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HUAWEI MateBook X Pro の特徴

更新日:2018年5月26日

ほぼベゼルレスの3Kディスプレイ搭載モバイルノート

MateBook X Proは、13.9型の3Kディスプレイを備えた、コンパクトなモバイルPCです。

ディスプレイのベゼルが非常に狭い点が大きな特徴です。13.9型の画面なのに、本体はかなりコンパクトで、見た目もスッキリとしています。

加えて、フルHDが主流であるのに対して、より精細な3000x2000の3Kディスプレイを搭載しています。

高解像度で、タッチパネルにも対応した液晶だと、消費電力を食うので、バッテリー駆動時間が心配になるかもしれませんが、約57.4Whものバッテリーを搭載しているため、十分な駆動時間を確保しています。

バッテリー容量が大きいため、質量はすごく軽量というわけではないですが、十分持ち歩きできる範囲となっています。

CPU Core i7-8550U
Core i5-8250U
GPU GeForce MX150 /
CPU内蔵グラフィックス
メモリ 16GB / 8GB
ストレージ 512GB / 256GB SSD
液晶サイズ 13.9型
液晶種類 3K 広視野角 タッチ
質量 約1.33kg
バッテリー i7:約15.8時間
i5:約16.9時間
価格 i7:209,800円~
i5:149,800円~

 

MateBook X Proの特徴

高解像度 & 画面占有率約91%のタッチディスプレイ

MateBook X Proは、一般的なノートPCに多いフルHD、ちょっとこだわったWQHDを上回る、3Kディスプレイを搭載しています。解像度が高いだけでなく、広視野角で、sRGB100%、高コントラストと、性能にこだわったディスプレイです。

また、タッチ操作にも対応しており、直感的な操作が可能となっています。ディスプレイには、ゴリラガラスが使用されており、強度も高そうです。さらに表面には防指紋コーティングが施されています。

通常のオフィス作業などでも使いやすそうですが、特に画像や映像を扱う方に適したディスプレイと言えるでしょう。


とにかくベゼルが狭い

 

しかも、写真のようにベゼル幅がとても狭く、画面占有率は約91%となっています。そのため、ディスプレイの割りに本体はコンパクトに収まっています。見た目も近未来的で、かっこいいです。

狭額ベゼルと言えば、New XPS 13を思いつきますが、この機種とボディサイズなどを比較したのが下表です。MateBook X Proは画面が大きいため、ボディサイズはNew XPS 13のほうが小さくなっていますが、画面占有率は勝っています。

New XPS 13とのサイズ比較
  MateBook X Pro New XPS 13
液晶サイズ 13.9型 13.3型
ボディサイズ 幅 304mm
奥行 217mm
幅 302mm
奥行 199mm
画面占有率 91% 80.7%

 

ポップアップカメラ

MateBook X Proは、液晶の四方のベゼルが狭いため、Webカメラを搭載するところがありません。そのため、キーボードのF6キーとF7キーの間に、ポップアップ式のカメラが搭載されています。Webカメラを乗っ取るマルウェアの危険もあるので、使用していないときはカメラを物理的にしまえるのは、セキュリティ上も安心です。


ポップアップ式のカメラ

Core i7モデルはGeForce MX150を搭載

MateBook X Proは、Core i5とCore i7のモデルがありますが、Core i7のモデルには、外部グラフィックスとしてGeForce MX150を搭載しています。コンパクト、かつ軽量なモバイルPCでGeForce MX150を搭載している機種は多くないので、貴重な選択肢となりそうです。

PhotoshopやPremiere ProなどのGPU支援アプリを使用する場合に、特に性能を発揮できます。クリエイティブな作業を主な目的とする方にお勧めのPCです。

ただし、コンパクトPCなので、高い負荷がかかった時の熱処理が気になります。

MateBook X Proの2モデル
  MAW29CH75CNCNAUA MAW19BH58BNCNNUA
CPU Core i7-8550U Core i5-8250U
GPU GeForce MX150 CPU内蔵
メモリ 16GB 8GB
ストレージ 512GB SSD 256GB SSD
価格 約209,800円 約149,800円

バッテリー駆動時間はそこそこ長い

MateBook X Proは、3Kの高解像度な液晶で、しかもタッチパネルにも対応しています。このような液晶は消費電力を多く消費するため、バッテリー駆動時間が短くなりがちですが、MateBook X Proは、約57.4Whのバッテリーを搭載しており、十分なバッテリー駆動時間を確保しています。一般的なモバイルノートPCは、40Wh台のバッテリーが多いので、容量の多さが分かると思います。

 

キーボードとタッチパッドは、まるでMacBook Pro

MateBook X Proは、キーピッチの広いキーボードと、大きめのタッチパッドを備えており、見た目はまるでMacBook Proです。相当意識してつくられたのだと思います。

キーボードは、防滴デザインで、バックライトもついています。暗いところでも使用しやすい仕様はうれしいです。

また、電源スイッチには指紋センサーを搭載しており、簡単かつ安全にWindowsにログインできます。電源スイッチ兼指紋センサーは、1回の操作でスリープ解除&ログインができるので使ってみると結構便利です。


インターフェイスは少ない

 

インターフェイスはかなり少ない

MateBook X Proは、軽量、かつ薄型化されているため、インターフェイスは限られています。

USB Type-C x2(うち一方がThunderbolt3対応)とUSB 3.0のみです。HDMIも、SDカードリーダーもありません。最小限の構成となっています。


インターフェイスは少ない

 

いくつかのモデルの比較

ライバルとなりそうな、ほぼ同じサイズである14.0型のThinkPad T480sと比較してみました。MateBook X Proは6月15日発売なので、価格は正確には分かりません。今回はMateBook X ProのCore i5モデルをベースに、ThinkPad T480sのスペックはできるだけMateBook X Proに近づけるようにカスタマイズしています。

MateBook X Proは、やはり、タッチ対応の3Kディスプレイと、コンパクトさが際立ちます。また、価格も、想定価格ではありますが、比べると安く、コスパが高そうです。

とはいえ、MateBook X Proはインターフェイスの点ではかなり弱いです。例えば、メインPCとして使用するには、ちょっと物足りなさを感じます。メインPCとしても使用できるモバイルPCが必要であれば、ThinkPad T480sのような機種がよさそうです。また、モバイルノートPCに3Kもの解像度が必要かと言われれば微妙です。

ThinkPad T480sとの比較
  MateBook X Pro
MAW19BH58BNCNNUA
ThinkPad T480s
CPU Core i5-8250U
メモリ 8GB
ストレージ 256GB SSD
グラフィックス CPU内蔵グラフィックス
ディスプレイ 3K 広視野角 タッチ WQHD IPS タッチ非対応
インターフェイス USB Type-C x2
(Thunderbolt 3 x1)
USB 3.0
USB Type-C x2
(Thunderbolt 3 x1)
USB3.0 x2
HDMI
LAN
SDカードスロット
質量 約1.33kg 約1.32kg~
サイズ(mm) 304[幅]
217[奥行]
14.6[高さ]
331[幅]
226.8[奥行]
18.45[高さ]
バッテリー 約16.9時間 約15.4時間
価格(税別) 約150,000円 約160,000円

 

詳細・購入はこちら

【公式サイト】

HUAWEI(MateBook X Pro ページ)

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