HP ENVY 15-k200の実機レビュー(2)

更新日:2015年3月22日
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  目次  

 

以下、静音性、パーツの温度、表面温度、消費電力の計測結果を掲載していますが、パーツの構成が異なる場合、結果が変わります。

静音性のチェック

本機の動作音(静音性)のチェック結果です。

普通の動作音です。


パーツの温度のチェック

各パーツの温度のチェック結果です。もし、あまりにも温度が高いと、パーツの寿命や動作の安定性に影響します。

FF XIV(fps制限なし) のベンチマーク実行時のCPU温度がやや高めです。


表面温度のチェック

本体の表面温度のチェック結果です。もし、表面温度が高すぎると、作業中に手のひらが熱くなり、不快になります。

ゲームをプレイすると、キーボードの中央付近の温度がやや高めですが、それほど気にはなりません。


消費電力のチェック

消費電力のチェック結果です。

高性能CPU、高性能グラフィックス、高精細液晶を搭載しているため、ノートパソコンとしては高い消費電力です。


外観のチェック

外観のチェックです。

パームレストにアルミニウム合金を採用し、メタリックな質感の製品です。

 

天板です。

 

天板を閉じたときの画像です。

 

底面から側面にかけてつなぎ目がなく綺麗な見た目です。

 

BeatsAudio製のデュアルスピーカーおよびサブウーファーを搭載しています。形がほぼ同じ下位モデルの「Pavilion 15-p000」と音を比較してみましたが、サブウーファーが付属していることで、わずかに低音に迫力が出ます。

ただし、ノートPC用の小さいスピーカー/ウーファーですので、大きな期待はしないようにして下さい。

 

底面です。

 

ACアダプター類です。インテルHDグラフィックスを搭載したモデルは、ACアダプターがもう少し小さくなります。

GeForce GTX 850Mを搭載した本機は、90WのACアダプターでした。旧モデルと同じであれば、GeForce 840Mを搭載したときもこのACアダプターです。インテル HD グラフィックスを搭載したときは45Wになると思われます。


↑GeForce GTX 850Mを搭載したモデル

 

側面のポートです。一般的なポートは揃っています。

 

液晶が開く角度です。

まとめ

以上が、ENVY 15-k200のレビューです。

アルミ合金のパームレスト、丸みを帯びたエッジ、シルバーのボディと、高級感のあるデザインです。

非光沢のフルHD液晶に、指紋認証機能やHPコントロールゾーン トラックパッドを搭載し、使いやすいPCであると思います。

最近は、据え置き機でも、光学ドライブやLANポートを省略しているPCがありますが、本製品はそういったところもありません。初心者でも安心して使えます。

本製品は、専用グラフィックスを搭載したモデルが2つあります。ゲームをするなら、1万円ほど高くなりますが、GeForce GTX 850M搭載モデルをおすすめします。スコアがかなり違います。GeForce GTX 850Mなら、標準的なグラフィック設定でもプレイ可能なゲームが多いでしょう。ただし、CPUが低性能であるためか、通常のGeForce GTX 850M搭載PCよりもベンチマークスコアは下がっています。

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