マウス G-Tune P5の実機レビュー

更新日:2019年12月30日
CPU Core i7-9750H
GPU GeForce GTX 1650
メモリ 16GB / 32GB
ストレージ PCIe SSD
PCIe SSD + HDD
PCIe SSD + SSD
液晶サイズ 15.6インチ
液晶種類 FHD 非光沢 IPS
質量 約2.5kg
バッテリー 約9.6時間
価格[税別] 11万円台~
GTX 1650搭載のライトゲーマー向けノートPC

G-Tune P5は、Core i7-9750Hに、エントリークラスのグラフィックスGeForce GTX 1650を搭載した、15.6型のゲーミングノートPCです。

高リフレッシュレート液晶は搭載されていませんが、PUBG、APEXやフォートナイトなどの人気のゲームもプレイできるスペックです。

標準で24時間365日のサポートに対応しており、初心者でも安心でしょう。

公式サイトはこちら

 

レビュー機は、メーカーからの貸出機です。今回は次の構成でレビューをしています。

レビュー機の構成

Core i7-9750H、16GBメモリ、GeForce GTX 1650、256GB PCIe SSD+1TB HDD

 

目次

お忙しい方は、「G-Tune P5の特徴」のみお読みください。

G-Tune P5の特徴

ライトゲーマーに最適

G-Tune P5は、エントリークラスのグラフィックスGeForce GTX 1650を搭載し、CPUにはCore i7-9750Hを搭載した、15.6型のゲーミングPCです。

エントリークラスと言っても、バトルフィールドV、PUBG、APEX、フォートナイトなど、人気の軽め~中程度のゲームなら快適に動作します。負荷の重いゲームも、画質設定を下げれば動作します。

高リフレッシュレート液晶は搭載されていませんが、ライトにゲームを楽しむユーザーなら十分なスペックのゲーミングPCだと思います。

PUBGをプレイ

 

ストレージ構成の変更がしやすい

G-Tune P5を含め、マウスコンピューターの特徴ともなりますが、比較的安価にストレージ構成のカスタマイズが可能です。例えば、標準搭載の256GB SSDを1TB SSDへ変更しても、追加でかかる費用はわずか11,800円(税別)です。

ストレージのカスタマイズがしやすい価格

 

24時間 365日の電話サポート、破損盗難補償もあり

G-Tune P5は、サポートなどの面でも安心です。

国内で製造されており、24時間365日対応の電話サポートも付いているので、初心者の方にもおすすめできます。また、万一の故障の場合でも、保証期間内であれば、3営業日での修理完了が目安となっており、迅速な対応が期待できます。

盗難破損保証にも対応

 

各用途の快適度

G-Tune P5の各用途の快適度は次のように考えます。もちろん、細かい用途や、ソフトによっても快適具合は変わってきますので、参考程度にご覧下さい。

各用途の快適度
用途 快適度 コメント
Web閲覧
Office作業
スペックは十分です。Web閲覧やOfficeなどの作業は快適でしょう。
動画鑑賞 液晶の鮮やかさがやや物足りないですが、非光沢なので普通に観られると思います。
RAW現像
画像編集
CPUなどのスペック面では問題ないですが、液晶の色域がやや狭く、画像編集向きではありません。外部ディスプレイに繋げて作業したほうがいいと思います。
動画編集 まずまずのスペックで比較的快適に作業できます。ただ、液晶の色域が狭いので、色の調整までする方には適しません。
ゲーム エントリー向けのグラフィックスですが、重いゲームもグラフィック設定を下げればプレイできます。

 

ゲームベンチマーク

ゲームのベンチマークスコアを下の表に掲載します。目安として、おおよそ60 fpsを超えていれば、快適に動作すると思って下さい。

本機に搭載されているグラフィックスGeForce GTX 1650は、中程度の重さのゲームなら、最高設定でも60 fps前後出ます。重い部類のゲームでは、画質設定を低めにすることで、60 fps以上のフレームレートを出すことができます。

もっと高いグラフィック設定にしたい場合はGeForce GTX 1660Tiを、リアルタイムレイトレーシングを使ってみたい場合はGeForce RTX 2060を搭載したモデルがいいと思います。

