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ASUS TUF Gaming F16(2025)の実機レビュー - セール時ならRTX 5060搭載で19万円台
| CPU | Core i5-13450HX Core i5-14450HX Core i7-14650HX |
|---|---|
| GPU | GeForce RTX 5050 GeForce RTX 5060 GeForce RTX 5070 |
| メモリ | 16 / 32GB |
| ストレージ | 512GB / 1TB |
| 画面サイズ | 16.0型 16:10 |
| 画面種類 | 1920x1200 165Hz |
| 質量 | 約2.2~2.3kg |
| バッテリー | 90Wh |
| 価格 | RTX 5060:22万円台 (セール時:19万円台) |
ASUS TUF Gaming F16(2025)は、GeForce RTX 5060を搭載しつつ、高いコスパのゲーミングノートPCです。
セール時なら、GeForce RTX 5060 Laptopのモデルが、19万円台になることもがあります。この価格で売られていたら、かなりお買い得だと思います。
ディスプレイは、165Hzに対応しているだけでなく、100% sRGBと色域も広めなので、ゲームやクリエイティブ作業など多くの用途で使用することができます。
販売サイト
レビュー機は、メーカーからの貸出機です。一部部材は量産品と違う可能性があります。今回は次の構成でレビューをしています。
レビュー機の構成
Core i5-13450HX、GeForce RTX 5060 Laptop、32GBメモリ
目次
お忙しい方は、「TUF Gaming F16の特徴」のみお読みください。
TUF Gaming F16(2025)の特徴
セール時が狙い目
ASUS TUF Gaming F16は、セール時であれば、かなりコスパの高いゲーミングノートPCです。
執筆時点では、Amazonで、Core i5-14450HX、32GBメモリ、GeForce RTX 5060 Laptop搭載モデルが19万円台で販売されています。
また、以前は、楽天のASUS Storeで、Core i5-13450HX、32GBメモリ、GeForce RTX 5060 Laptop搭載モデルが19万円台で販売されていました。なお、Core i5-13450HXは、Core i5-14450HXよりクロック数が少し低い程度なので、性能差はそれほどありません。
このくらいの価格で販売されていたら、非常に狙い目の製品だと思います。
100% sRGB、165Hz対応ディスプレイ
ディスプレイは、16型、1920×1200ドット、100% sRGBクラスの色域で、映像が綺麗です。また、165Hzの高リフレッシュレートにも対応しているので、残像の少ない滑らかな映像でゲームをプレイできます。ゲームやクリエイティブな作業にも使えるディスプレイです。
RTX 5060 Laptopならほとんどのゲームが快適
今回のレビュー機は、グラフィックスに、「GeForce RTX 5060 Laptop」を搭載しています。モンハンワイルズのような激重のゲームでも、少し画質設定を下げることでプレイできますし、フォートナイトやAPEXなどのシューティングゲームも高いフレームレートで遊ぶことができます。
空いているM.2スロットあり
Core i5-13450HX+RTX 5060 Lpatop搭載モデルのストレージは、標準で512GBと、複数のゲームをインストールするには少し物足りないです。モデル販売なので、購入時のカスタマイズもできません。
ただ、底面を開けると空きのM.2スロットがあるので、足りなくなったら後でSSDを増設することも可能です。なお、パーツの増設はメーカー保証対象外となるので、自己責任でお願いします。
各用途の快適度
TUF Gaming F16の各用途の快適度は次のように考えます。もちろん、細かい用途や、ソフトによっても快適具合は変わってきますので、参考程度にご覧下さい。
| 用途 | 快適度 | コメント |
| Web閲覧 Office作業 |
◎ | 高いスペックで、ディスプレイも見やすく快適です。 |
|---|---|---|
| 動画鑑賞 | ◎ | 色域が広く、色鮮やかで、動画鑑賞も快適です。 |
| RAW現像 画像編集 |
◎ | 広めの色域のディスプレイで、独立GPUも搭載しているので、画像編集などにも適しています。 |
| 動画編集 | ◎ | 独立GPUを搭載し、動画編集も快適です。 |
| ゲーム | ◎ | 165Hzの高リフレッシュレートディスプレイに、最新のGeForce RTX 50シリーズを搭載し、ゲームも快適です。 |
ディスプレイのチェック
ディスプレイは、16型、16:10比率のWUXGA(1920x1200)、165Hzです。色域は広めで、非光沢なので、ゲーム画面が見やすいです。
詳しい特性は、下のタブをクリックしてご覧下さい。
- 色域
- RGB
発色特性 - 視野角
- 映り込み・
ギラつき
当サイトで計測したsRGBカバー率は100%と広めの色域です。最大輝度は、当サイトの計測では331cd/m2とやや高めです。
| カバー率 | |
| sRGBカバー率 | 100% |
|---|---|
| DCI-P3カバー率 | 80% |
| Adobe RGBカバー率 | 78% |
ガンマ補正曲線を確認すると、どの色も揃って1:1の直線になっており、自然な発色であることが分かります。
視野角も広いです。
非光沢液晶なので、画面への映り込みは抑えられています。ギラつきもほとんど感じません。
残像
「UFO Test」のサイトの左から右へ移動するUFOを十分速い1/2000のシャッタースピードで撮影したところ、165Hz時で、2フレーム前くらいまで残像がありました。
普通のノートPCは、60Hzで2フレーム前くらいまでの残像だったので、本製品の残像は少ないと言えます。
キーボードおよびタッチパッドのチェック
キーピッチは、実測で横:約18.5mm、縦:約18mmで、キーストロークは約1.5mmでした。
「BACKSPACE」キー、「ENTER」キーのサイズは大きめですが、「半角/全角」キーは小さいです。
WASDキーがクリアになっていて視認しやすく、ゲームがしやすいです。
タッチパッドは広く、操作しやすいです。
※画像をクリックすると拡大できます
各キー毎に色を変えることはできませんが、RGBカラーバックライトを搭載しており、発光パターンも多いです。WASDキーが目立ってかっこいいです。
パフォーマンスのチェック
電源モード
本製品では、動作モードを変更することができます。動作モードを変更するには、Fn+F5を押すか、「ARMOURY CRATE」のソフトから変更します。
ここでは、デフォルトの「パフォーマンス」モードと、最も高いパフォーマンスが出る「Turbo」モードで計測したベンチマークの結果を掲載します。

