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お宝ノートPC発見!Core Ultra 7、2.8K液晶で99,800円のraytrek A4-M

更新日:

ドスパラが販売しているサードウェーブのraytrek A4-Mが、めちゃめちゃ安く売られています。

公式販売サイトはこちら

 

製品の特徴

非常に高いコスパ

raytrek A4-Mは、インテル Core Ultra 7 155H、16GBメモリ、1TB SSD、2.8K液晶という構成で、10万円を切る「99,800円」という価格で販売されています。

おそらく後継機種が出る前の在庫処分価格だと思うので、ご購入はお早めに。

仕様
  raytrek A4-M
CPU Core Ultra 7 155H
メモリ  16GB~
SSD 1TB~ 
ディスプレイ 14型 16:10 非光沢
2880×1800, 120Hz
sRGBカバー率 95%
バッテリー JEITA3.0(動画再生時): 5.9時間
質量 約1.47kg
価格 99,800円

 

Core Ultra 7 155Hの性能は?

Core Ultra 7 155Hは、1世代古いCPUではありますが、性能はかなり高いです。下のグラフは別のPCで計測したデータですが、CPUは、最新世代のCore Ultra 7 255HやRyzen AI 7 350とほぼ変わりません。GPU性能もRyzen AI 7 350より高いです。

NPU性能は低めですが、ローカルでAI処理を動かすことはないという方(AIを使うにしてもクラウド上のサービスを使う方)にとっては、問題ないでしょう。

CPU性能
Core Ultra 7 255H 834
Core Ultra 7 155H 825
Ryzen AI 7 350 820
CINEBENCH 2024 マルチコア
※別のPCで計測した代表値
GPU性能
Core Ultra 7 255H
Intel Arc 140T
40194
Core Ultra 7 155H
Intel Arc
35888
Ryzen AI 7 350
Radeon 860M
32726
3DMark Night Raid グラフィックススコア
※別のPCで計測した代表値
NPU性能
Ryzen AI 7 350 50 TOPS
Core Ultra 7 255H 13 TOPS
Core Ultra 7 155H 11 TOPS
最大AI TOPS

 

ディスプレイ品質も高い

安くても、ディスプレイ品質も高いです。2880x1800と解像度が高く、色域もsRGBカバー率 95%と広めです。何気に120Hzのリフレッシュレートにも対応しているので、軽いゲームをする方にもいいでしょう。また、非光沢なので、映り込みが少なく作業がしやすと思われます。

 

メモリとSSDはカスタマイズ可能

メモリは標準で16GBですが、最大64GBへカスタマイズすることが可能です。

SSDも、初期構成で1TBと割と容量は大きいですが、最大で8TBへカスタマイズすることも可能です。

 

キーボード

キーボードはおそらくGALLERIA DL9R-IG-C4Aと同じなので、こちらを参照してください。普通の打ちやすさだと思います。

 

ポート類

ポート類は割と揃っています。Thunderbolt4はありますし、LANポートやmicrSDカードスロットもあります。また、HDMIは2.1に対応しています。

 

購入先

raytrek A4-Mは、以下の公式サイトから購入することができます。

公式販売サイトはこちら

 

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