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マイニングベース Palworld×Astromeda コラボPCの実機レビュー
サイズ | ミニタワー |
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CPU | Core i5-14400F Core i7-14700(K)F Core i9-14900KF |
GPU | RTX 4060 / Ti 8GB RTX 4070 SUPER RTX 4070 Ti SUPER RTX 4080 SUPER RTX 4090 |
メモリ | 16GB ~ 64GB(DDR4) 32GB ~ 128GB(DDR5) |
ストレージ | 1TB ~ 2TB+2TB SSD |
価格[税込] | 22万円台~ ※ |
※2024年6月6日時点の価格
マイニングベースのPalworld×Astromeda コラボPCは、パルワールドとのコラボレーションから生まれた、特別仕様のゲーミングPCです。
内部を広々と見渡せるピラーレスタイプのケースに、パノラマガラス全面には「パルワールド」のイラストがプリントされ、トップパネルや逆サイドパネル、起動画面から壁紙に至るまで、「パルワールド」一色のゲーミングPCです。
パルワールドが好きな方におすすめのゲーミングPCです。
以下のクーポンコードを使用することで安く購入することができます。
hikaku1102
レビュー機は、メーカーからの貸出機です。今回は次の構成でレビューをしています。
レビュー機の構成
Core i5-14400F、GeForce RTX 4060、メモリ16GB
目次
お忙しい方は、「Palworld×Astromeda コラボPCの特徴」のみお読みください。
Palworld×Astromeda コラボPC の特徴
「パルワールド」特別仕様のオリジナルゲーミングPC
Palworld×Astromeda コラボPCは、内部を広々と見渡せるピラーレスタイプのケースに、「パルワールド」デザインを筐体一面に施した特別仕様のゲーミングPCです。
パノラマガラス全面には「パルワールド」のイラストがプリントされ、トップパネルのメッシュフィルター、逆サイドパネルにも人気のパルたちがひしめき合う「パルワールド」好きにはたまらないデザインとなっています。
また、筐体の色、内部パーツまでもが白で統一され、「パルワールド」がプリントされたガラスパネルでも、しっかりと内部が見える仕様になっています。購入時のオプションから「電源スリーブケーブル」の色も選択することができます。
ワンボタンで変更可能なRGBライティング
Palworld×Astromeda コラボPCは、ケース内部に搭載された計10基のファンに加え、CPUクーラーおよびメモリがRGBライティングに対応しています。とてもきらびやかなRGBライティングなので、デスクサイドに置くことでインテリアとしても映えるでしょう。起動画面と壁紙も「パルワールド」仕様になっているのもグッド。
RGBライティングはトップパネルにある「LED」というボタンを押すことで、ライティング色を一括で変更することができます(メモリとマザーボードのLEDは別ツールから)。ガラスパネルのパルたちも、LEDの色によって印象が大きく変わるので、その時の気分で変更するのもいいでしょう。
10基のケースファンで内部を強力に冷却
Palworld×Astromeda コラボPCは冷却性にも非常に優れています。本製品のようなCore i5-14400F+RTX 4060といったミドルクラスの構成であっても、CPUクーラーには360mmの簡易水冷、底面の吸気用ケースファンが3基、排気用ケースファンが7基、計10基のファンが標準で搭載され、内部を強力に冷却します。そのため、長時間に及ぶゲームや配信、動画編集作業でも安定した動作が可能です。
用途に合わせた6モデルをラインアップ
Palworld×Astromeda コラボPCは、Core i5-14400F+RTX 4060のミドルモデルから、最大でCore i9-14900KF+RTX 4090を搭載したフラッグシップモデルと、6つのモデルがラインアップされ、用途によって選びやすくなっています。
いずれも「パルワールド」が最高設定で快適に動作するスペックになっており、目安として、FHD解像度ならRTX 4060を搭載したミドルモデル、WQHD解像度ならRTX 4070 SUPERを搭載したハイモデル、4K解像度やWQHD解像度+高フレームレートならRTX 4070 Ti SUPERを搭載したハイモデルプラス以上がおすすめです。