重い部類のゲーム
ファイナルファンタジー 15
1920x1080 軽量品質 6877 / 68 fps
標準品質 5349 / 53 fps
高品質 3994 / 39 fps
他のグラフィックスとの比較(1920×1080、高品質)
RTX 2080 94 fps
RTX 2070 81 fps
GTX1660Ti 63 fps
RTX 2060 61 fps
GTX 1060 41 fps
GTX 1650 39 fps [レビュー機で計測]
GTX 1050Ti 26 fps
※ノート用グラフィックスのみで比較
重い部類のゲーム
シャドウオブザトゥームレイダー
1920x1080 最低 87 fps
56 fps
最高 46 fps
他のグラフィックスとの比較(1920×1080、最高)
RTX 2080 108 fps
RTX 2080 Max-Q 90 fps
RTX 2070 88 fps
RTX 2070 Max-Q 81 fps
RTX 2060 69 fps
GTX 1660Ti 69 fps
GTX 1060 46 fps
GTX 1650 46 fps [レビュー機で計測]
GTX 1050Ti 30 fps
※ノート用グラフィックスのみで比較
中程度の重さのゲーム
バトルフィールドV
1920x1080 92 fps
60 fps
最高 54 fps
他のグラフィックスとの比較(1920×1080、最高品質)
RTX 2080 132 fps
RTX 2080 Max-Q 108 fps
RTX 2070 107 fps
GTX 1660Ti 84 fps
RTX 2060 78 fps
GTX 1650 54 fps [レビュー機で計測]
※ノート用グラフィックスのみで比較
中程度の重さのゲーム
ファイナルファンタジー 14 漆黒のヴィランズ
1920x1080 標準(ノート) 14635 / 110 fps
高(ノート) 12853 / 89 fps
最高品質 9626 / 65 fps
他のグラフィックスとの比較(1920×1080、最高品質)
RTX 2080 128 fps
RTX 2080 Max-Q 117 fps
RTX 2070 110 fps
RTX 2070 Max-Q 101 fps
RTX 2060 95 fps
GTX 1660Ti 95 fps
GTX 1650 65 fps [レビュー機で計測]
※ノート用グラフィックスのみで比較
中程度の重さのゲーム
ファークライ ニュードーン
1920x1080 低品質 73 fps
高品質 61 fps
最高品質 56 fps
他のグラフィックスとの比較(1920×1080、最高品質)
RTX 2080 93 fps
RTX 2080 Max-Q 91 fps
RTX 2070 84 fps
RTX 2070 Max-Q 83 fps
RTX 2060 78 fps
GTX 1660Ti 73 fps
GTX 1650 56 fps [レビュー機で計測]
※ノート用グラフィックスのみで比較
中程度の重さのゲーム
PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS
1920x1080 非常に低い 149 fps
100 fps
ウルトラ 68 fps
ウルトラでのグラフ比較(解像度:1920×1080)
RTX 2080 172 fps
RTX 2080 Max-Q 145 fps
RTX 2070 134 fps
RTX 2070 Max-Q 107 fps
GTX 1660Ti 107 fps
GTX 1650 68 fps [レビュー機で計測]
※トレーニングモードで計測
軽い部類のゲーム
Apex Legends
1920x1080 高設定 73 fps
高設定でのグラフ比較(解像度:1920×1080)
RTX 2080 168 fps
RTX 2080 Max-Q 148 fps
RTX 2070 138 fps
RTX 2070 Max-Q 120 fps
GTX 1660Ti 107 fps
RTX 2060 105 fps
GTX 1650 73 fps [レビュー機で計測]
※トレーニングモードで計測
軽い部類のゲーム
ドラゴンクエストX
1920x1080 最高品質 20362(快適)
※約5500で60fps

 

上に掲載した以外のゲームのフレームレートについては、下を参考にしてください。

 

液晶ディスプレイのチェック

液晶ディスプレイの詳細なチェックです。

本機は視野角の広いIPSパネルを採用していますが、色域が狭いため画像編集などには適しません。Web閲覧やゲームをする分にはそこまで気にはならないでしょう。視野角は広く非光沢で映り込みも少ないです。詳細は以下のタブをクリックしてください。最大輝度は254cd/m2と普通です。

