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サードウェーブ GALLERIA XL7C-R46の実機レビュー

更新日:
CPU Core i7-13700H
GPU GeForce RTX 4060
メモリ 16GB DDR4-3200
ストレージ 500GB
液晶サイズ 15.6インチ
液晶種類 FHD 144Hz 非光沢
質量 約2.2kg
バッテリー 最大6.1時間(62Wh)
価格[税込] 19万円台~
ミドルスペックのRTX 4060搭載

GALLERIA XL7C-R46は、ミドルスペック性能の「GeForce RTX 4060」を搭載したゲーミングノートです。

最大グラフィックスパワーが高く、前世代のRTX 3070に匹敵するほどのパフォーマンスを持ち、最新のゲームも高い画質設定で快適に動作します。

液晶には144Hzの高リフレッシュレートに対応し、色域もそこそこ広いので、ゲームだけでなく、クリエイティブな作業にも適しています。

公式サイトはこちら

 

レビュー機は、メーカーからの貸出機です。今回は次の構成でレビューをしています。

レビュー機の構成

Core i7-13700H、GeForce RTX 4060 Laptop 8GB、500GB SSD

 

目次

お忙しい方は、「GALLERIA XL7C-R46の特徴」のみお読みください。

 

GALLERIA XL7C-R46の特徴

最大グラフィックスパワーの高いGeForce RTX 4060を搭載

GALLERIA XL7C-R46に搭載されている「GeForce RTX 4060」は、GeForce RTX 40シリーズの中ではミドルクラスに位置しますが、他の機種に比べて、設定されている最大グラフィックスパワーの値が140Wと高く、前世代のRTX 3070に匹敵するほどのパワーを有しています。

「ホグワーツ・レガシー」のような負荷の高い最新のゲームも、平均60 fps以上で動作し、GeForce RTX 40シリーズの目玉機能であるフレーム生成機能を併用することで、さらにフレームレートを底上げすることも可能です。

また、CPU性能も高いので、RAW現像や動画エンコードなどのクリエイティブな作業も快適です。

最大グラフィックスパワー140WのGeForce RTX 4060を搭載
3DMark Time Spy - Graphics Score
RTX 4090 175W 21897
RTX 4080 175W 18661
RTX 4070 140W 12254
RTX 3080 140W 11552
RTX 3070 Ti 150W 11262
RTX 3070 140W 11015
RTX 4060 140W 10665
RTX 3070 130W 10327
RTX 4060 75W 9069
RTX 4060 65W 8829
RTX 3060 130W 8302

 

高性能液晶を搭載

比較的安価なモデルだと、液晶パネルでコストを抑える製品が多いため、色域が狭くなりがちですが、GALLERIA XL7C-R46は、当サイトの計測でsRGBカバー率 94.2%と、そこそこ広く、ゲームや動画だけでなく、クリエイティブな作業にも使えます。

また、144 Hzの高リフレッシュレートにも対応し、競技性の高いゲームも、滑らかで残像の少ない映像で、優位にプレイすることができます。

色域も比較的広い

 

普段使いでも違和感のないスマートなデザイン

高性能ゲーミングノートPCはゲーミングノートらしい派手なデザインが多い中、GALLERIA XL7C-R46はシンプルかつスマートなデザインなので、場所を選ばず使うことができます。派手なPCだと家族に嫌がられるケースでも、このPCなら大丈夫でしょう。職場で使っても悪目立ちすることがありません。

普段使いにもおすすめ

 

ストレージの増設が可能

自己責任にはなりますが、底面カバーを開いて、ストレージを増設することが可能です。

ストレージの増設が可能

 

各用途の快適度

GALLERIA XL7C-R46の各用途の快適度は次のように考えます。もちろん、細かい用途や、ソフトによっても快適具合は変わってきますので、参考程度にご覧下さい。

各用途の快適度
用途 快適度 コメント
Web閲覧
Office作業
十分なスペックでサクサク動くでしょう。
動画鑑賞 色鮮やかなディスプレイを搭載し、スピーカー音も悪くはなく、快適に動画が鑑賞できるでしょう。
RAW現像
画像編集
sRGBカバー率が94.2%(当サイトの計測)となっており、ウェブコンテンツ用の画像編集なら問題ありません。ただし、Adobe RGBをカバーするような色域はないため、DTP用には色域不足です。
動画編集 スペックが高く、動画編集も快適です。
ゲーム ミドルスペックのGeForce RTX 4060 Laptopに、144Hzの高リフレッシュレートを搭載し、多くのゲームが快適です。