また、ゲームをするだけならCore i5-14400F+RTX 4060のミドルモデルで十分ですが、配信や動画編集などクリエティブな作業もする方は、上のグレードのモデルがおすすめです。
ピラーレスタイプのゲーミングPCならASTROMEDA
今回レビューしたのは特別仕様のコラボゲーミングPCですが、ASTROMEDAではピラーレスタイプのケースを採用した見た目重視のゲーミングPCを販売しています。カラーバリエーションはピンク、ブラック、ホワイトの3色から選ぶことができ、PCパーツやRGBライティングが統一された美しい外観が特徴です。
モデルも幅広く、デザイン重視のBTOにしては、価格も高過ぎることはありません。搭載されるパーツや冷却性能から見ても、コストパフォーマンスは高いと思います。
ピラーレスタイプのゲーミングPCをお求めの方にはおすすめのBTOメーカーです。
保証とサポートも充実
Astromedaは標準で1年のメーカー保証(自然故障)が付いています。有料オプションで最大3年まで延長することができ、回数も無制限です。延長保証についてはこちら。
さらに心配な方には、月額加入にはなりますが、物損、水没、盗難による補償も付けることができます。なお、コラボPCでは補償サービスは加入できないようです。
また、メールや電話などのサポート体制も完備。保証期間を過ぎても永久に対応してくれるので、安心して購入できます。
パフォーマンスのチェック
パフォーマンスのチェックです。
今回、CPUにはインテル第14世代「Core i5-14400F」を搭載しています。このCPUの仕様上のプロセッサー・ベース・パワー(PBP)は65W、最大ターボパワー(MTP)は148Wです。
本製品の設定値を確認したところ、PBP(PL1)は標準の65W、MTP(PL2)は219Wに設定されていました。
CPU
CINEBENCH R23のスコアは下の通りです。
今回、インテル第14世代のCore i5-14400Fを搭載しています。Raptor Lake-S Refreshではミドルクラスに位置し、安価でコストパフォーマンスに優れたCPUです。
PL1=65Wですが、PL1=145Wの前世代Core i5-13400Fよりもマルチコア、シングルコアともにスコアが高いです。
なお、負荷が重いゲームも快適に動作する性能ですが、クリエティブな作業もする方はCore i7-14700F以上を選択するといいと思います。
:レビュー機で計測したスコア(他のスコアは別のPCで計測した代表値)
グラフィックス
Palworld×Astromeda コラボPCでは、最新世代ミドルクラスのRTX 4060から、RTX 40 SUPERシリーズ、ハイエンドのRTX 4090まで幅広く選択できます。ゲームをする環境や用途、価格によって選択しやすいラインナップです。今回、グラフィックスにはミドルクラスのGeForce RTX 4060を搭載しており、FHD解像度なら、最新のゲームも最高設定で快適に動作する性能です。軽めのゲームなら高いフレームレートも狙えるでしょう。
メモリ
メモリには、標準で16GBのDDR4-3200を搭載しており、帯域幅は普通です。ハイモデルプラスまではDDR4-3200メモリ、ハイエンド以上ではDDR5-5200メモリが選択されます。
~メモリ性能の評価 ~
:レビュー機で計測したスコア(他のスコアは別のPCで計測した代表値)
※実際のデスクトップPCで計測した実測値で、理論的な最大値ではありません
ストレージ
ストレージには、標準で1TBのPCIe Gen4 SSDを搭載しており、アクセス速度も高速です。オプションで最大2TBまで選択することができます。
:レビュー機で計測したスコア(他のスコアは別のPCで計測した代表値)
ゲームベンチマーク
ゲームに付属のベンチマーク機能のスコア、または実際にゲームをプレイし、Afterburnerで計測したフレームレートを掲載します。
今回、グラフィックスにはミドルクラスのGeForce RTX 4060を搭載しており、FHD解像度なら、「ゴースト・オブ・ツシマ」などの負荷の重い最新のゲームも快適に動作する性能です。
パルワールドではFHD解像度で平均88 fpsと、高いフレームレートで快適にプレイすることが可能です。ただ、ゲームを進めていき、多くのパルを捕まえ、建築物や観賞用ケージを建てていくと重くなってくると思います。その場合は、グラフィック品質設定を1段階下げるといいと思います。