  • 色域
  • RGB
    発色特性
  • 視野角
  • 画素・
    ギラつき
  • 映り込み
  • フリッカー

色域はやや狭いです。当サイトの計測ではsRGBカバー率は61.2%でした。

ガモット図
※ i1 Display PROでICCプロファイルを作成後、MacのColorSyncユーティリティでグラフを作成

カラーマネージメントツールによるガンマ補正曲線を確認すると、どの色も直線に近く、自然な発色であることが分かります。

ガンマ補正曲線
※ i1 Display Proで計測。目標値は輝度:120、白色点:CIEイルミナントD65、ガンマ値:2.2

視野角はIPSパネルなので広いです。

視野角(斜めから見たときの見やすさ)

画素形状です。ギラつきは特に感じません。

画面拡大

非光沢液晶ですので、映り込みは低減されています。

画面への映り込み

正確な確認方法ではありませんが、フリッカーは確認できませんでした。

フリッカーのテスト
※カメラのシャッタースピードを1/2000秒にして撮影したときの画面

 

キーボードおよびタッチパッドのチェック

キーボードとタッチパッドのチェックです。

キーピッチは約18.2mm、キーストロークは約1.8mmです。キートップはほぼフラットで、ややたわみますが、普通に打てるキーボードだと思います。キー側面は白くなっていて見栄えが良いです。

キーボード全体図
キーの拡大図

 

タッチパッドの指の動かしやすさは普通です。クリックボタンは普通の押しやすさです。

タッチパッド

 

キーボードにはLEDバックライトも搭載しています。キー個別にはカラー調整はできず、全キーのカラー変更のみになります。ウェーブなどのパターン発光はありません。カラーは15色から選択します。明るさは4段階で調整できます。


LEDキーボードバックライト

 

LEDバックライトのカラー設定はプリインストールされているソフトウェア 「LED KEYBOARD SETTING」から行います。「FLEXIKEY」からは、キーのマクロや、マウスのマクロを設定することができます。

カラーバックライト設定
マクロ設定

 

パフォーマンスのチェック

パフォーマンスのチェックです。

CPU

CPUには「Core i7-9750H」を搭載しています。ゲーミングノートとして十分な性能です。

CPU性能の目安
~ CINEBENCH R20 マルチコア ~
Core i7-9750H
他のCPUとの比較(マルチコア)
Core i9-9980HK 3552
Core i7-9750H 2640 [他のPCで計測]
2422 [レビュー機で計測]
Core i7-10710U 2211
Core i5-9300H 1880
Core i7-10510U 1459
Core i5-10210U 1418
Core i7-8565U 1268
Core i5-8265U 1252
Core i3-8145U 952
Celeron 3867U 294
※緑色のバーが、本製品で選べるCPUです
※[レビュー機で計測]と書かれたCPU以外は、他のPCで計測した代表値です

 

グラフィックス

グラフィックスには、エントリー向けのGeForce GTX 1650を搭載しています。ライトにゲームをしたい方、動画編集を行うような方に適しています。

グラフィックス性能の目安
~ 3DMark Time Spy - Graphics score ~

GeForce GTX 1650
他のグラフィックスとの比較(Graphics score)
RTX 2080Ti 12388
RTX 2080 SUPER 10674
RTX 2070 SUPER 9583
ノート用RTX 2080 9456
ノート用RTX 2080 Max-Q 8068
ノート用RTX 2070 7778
ノート用RTX 2070 Max-Q 7216
ノート用RTX 2060 5686
ノート用GTX 1660Ti 5667
ノート用GTX 1650 3494 [レビュー機で計測]
ノート用GTX 1050Ti 2201
ノート用GTX 1050 1689
※緑色のバーが、本製品で選べるグラフィックスです
※[レビュー機で計測]と書かれたグラフィックス以外は、他のPCで計測した代表値です

 

GPU-Zで確認したGeForce GTX 1650の情報は次の通りです。GPU Clockやメモリ等、普通の仕様だと思います。

本製品のグラフィックカードのスペック

 

ストレージ

ストレージには、256GBのNVMe SSDを搭載しています。高速で大容量なのでストレスはありません。カスタマイズで最大2TBのSSDに変更することができ、追加費用も安いです。またセカンドストレージとしてHDDも搭載しており、SSDに変えることも可能です。