CPU
今回、CPUにはインテル第13世代のCore i5-13450HXを搭載しています。旧世代のCPUなので、Core i7-14650HXと比較すると性能は劣ります。ここに掲載していないCore i5-14450HXについては、試したことはありませんが、Core i5-13450HXより若干いい程度だと思われます。
~ CPU性能の評価 ~
なお、高負荷時のCPU電力、CPU温度は「パーツの温度のチェック」で記載しています。
グラフィックス
今回、グラフィックスには、GeForce RTX 5060 Laptopを搭載しています。最大グラフィックスパワーは115Wと高めです。
GPU-Zで確認したGeForce RTX 5060 Laptopの情報は次の通りです。なお、動作モードを「Turbo」にすることで、GPUクロックがややアップします。
3DMarkのベンチマークスコアはご覧の通りです。最新世代のミドルクラスを搭載しており、従来のGeForce RTX 4070 Lptopとほぼ同等のスコアが出ています。軽めのゲームから重めのゲームまで幅広くプレイできる性能です。
~ グラフィックス性能の評価 ~
:レビュー機で計測したスコア(他のスコアは別のPCで計測した代表値)
W(ワット):最大グラフィックスパワー
~ グラフィックス性能の評価 ~
ストレージ
ストレージには、今回、512GBのPCIe Gen4 SSDを搭載しており、アクセス速度も高速です。
~ ストレージ性能の評価 ~
ゲームベンチマーク&フレームレート
Core i5-13450HX、GeForce RTX 5060 Laptopで計測したゲームの平均フレームレートはこちらです。
なお、本製品は、「ARMOURY CRATE」のGPUパフォーマンスから、GPUモードを「Ultimate」にすることで、出力を「dGPUのみ(ディスクリートモード)」に切り替えることができます。ここでは、GPUモードを「Ultimate」で計測した結果を掲載しています。
モンハンワイルズのようなビデオメモリを多く要する、負荷が重いゲームや最新のゲームではある程度画質設定を落とす必要がありますが、ほとんどのゲームが快適に動作する性能です。さらに、DLSSやフレーム生成を活用することで、フレームレートを底上げすることもできます。なお、CPU性能がそれほど高くないものの、ボトルネックになっているような低いスコアはなく、幅広くゲームをプレイするには十分な性能です。
![]() 重い部類のゲーム
モンスターハンターワイルズ ベンチマーク
|
|||
|---|---|---|---|
| 解像度 | 品質 | フレーム生成OFF | フレーム生成ON |
| 1920x1200 | 低 | 91 fps | 160 fps |
| 中 | 83 fps | 143 fps | |
| 高 | 75 fps | 124 fps | |
| ウルトラ | 56 fps | 84 fps | |
1920×1200解像度、最低設定、AMDフレーム生成を有効にすれば、なんとかプレイできる程度です。
![]() 劇的に重い部類のゲーム
ARK: Survival Ascended
|
||
|---|---|---|
| 解像度 | 品質 | 平均fps |
| 1920x1200 | 低 | 110 fps |
| ノーマル | 78 fps | |
| 高 | 63 fps | |
1920x1200解像度、DLSSをバランス、フレーム生成有効でノーマル設定であれば快適に遊べるでしょう。
![]() 重い部類のゲーム
サイバーパンク2077
|
|||
|---|---|---|---|
| 解像度 | 品質 | フレーム生成 OFF | フレーム生成 4x |
| 1920x1200 | ウルトラ | 107 fps | 260 fps |
| レイトレ:ウルトラ | 60 fps | 182 fps | |
| レイトレ:OD | 34 fps | 85 fps | |
1920×1200解像度であれば、中設定くらいでも快適にプレイが可能です。
| 重い部類のゲーム
ファイナルファンタジー 15
|
||
|---|---|---|
| 解像度 | 品質 | 平均fps |
| 1920x1080 | 軽量品質 | 199 fps |
| 標準品質 | 169 fps | |
| 高品質 | 125 fps | |
![]() 中程度の重さのゲーム
ファイナルファンタジー 14 黄金のレガシー
|
||
|---|---|---|
| 解像度 | 品質 | 平均fps |
| 1920x1200 | 標準(ノート) | 154 fps |
| 高品質(ノート) | 160 fps | |
| 最高品質 | 122 fps | |
![]() 中程度の重さのゲーム
フォートナイト
|
|---|
| 解像度 | 品質 | 平均fps |
| 1920x1200 | 低設定 | 218 fps (1% Low: 102 fps) |