軽めのゲームやオンラインゲームではWQHD解像度でも60 fps以上で動作するタイトルも多いです。さらに、DLSSやフレーム生成に対応したゲームであれば、フレームレートを底上げすることもできます。
目安として、FHD環境ならRTX 4060、WQHD環境ならRTX 4070 SUPER、4K環境ならRTX 4070 Ti SUPER以上がおすすめです。
重い部類のゲーム
Ghost of Tsushima Director's Cut(ゴースト・オブ・ツシマ)
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品質 | 解像度 | 平均 fps |
非常に高い | 1920x1080 | 63 fps |
2560x1440 | 47 fps(67 fps) |
重い部類のゲーム
パルワールド(DX11)
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品質 | 解像度 | 平均 fps |
最高設定 | 1920x1080 | 88 fps |
2560x1440 | 63 fps |
重い部類のゲーム
サイバーパンク2077(アップデート 2.1)
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品質 | 解像度 | 平均 fps |
ウルトラ | 1920x1080 | 95 fps |
2560x1440 | 55 fps(90 fps) |
重い部類のゲーム
Forza Motorsport
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品質 | 解像度 | 平均 fps |
ウルトラ | 1920x1080 | 63 fps |
2560x1440 | 53 fps |
重い部類のゲーム
ファイナルファンタジー 15
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品質 | 解像度 | 平均 fps |
高品質 | 1920x1080 | 105 fps |
2560x1440 | 79 fps |
中程度の重さのゲーム
STREET FIGHTER 6(ストリートファイター6)
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品質 | 解像度 | FIGHTING GROUND | WORLD TOUR |
HIGHEST | 1920x1080 | 60 fps(最大) | 107 fps(最大) |
2560x1440 | 60 fps(最大) | 90 fps(最大) |
中程度の重さのゲーム
ブループロトコル
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品質 | 解像度 | 平均 fps |
最高 | 1920x1080 | 131 fps |
2560x1440 | 90 fps |
中程度の重さのゲーム
シャドウオブザトゥームレイダー
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品質 | 解像度 | 平均 fps |
最高 | 1920x1080 | 139 fps |
2560x1440 | 96 fps |
中程度の重さのゲーム
ファイナルファンタジー 14 黄金のレガシー
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品質 | 解像度 | 平均 fps |
最高 | 1920x1080 | 121 fps |
2560x1440 | 79 fps |
中程度の重さのゲーム
フォートナイト [チャプター5 シーズン1]
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品質 | 品質 | 平均 fps |
最高設定 | 1920x1080 | 61 fps |
2560x1440 | 49 fps |
※テンポラルスーパー解像度:ネイティブ
※バトルロワイヤル ソロで計測
解像度 | その他設定 | 平均 fps |
1920x1080 | 3D解像度:100% メッシュ:高 描画距離:最高 |
250 fps |
2560x1440 | 242 fps |
軽い部類のゲーム
Apex Legends
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品質 | 解像度 | 平均 fps |
