レビュー(2)

更新日:2016年10月21日
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  目次  

 

以下、静音性、パーツの温度、表面温度、消費電力を計測していますが、搭載するパーツの種類によって結果は変わります。

静音性のチェック

本機の動作音(静音性)のチェック結果です。もし動作音が大きいと、気になって作業に集中できなかったり、周りの人に迷惑になったりします。

比較的静かなPCです。


【新】騒音値の計測結果
計測機器:リオン NL-42K、部屋を極力無音にしたときの騒音値:20.0dB



【旧】騒音値の計測結果
計測機器:GS-04、部屋を極力無音にしたときの騒音値:40.4dB

パーツの温度のチェック

各パーツの温度のチェック結果です。もし、あまりにも温度が高いと、パーツの寿命や動作の安定性に影響します。

TDPの低いCPUだけに、低めのCPU温度です。


表面温度のチェック

本体の表面温度のチェック結果です。もし、表面温度が高すぎると、作業中に手のひらが熱くなり、不快になります。

高温になる部分は特にありません。


消費電力のチェック

消費電力のチェック結果です。数値は変動しますが、確認できた最も高い数値を掲載しています。

低めの消費電力です。


外観のチェック

外観のチェックです。

トップケースの厚みを部位によって変えたVHフレームストラクチャーや、天板と液晶パネルの間に、ダンパーと呼ばれる衝撃吸収材を複数用いた機構を採用し、軽くても堅牢性の高いボディです。76cm落下試験や、100kgf加圧振動試験なども実施しています。

 

天板です。必要な部分のみ厚みを設けて補強したボンネット構造になっており、大きな加圧にも耐えられるとともに、軽量化を実現しています。

 

スピーカーはモノラルです。音はあまり良くありません。

 

天板を閉じたときの画像です。

 

タブレットの形状にした時の画像です。

 

L字の形状にしたときの画像です。

 

底面です。

 

バッテリーです。

 

側面です。SDカードスロット、USB3.0、LAN、VGA、HDMIなどのポートがあります。ビジネスで良く使うLANやVGAポートを搭載しているのは嬉しいです。

 

液晶は360度回転します。下図のように180度回転し、向かい側に座っている人に画面を見せたり、変な体勢で作業をしたりするときに便利です。

 

ACアダプターと電源ケーブルです。

 

ACアダプターは割と小さいです。

 

ウォールマウントプラグです。

 

ウォールマウントプラグを取り付けたときの画像です。

 

コンセント部分は出したり閉まったりすることができます。

 

コネクタ部分です。

 

ACアダプターの詳細は次の通りです。

 

最後に、レッツノート MX5とのコラボ写真です。レッツノート MX5は販売終息になるようです。

まとめ

以上が、レッツノート RZ6のレビューです。

700g台の非常に軽量なノートPCです。さらにタブレットなどの形状へ変形することも可能です。

LTE対応モデルもあります。格安SIMを挿入すれば、月々約900円(MVNOやプランによって変わります)で外出先からでもデータ通信可能です。

LANやVGAポートが搭載している点もうれしいです。

液晶アスペクト比が16:10となっており、仕事向きの液晶です。

残念なのはキーボードです。キーピッチがかなり狭く、手の大きい方は窮屈に感じることでしょう。キー配列もやや独特です。

多少キーピッチが狭くても良いという方、もしくはキーピッチは狭いほうが好きという方であれば、最高の製品になると思います。

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