ストレージ性能
~ CrystalDiskMark ~
256GB NVMe SSD
他のストレージとの比較(Seq Q32T1 Read [MB/s] )
PCIe-NVMe SSD 1869 [レビュー機で計測]
SATA-AHCI SSD 550
HDD 170
※緑色のバーが、本製品で選べるストレージです
※[レビュー機で計測]と書かれたストレージ以外は、他のPCで計測した代表値です

 

その他のベンチマークスコア

以下、その他のベンチマーク結果を掲載します。

  • SPECviewperf 13
  • その他 3DMark
  • SDカード
SPECviewperf 13
~ グラフィック(プロフェッショナル向け)性能の評価 ~
GeForce GTX 1650
3DMark
~ グラフィック(ゲーム向け)性能の評価 ~
GeForce GTX 1650
CrystalDiskMark(SDカードスロット)
~ SDカードリーダー/ライターの性能の評価 ~
最大300MB/sのUHS-Ⅱのカードで測定

 

実際のソフトで計測した処理時間

 

TMPGEnc Video Mastering Works 7 によるエンコード時間
  エンコード時間
x265でエンコード (※1) 16分20秒
NVENCでエンコード (※2) 1分01秒
QSVでエンコード (※3) 8分28秒
XAVC Sの動画(約2分、4K)をH.265/HEVCへ変換したときの時間
※1 "4K"や"8K"にも対応したx264の後継のエンコーダー。エンコードは遅いが画質が綺麗
※2 NVIDIAのKeplerコア以降のGPUに搭載されるハードウェアエンコーダー
※3 Intel CPU内蔵のハードウェアエンコーダー(Intel Media SDK)
x265でのエンコード時間
Core i9-9980HK 12分25秒
Core i7-9750H 15分37秒 [他のPCで計測]
16分20秒 [レビュー機で計測]
Core i5-9300H 20分46秒
Core i7-10710U 21分43秒
Core i7-10510U 28分32秒
Core i5-10210U 28分53秒
Core i7-8565U 31分50秒
Core i5-8265U 32分07秒
Core i3-8130U 45分24秒
※[レビュー機で計測]と書かれたCPU以外は、他のPCで計測した代表値です
x265でエンコード時間中のCPUクロック

 

質量のチェック

質量のチェックです。

メーカーサイトには「約2.50kg」と記載されています。当サイトで計測した質量は次の通りです。HDDを搭載してこの質量なので、ゲーミングPCにしては比較的軽いです。ACアダプターも薄型で軽いので、鞄に入れての持ち運びもしやすいと思います。

質量の計測結果(当サイトによる実測値)
  質量
PC本体 2.158kg
ACアダプター 512g

 

バッテリー駆動時間のチェック

バッテリー駆動時間のチェックです。

本機のバッテリーは取り外しが可能で、容量は48Whです。ゲーミングノートとしては普通の容量です。

バッテリー容量

 

当サイトにて計測したバッテリー駆動時間は次のようになります。あまり長い駆動時間ではありません。

バッテリー駆動時間の計測結果(当サイトによる実測値)
  バッテリー駆動時間
(1) JEITA2.0測定方法 約9.6時間
(2) 動画再生時 6時間05分
(3) PCMark 8 Work テスト
(4) PCMark 10 Battery (Gaming) 1時間00分
※画面輝度は約120cd/m2、電源モードは高パフォーマンス
(1) メーカー公表値
(2) ローカルディスクに保存した動画(解像度:720x480)を連続再生
(3) ブラウザでのショッピング/大量の画像閲覧、文書作成、表計算、ビデオチャットなどを実行
(4) PCMark 10 Battery内のゲームを実行。NVIDIAの設定で最大30fpsに制限

 

 


 

 

以下、静音性、パーツの温度、表面温度、消費電力を計測していますが、搭載するパーツの種類によって結果は変わります。

静音性のチェック

動作音(静音性)のチェック結果です。

アイドル時は普通の動作音です。エンコード時とゲーム動作時は高めの駆動音です。

騒音値
計測機器:リオン NL-42K
部屋を極力無音にしたときの騒音値:20.0dB
※無響室で測定したわけではないので、数値は不正確です
※CPU使用率およびGPU使用率は平均値です
【PCの状態】
左から1番目:アイドル時(何も操作していない状態)
左から2番目:TMPGEnc Video Mastering Works でエンコードした時(x265)
左から3番目:FF14 紅蓮ベンチマーク ループ実行 60fpsに制限(標準品質(デスク)、1920x1080)
左から4番目:FF14 紅蓮ベンチマーク ループ実行 60fps制限なし(最高品質、1920x1080)

