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デル New XPS 15 2-in-1 (9575)の実機レビュー

更新日:2018年9月4日
CPU Core i7-8705G
GPU Radeon RX Vega M GL グラフィックス
メモリ 8GB / 16GB
ストレージ PCIe SSD
液晶サイズ 15.6型
液晶種類 FHD IPS 広色域
4K IPS 広色域
質量 1.98kg
バッテリー 75Wh
価格 17万円台~(税別)

クリエイター向けの2 in 1 PC

New XPS 15 2-in-1は、CPUおよびグラフィック性能が高いKaby Lake-Gを搭載したクリエイター向けの15.6型ノートPCです。

Adobe RGB カバー率100%の4K液晶を選択でき、写真や映像を扱うクリエイターも満足できることでしょう。

さらにアクティブペンにも対応し、タブレットへ変形して、ラフ画などを描くことも可能です。

15.6型のノートPCとしては比較的軽く、持ち運びの適性もあります。

さらに、狭額縁の液晶に、アルミ&カーボンのボディは、高級感もあり、恥ずかしくない見た目です。

ただし、「ペンも必要ないし、タブレットへ変形できなくてもいいよ」という方も多いと思います。そんな方は、クラムシェル型のXPS 15がおすすめです。

公式サイトはこちら

 

レビュー機は、メーカーからの貸出機です。今回は次の構成でレビューをしています。

レビュー機の構成

Core i7-8705G、16GBメモリ、Radeon RX Vega M GL、1TB PCIe SSD、4K液晶

このページをご覧の方だけに

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目次

お忙しい方は、「XPS 15 2-in-1 (9575)の特徴」のみお読みください。

XPS 15 2-in-1 (9575)の特徴

Kaby Lake-G搭載で普通のノートPCより高性能

XPS 15 2-in-1は、Radeonのグラフィックスを内蔵したCPU「Kaby Lake-G」のCore i7-8705Gを搭載したノートパソコンで、通常のPCよりもCPU性能もグラフィック性能も高くなっています。

XPS 15 2-in-1のような薄型の製品は、なかなか外部グラフィックスを搭載することは難しいのですが、Kaby Lake-Gは、CPUとGPUを1つのパッケージにすることで基板スペースを削減でき、XPS 15 2-in-1にも高性能なグラフィックスを搭載することを可能にしています。

CPU性能とグラフィック性能のベンチマークスコアは次のようになっており、CPUについては、UシリーズのCore i-8850Uよりもスコアが高く、グラフィックス性能については、GeForce GTX 1050よりもスコアが高くなっています。

CPU性能の目安
~CINEBENCH R15 マルチコア~
Core i7-8750H 1072
Core i7-8705G
(本製品で計測)
638
Core i7-8850U 580
Core i7-8705G以外は、他のPCでの計測値
グラフィック性能の目安
~3D Mark Time Spy Graphics Score~
GeForce GTX 1050Ti 2310
Radeon RX Vega M GL
(本製品で計測)
2031
GeForce GTX 1050 1787
Radeon RX Vega M GL以外は、他のPCでの計測値

 

高性能なグラフィックスを搭載していることから、編集系のソフトの使用に適したPCですが、ソフトによっては、RadeonのグラフィックスはGPU高速処理に対応していません。使いたいソフトの仕様をよく確認しておくと良いでしょう。

なお、Adobeの一部のソフトについて、グラフィックスの使われ方を確認したところ、次のようになりました。PhotoshopとIllustratorは、Radeon RX Vega M Graphicsを利用できるようでしたが、LightroomはCPU内蔵グラフィックスが選択されてしまいました。Premiere Proは(NVIDIAのカードではないためCUDAによるGPUアクセラレーションが使えず)、OpenCLによるGPUアクセラレーションのみ対応となります。

Photoshop CC
Illustrator CC
Lightroom Classic CC(CPU内蔵GPUが選択される)
Premiere Pro CC

 

広色域の液晶を搭載

XPS 15 2-in-1は、高性能なグラフィックスを搭載し、クリエイター向けのPCとなっていますが、写真や映像を扱うクリエイターは、液晶の品質も気になると思います。