 

ディスプレイのチェック

ディスプレイの詳細なチェックです。

15.6型、FHD解像度、144Hzの高リフレッシュレートの液晶を搭載しています。色域はそこそこ広く、残像と遅延も比較的抑えられており、快適にゲームがプレイできる液晶だと思います。

最大輝度は、当サイトの計測では298cd/m2と普通です。その他の特性については以下のタブをクリックしてご覧ください。

  • 色域
  • RGB
    発色特性
  • 視野角
  • 映り込み・
    ギラつき
  • フリッカー

当サイトの測定結果は、以下のとおりです。色域はそこそこ広めです。

  カバー率
sRGBカバー率 94.2%
DCI-P3カバー率 70.7%
Adobe RGBカバー率 70.8%
ガモット図
※ i1 Display PROでICCプロファイルを作成後、MacのColorSyncユーティリティでグラフを作成

ガンマ補正曲線を確認すると、明部になるにつれ青色がやや強めに発色していますが、ゲームをしている限りでは不自然さはそれほどありません。画像などを扱うクリエイティブ作業をするなら、キャリブレーションツールで色補正したほうがいいと思います。

ガンマ補正曲線
※ i1 Display Proで計測。目標値は輝度:120、白色点:CIEイルミナントD65、ガンマ値:2.2

視野角は広いです。

視野角(斜めから見たときの見やすさ)

非光沢液晶ですので、映り込みは抑えられています。ギラつきはそこまで気になりません。

画面への映り込み

どの輝度でも、PWM調光によるフリッカー(ちらつき)はありませんでした。

PWM調光の有無の確認
※フォトディテクターにオシロスコープを繋げて計測

 

遅延

キーを押してから、メモ帳に文字が表示されるまでの時間(表示遅延)をハイスピードカメラで撮影し計測したところ、約32msでした。他の一般的なノートPCで計測したところ80ms前後が多かったので、遅延は少ないと思います。なおこれは、液晶だけでなくPC全体の遅延となります。

 

残像

「UFO Test」のサイトの左から右へ移動するUFOを十分速い1/2000のシャッタースピードで撮影したところ、1秒間に144フレームを更新する144Hzの液晶で2フレーム前くらいまでの残像がありました。普通のノートPCの液晶は60Hzで、1秒間に60フレームしか更新しませんが、2~3フレーム前くらいまで残像がありました。このことから、一般的なノートPCの液晶よりも残像が少ないことが分かります。動きの速いゲームでも、残像を気にせずにプレイできるでしょう。

「UFO Test」のサイトのGhosting Testを実行( 画面のリフレッシュレートに合わせてUFOが左から右へ移動)し、速いシャッタースピード(1/2000)で撮影したときの画像。

 

キーボードおよびタッチパッドのチェック

キーボードとタッチパッドのチェックです。

実測でキーピッチは約19x19mm、キーストロークは約1.6mmで、十分なキーピッチおよびキーストロークです。「.」や「,」などのキーが小さくなっており、これらのキーがタイプしにくいですが、総合的に見て、普通のタイピングのしやすさかなと思います。

テンキーは一般的な4列ではなく3列となっており、通常のテンキーとは「+」や「ー」などの配列が異なります。4列のテンキーの位置を覚えている方は、打ちにくさを感じると思います。

キーボード全体図
※画像をクリックすると拡大できます
キーの拡大図

 

タッチパネル、クリックボタンの操作性は普通です。

タッチパッドの左上の光っている部分をダブルタップすることで、タッチパッドを無効化することもできます。これにより、ゲーム中に、手が触れて、意図せず視点が動くのを防ぐことができます。

タッチパッド

 

キーボードライトも搭載しており、色を変えることもできます。ただし、キー毎に色を変えることは出来ません。なお、一定時間ごとに自動で色を変えることはできます。

キーボードバックライト

 

パフォーマンスのチェック

動作モード

パフォーマンスのチェックです。

本製品は、「オフィス」、「スタンダード」、「ターボ」の3つのモードが用意されています。ここでは、デフォルトの「スタンダード」モードと、最も高いパフォーマンスが出る「ターボ」モードで計測したベンチマークの結果を掲載します。

また、外部GPUから直接映像ポートに出力する「ディスクリートGPU」に対応していますが、ここでは、外部GPUからの出力をCPU内蔵グラフィックス経由で映像出力する通常のディスプレイモードで計測しています。

