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HP Star Wars Special Edition Notebookの実機レビュー(2)
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以下、静音性、パーツの温度、表面温度、消費電力を計測していますが、構成によって結果が変わる点はご了承ください。
静音性のチェック
本機の動作音(静音性)のチェック結果です。
普通の動作音です。


パーツの温度のチェック
各パーツの温度のチェック結果です。もし、あまりにも温度が高いと、パーツの寿命や動作の安定性に影響します。
CPU、GPU温度とも低めです。


表面温度のチェック
本体の表面温度のチェック結果です。もし、表面温度が高すぎると、作業中に手のひらが熱くなり、不快になります。
普通の温度です。


消費電力のチェック
消費電力のチェック結果です。数値は変動しますが、確認できた最も高い数値を掲載しています。
低消費電力のUシリーズのCore i プロセッサーに、エントリーモデルのGeForce 940Mのグラフィックスということもあり、ゲーミングノートPCとしては、消費電力は低めに抑えられています。


外観のチェック
外観のチェックです。
パームレスト、天板などが、スターウォーズのダークサイドデザインになっています。
天板です。
底面です。
液晶が開く最大の角度です。
右側面です。USB、HDMIポートなどがあります。
左側面です。LAN、USB、メモリカードスロットなどがあります。
ACアダプターは、ゲーミングノートパソコンとしては小型です。
まとめ
以上が、HP Star Wars Special Edition Notebookのレビューです。
スターウォーズダークサイドのボディデザインで、壁画、効果音、スクリーンセーバーなどがスターウォーズ仕様になっています。
グラフィックスには、エントリーモデルのGeForce 940Mを搭載しています。「スターウォーズ バトルフロント」などのゲームをプレイするには、解像度やグラフィック品質の設定をかなり下げなければなりませんが、プレイは可能です。
液晶には、IPSパネルの非光沢パネルを搭載しています。視野角が良く、映り込みも少なく見やすい画面です。ただし、色域はそれほど広くありません。
普通のノートパソコンよりはやや高性能ですが、ゲーミングノートパソコンとしては低めの性能です。
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