| 中設定 | 173 fps | |
| 最高設定 | 42 fps |
※テンポラルスーパー解像度:ネイティブ
※バトルロワイヤル ソロで計測
| 解像度 | その他設定 | 平均fps |
| 1920x1200 | 3D解像度:100% 描画距離:最高 メッシュ:低 |
257 fps (1% Low: 119 fps) |
![]() 軽い部類のゲーム
Apex Legends
|
||
|---|---|---|
| 解像度 | 品質 | 平均fps |
| 1920x1200 | 低設定 | 263 fps |
| 高設定 | 223 fps | |
![]() 軽い部類のゲーム
PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS
|
||
|---|---|---|
| 解像度 | 品質 | 平均fps |
| 1920x1200 | 非常に低い | 239 fps |
| ウルトラ | 223 fps | |
クリエイターソフトの処理時間
次に、クリエイターソフトを使って、重い処理を実行したときにかかった時間を掲載します。
まずまずの書き出し時間です。
:レビュー機で計測したスコア(他のスコアは別のPCで計測した代表値)
Adobe Premiere Proでは、そこそこ速い書き出し時間でした。
※ グラフィックスは全てノートPC用
:レビュー機で計測したスコア(他のスコアは別のPCで計測した代表値)
:レビュー機で計測したスコア(他のスコアは別のPCで計測した代表値)
質量のチェック
質量のチェックです。
当サイトによる実測値は以下の通りで、16型のゲーミングノートとしては、普通の重さです。ACアダプターは重めです。
| 質量 | |
| PC本体 | 2.277kg |
| ACアダプター | 799g |
バッテリー駆動時間のチェック
バッテリー容量は、90Whと大きいです。
ゲーミングノートPCなので、バッテリー駆動時間は短いです。
| バッテリー駆動時間 | |
| (1) JEITA3.0(アイドル時) | ー |
| (2) JEITA3.0(動画再生時) | ー |
| (3) 動画編集ソフトでプレビュー再生 | 1時間42分 |
| (4) FF14ベンチのループ再生 | 1時間08分 |
(3) Premiere Proで480x320の動画をプレビュー再生させたとき。
(4) FF14ベンチを1920x1200、ウィンドウ、標準品質(ノートPC)の設定で、ループ再生
※ (3)と(4)の画面輝度は約120cd/m2
パーツの温度のチェック
各パーツの温度のチェック結果です。もし、あまりにも温度が高いと、パーツの寿命や動作の安定性に影響します。
Prime95実行時のCPU温度
Prime95で全CPUコアの使用率が100%になる高い負荷をかけたときのCPU温度およびCPU電力の推移を確認します。なお、本製品に搭載されているCore i5-13450HXのベースパワーは、55Wです。
パフォーマンスモードでは、動作安定時のCPU電力は約70W前半で推移し、CPU温度は87℃付近と高めですが、問題ない温度です。
Turboモードでは、動作安定時のCPU電力は約80W後半で推移し、CPU温度は87℃付近とパフォーマンスモードと変わらず、こちらも問題ない温度です。Turboモードにすることでファンの動作が大きくなり、冷却性能がアップします。
- パフォーマンス
- Turbo
FF15ベンチ実行時の温度
ファイナルファンタジー15のゲームベンチマークを実行したときのCPU/GPU温度を計測した結果は下図の通りです。
ゲームでは、どちらのモードも、問題ない範囲の温度でした。
- パフォーマンス
- Turbo
静音性のチェック
動作音(静音性)のチェック結果です。
アイドル時はファンが動作していないとほぼ無音です。パフォーマンスモードだとゲーム中でも動作音はそれほど大きくなりませんが、Turboモードにすると冷却性能が上がる分、動作音もかなり大きくなります。長時間ゲームをする時はヘッドホンをしてTurboモード、動作音が気になる方はパフォーマンスモードにするといいでしょう。
| 騒音値 | |
| アイドル時 (パフォーマンス) | 約20dB |
|---|---|
| 動画編集時 (パフォーマンス) | 約34dB |
| FF15ベンチ時 (パフォーマンス) | 約47dB |
| FF15ベンチ時 (Turbo) | 約58dB |
部屋を極力無音にしたときの騒音値:20dB
※無響室で測定したわけではないので、数値は不正確です
アイドル時:アイドル時
動画編集時:Premiere Proで、編集中の4Kの動画をプレビュー再生した時
FF15ベンチ時:FF15 ベンチマーク実行(高品質、1920x1080、ウィンドウ)
参考までに、当サイトで使用している騒音計が表示する騒音値の目安を掲載します。

