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Legion 5i Gen 9 (16型 Intel)の実機レビュー/20万円前後のゲーミングノートPCならコレ

CPU |
Core i7-14650HX Core i7-14700HX |
---|---|
GPU | RTX 4060 Laptop |
メモリ | 16GB / 32GB |
SSD | 512GB / 1TB |
画面サイズ | 16インチ 16:10 |
ディスプレイ | 2560×1600 165Hz 2560×1600 240Hz |
質量 | 約2.3kg |
バッテリー | 80Wh |
価格 | 20万円台~ |
Legion 5i Gen 9 (16型 Intel)は、20万円前後のゲーミングノートPCをお探しなら、性能と価格のバランスが良くおすすめの製品です。
第14世代インテルCoreに、140WのGeForce RTX 4060を搭載し、比較的高いパフォーマンスです。
ディスプレイも2560x1600と高解像度で、sRGB 100%と色域も広めです。
ゲームにもクリエイティブワークも快適に使える性能です。
レビュー機は、メーカーからの貸出機です。今回は次の構成でレビューをしています。
レビュー機の構成
Core i7-14650HX、GeForce RTX 4060 Laptop、16GBメモリ
セール情報
以下のページで、レノボのパソコンのセールを実施中です。
目次
お忙しい方は、「Legion 5i Gen 9 (16型 Intel)の特徴」のみお読みください。
Legion 5i Gen 9 (16型 Intel)の特徴
20万円前後の予算ならこれ
20万円前後の予算でゲーミングノートPCを探しているなら、Legion 5i Gen 9 (16型 Intel)はおすすめです。
ほとんどのゲームがプレイできるGeForce RTX 4060 Laptopを搭載し、放熱性も問題なく、表面温度も高くなく、安心してゲームができます。また、ディスプレイの品質も高く、クリエイティブワークにも使用することができます。多くの用途で快適に使えるノートPCです。

高い処理性能
Legion 5i Gen 9 (16型 Intel)の処理性能は高めです。
まずCPUですが、最近は、コストを抑えるためか、第13世代のCPUを搭載しているケースが多いですが、本製品は第14世代のインテルCoreを搭載しており、パフォーマンスが高めです。
今回、Core i7-14650HXを搭載していますが、「パフォーマンス・モード」にすれば、Core i7-14700HXと同じくらいのスコアが出ていました。
:レビュー機で計測したスコア(他のスコアは別のPCで計測した代表値)
また、今回、GeForce RTX 4060 Laptopを搭載していますが、最大グラフィックスパワーが140Wと高いため、GeForce RTX 4070 Laptopに迫るスコアが出ていました。グラフィックスも高めです。
:レビュー機で計測したスコア(他のスコアは別のPCで計測した代表値)
W(ワット):最大グラフィックスパワー
高解像度ディスプレイを搭載
Legion 5i Gen 9 (16型 Intel)は、2560x1600ドットのディスプレイを搭載しています。高い解像度なので、クリエイティブワークをするときに便利です。また、色域も100% sRGBクラスと広めなので、動画編集などの用途でも使いやすいです。

空きのSSDスロットがある
Legion 5i Gen 9 (16型 Intel)は、メインSSDの他に、空いているM.2 スロットが1つあり、ここにSSDを増設することができます。ただ、下にケーブルが通っているので、SSDの熱でケーブルを傷めないかやや心配です。