最高 | 1920x1080 | 218 fps |
2560x1440 | 164 fps |
軽い部類のゲーム
PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS
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解像度 | 品質 | 平均 fps |
最高 | 1920x1080 | 214 fps |
2560x1440 | 146 fps |
その他のゲームのベンチマーク
上に掲載した以外のゲームのフレームレートについては、下を参考にしてください。
パーツの温度のチェック
各パーツの温度のチェック結果です。もし、あまりにも温度が高いと、パーツの寿命や動作の安定性に影響します。
Prime95実行時のCPU温度
Prime95で全CPUコアの使用率が100%になる高い負荷をかけたときのCPU電力およびCPU温度の推移を確認します。なお、Core i5-14400Fは、空冷でも十分冷却できるCPUですが、本製品では360mmの大型の簡易水冷クーラーで、強力に冷却をしています。
PL1は標準の65Wというのもあり、安定動作時のCPU温度は50℃前後と低い温度を保っています。
ゲーム時のCPU、GPU温度
続いて、ファイナルファンタジー15のゲームベンチマーク実行中のCPUおよびGPU温度を計測しました。
360mmの大型の簡易水冷クーラーで冷却していることもあり、CPU温度は50℃以下を保っています。GPU温度は70℃辺りを推移しており、こちらも問題ない温度です。
静音性のチェック
本機の動作音(静音性)のチェックです。
アイドル時ではGPUファンが停止しますが、10基のファンが動作しているにしてはそれほど気にならない騒音値です。エンコード時やゲーム時もうるさくなく、デスクサイドに設置しても、ゲームや作業に集中できるでしょう。
参考までに、当サイトで使用している騒音計が表示する騒音値の目安を掲載します。
消費電力のチェック
消費電力のチェック結果です。数値は変動しますが、確認できた最も高い数値を掲載しています。なお、LEDはオンで計測しています。
今回、RGBライティングにCore i5-14400F+GeForce RTX 4060と高い構成なので、消費電力もそれなりに高いです。
外観のチェック
外観のチェックです。
電源オフ時は、通電していれば、マザーボードのLEDが点灯します。
電源を入れると、ガラスパネルにプリントされた「パルワールド」のイラストが、内部のLEDに照らされて、存在感が増します。
ガラスパネルのイラストは、内側からプリントされているため、正面から触っても凹凸感はありません。
トップパネルの通気口にはマグネットで吸着するタイプのメッシュフィルターが貼られています。このメッシュフィルターも「パルワールド」仕様になっており、薄めのパステルブルーっぽい色になっています。
右サイドパネルは通気性の良い、一部メッシュのパネルになっています。こちらも一面「パルワールド」仕様で、薄めのパステルブルーっぽい色になっています。なお、背面のネジを外すことで、開くことができます。
フロントパネルの右サイドにはドット状の無数の通気口があり、上部にはAstromedaのロゴプレートがあります。このピクセルドットのようなフロントパネルもかわいいと思います。
トップパネルのインターフェースです。電源ボタン、リセットボタン、USB 2.0 Type-A ×2、ヘッドホン端子、マイク端子、USB 3.0 Type-A ×1、LED切替ボタンがあります。
正面と背面の画像です。ポート類は、マザーボード、グラボの種類によって異なります。
底面の通気口にも、マグネットで吸着するタイプのメッシュフィルターが貼られています。
底面のインシュレーターは高めに設計されており、底面からも吸気しやすくなっています。接地面積が広いので、デスク上でも安定した設置が可能です。
左サイドのガラスパネルは4点のネジで固定されています。内部にアクセスするにはこれらを外す必要があります。
取り外したガラスパネルは、強化ガラスと言えど、フレームレスのガラスなので、不注意で割れる恐れがあります。取り扱いには十分注意してください。
ケース内部のチェック
ケース内部はご覧のようになっています。
Core i5-14400Fを搭載したマザーボードには、MicroATX規格の「ASRock B760M Pro RS/D4」が搭載されていました。オプションでATX規格の「ASRock Z790 Pro RS/D4」に変更することもできます。
