ドスパラ Altair F-13 の実機レビュー(2)

更新日:2017年1月18日
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  目次  

 

以下、静音性、パーツの温度、表面温度、消費電力を計測していますが、搭載するパーツの種類によって結果は変わります。

静音性のチェック

本機の動作音(静音性)のチェック結果です。

やや低めの動作音です。


騒音値の計測結果
計測機器:リオン NL-42K、部屋を極力無音にしたときの騒音値:20.0dB

パーツの温度のチェック

各パーツの温度のチェック結果です。もし、あまりにも温度が高いと、パーツの寿命や動作の安定性に影響します。

他のモバイルノートPCと比較して、エンコード時はやや高めです。他は普通です。


表面温度のチェック

本体の表面温度のチェック結果です。もし、表面温度が高すぎると、作業中に手のひらが熱くなり、不快になります。

高負荷時の裏面の温度がかなり高めです。膝の上に置いて作業をするときは注意しましょう。表面は普通です。


消費電力のチェック

消費電力のチェック結果です。数値は変動しますが、確認できた最も高い数値を掲載しています。

やや低めの消費電力です。


外観のチェック

外観のチェックです。

液晶ベゼル周りはプラスチック感が漂っていますが、パームレストや天板は、シルバーのカラーにヘアライン調の加工がしてあり、全体的に見てそこまで安っぽくは見えません。

 

天板です。

 

底面です。出っ張りはありません。

 

液晶が開く最大の角度です。

 

側面のポート類です。USB3.1 Type-Cポートもあります。

気になるのは電源ボタンで、側面にあるため見にくく、またボタンが小さいので押しづらいです。また、押したのにうまく押せていないことがあって、やや不満です。

 

ACアダプターの画像です。

 

ACアダプターの詳細です。

まとめ

以上が、Altair F-13のレビューです。

第7世代Core i5、SSDを搭載していながら、8万円台(税抜)と非常に安価なモバイルノートPCです。

重量は約1.35kgと、モバイルノートPCとしては軽くはないですが、重いわけでもなく、十分持ち運べる範囲の重さです。

バッテリー駆動時間は、メーカー公表値に約7.7時間と書いており、一見短そうですが、バッテリー容量は約42Whと十分あり、当サイトによる計測値では、他のモバイルノートPCと変わらぬ駆動時間でした。

液晶は、高視野角のフルHDというスペックですが、光沢であるのと最大輝度が低めなのが残念です。モバイルノートは外で使うことが多いため、光沢液晶だと店の蛍光灯などが液晶に映り込んだり、最大輝度が低いと日光に負けて画面が暗く感じたりします。

また、細かい点ですが、左Shiftキーが小さいため、ブラインドタッチでタイプミスしやすいのと、電源ボタンが押しにくいのが気になりました。

詳細はこちら
メーカー直販サイト:ドスパラ(Altair F-13)