XPS 15 2-in-1は、フルHDの液晶または4Kの液晶を選択可能で、メーカーサイトには、フルHD液晶は「100% sRGB」、「100% minimum Adobe RGB」と記載されており、広色域です。

また、Dell PremierColorのソフトを利用することで、コンテンツに合わせて色域を変えたり、色温度を変えたり、専用の液晶ディスプレイのように柔軟に設定することが可能です。クリエイターでも満足できる液晶の品質でしょう。

色域や色温度などの調整も可能

 

アクティブペンに対応した2 in 1 PC

XPS 15 2-in-1 は、名前の通り、タブレットにも変形できる2 in 1 PCとなっており、様々な形状に変形できます。また、アクティブペンにも対応しています。そのため、タブレットの形状にして、ペンを使って、イラストのラフ画を書くといったことも可能です。イラスト制作ソフトも十分に動くスペックです。

ただし、ペンは、筆圧検知には対応していますが、傾き検知には対応していません。このあたりは、Surfaceシリーズなどのほうがペン性能は上だと思います。

また、ペンは使わず、タブレットへ変形する必要もない方は、XPS 15 のほうがおすすめです。HシリーズのCoreプロセッサーに、GeForce GTX 1050Tiを搭載することができ、XPS 15 2-in-1よりも高性能で、価格も安いです。

タブレットにしてペンで描画可能
アクティブペン

 

狭額ベゼルに、高級素材を用いたボディで見た目が良い

New XPS 15 2-in-1は、液晶ディスプレイの枠(ベゼル)が非常に狭いため、見た目が良いです。

狭額液晶ディスプレイ

 

さらにボディには、削り出しのアルミのトップカバーおよびボトムカバーを使用し、さらにパームレストには、細かく折り込んだカーボンファイバーを採用しており、高級感のある見た目です。

アルミ&カーボンファイバーのボディ

 

液晶ディスプレイのチェック

New XPS 15 2-in-1は、次の2つの液晶の中から選ぶことができます。

New XPS 15 2-in-1で選択できる液晶

FHD (1920 x 1080) IPS アンチ-Reflective タッチ 100% sRGB 400nit

4K-UHD (3840 x 2160) IPS アンチ-Reflective タッチ 100% AdobeRGB 400nit

 

今回は、2番目の4K-UHD液晶の特性を記載します。

まず、当サイトで計測した輝度は、460cd/m2(nit)とかなり明るい画面でした。

視野角も広いです。

視野角(斜めから見たときの見やすさ)

 

カラーマネージメントツールによるガンマ補正曲線です。どの色もバラつきが少なく、直線的です。自然な発色であることが分かります。

ガンマ補正曲線
※ i1 Display Proで計測。目標値は輝度:120、白色点:CIEイルミナントD65、ガンマ値:2.2

 

色域はかなり広いです。Adobe RGBの色域をほぼカバーしています。

ガモット図
※ i1 Display PROでICCプロファイルを作成後、MacのColorSyncユーティリティでグラフを作成

 

なお、キャリブレーションしても十分な色域が出ないときは、以下の設定を確認してみてください。インテル HD グラフィックスの設定で、「色精度」という設定がある場合、これが有効になっていると、本来の色域が出ないようです。ここを無効にすると、十分な色域が出る可能性があります。

インテル HD グラフィックス・コントロール・パネル

 

ColorACでカバー率などを確認すると、Adobe RGBカバー率が100%、Adobe RGB比が112.8%となっていました。

ColorAC(クリックで拡大)

 

画素形状です。ギラつきはありません。斜めの電極線がやや見えますが、それほど気になりません。

画面拡大

 

メーカーサイトには「アンチ-Reflective」と書かれていますが、少し反射を抑えた光沢液晶といったような見た目でした。

画面への映り込み

キーボードおよびタッチパッドのチェック

キーボードとタッチパッドのチェックです。

実測で、キーピッチは横:約19mm×縦:約18mmと十分な広さですが、キーストロークは0.5~0.7mmくらいしかありません。浅いストロークの割には、しっかりした打鍵感はあると思います。ただし、タイプ音は大きめです。