各用途の快適度
Legion 5i Gen 9 (16型 Intel)の各用途の快適度は次のように考えます。もちろん、細かい用途や、ソフトによっても快適具合は変わってきますので、参考程度にご覧下さい。
用途 | 快適度 | コメント |
Web閲覧 Office作業 |
◎ | 一般的な作業はとても快適です。 |
---|---|---|
動画鑑賞 | ◎ | 動画鑑賞も快適です。 |
RAW現像 画像編集 |
◎ | 100% sRGBのディスプレイと独立グラフィックスを搭載しており、画像編集用途に使用することができます。 |
動画編集 | ◎ | 性能が高く、ディスプレイの色域も広めなので、動画編集も快適です。 |
ゲーム | ◎ | GeForce RTX 4060 Laptopを搭載し、ほとんどのゲームが出来ます。ディスプレイも高リフレッシュレートに対応し、FPSゲームなどもしやすいです。 |
ディスプレイのチェック
Legion 5i Gen 9 (16型 Intel)のディスプレイは、16型、2560x1600ドット、100% sRGBです。リフレッシュレートは、165Hzのものと240Hzのものがあります。
今回は、165Hzのディスプレイを搭載しており、以下のような特性になっています。詳しくは以下のタブをクリックしてご覧ください。
- 色域
- RGB
発色特性 - 視野角
- 映り込み・
ギラつき - フリッカー
当サイトで計測した色域は下図の通りです。最大輝度は、当サイトの計測では331cd/m2とやや高めです。
カバー率 | |
sRGBカバー率 | 99% |
---|---|
DCI-P3カバー率 | 77% |
Adobe RGBカバー率 | 75% |

ガンマ補正曲線を確認すると、赤と緑の色がやや強めに発色していることが分かりますが、ゲームをしている分にはほぼ気になりません。

視野角は広いです。

非光沢液晶なので、画面への映り込みは抑えられています。ギラつきもほとんど感じません。

PWM調光によるフリッカー(ちらつき)も検出されませんでした。

※フォトディテクターにオシロスコープを繋げて計測
残像
「UFO Test」のサイトの横スクロールするUFOを十分速い1/2000のシャッタースピードで撮影したところ、1秒間に165回フレームを書き換える液晶で2フレーム前くらいまで残像がありました。普通のノートPCは、1秒間に60回フレームを書き換える液晶で2フレーム前くらいまでの残像だったので、本製品の残像は、少ないと言えます。

キーボードおよびタッチパッドのチェック
Legion 5i Gen 9 (16型 Intel)のキーボードは普通の打ちやすさです。
実測で、キーピッチは横:約19mm、縦:約18.5mm、キーストロークは約1.5mmでした。キートップが湾曲しているのは良かったです。ただし、「\」が小さいのと、Enterとテンキーの隙間が広く取られていない点はデメリットです。
タッチパッドの操作性およびクリックボタンの押しやすさは普通です。

※画像をクリックすると拡大できます

キーボードバックライトは、ホワイト1色のものと、4-Zone RGBのものがあり、今回は後者です。

パフォーマンスのチェック
動作モード
本製品は下のように動作モードを変更することが出来ます。ここでは、デフォルトの「バランス・モード」と、高いパフォーマンスが出る「パフォーマンス・モード」で各種ベンチマークを計測しています。

CPU
CPUには、前述の通り、インテル第14世代Coreを搭載しています。NPUは搭載されていないものの、CPU性能はかなり高いです。
CINEBENCHのスコアは以下の通りで、高いスコアです。
~ CPU性能の評価 ~

:レビュー機で計測したスコア(他のスコアは別のPCで計測した代表値)

なお、高負荷時のCPU電力、CPU温度は「パーツの温度のチェック」で記載しています。
グラフィックス
選択できるグラフィックスは、執筆時点(2025年3月27日時点)で、GeForce RTX 4060 Laptopのみとなっています。最大グラフィックスパワーは140Wと高いです。

3DMarkのベンチマークの結果は以下の通りで、最大グラフィックスパワーが高いので、スコアも高かったです。
~ グラフィックス性能の評価 ~

:レビュー機で計測したスコア(他のスコアは別のPCで計測した代表値)
W(ワット):最大グラフィックスパワー
GPU-Zで確認したGeForce RTX 4060 Laptopの情報は次の通りです。

