マウス NEXTGEAR-NOTE i5520 の実機レビュー(2)

更新日:2016年9月20日
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  目次  

以下、静音性、パーツの温度、表面温度、消費電力を計測していますが、搭載するパーツの種類によって結果は変わります。

静音性のチェック

本機の動作音(静音性)のチェック結果です。

アイドル時の動作音は低めです。それ以外は、他のゲーミングノートPCと比べて普通の動作音です。


【新】騒音値の計測結果
計測機器:リオン NL-42K、部屋を極力無音にしたときの騒音値:20.0dB



【旧】騒音値の計測結果
計測機器:GS-04、部屋を極力無音にしたときの騒音値:40.4dB

パーツの温度のチェック

各パーツの温度のチェック結果です。もし、あまりにも温度が高いと、パーツの寿命や動作の安定性に影響します。

エンコード時のCPU温度が高かったです。また、fps制限なしのFF XIVベンチマーク実行時もやや高めのGPU温度でした。


表面温度のチェック

本体の表面温度のチェック結果です。もし、表面温度が高すぎると、作業中に手のひらが熱くなり、不快になります。

高い負荷をかけたとき、キーボードの中央から右側にかけての温度が高めです。タイピングをしているとやや熱いと感じます。


消費電力のチェック

消費電力のチェック結果です。数値は変動しますが、確認できた最も高い数値を掲載しています。

普通のノートPCより高めの消費電力です。


外観のチェック

外観のチェックです。

正面から見た本体はシンプルです。

 

天板です。

 

天板は、2本のラインが赤色に光り、ゲーミングPCっぽくてかっこいいです。点灯するLEDは赤色のみになっており、明るさは液晶の輝度と連動しています。LEDといってもギラギラ光るわけではなく、ほんのり光るので、暗い場所でもそれほど気になりません。逆に、明るい場所だと光っているかわかりにくいです。

 

電源ボタンです。

 

スピーカーです。

 

天板を閉じたときの画像です。

 

底面です。

 

背面には、HDMI×1、Mini DisplayPort×2があり、映像出力ポートは豊富です。

 

側面のポートの一覧です。USB3.0 Type-Cポートもあります。

 

液晶が開く角度です。

 

底面カバーを開けたときの画像です。冷却ファンは2基搭載されています。

 

今回搭載されていたメモリです。

 

今回搭載されていたSATA 256GB M.2 SSDです。

 

今回搭載されていたハードディスクです。

 

ACアダプターは薄いです。

ACアダプターの詳細は以下の通りです。

まとめ

以上が、NEXTGEAR-NOTE i5520のレビューです。

人気のGeForce GTX 960Mを搭載したゲーミングノートPCです。標準的なグラフィック設定なら、多くのゲームを快適にプレイできます。ゲーミングノートPCとしては、価格も安いです。

ダブルストレージ構成が可能で、M.2 SSDには、価格の安いSATA接続のものと、速度の速いPCIe接続のものを選ぶことができます。

キーボードも打ちやすく、キー入力を頻繁に行う方にも良いと思います。

天板の赤色LEDライトもかっこいいです。

冷却ファンは2基搭載されていますが、高負荷時のCPU温度およびGPU温度はやや高めであるのが気になりました。ただし、60fpsに制限してFF XIV を実行したときは、それほど高くない温度でしたので、負荷が無制限にかからないように設定してゲームをプレイするならば問題ないと思います。

また、光学ドライブはデフォルトでは選択されていません。必要な方は、カスタマイズ画面で選択するのを忘れないようにしましょう。

詳細はこちら
メーカー直販サイト:マウス(NEXTGEAR-NOTE i5520)