「MSI Center」で動作モードを変更
キーボード上のボタンからも動作モードの切り替えが可能
ディスクリートGPUにも対応

 

CPU

GALLERIA XL7C-R46は、最新のインテル第13世代「Core i7-13700H」を搭載しています。ベンチマークの結果は、以下の通りです。

マルチコアのスコアは、別機種で計測したスコアよりやや低めでしたが、スタンダードモードでも約75WのCPU電力が出ていたため、決して低いスコアではありません。十分高いスコアです。

シングルコアは高いスコアが出ており、ゲームやクリエイター向けソフトなど、多くのソフトが快適に動作するでしょう。

CINEBENCH R23
~ CPU性能の評価 ~
Core i7-13700H
他のCPUとの比較(マルチコア)
Core i9-13980HX 28398
Core i9-13950HX 27983
Core i9-13900HX 27237
Core i9-12950HX 21617
Core i9-12900HX 21233
Core i7-13700HX 20108
Core i7-13700H 19776
17622 [ターボ]
16628 [スタンダード]
Core i9-12900H 19223
Core i7-12800HX 17492
Ryzen 9 7940HS 16294
Core i7-13620H 15109
Core i7-12700H 14546
Ryzen 7 7735HS 14068
Ryzen 7 6800H 13999
Core i5-12500H 13213
Core i7-12650H 12674
Core i7-1280P 11801
Ryzen 7 6800U 10830
Ryzen 5 6600H 10470
Ryzen 7 5825U 10040
Core i7-1360P 9720
Core i5-1340P 9688
Core i7-1260P 9032
Core i5-1240P 8409
Ryzen 5 7530U 8403
Core i7-1255U 8300
Ryzen 5 5625U 8107
Core i5-1235U 7589
Core i7-1250U 7435
Core i5-1230U 6273
Core i3-1215U 4969
Core i7-1165G7 4720
他のCPUとの比較(シングルコア)
Core i9-13950HX 2097
Core i9-13900HX 2064
Core i9-13980HX 2061
Core i9-12950HX 1981
Core i9-12900H 1920
Core i9-12900HX 1916
Core i7-13700H 1898 [ターボ]
1888 [スタンダード]
1876
Core i7-13700HX 1879
Core i7-1360P 1826
Core i7-12700H 1823
Core i7-12650H 1808
Ryzen 9 7940HS 1809
Core i7-1260P 1802
Core i7-1255U 1776
Core i7-12800HX 1760
Core i7-1280P 1751
Core i5-12500H 1727
Core i5-1340P 1722
Core i7-13620H 1718
Core i5-1235U 1675
Core i5-1240P 1666
Core i3-1215U 1592
Core i5-1230U 1532
Ryzen 7 6800H 1522
Ryzen 7 6800U 1504
Core i7-1250U 1495
Ryzen 5 6600H 1476
Ryzen 7 5825U 1460
Core i7-1165G7 1447
Ryzen 5 7530U 1439
Ryzen 5 5625U 1383
 :本製品で選択できるプロセッサー
 :レビュー機で計測したスコア(他のスコアは別のPCで計測した代表値)

 

なお、高負荷時のCPU電力、CPUクロック、CPU温度は「パーツの温度のチェック」で記載しています。

 

メモリ

メモリには、標準で16GBのDDR4-3200を搭載しています。帯域幅は普通です。なお、オンボードメモリではないので、後から交換することもできます。

SiSoftware Sandra 2020
~メモリ性能の評価 ~
16GB(8GBx2)メモリ
他のメモリとの比較(帯域のベンチマーク)
LPDDR5-6000
デュアルチャネル
64.52GB/s
DDR5-5200
デュアルチャネル
62.38GB/s
LPDDR5-5200
デュアルチャネル
58.49GB/s
DDR5-5600
デュアルチャネル
57.43GB/s
DDR5-4800
デュアルチャネル
52.25GB/s
LPDDR5-4800
デュアルチャネル
51.68GB/s
LPDDR4X-4266
デュアルチャネル
51.65GB/s
DDR4-3200
デュアルチャネル
39.46GB/s
 :本製品で選択できるメモリ
 :レビュー機で計測したスコア(他のスコアは別のPCで計測した代表値)
※実際のノートPCで計測した実測値で、理論的な最大値ではありません

 

