ドスパラ GALLERIA GKF1050TNF の実機レビュー(2)

更新日:2017年1月29日
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  目次  

以下、静音性、パーツの温度、表面温度、消費電力を計測していますが、搭載するパーツの種類によって結果は変わります。

静音性のチェック

本機の動作音(静音性)のチェック結果です。

他のゲームノートPCと比較して、普通の動作音です。


騒音値の計測結果
計測機器:リオン NL-42K、部屋を極力無音にしたときの騒音値:20.0dB

 

また、「SILENT OPTION」からは、GPUやCPUの温度ごとに、ファンの速度を調整することができます。静音性を重視するならファン速度を低めに、冷却性を重視するならファン速度を高めにします。




SILENT OPTION

パーツの温度のチェック

各パーツの温度のチェック結果です。もし、あまりにも温度が高いと、パーツの寿命や動作の安定性に影響します。

CPUは高めです。GPU温度は低めです。

エンコードなどの処理を長時間するのには向いていませんが、ゲームをする分には問題ないです。


表面温度のチェック

本体の表面温度のチェック結果です。もし、表面温度が高すぎると、作業中に手のひらが熱くなり、不快になります。

左側の温度がやや高く、作業をしていると左手がやや熱く感じてきます。


消費電力のチェック

消費電力のチェック結果です。数値は変動しますが、確認できた最も高い数値を掲載しています。


外観のチェック

外観のチェックです。

ゲーミングノートPCの割には派手さがなく、落ち着きのあるデザインです。

 

天板です。

電源ボタンとファンコントロールボタンです。

スピーカーです。音は悪くないですが、スピーカーが前面にあるため、タイピングをしていると、腕がスピーカーに被り、音がこもります。

 

天板を閉じたときの画像です。

 

底面です。

 

側面のポートです。

 

液晶が開く角度です。

 

底面カバーを開けたときの画像です。冷却ファンは2基搭載されています。

CPUは右側の1台のファンで冷却しますが、GPUは、両方のファンで冷却するようになっており、これによりGPU温度が低めに抑えられています。

 

今回搭載されていたメモリです。

 

今回搭載されていたM.2 SSDです。

 

今回搭載されていたハードディスクです。

 

ACアダプターは薄型です。

ACアダプターの詳細は以下の通りです。

まとめ

以上が、GALLERIA GKF1050TNFのレビューです。

GeForce GTX 10シリーズの中ではエントリー向けに位置づけられるGeForce GTX 1050Tiを搭載しています。

エントリー向けと言っても、性能は高く、フルHD解像度なら、"中"~"高め"のグラフィック品質設定でゲームをプレイすることが可能です。

高い負荷をかけるとCPU温度は高めでしたが、GPU温度は低めに抑えられています。エンコードなどの処理を長時間行うのには向いていませんが、ゲームをするなら問題ないと思います。

詳細はこちら
メーカー直販サイト:ドスパラ(GALLERIA GKF1050TNF)