軽くなでるようにタイピングする方には合っていると思いますが、しっかりと打ち込む方には合いません。好みが分かれるキーボードだと思います。

キーボード全体図
キーの拡大図

 

キーボードバックライトを搭載しています。

キーボードバックライト

 

タッチパッドは操作しやすいです。

タッチパッド

 

パフォーマンスのチェック

パフォーマンスのチェックです。

CPU

上で掲載した通り、一般的なノートPCに搭載されているCPUよりも高性能です。

CPU性能の目安
(CINEBENCH R15 マルチコア)
※コメントは筆者の独自判断
※灰色のバーのパーツは選択できません

 

ストレージ

ストレージは、PCIe SSDを搭載しており高速です。

ストレージ性能の目安
(CrystalDiskMark)
※コメントは筆者の独自判断
※灰色のバーのパーツは選択できません

 

レビュー機で計測したベンチマーク

以下、レビュー機で計測したベンチマーク結果を掲載します。

CINEBENCH R15
~ CPU性能の評価 ~

比較的高いスコアです。ただ、他のCore i7-8705Gで計測したときより、やや低めでした。

Core i7-8705G
3DMark
~ グラフィックス(DirectX)の評価 ~

こちらも、Sky Diver、Cloud Gateは、他のCore i7-8705G搭載PCよりスコアが低めでした。


Radeon RX Vega M GL
V-Ray Benchmark
~ レンダリング性能の評価 ~

CPUによるレンダリング、GPUによるレンダリング時間は、比較的速いです。

Core i7-8705G、Radeon RX Vega M GL
Adobe Premiere Proによる書き出し時間

以前、別のCore i7-8705G搭載PCで計測したときはもっと遅かったのですが、今回計測したところ、結構高速でした。ソフトが対応したのか、以前の筆者の計測方法が悪かったのかは不明です。ただ、XPS 15と比べるとやや遅いです。

  Core i7-8705G
Radeon RX Vega M GL
[参考]XPS 15
Core i7-8750H
GTX 1050Ti Max-Q
書き出し時間 2分21秒 1分42秒
※ 4K動画(約2分)に、「テキスト(ブラー付)」+「RGBカーブ補正」+「シャープ」+「自然な彩度」のエフェクトおよびBGMとなるオーディオを加え、H.264形式、YouTube 1080p HDのプリセットで書き出したときの時間
※設定1:「切り替え可能なダイナミック グラフィックス」を「パフォーマンスを最適にする」に設定
※設定2:「切り替え可能なダイナミック グラフィックス」を「パフォーマンスを最適化」に設定
TMPGEnc Video Mastering Works 6によるエンコード時間

一般的なノートPCよりは高速です。ただし、XPS 15と比べるとx265によるエンコードも、グラフィックスを使ったハードウェアエンコードも、XPS 15のほうが高速です。

  Core i7-8705G
Radeon RX Vega M GL
[参考]XPS 15
Core i7-8750H
GTX 1050Ti Max-Q
x265でエンコード (※1) 22分48秒 15分42秒
QSVでエンコード (※2) 3分13秒 3分21秒
NVENCでエンコード (※3) 1分26秒
VCEでエンコード(※4) 1分55秒
XAVC Sの動画(約2分、4K)をH.265/HEVCへ変換したときの時間
※1 "4K"や"8K"にも対応したx264の後継のエンコーダー。エンコードは遅いが画質が綺麗
※2 Intel CPU内蔵のハードウェアエンコーダー(Intel Media SDK)
※3 NVIDIAグラフィックスによるハードウェアエンコーダー(NVENC)
※4 Radeonグラフィックスによるハードウェアエンコーダー(AMD Media SDK)
CrystalDiskMark 6(SSD)
~ 内蔵ストレージ性能の評価 ~

ストレージは、シーケンシャルリードが3,000MB/sを超える超高速なPCIe SSDです。

1TB PCIe SSD
CrystalDiskMark 6(SDカード)
~ SDカードスロット性能の評価 ~

SDカードリーダー/ライターも高速です。UHS-Ⅱにも対応していました。

UHS-Ⅱ対応カード

 