グラフィックス

グラフィックスは、最新のGeForce RTX 40シリーズの中でもミドルクラスの「GeForce RTX 4060 Laptop」を搭載しています。メーカーの設定する最大グラフィックスパワーは140Wと高い設定値でした。

NVIDIAのシステム情報で確認した最大グラフィックスパワー

 

3DMark のベンチマークの結果は以下の通りです。前世代のGeForce RTX 3070と同等のスコアが出ており、ミドルクラスにしては非常に高いスコアです。

なお、「ターボ」モードだと、「スタンダード」モードよりもわずかに高いスコアが出ていますが、差はそれほど大きくはありませんでした。

3DMark -Time Spy-
~ グラフィックス性能の評価 ~
GeForce RTX 4060 Laptop
他のグラフィックスとの比較(Graphics score)
RTX 4090 175W 21897
RTX 4090 150W 20159
RTX 4080 175W 18661
RTX 3080 Ti 175W 12614
RTX 4070 140W 12254
RTX 3080 140W 11552
RTX 3080 130W 11361
RTX 3070 Ti 150W 11262
RTX 3070 140W 11015
RTX 4060 140W 10665 [ターボ]
10240 [スタンダード]
RTX 3070 130W 10327
RTX 3080 105W 10258
RTX 3070 Ti 105W 9901
RTX 3070 95W 9220
RTX 4060 75W 9069
RTX 4060 65W 8829
RTX 4050 105W 8469
RTX 3060 130W 8302
RTX 4060 60W 8263
RTX 3060 95W 7519
RTX 4060 45W 7441
RTX 3060 75W 7047
RTX 4050 45W 6456
RTX 3050 Ti 95W 6063
RTX 3050 Ti 60W 5292
RTX 3050 75W 5102
RTX 3050 Ti 40W 4560
RTX 3050 65W 4560
 :本製品で選択できるグラフィックス
 :レビュー機で計測したスコア(他のスコアは別のPCで計測した代表値)
W(ワット):最大グラフィックスパワー
3DMark -Speed Way-
~ グラフィックス性能の評価 ~

 

GPU-Zで確認したGeForce RTX 4060の情報は次の通りです。「ターボ」モードでは、GPU Clockが100MHzアップしていることが分かります。

本製品のグラフィックカードのスペック

 

ストレージ

ストレージには、500GBのPCIe Gen4 SSDを搭載しています。Gen4 SSDにしてはそれほど高速ではありませんが、十分な速度だと思います。

CrystalDiskMark
~ ストレージ性能の評価 ~
500GB PCIe SSD
他のストレージとの比較(シーケンシャルリード [MB/s] )
PCIe Gen4 SSD 7000
3615
PCIe Gen3 SSD 3500
SATA SSD 550
2.5インチHDD 150
 :本製品で選択できるストレージ
 :レビュー機で計測したスコア(他のスコアは別のPCで計測した代表値)

 

SDカードスロット

右側面にフルサイズのSDカードスロットを搭載しています。アクセス速度は普通です。

CrystalDiskMark
~ SDカードスロット性能 ~
最大300MB/sのUHS-Ⅱのカードで測定

 

ゲームベンチマーク&フレームレート

いくつかのゲームで計測した平均フレームレートを掲載します。

他のグラフィックスとも比較していますが、すべて同じバージョン、同じ状況で計測しているわけではないので、あくまで参考値としてご覧ください。なお、ここでは、動作モードは「ターボ」モード、「ディスクリート GPU」はオフで計測していますが、一部のゲームは、最高設定のみ「ディスクリート GPU」をオンにした場合でも計測しています。

本製品は、ミドルクラスに位置する「GeForce RTX 4060 Laptop」を搭載していますが、設定されている最大グラフィックスパワーが140Wと標準より高いため、パフォーマンスは高めです。

そのため、「ホグワーツ・レガシー」などの負荷の重い最新のゲームでも、最高設定で平均60 fpsを超えています。負荷の重い「サイバーパンク2077」でも、ウルトラ設定で平均94 fpsと、高いフレームレートが出ています。

さらに、対応しているゲームならDLSSや「フレーム生成」によってフレームレートを飛躍的に向上させることができるので、高いグラフィック設定であってもほとんどのゲームが快適に動作するでしょう。

オンラインゲームである「ブループロトコル」や「FF14」では、最高設定で120 fpsを超える高いフレームレートを維持しており、こちらも快適にプレイすることができます。