表面温度のチェック
本体の表面温度のチェック結果です。もし、表面温度が高すぎると、作業中に手のひらが熱くなり、不快になります。特に、手のひらを置くパームレストの温度変化は重要です。
ゲーム中は、いずれの動作モードでもキーボード面が熱くなることはなく、パームレスト部分の温度も低く保たれているので、不快感なくゲームに集中することができます。
※PCの状態は「静音性のチェック」のときと同じです
消費電力のチェック
消費電力のチェック結果です。確認できた最も高い数値を掲載していますが、数値は変動するため参考程度にご覧下さい。
ゲーミングノートなので、消費電力はそれなりに高いです。
| 消費電力 | |
| アイドル時 (パフォーマンス) | 10W |
|---|---|
| 動画編集時 (パフォーマンス) | 58W |
| FF15ベンチ時 (パフォーマンス) | 165W |
| FF15ベンチ時 (Turbo) | 230W |
※PCの状態は「静音性のチェック」のときと同じです
※確認できた中で、最も高い消費電力を掲載しています
外観のチェック
外観のチェックです。
イェーガーグレーというカラーで、キーボードバックライトをオフにすれば、普通のノートPCと同じようなシンプルな見た目です。


TUF(タフ)という名前の通り、軍用規格であるMIL規格に準拠した、堅牢性の高いボディが特徴です。天板には小さく「TUF」のロゴが印字され、背面の排気口は、大きめにとられています。


