MSI GS30 2M-030JP Shadowの実機レビュー(2)(PR)

更新日:2015年2月20日
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  目次  

 

以下、静音性、パーツの温度、表面温度、消費電力の計測結果を掲載していますが、パーツの構成が異なる場合、結果が変わります。

静音性のチェック

本機の動作音(静音性)のチェック結果です。

TDPの高い高性能なCPUを、小型のボディに搭載しているため仕方がないのですが、騒音値は高めです。

CPUの発熱が高いため、その分ファンも高回転になり、騒音値もやや高めになってしまいます。


パーツの温度のチェック

各パーツの温度のチェック結果です。もし、あまりにも温度が高いと、パーツの寿命や動作の安定性に影響します。

こちらも、高性能なCPUを搭載しているため仕方がないのですが、高い負荷をかけると、やや高めのCPU温度になります。


表面温度のチェック

本体の表面温度のチェック結果です。もし、表面温度が高すぎると、作業中に手のひらが熱くなり、不快になります。

こちらも、小型のボディに高性能CPUを搭載している代償として、高い負荷をかけるとキーボード部分が高めの温度になります。指先部分なので筆者はそれほど気にはなりませんが、人によっては気になる方もいるかもしれません。

また、底面はかなり熱くなります。膝の上に置いて作業しないほうが良いでしょう。


消費電力のチェック

消費電力のチェック結果です。

高性能CPUを搭載しているため、普通のノートパソコンよりもやや高めの消費電力です。ただACアダプターの容量が65Wのため、その消費電力近くで頭打ちになっています。もう少し、容量の大きいACアダプターでも良かったかなと思います。


外観のチェック

外観のチェックです。

 

天板です。ボンネットのような形状になっています。

 

天板を閉じたときの画像です。

 

本体前面と、キーボードに白色のLEDライトが搭載されています。

 

底面はフラットです。

 

液晶が開く角度です。

 

側面のポートです。USB3.0、HDMI、LAN、メモリカードスロットなどが搭載されています。光学ドライブはありません。

 

ACアダプターの画像です。普通の大きさです。

 

ACアダプターは65W(19V、3.42A)の容量です。

 

本機の専用ケースも付属しています。フルジップ式でクッション性の高いケースです。

 

本機の外箱です。

まとめ

以上が、MSI GS30 2M-030JP Shadowのレビューです。

厚さ19.8mm、重量約1.2kgと薄型・軽量のボディでありながら、Core i7-4870HQ(インテル Iris Pro 5200内蔵)の高性能CPU/内蔵GPUを搭載したパワフルなモバイルノートパソコンです。高いグラフィック設定でゲームをプレイするのは難しいですが、低めのグラフィック設定なら問題なく動作可能です。

また、「G-Dock」に接続し、デスクトップパソコンのように使用できるのも大きな特徴です。今回テストした限りでは、装着したグラフィックカードの本来の性能を十分に引き出したベンチマークスコアが出ていました。

ただし、ノートパソコンのみで使用する場合も、G-Dockを接続した場合も、ゲーム中の動作音が、他のパソコンと比べて高いです。CPU温度がやや高くなる点も気になります。

また、バッテリー容量は十分あるのですが、CPU性能が良いため消費電力が高く、モバイルノートパソコンとしてはバッテリー駆動時間が短めです。

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製品情報:マイルストーン(GS30 2M-030JP Shadow)
販売店:Genkibuy.com