144Hzの高リフレッシュレート液晶を活かして優位にシューティングゲームをプレイする場合、「フォートナイト」はパフォーマンスモードにする必要がありますが、「APEX」や「PUBG」、「VALORANT」では、高いグラフィック設定でも、144 fps以上を維持することが可能です。

また、ディスプレイモードを「ディスクリート GPU」にすることで、フレームレートが多少向上するので、こちらも活用するといいと思います。

以下のゲームのフレームレートについて
グラフは、ノート用グラフィックスのみ掲載しています。
 :レビュー機で計測したスコア(他のスコアは別のPCで計測した代表値)
W(ワット):最大グラフィックスパワー
重い部類のゲーム
ホグワーツ・レガシー(DX12)
解像度 品質 平均fps
1920x1080 110 fps
76 fps
最高 63 fps(64 fps)
最高
DLSS:オフ
フレーム生成:オン
97 fps
※括弧内のフレームレートは、ディスクリートモード時の数値
他のノート用GPUとの比較(1920×1080、最高)
RTX 4090
※ディスクリートモード
175W 128 fps
RTX 4080
※ディスクリートモード
175W 91 fps
RTX 4080 175W 90 fps
RTX 4070
※ディスクリートモード
140W 74 fps
RTX 4070 140W 72 fps
RTX 4060
※ディスクリートモード
140W 64 fps
RTX 4060 140W 63 fps
RTX 4050
※ディスクリートモード
105W 50 fps
RTX 4060
※ディスクリートモード
60W 47 fps
RTX 4060 45W 45 fps
RTX 4050 45W 40 fps
重い部類のゲーム
FORSPOKEN(DX12)
解像度 品質 平均fps
1920x1080 141 fps

