HP Stream 11-y000の実機レビュー(2)

更新日:2016年10月10日
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  目次  

 

以下、静音性、パーツの温度、表面温度、消費電力を計測していますが、搭載するパーツの種類によって結果は変わります。

静音性のチェック

本機の動作音(静音性)のチェック結果です。もし動作音が大きいと、気になって作業に集中できなかったり、周りの人に迷惑になったりします。

ファンレスであるため、ほぼ無音です。



【PCの状態】
左から1番目の図:アイドル時(何も操作していない状態)
左から2番目の図:動画再生時(解像度:720x480で実行)

パーツの温度のチェック

各パーツの温度のチェック結果です。もし、あまりにも温度が高いと、パーツの寿命や動作の安定性に影響します。

CPU温度は普通です。


表面温度のチェック

本体の表面温度のチェック結果です。もし、表面温度が高すぎると、作業中に手のひらが熱くなり、不快になります。

低めの温度です。


消費電力のチェック

消費電力のチェック結果です。数値は変動しますが、確認できた最も高い数値を掲載しています。

低めの消費電力です。


外観のチェック

外観のチェックです。

天板から底面、ゴム足まで、アクアブルーで統一されたカラーが特徴的です。

 

パームレストのみ薄く模様が入っています。

 

天板は凹凸があり、指紋が目立ちにくいと共に持ちやすくなっています。

 

液晶を閉じたときの画像です。

 

底面です。

 

右側面です。HDMI、USB3.0、microSDカードスロットなどがあります。

 

左側面です。USB2.0、ヘッドホン/マイク端子などがあります。

 

液晶が開く最大の角度です。

 

ACアダプターです。電源ケーブルが太いので、カバンに入れるときにかさばります。

まとめ

以上が、HP Stream 11-y000のレビューです。

スペックは低いですが、27,700円から購入できる安さが魅力の製品です。

本製品は内蔵ストレージが32GBと少ないです。そのため、内蔵ストレージにデータを保存するのではなく、クラウド上(もしくはNASや外付けストレージ)へデータを保存する方に適した製品です。または、Web閲覧のみで使用するなど、データをほとんど保存しない方にも良いでしょう。

Windows Upadateの一時ファイルなどが容量を圧迫する可能性があるので、こういった不要なファイルを自分で削除できる方が望ましいです。

ごくたまに旅行先へパソコンを持ち運びたい方や、子供のファーストPCとしての利用に、良いのではないかと思います。

ただし、利用用途が定まってなく、内蔵ストレージが32GBで足りるかどうかわからない方は、他の製品のほうが良いと思います。

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