ストレージ
ストレージは読み込みは速いです。書き込みはそこまででもありません。
~ ストレージ性能の評価 ~

:レビュー機で計測したスコア(他のスコアは別のPCで計測した代表値)
SDカードスロット
SDカードスロットのアクセス速度は遅いです。
~ SDカードスロット性能 ~

ゲームベンチマーク&フレームレート
GPU動作モード
本製品は、dGPUモードへ変更することができます。ゲームを起動すると、dGPUモードへ自動で切り替わることが多いので、ここでは全てのゲームをdGPUモードで計測しています。

各ゲームの平均フレームレート
以下は、GeForce RTX 4060 Laptop搭載モデルで計測した各ゲームの平均フレームレートです。なお、他のグラフィックスとも比較している場合もありますが、すべて同じバージョン、同じ状況で計測しているわけではないので、あくまで参考値としてご覧ください。
劇的に重い「ARK: Survival Ascended」でも、画質を低くすればプレイできるフレームレートが出ていますが、このゲームをやるなら、もう少しグラフィックス性能の高いPCがいいです。
他のゲームは1920x1200にすれば、高めの画質でも十分プレイできます。
フォートナイトやApexといったFPS/TPSゲームも、画質を調整することで、200 fps以上の高いフレームレートで快適にプレイすることができます。
![]() 劇的に重い部類のゲーム
ARK: Survival Ascended
|
||
---|---|---|
解像度 | 品質 | 平均 fps |
1920x1200 | 低 | 96 fps |
ノーマル | 53 fps | |
最高 | 42 fps | |
2560x1600 | 低 | 79 fps |
ノーマル | 39 fps | |
最高 | 29 fps |
![]() 重い部類のゲーム
モンスターハンターワイルズ
|
|||
---|---|---|---|
解像度 | 品質 | フレーム生成OFF | フレーム生成ON |
1920x1200 | 最低 | 88 fps | 130 fps |
中 | 79 fps | 111 fps | |
ウルトラ | 57 fps | 78 fps | |
2560x1600 | 最低 | ー | 115 fps |
中 | ー | 95 fps | |
ウルトラ | ー | 55 fps |
![]() 重い部類のゲーム
パルワールド
|
||
---|---|---|
解像度 | 品質 | 平均 fps |
1920x1200 | 低 | 120 fps(上限) |
中 | 120 fps(上限) | |
最高 | 120 fps(上限) | |
2560x1600 | 低 | 120 fps(上限) |
中 | 120 fps(上限) | |
最高 | 96 fps |
![]() 重い部類のゲーム
サイバーパンク2077
|
||
---|---|---|
解像度 | 品質 | 平均fps |
1920x1200 | 低 | 144 fps |
高 | 117 fps | |
ウルトラ | 95 fps | |
2560x1600 | 低 | 127 fps |
高 | 79 fps | |
ウルトラ | 58 fps |
![]() 重い部類のゲーム
ファイナルファンタジー 15
|
||
---|---|---|
解像度 | 品質 | 平均fps |
1920x1080 | 軽量品質 | 197 fps |
高品質 | 110 fps | |
2560x1440 | 軽量品質 | 141 fps |
高品質 | 80 fps |
![]() 中程度の重さのゲーム
PSO2 ニュージェネシス
|
||
---|---|---|
解像度 | 品質 | 平均fps |
1920x1080 (ウィンドウ) |
低 | 165 fps |
高 | 141 fps | |
ウルトラ | 126 fps | |
2560x1600 | 低 | 158 fps |
高 | 95 fps | |
ウルトラ | 80 fps |
![]() 中程度の重さのゲーム
ファイナルファンタジー 14 黄金のレガシー
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||
---|---|---|
解像度 | 品質 | 平均fps |
1920x1200 | 標準(ノート) | 181 fps |
高(ノート) | 171 fps | |
最高品質 | 120 fps | |
2560x1600 | 標準(ノート) | 119 fps |
高(ノート) | 110 fps | |
最高品質 | 74 fps |
![]() 中程度の重さのゲーム
フォートナイト
|
---|
解像度 | 品質 | 平均fps |
1920x1200 | 低設定 | 246 fps |
中設定 | 166 fps | |
最高設定 | 102 fps | |
2560x1600 | 低設定 | 221 fps |
中設定 | 144 fps | |
最高設定 | 69 fps |
※テンポラルスーパー解像度:ネイティブ
※バトルロワイヤル ソロで計測
解像度 | その他設定 | 平均fps |
1920x1200 | 3D解像度:100% 描画距離:最高 メッシュ:低 |
221 fps |
2560x1600 | 267 fps |
![]() 軽い部類のゲーム
Apex Legends
|
||
---|---|---|
解像度 | 品質 | 平均fps |
1920x1200 | 低設定 | 274 fps |
高設定 | 188 fps | |
2560x1600 | 低設定 | 208 fps |
高設定 | 141 fps |
![]() 軽い部類のゲーム
VALORANT
|
||
---|---|---|
解像度 | 品質 | 平均fps |
1920x1200 | 高設定 | 767 fps |
2560x1600 | 高設定 | 345 fps |
![]() 軽い部類のゲーム
PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS
|
||
---|---|---|
解像度 | 品質 | 平均fps |
1920x1200 | 非常に低い | 313 fps |
中型 | 247 fps | |
ウルトラ | 181 fps | |
2560x1600 | 非常に低い | 264 fps |
中型 | 171 fps | |
ウルトラ | 121 fps |
クリエイターソフトの処理時間
以下、各クリエイターソフトの処理時間を掲載します。