72 fps
最高
47 fps(48 fps)
※括弧内のフレームレートは、ディスクリートモード時の数値
他のノート用GPUとの比較(1920×1080、最高)
RTX 4090
※ディスクリートモード
175W 110 fps
RTX 4080
※ディスクリートモード
175W 95 fps
RTX 4080 175W 95 fps
RTX 4090 150W 84 fps
RTX 4070
※ディスクリートモード
140W 60 fps
RTX 4070 140W 59 fps
RTX 4070 140W 57 fps
RTX 4060 140W 48 fps
RTX 4060
※ディスクリートモード
140W 47 fps
RTX 4060
※ディスクリートモード
65W 46 fps
RTX 4060 45W 44 fps
RTX 4050
※ディスクリートモード
105W 41 fps
RTX 4060
※ディスクリートモード
60W 38 fps
RTX 4050 45W 36 fps
重い部類のゲーム
サイバーパンク2077(DX12)
解像度 品質 平均fps
1920x1080 130 fps
114 fps
ウルトラ 94 fps(98 fps)
ウルトラ
フレーム生成:オン
127 fps
※括弧内のフレームレートは、ディスクリートモード時の数値
他のGPUとの比較(1920×1080、ウルトラ)
RTX 4090
※ディスクリートモード
175W 136 fps
RTX 4080
※ディスクリートモード
175W 112 fps
RTX 4090 150W 110 fps
RTX 4070
※ディスクリートモード
140W 105 fps
RTX 4080 175W 100 fps
RTX 4070 140W 102 fps
RTX 4060
※ディスクリートモード
140W 98 fps
RTX 3080Ti
※ディスクリートモード
175W 94 fps
RTX 4060 140W 94 fps
RTX 3080Ti
※ディスクリートモード
150W 88 fps
RTX 3080Ti
※ディスクリートモード
130W 83 fps
RTX 3070Ti
※ディスクリートモード
150W 81 fps
RTX 3070Ti 130W 78 fps
RTX 3070
※ディスクリートモード
140W 78 fps
RTX 3070 140W 77 fps
RTX 4050
※ディスクリートモード
105W 77 fps
RTX 4060
※ディスクリートモード
65W 76 fps
RTX 4060
※ディスクリートモード
60W 69 fps
RTX 4060 45W 67 fps
RTX 3060 140W 63 fps
RTX 3060 130W 61 fps
RTX 3060 115W 61 fps
RTX 3050 75W 46 fps
RTX 3050Ti 40W 29 fps
重い部類のゲーム
Forza Horizon 5(DX12)
解像度 品質 平均fps
1920x1080 244 fps
最高 118 fps
エクストリーム 101 fps(103 fps)
※括弧内のフレームレートは、ディスクリートモード時の数値
他のGPUとの比較(1920×1080、エクストリーム)
RTX 4090
※ディスクリートモード
175W 171 fps
RTX 4090 150W 167 fps
RTX 4080
※ディスクリートモード
175W 157 fps
RTX 4080 175W 157 fps
RTX 4070
※ディスクリートモード
140W 111 fps
RTX 4070 140W 109 fps
RTX 4060
※ディスクリートモード
140W 103 fps
RTX 4060 140W 101 fps
RTX 3070Ti
※ディスクリートモード
150W 100 fps
RTX 3070
※ディスクリートモード
140W 100 fps
RTX 3080Ti
※ディスクリートモード
130W 97 fps
RTX 3070Ti 130W 90 fps
RTX 4060
※ディスクリートモード
65W 83 fps
RTX 4060
※ディスクリートモード
60W 81 fps
RTX 4060 45W 77 fps
RTX 3070 145W 74 fps
RTX 4050
※ディスクリートモード
105W 61 fps
RTX 3060 130W 57 fps
RTX 3060 140W 55 fps
RTX 3060 115W 48 fps
RTX 3050 75W 31 fps
重い部類のゲーム
ファイナルファンタジー 15(DX11)
解像度 品質 平均fps
1920x1080 軽量品質 177 fps
標準品質 145 fps
高品質 103 fps(104 fps)
※括弧内のフレームレートは、ディスクリートモード時の数値
他のGPUとの比較(1920×1080、高品質)
RTX 4090
※ディスクリートモード
175W 192 fps
RTX 4080
※ディスクリートモード
175W 166 fps
RTX 4080 175W 165 fps
RTX 4090 150W 151 fps
RTX 3080Ti
※ディスクリートモード
175W 127 fps
RTX 3080
※ディスクリートモード
175W 121 fps
RTX 3070Ti
※ディスクリートモード
150W 117 fps
RTX 4070
※ディスクリートモード
140W 117 fps
RTX 4070 140W 116 fps
RTX 3080
※ディスクリートモード
135W 113 fps
RTX 3070
※ディスクリートモード
140W 108 fps
RTX 3070 140W 108 fps
RTX 4060
※ディスクリートモード
140W 104 fps
RTX 4060 140W 103 fps
RTX 3070Ti 130W 103 fps
RTX 3060 140W 90 fps
RTX 3070 95W 87 fps
RTX 4060
※ディスクリートモード
65W 85 fps
RTX 4050
※ディスクリートモード
105W 84 fps
RTX 3060 130W 84 fps
RTX 4060
※ディスクリートモード
60W 80 fps
RTX 4060 45W 77 fps
RTX 3060 75W 73 fps
RTX 3050Ti 60W 54 fps
RTX 3050 75W 53 fps
RTX 3050 95W 50 fps
RTX 3050Ti 40W 47 fps
RTX 3050 60W 46 fps
GTX 1650Ti   43 fps
GTX 1650   36 fps
中程度の重さのゲーム
ブループロトコル
解像度 品質 平均fps
1920x1080 253 fps
