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レッツノートの本命14型ノートがリニューアル。レッツノート FCの特徴を解説

パナソニックから、14型モバイルノートPC「レッツノート FC」が発表されました。カスタマイズができるモデルであれば、LTE / 5Gを選択することができます。ただ、画面比は16:10になりました。
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製品の特徴
仕様
レッツノート FCは、店頭で買える量販モデルと、直販サイトで買えるカスタマイズモデルがあり、それぞれの仕様はご覧の通りです。カスタマイズモデルのほうが、LTE/5Gモジュールを選択することができ、メモリやSSDもより大容量のものを選択することができます。
質量は、1kgちょっと軽く、画面も14型と大きめです。メモリは交換不可となっています。
量販モデル | カスタマイズモデル | |
CPU | Core Ultra 5 225U Core Ultra 7 255H |
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メモリ | 16GB / 32GB | 16GB / 32GB / 64GB |
SSD | 512GB / 1TB | 512GB / 1TB / 2TB |
ディスプレイ | 14型 16:10 1920x1200 非光沢 |
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バッテリー | 動画再生時:約11.5時間 アイドル時:約26.1時間 |
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WWAN | なし | LTE (4G) / 5G 選択可能 |
質量 | 約1.039kg | 約1.069kg~ |
価格 | オープン | 292,600円~ |
Luner LakeではなくArrow Lakeを搭載
CPUは、省電力のLuner Lakeを搭載してくると思いきや、レッツノート SCと同様にArrow Lakeでした。具体的には、Core Utlra 5 225UまたはCore Ultra 7 255Hを搭載しています。
Luner Lakeよりも省電力性は劣るのでバッテリー駆動時間は短くなりますが、Core Ultra 7 255Hであれば、Luner LakeよりCPU性能は高いです。

画面比は3:2から16:10へ
画面比は、従来機種のレッツノート FVのディスプレイは、画面比16:10の2160x1440でしたが、今回の新機種は、画面比16:10の1920x1200の標準的な仕様となりました。レッツノートは画面比が3:2である点が特徴の1つだったのでやや残念です。解像度も下がりましたが、バッテリー駆動時間の面では、解像度が下がったほうが有利です。

バッテリーの交換が可能
レッツノート FCは、約56Whのバッテリーを搭載しています。着脱可能なので、ユーザーが自分でバッテリーを交換することができます。バッテリー交換時に、わざわざメーカーへPCを配送する手間と時間が無くなります。

キーボード&ホイールパッド
レッツノート FCは、下図のようなキーボードを搭載しています。
キーピッチは、19mmx19mmと広くなっています。矢印キーが一段下がっている点も良いです。小さいキーも少ないですが、「半角/全角」キーはやや小さくなっています。
タッチパッドは、レッツノートシリーズ特有のホイールパッドです。指を動かせる面積は小さめです。

LTE(4G) / 5Gの選択が可能
カスタマイズレッツノートのみ、LTE(4G)または5Gモジュールを選択することができます。どちらも「nano SIM + eSIM」となります。

充実のポート構成
ポートの種類は豊富です。Thunderbolt 4が2つに、LAN、HDMIなどがあります。


購入先
カスタマイズレッツノートは、「Panasonic Store Plus」のサイトで購入可能です。2025年9月より出荷開始です。詳細は下のリンク先をご覧下さい。
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1975年生まれ。電子・情報系の大学院を修了。
2000年にシステムインテグレーターの企業へ就職し、主にサーバーの設計・構築を担当。2006年に「the比較」のサイトを立ち上げて運営を開始し、2010年に独立。
毎年、50台前後のパソコンを購入して検証。メーカーさんからお借りしているパソコンを合わせると、毎年合計約150台のパソコンの実機をテストしレビュー記事を執筆。
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