CPU性能が高いので、Lightroomの現像時間も速いです。
:レビュー機で計測したスコア(他のスコアは別のPCで計測した代表値)

CPUもGPUも高速なので、処理に時間のかかるAIを使ったニューラルフィルター処理も速いです。

4Kの書き出し時間も速いです。動画編集作業自体も快適です。
※ グラフィックスは全てノートPC用
:レビュー機で計測したスコア(他のスコアは別のPCで計測した代表値)


質量のチェック
質量のチェックは、やや重いです。
質量 | |
PC本体 | 2.438kg |
ACアダプター | 863g |
バッテリー駆動時間のチェック
バッテリー容量は80Whと大きいです。

バッテリー駆動時間は次の通り短いです。
RTX 4060モデル | |
(1) JEITA3.0(アイドル時) | 約8.6時間 |
(2) JEITA3.0(動画再生時) | 約5.1時間 |
(3) 動画編集ソフトでプレビュー再生 | 1時間37分 |
(3) Premiere Proで480x320の動画をプレビュー再生させたとき。画面輝度は約120cd/m2
パーツの温度のチェック
各パーツの温度のチェック結果です。もし、あまりにも温度が高いと、パーツの寿命や動作の安定性に影響します。
Prime95実行時のCPU温度
Prime95で全CPUコアの使用率が100%になる高い負荷をかけたときのCPU温度およびCPU電力の推移を確認します。
今回搭載しているCPUは「Core i7-14650HX」で、このプロセッサーのベースパワー(PBP)は、55Wですが、どちらのモードでも、それ以上のCPU電力が出ており、高いパフォーマンスが出ていることが分かります。
CPU温度は、やや高めですが、問題ない範囲です。
- バランス・モード
- パフォーマンス・モード


FF15ベンチ実行度時の温
下図は、ファイナルファンタジー15のベンチマーク実行時のCPU温度、GPU温度です。どちらのモードでも、CPUおよびGPUとも問題ない温度です。
- バランス・モード
- パフォーマンス・モード