ゲームベンチマーク

New XPS 15 2-in-1で計測したゲームのベンチマークスコアを下の表に掲載します。

なお、Radeon RX Vega M GLに切り替わらず、CPU内蔵のグラフィックスが使われてしまう場合は、電源オプションから「切り替え可能なダイナミック グラフィックス」>「グローバル設定」を「パフォーマンスを最大にする」にすると良いでしょう。

ベンチマーク結果ですが、ドラクエXなどの軽いゲームなら問題なくできます。中程度に分類したゲームは、グラフィック設定を低めにしないと60fps辺りにはなりませんでした。 また、Radeonグラフィックスにありがちですが、3DMarkのスコアはGeForce GTX 1050より高かったものの、ゲームのベンチマークスコアはGeForce GTX 1050よりもやや低いケースが多かったです。

ゲームベンチマーク(平均フレームレート)
重い部類のゲーム
ファイナルファンタジー 15
1920x1080 軽量品質 3732 (普通) 37 fps
標準品質 2332 (重い) 23 fps
高品質
中程度の重さのゲーム
ファイナルファンタジー 14 紅蓮のリベレーター
1920x1080 標準(ノート) 10049 (非常に快適) 69 fps
高(ノート) 7145 (非常に快適) 48 fps
最高品質 4859 (快適) 32 fps
軽い部類のゲーム
ドラゴンクエストX
1920x1080 最高品質 16673(すごく快適)
※約5500で60fps

 

グラフィックカードのスペックは次の通りです。


グラフィックカードのスペック

 

質量のチェック

New XPS 15 2-in-1の質量は下表の通りです。

メーカーサイトを確認すると、1.98kgとなっています。

当サイトで計測した質量は次の通りで、ほぼメーカー仕様値通りです。一般的な15.6型ノートPCよりもやや軽いです。

質量の計測結果(当サイトによる実測値)
  質量
PC本体 1.982kg
ACアダプター 454g

 

バッテリー駆動時間のチェック

バッテリー駆動時間チェックです。

75Whのバッテリーを搭載しており、やや多めの容量だと思います。

ただし、高性能なCPUに4K液晶を搭載しているため、一般的なノートPCよりもバッテリー駆動時間はやや短めです。

バッテリー駆動時間の計測結果(当サイトによる実測値)
  駆動時間
PCMark 8 Home テスト ※1 3時間03分
PCMark 8 Work テスト ※2 3時間56分
動画再生時 ※3 5時間38分
※画面輝度は約120cd/m2、電源モードは高パフォーマンス
※1 ブラウザでのショッピング/大量の画像閲覧、文書作成、画像編集、ビデオチャット、軽いゲームなどを実行
※2 ブラウザでのショッピング/大量の画像閲覧、文書作成、表計算、ビデオチャットなどを実行
※3 ローカルディスクに保存した動画(解像度:720x480)を連続再生

 


 

 

以下、静音性、パーツの温度、表面温度、消費電力を計測していますが、搭載するパーツの種類によって結果は変わります。

静音性のチェック

動作音(静音性)のチェック結果です。

アイドル時はほぼ無音です。他の状態の時は、普通の騒音値だと思います。

騒音値
計測機器:リオン NL-42K
部屋を極力無音にしたときの騒音値:20.0dB
※無響室で測定したわけではないので、数値は不正確です
※CPU使用率およびGPU使用率は平均値です
【PCの状態】
左から1番目:アイドル時(何も操作していない状態)
左から2番目:Adobe Premiere Proで、4K動画にエフェクトをいくつかかけてプレビューした時
左から3番目:TMPGEnc Video Mastering Works でエンコードした時(x265)
左から4番目:FF14 紅蓮ベンチマーク ループ(60fps制限)実行時(標準品質(デスク)、1920x1080)

 

参考までに、当サイトで使用している騒音計が表示する騒音値の目安を掲載します。

使用計器の騒音値の目安
20dB ほぼ無音
21~25dB PCに近づかないと音が聞こえないレベル
26~30dB PCから少し離れても音が聞こえるレベル
31~35dB 静かな扇風機くらいの音
36~40dB PCの近くにいると、ややうるさく感じるレベル
41~45dB 少し風量を上げた扇風機くらいの音。一般的なデスクトップPC音
46~50dB 一般的なエアコン音くらい。うるさい
50dB以上 エアコンをハイパワー運転にしたような音。とてもうるさい