各パーツに接続されるケーブル類もオプションの「電源スリーブケーブル」を選択することで、好きな色に変更することができます。
360mmの簡易水冷クーラーの表面は鏡面になっており、「Astromeda」のロゴが点灯します。ラジエーターはトップに設置されています。メーカーは不明でおそらく独自のパーツだと思います。RGBライティングに対応しています。
搭載されていたメモリはXPG製でした。こちらもRGBライティングに対応しています。
今回GeForce RTX 4060のグラフィックカードには「NNO3D GEFORCE RTX 4060 TWIN X2 OC WHITE」が搭載されていました。OC仕様なので、ブーストクロックなどは標準よりやや高めに設定されています。
なお、今回はホワイトのグラボが選択されていますが、標準ではブラックが搭載されます。ホワイトのグラボにするにはオプションから選択して下さい。ただし、15,000円追加する必要があります。
また、ハイエンドモデルのRTX 4080 SUPERやフラッグシップのRTX 4090ではブラックのみとなります。
M.2 SSDにはマザーボード付属のヒートシンクが装着されています。
底面の3連ファンは吸気用、右サイドの3連ファンは排気用です。RGBライティングに対応しています。
右側面のケース内部です。裏面配線がされています。電源ユニットのメーカーは不明です。SSD用の2.5インチベイが2つあるので、後で自分で増設することもできます。
斜めから見たケース内部
斜めから見た画像はご覧のようになっています。
まとめ
以上が、マイニングベース Palworld×Astromeda コラボPCのレビューです。
「パルワールド」特別仕様というだけあって、パノラマガラス全面だけでなく、トップパネルのメッシュフィルターや右サイドパネル、起動画面や壁紙にいたるまで「パルワールド」一色のゲーミングPCです。
パノラマガラス全面にイラストをプリントすると、ピラーレスタイプの良さが失われると思いましたが、しっかりと内部パーツが見えるポイントも作られており、ガラス越しに照らされるイラストも色によって表情が変わって、逆に良いと感じました。
筐体カラーや内部パーツは白で統一されていますが、トップパネルのメッシュフィルターと右サイドパネルはややパステルブルーっぽいのも変化があって見ていて飽きないデザインだと思います。
モデルもCore i5-14400F+RTX 4060のミドルモデルから、最大でCore i9-14900KF+RTX 4090を搭載したフラッグシップモデルと、最新パーツを搭載した6つのモデルが用意され、用途によって選びやすいです。
また、どのモデルも標準で360mmの水冷クーラーが搭載され、計10基のファンで内部を強力に冷却するので、長時間のゲームも安心です。その割にゲーム中の駆動音もそれほど気にならないので、デスクサイドに設置してもゲームや作業に集中することができます。
ただし、特別仕様なためか、発送は注文から15営業日前後と遅め。
パルワールド好きにはたまらないデザインですが、単にピラーレスタイプのゲーミングPCが欲しい方には通常のモデルもおすすめです。標準構成なら最短即日~3日で出荷と、短納期です。
「パルワールド」特別仕様のオリジナルゲーミングPC
Palworld×Astromeda コラボPC
特徴
- 「パルワールド」がプリントされた特別仕様
- ピラーレスのケースにRGBイルミネーション
- 用途で選びやすい6つのラインアップ
こんなあなたに
- 外観にこだわったゲーミングPCが欲しい方
- パルワールドが好きな方
- 価格22万円台[税込]~
- the比較限定クーポンhikaku1102
三度の飯よりゲームが好き。 面白ければどんなゲームもプレイするが、中でも好きなジャンルは2D格闘ゲーム。2009年からSteamでPCゲーム漁りを始めてからゲーミングPCに興味を持ち、ライター業を経てレビュアーへ。これまで300台以上のゲーミングPCを実機でテストし、レビュー記事を執筆。おじいちゃんになってもPCゲーマーでありたい。
1975年生まれ。電子・情報系の大学院を修了。
2000年にシステムインテグレーターの企業へ就職し、主にサーバーの設計・構築を担当。2006年に「the比較」のサイトを立ち上げて運営を開始し、2010年に独立。
毎年、50台前後のパソコンを購入して検証。メーカーさんからお借りしているパソコンを合わせると、毎年合計約150台のパソコンの実機をテストしレビュー記事を執筆。
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