 

参考までに、当サイトで使用している騒音計が表示する騒音値の目安を掲載します。

使用計器の騒音値の目安

 

パーツの温度のチェック

各パーツの温度のチェック結果です。もし、あまりにも温度が高いと、パーツの寿命や動作の安定性に影響します。

CPU、GPUともにやや低めの温度です。安心して使えると思います。

各パーツの温度
測定環境:室内温度 約26℃、 測定ソフト:HWMonitor
※PCの状態は「静音性のチェック」のときと同じです
※FF14ベンチ実行時の温度は、温度が高めになる最後のシーン

 

エンコード時の温度の詳細

下図は、CPU使用率がほぼ100%になるエンコード時のCPU温度の詳細です。60℃後半で推移しており、比較的低めの温度です。

CPU温度
x265でエンコード中のCPU温度

 

FF XIVベンチ(fps制限なし)実行時の温度の詳細

下図は、FF XIVベンチマーク(fps制限なし)実行時のGPU温度の詳細です。60℃後半で推移しており、比較的低めの温度です。

GPU(グラフィックス)温度
FF XIVベンチ(最高品質、fps制限なし)実行中のGPU温度

 

表面温度のチェック

本体の表面温度のチェック結果です。もし、表面温度が高すぎると、作業中に手のひらが熱くなり、不快になります。

低めの性能のパーツであることもあり、高負荷時もそれほど熱くならず、問題ない温度です。

PC本体の表面温度
サーモグラフィー:FLIR ONE PRO
※PCの状態は「静音性のチェック」のときと同じです

 

消費電力のチェック

消費電力のチェック結果です。数値は変動しますが、確認できた最も高い数値を掲載しています。

ゲーミングノートPCであるため、高めの消費電力です。

消費電力
測定機器:ワットチェッカー TAP-TST7
※PCの状態は「静音性のチェック」のときと同じです
※確認できた中で、最も高い消費電力を掲載しています

 

外観のチェック

G-Tune P5の外観のチェックです。

シンプルな外観ですが、ナローベゼルを採用することでスッキリとした見た目で、LEDキーボードがゲーミングPCらしさを出しています。


 

天板はつるつるとしていて、わずかですがテカリがあります。

 

電源ボタンです。

 

スピーカーは背面にあるため、ややこもった感じの音がして、それほど良くはありません。ノートPC基準で、10点満点で採点すると4点くらいです(普通が5点。あくまで筆者独自の判断です)。

上下4か所にスピーカーを搭載


USB3.0ポート、USB Type-C、SDカードスロットなど主要なポートは揃っています。映像出力もHDMIとmini-Displayportを装備しています。

 

液晶が開く最大の角度です。

 

底面です。

 

底面カバーを開けたときの画像です。2つのファンでCPUとGPUを冷却しています。

 

今回搭載されていたメモリです。スロットは2つです。

 

搭載されていたM.2 SSDです。もうひとつ空きのM.2スロットがあります。

 

搭載されていた2.5インチハードディスクです。

 

液晶を閉じたときの画像です。

 

ACアダプターは薄型です。

 

ACアダプターの詳細は以下の通りです。120Wです。

 

まとめ

以上が、G-Tune P5のレビューです。

GeForce GTX 1650に、Core i7-9750Hを搭載した、エントリー向けのゲーミングPCです。

バトルフィールドVやPUBG、APEXやフォートナイトなどの人気のゲームなら十分なスペックです。もっと負荷の重いゲームも、画質設定を下げれば動作します。

また、ゲーム中パーツ温度、表面温度とも問題なく、熱に気を取られず、長時間でもゲームに集中できると思います。

ただし、液晶の色域は狭く、高リフレッシュレートにも対応していません。液晶の性能はあまり高くはありません。

ライトゲーマーに最適なゲーミングPC

マウス G-Tune P5

特徴

  • エントリークラスのGTX1650を搭載
  • 安心のサポート

こんなあなたに

  • ライトゲーマー
  • 価格11万円台[税別]~
公式サイトはこちら

 

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