 

パーツの温度のチェック

各パーツの温度のチェック結果です。もし、あまりにも温度が高いと、パーツの寿命や動作の安定性に影響します。

エンコード時のCPU温度が高いかなと思います。

各パーツの温度
測定環境:室内温度 約26℃、 測定ソフト:HWMonitor
※PCの状態は「静音性のチェック」のときと同じです
※FF14ベンチ実行時の温度は、温度が高めになる最後のシーン

 

表面温度のチェック

本体の表面温度のチェック結果です。もし、表面温度が高すぎると、作業中に手のひらが熱くなり、不快になります。

キーボード周りの温度が高めで熱く感じます。パームレスト部分も、それなりに高くなっているのですが、肌触りのいいカーボンの素材のため、体感ではそこまで熱くは感じませんでした。

PC本体の表面温度
サーモグラフィー:FLIR ONE PRO
※PCの状態は「静音性のチェック」のときと同じです

 

消費電力のチェック

消費電力のチェック結果です。数値は変動しますが、確認できた最も高い数値を掲載しています。

アイドル時は、Radeonのグラフィックスが使われないようになっていて消費電力も低めですが、それ以外は普通のノートPCより高めの消費電力です。

消費電力
測定機器:ワットチェッカー TAP-TST7
※PCの状態は「静音性のチェック」のときと同じです
※確認できた中で、最も高い消費電力を掲載しています

 

外観のチェック

外観のチェックです。

狭額縁を採用し、ボディには高級素材を取り入れ、高級感のある外観です。

 

天板は、CNC削り出しのアルミ素材となっています。

 

ヒンジ部分は360度回転する工夫が施されています。

 

テント型にしたときの画像です。

 

L字型にしたときの画像です。

 

パームレストはカーボンファイバーが用いられており、見た目と肌触りがいいです。

 

スピーカーは、底面の両サイドに配置されています。音は良いのですが、テーブルに反射するためややこもります。ノートPC基準で点数をつけると、10点満点で6点の音質です(普通が5点で、筆者の独断の評価です)。

 

天板を閉じたときの画像です。非常に薄いです。

 

インターフェースです。HDMIやLANはありませんが、USB Type-Cポートがたくさんあり、Thuderbolt 3や、映像出力にも対応しているので、こちらで代用できます。SDカードスロットは、micro SDのみ対応で、フルサイズのSDカードが使えない点は残念です。

 

底面もアルミ素材です。

 

ACアダプターは薄型で角が丸くなっているので持ちやすく、カバンにも入れやすいです。

 

ACアダプターの画像です。電源ケーブルはやや太めです。

 

ACアダプターの容量は130Wです。他社製のUSB Type-Cの充電器でも充電できますが、容量が不足すると思うので、付属のACアダプターを使ったほうがいいと思います。

 

まとめ

以上が、New XPS 15 2-in-1 (9575)のレビューです。

Kaby Lake-Gを搭載し、CPU、グラフィックス共に高性能で、クリエイティブな作業をする方におすすめのPCです。質量も15.6型クラスのPCとしては軽いので、持ち運びもしやすいでしょう。液晶の色域も広いので、画像や映像を扱う方でも満足できるでしょう。

最近流行りの狭額ベゼルを採用し、ボディには高級素材を用いており、見た目も良いです。

さらに、ペンにも対応し、液晶が360度回転しタブレットのような形状にもなるので、イラストを描くこともできます。ただ、ペンを使うことはなく、タブレットになる必要もないという方は、XPS 15のほうが高性能で、価格も安くおすすめです。

使っていて少し気になるのは、キーストロークが浅い点です。2 in 1であるため、浅くしたのだと思いますが、もう少し深いストロークが良かったです。

 

詳細・購入はこちら

【公式サイトはこちら】
デル公式サイト(New New XPS 15 2-in-1)

 

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