静音性のチェック
動作音(静音性)のチェック結果です。
アイドル時はうるさくありません。下には掲載していませんが、動画編集時の動作音もうるさくありません。ゲーム時の動作音はそれなりに高くなり、気になる方も多いでしょう。ただ、ヘッドホンをしている方なら特に気になりません。
アイドル時 | FF15ベンチ時 (バランス・モード) |
FF15ベンチ時 (パフォーマンス・モード) |
約27dB | 約47dB | 約52dB |
部屋を極力無音にしたときの騒音値:20dB
※無響室で測定したわけではないので、数値は不正確です
アイドル時:アイドル時
FF15ベンチ時:FF15 ベンチマーク実行(高品質、1920x1080、ウィンドウ)
参考までに、当サイトで使用している騒音計が表示する騒音値の目安を掲載します。

表面温度のチェック
本体の表面温度のチェック結果です。
ゲームをすると、キーボードの中央部分が熱くなってきますが、常時手が触れているパームレスト部分やWASDキー周りはそれほど熱くなりません。実際にゲームをしても、ほとんど気になりませんでした。

※PCの状態は「静音性のチェック」のときと同じです
消費電力のチェック
消費電力のチェック結果です。確認できた最も高い数値を掲載していますが、数値は変動するため参考程度にご確認下さい。
高性能パーツを搭載し、CPUもGPUも高い電力で推移していたので、消費電力は高めです。
アイドル時 | FF15ベンチ時 (バランス・モード) |
FF15ベンチ時 (パフォーマンス・モード) |
約24W | 約165W | 約201W |
※PCの状態は「静音性のチェック」のときと同じです
※確認できた中で、最も高い消費電力を掲載しています
外観のチェック
外観のチェックです。
ボディは、ルナグレーというカラーです。派手さはありませんが、どこでも使える落ちついた外観だと思います。

天板にはLEGIONのロゴが入っています。

ボディの高さは、19.7~25.2mmとそれなりにあります。


インターフェースは、下図の通りです。USB-Cは2つともDisplayPort出力に対応し、左側のみPowerDeliveryにも対応しています。HDMIは、HDMI2.1対応です。



ヒンジは180度近く開きます。

底面はシンプルな構造ですが、ゴム足は高めです。

底面内部の画像です。冷却ファンは2つあり、ヒートパイプの数も多いです。
メモリスロットは2つです。
SSDは、Type 2280のM.2 SSDが搭載されています。
空いているM.2 スロットもあります。
ACアダプターは230Wと大きく、サイズも大きめです。

まとめ
以上が、Legion 5i Gen 9 (16型 Intel)のレビューです。
第14世代インテルCoreに、140WのGeForce RTX 4060を搭載し、比較的高いパフォーマンスのゲーミングノートPCです。冷却性能も表面温度も問題ありません。多くのゲームがプレイできる性能です。
また、ディスプレイが2560x1600と高めの解像度で、色域もsRGBカバー率100%と広めなので、ゲームだけでなくクリエイティブワークにも使いやすいです。165Hzまたは240Hzの高リフレッシュレートにも対応しているので、FPSゲームなどもしやすいです。
空いているM.2スロットがあるのも嬉しいです。
価格は、もしかすると高く感じる人もいると思いますが、第14世代Coreに2560x1600ドットのディスプレイを搭載している点を考慮すると、コスパは高いと思います。20万円前後のゲーミングノートPCを探している方におすすめです。
20万円前後のゲーミングノートPCならコレ
Legion 5i Gen 9 (16型 Intel)

特徴
- CPU、GPUとも高めの性能
- 2560x1600の100% sRGBのディスプレイ
- SSDの増設が可能
こんなあなたに
- ミドルハイクラスのゲーミングノートが欲しい方
- 動画編集などのクリエイティブ作業に使いたい方
- 価格20万円台~

1975年生まれ。電子・情報系の大学院を修了。
2000年にシステムインテグレーターの企業へ就職し、主にサーバーの設計・構築を担当。2006年に「the比較」のサイトを立ち上げて運営を開始し、2010年に独立。
毎年、50台前後のパソコンを購入して検証。メーカーさんからお借りしているパソコンを合わせると、毎年合計約150台のパソコンの実機をテストしレビュー記事を執筆。
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