VAIO C(14型ワイド)の実機レビュー(2)

更新日:2012年3月23日
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  目次  

静音性のチェック

本機の動作音(静音性)のチェック結果です。もし動作音が大きいと、気になって作業に集中できなかったり、周りの人に迷惑になったりします。

下記の4つの状態で計測したところ、CPUに負荷のかかるエンコードは高い騒音値でしたが、それ以外は低い騒音値でした。通常の作業であれば静かで快適だと思います。


パーツの温度のチェック

各パーツの温度のチェック結果です。もし、あまりにも温度が高いと、パーツの寿命や動作の安定性に影響します。

下記の4つの状態で計測した結果、いずれも標準的な内部温度だと思います。ただし、今回、Core i3-2330MのCPUでしたが、高性能なCPUを搭載した場合は、もっとCPU温度は上がる可能性はあります。


表面温度のチェック

本体の表面温度のチェック結果です。もし、表面温度が高すぎると、作業中に手のひらが熱くなり、不快になります。

下記の4つの状態で計測した結果、全体的に表面温度は低めです。負荷をかけると、左手側のパームレストがやや暖かくなりましたが、それほど気にはなりません。


消費電力のチェック

消費電力のチェック結果です。もし、消費電力が高いと、電気代が高くなり、電源装置にも負荷がかかります。

下記の4つの状態で計測した結果、標準的な消費電力だと思います。


外観のチェック

VAIO C(14型ワイド)の外観のチェックです。

ボディはプラスチック製で高級感はありませんが、見た目はすごくかわいいです。

vaio-c14-gaikan2

 

パームレスト部分は、ボディの上に透明なプラスチックを載せたような構造になっており、ボディの熱が伝わりにくくなっています。また、指紋も目立ちません(ピンク以外の色は分かりません)。

液晶フレームのアップです。

 

スピーカーはキーボードの上部にあります。音質は普通です。

 

オレンジ・レッド・グリーン・ピンクのカラーは、天板に搭載した集光材部分が、中で乱反射して発光します。パームレストも光るようですが、ピンクはパームレストのどこが光るのかよくわかりませんでした。

 

側面です(下図)。比較的薄くてコンパクトです。

ポート類は十分な種類が用意されていると思います。ただし、右側面の手前側にUSB2.0が2ポートもありますが、ここに機器を接続するとマウス操作の邪魔になるので、奥側に配置して欲しかったです。

 

天板は、下図の角度まで開きます。そんなに開きません。

まとめ

以上が、VAIO C(14型ワイド)のレビューでした。

かわいいカラーが沢山あり、コンパクトで持ちやすいため、女性に適したパソコンだと感じました。

デザイン重視のPCかと思いきや、CPUはCore i7、1600x900解像度の液晶、ブルーレイドライブなどを選択可能で、スペック面でも十分な性能を持っています。

通常作業での騒音値も低く、表面温度も低めで、安心して使えるPCだと思います。

(予想ですが)そろそろモデルチェンジするので、モデルチェンジ前の今(2012年3月23日現在)が安く購入できる時期だと思います。購入するならお早めに。

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メーカーHP:ソニーストアicon