富士通 LIFEBOOK U937/Pの実機レビュー(2)

更新日:2017年2月21日
前へ 1 2  
  目次  

 

以下、静音性、パーツの温度、表面温度、消費電力を計測していますが、搭載するパーツの種類によって結果は変わります。

静音性のチェック

本機の動作音(静音性)のチェック結果です。

アイドル時は無音に近いです。他のモバイルノートPCと比較した場合は、普通の動作音だと思います。


騒音値の計測結果
計測機器:リオン NL-42K、部屋を極力無音にしたときの騒音値:20.0dB

騒音値の計測結果

パーツの温度のチェック

各パーツの温度のチェック結果です。もし、あまりにも温度が高いと、パーツの寿命や動作の安定性に影響します。

CPU温度も普通です。


表面温度のチェック

本体の表面温度のチェック結果です。もし、表面温度が高すぎると、作業中に手のひらが熱くなり、不快になります。

高い負荷をかけてもパームレスト部分の温度は低めなので快適に作業ができます。


消費電力のチェック

消費電力のチェック結果です。数値は変動しますが、確認できた最も高い数値を掲載しています。

低めの消費電力です。


外観のチェック

外観のチェックです。

ボディにはマグネシウム合金を用いており、メタリック感があります。

筐体色は、レッドとブラックがありますが、下図はレッドを選択したときの画像となります。レッドを選択すると天板と底面がレッドになり、側面も半分だけレッドになります。横からみると、レッドとブラックのツートンカラーになっていて、かっこいいです。

U937P

 

天板です。

 

液晶を閉じたときの画像です。

 

底面です。フラットですっきりとした見た目です。

 

底面の手前側にスピーカーがあります。音質はあまり期待しないで下さい。

 

液晶が開く最大の角度です。結構開きます。

 

側面のポート類です。HDMI、USB3.0、LAN、メモリカードスロットがあります。ただし、USB Type-Cポートがありません。個人モデルにはUSB Type-Cポートがあるので、やや残念です。

 

LANは、下図のように引き出してケーブルを接続します。

 

SIMカードスロットの画像です。

 

底面カバーを取り外したときの画像です。ネジを取ると、爪の引っ掛かりがなく簡単に底面カバーを外せます。

 

メモリは1つ(4GB)はオンボードですが、もう1つは換装可能になっています。

 

SSDはM.2タイプになっています。

 

内蔵バッテリーの詳細です。今回は50Whのバッテリーを搭載しています。

 

ACアダプターの画像です。

まとめ

以上が、富士通 LIFEBOOK U937/Pのレビューです。

本製品は標準バッテリー (25Wh)または大容量バッテリー (50Wh)のどちらかを選択できます。

標準バッテリー搭載時なら約799gと非常に軽量で、体感でも他のPCとの違いが分かるほどです。

大容量バッテリー搭載時は、バッテリー駆動時間が大幅に伸びます。重量はやや重くなりますが、それでも1kgを切っており、モバイルノートPCとしてのバンランスはこちらのほうが良いと思います。

さらに、LTEに対応したモデルもあり、非常に魅力的な製品だと思います。

ただし、個人や個人事業主が購入する場合、価格が高いです。さらに個人で購入する場合は、サポートを受けることができません。個人や個人事業主がもっと低価格で購入できたら嬉しいです。なお、法人が他の製品やシステムと一緒に購入するのであれば値引きしてくれると思います。

詳細はこちら
メーカー直販サイト:富士通WEBMART(LIFEBOOK U937/P)
※リンク先は無線WANモデルです