ボディの高さは17.9~27.3mmと、ゲーミングノートとしては普通の厚みです。

スピーカーは底面に配置されています。最大音量はそれほど大きくありませんが、厚みのある音質です。ノートPC基準で10点満点で6点といったところです(5点が普通です。音質についての評価はあくまで主観です。ご了承下さい)。

ディスプレイ上部に207万画素のWebカメラを搭載しています。顔認証にも対応しています。

側面のインターフェイスです。
右側面にはUSB3.2 Type-Aが2ポート、左側面には左から電源、LAN、HDMI、Thunderbolt 4、USB3.2 Type-C、USB3.2 Type-A、ヘッドホンジャックがあります。
ポート類は豊富です。


ヒンジは約180度開きます。

底面はシンプルです。

底面カバーをはずしたときの内部はご覧のようになっています。なお、今回は貸出機ですので、一部部材は量産品と違う可能性があります。
冷却ファンは2つ、ヒートパイプは複数本あり、背面から排気しています。

メモリスロットは2つで交換可能です。

SSDはType 2280のものが採用されています。

空いているM.2スロットもあります。 ネジも付いているので、増設は簡単だと思います。

ACアダプターの容量は280Wです。ACアダプターは薄型ですが、持ち運ぶには重いと思います。



まとめ
以上が、ASUS TUF Gaming F16のレビューです。
セール中であれば、GeForce RTX 5060 Laptop搭載モデルが20万円を切る価格で販売されており、とてもコスパが高いです。セールじゃないときは、そこまで安くはないので、セールを狙って購入するといいと思います。
GeForce RTX 5060 Laptop搭載モデルは、メモリが32GBと、比較的大きい容量を搭載しているのもポイントが高いです。
ディスプレイは、165Hzの高リフレッシュレートに対応しつつ、100% sRGBと色域も広めなので、ゲームだけでなくクリエイティブワークにも適しています。
ストレージは512GB SSDとやや少ないものの、空きのM.2スロットがあるので、後で増設も可能です。
ただし、Turboモードだと冷却性能が高い分、動作音もかなり大きいので、ゲームに集中したい時はパフォーマンスモードにした方がいいでしょう。
安価なミドルクラスのゲーミングノートが欲しい方におすすめです。
セール中ならRTX 5060搭載で19万円台
ASUS TUF Gaming F16

特徴
- セール時なら、RTX 5060 Laptop搭載で19万円台
- 165Hz、100% sRGB液晶
- 高い堅牢性と冷却性能
こんなあなたに
- 安価なミドルクラスゲーミングノートが欲しい方
- 価格(RTX5060モデル)22万円台~
- セール時(RTX5060モデル)19万円台~
販売サイト

三度の飯よりゲームが好き。 面白ければどんなゲームもプレイするが、中でも好きなジャンルは2D格闘ゲーム。2009年からSteamでPCゲーム漁りを始めてからゲーミングPCに興味を持ち、ライター業を経てレビュアーへ。これまで300台以上のゲーミングPCを実機でテストし、レビュー記事を執筆。おじいちゃんになってもPCゲーマーでありたい。

1975年生まれ。電子・情報系の大学院を修了。
2000年にシステムインテグレーターの企業へ就職し、主にサーバーの設計・構築を担当。2006年に「the比較」のサイトを立ち上げて運営を開始し、2010年に独立。
毎年、50台前後のパソコンを購入して検証。メーカーさんからお借りしているパソコンを合わせると、毎年合計約150台のパソコンの実機をテストしレビュー記事を執筆。
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