158 fps
最高 123 fps(131 fps)
※括弧内のフレームレートは、ディスクリートモード時の数値
中程度の重さのゲーム
PSO2 ニュージェネシス
解像度 品質 平均fps
1920x1080 161 fps
125 fps
ウルトラ 107 fps(115 fps)
※括弧内のフレームレートは、ディスクリートモード時の数値
他のGPUとの比較(1920×1080、ウルトラ)
RTX 4090
※ディスクリートモード
175W 163 fps
RTX 4080
※ディスクリートモード
175W 157 fps
RTX 4080
※ディスクリートモード
175W 152 fps
RTX 4080 175W 144 fps
RTX 4090 150W 141 fps
RTX 4070
※ディスクリートモード
140W 131 fps
RTX 3080
※ディスクリートモード
175W 127 fps
RTX 4070 140W 123 fps
RTX 3080
※ディスクリートモード
135W 123 fps
RTX 4060
※ディスクリートモード
140W 115 fps
RTX 3070Ti
※ディスクリートモード
150W 113 fps
RTX 3070 145W 107 fps
RTX 4060 140W 107 fps
RTX 3060 140W 97 fps
RTX 3070Ti 105W 94 fps
RTX 4050
※ディスクリートモード
105W 94 fps
RTX 3070 100W 91 fps
RTX 4060 60W 90 fps
RTX 4060 45W 87 fps
RTX 3060 90W 82 fps
RTX 4050 45W 78 fps
RTX 3050Ti 95W 70 fps
RTX 3050Ti 60W 63 fps
RTX 3050 75W 62 fps
RTX 3050 95W 61 fps
RTX 3050 60W 53 fps
RTX 3050Ti 40W 48 fps
GTX 1650Ti   46 fps
中程度の重さのゲーム
シャドウオブザトゥームレイダー(DX12)
解像度 品質 平均fps
1920x1080 最低 165 fps
148 fps
最高 137 fps(143 fps)
※括弧内のフレームレートは、ディスクリートモード時の数値
他のGPUとの比較(1920×1080、最高)
RTX 4090
※ディスクリートモード
175W 217 fps
RTX 4080
※ディスクリートモード
175W 189 fps
RTX 4080 175W 181 fps
RTX 4090 150W 174 fps
RTX 3080Ti
※ディスクリートモード
175W 159 fps
RTX 4070
※ディスクリートモード
140W 154 fps
RTX 4070 140W 152 fps
RTX 3080Ti
※ディスクリートモード
150W 150 fps
RTX 3070Ti
※ディスクリートモード
150W 144 fps
RTX 4060
※ディスクリートモード
140W 143 fps
RTX 4060 140W 137 fps
RTX 3080
※ディスクリートモード
135W 133 fps
RTX 3070
※ディスクリートモード
140W 133 fps
RTX 3070 140W 132 fps
RTX 3070Ti 150W 126 fps
RTX 4060
※ディスクリートモード
65W 114 fps
RTX 3070 145W 113 fps
RTX 4050 105W 110 fps
RTX 3070 95W 108 fps
RTX 4060
※ディスクリートモード
60W 107 fps
RTX 3060 115W 107 fps
RTX 4060 45W 101 fps
RTX 3060 75W 92 fps
RTX 3060 140W 90 fps
RTX 3050Ti 60W 68 fps
RTX 3050 75W 66 fps
RTX 3050 95W 63 fps
RTX 3050 60W 56 fps
GTX 1650Ti   50 fps
GTX 1650   42 fps
中程度の重さのゲーム
ファイナルファンタジー 14 暁月のフィナーレ(DX11)
解像度 品質 平均fps
1920x1080 215 fps
186 fps
最高 156 fps(160 fps)
※括弧内のフレームレートは、ディスクリートモード時の数値
他のGPUとの比較(1920×1080、最高品質)
RTX 4090
※ディスクリートモード
175W 222 fps
RTX 4080
※ディスクリートモード
175W 215 fps
RTX 4080 175W 205 fps
RTX 4090 150W 193 fps
RTX 3080Ti
※ディスクリートモード
175W 176 fps
RTX 3080Ti
※ディスクリートモード
150W 169 fps
RTX 4070
※ディスクリートモード
140W 168 fps
RTX 4070 140W 168 fps
RTX 3080
※ディスクリートモード
175W 160 fps
RTX 4060
※ディスクリートモード
140W 160 fps
RTX 3070Ti
※ディスクリートモード
150W 158 fps
RTX 3070Ti 150W 158 fps
RTX 4060 140W 156 fps
RTX 3070Ti 150W 152 fps
RTX 3070 140W 139 fps
RTX 4050 105W 134 fps
RTX 4060
※ディスクリートモード
65W 133 fps
RTX 3060 115W 132 fps
RTX 3060 140W 127 fps
RTX 4060 45W 126 fps
RTX 4060
※ディスクリートモード
60W 118 fps
RTX 3060 90W 114 fps
RTX 3050 75W 95 fps
RTX 3050Ti 60W 94 fps
RTX 3050Ti 95W 92 fps
RTX 3050 95W 89 fps
RTX 3050 60W 84 fps
GTX 1650Ti   68 fps
GTX 1650   65 fps
中程度の重さのゲーム
フォートナイト [チャプター4 シーズン2]

フォートナイトについては、レンダリングモードを「DirectX 12」にしたときと、「パフォーマンス - 低グラフィック忠実度」にしたときの平均フレームレートを掲載しました。

DirectX 12
解像度 品質 平均fps
1920x1080 低設定 187 fps
高設定 85 fps
最高設定 65 fps
※アンチエイリアス&スーパー解像度:TSR低
※テンポラルスーパー解像度:ネイティブ
※バトルロワイヤル ソロで計測
パフォーマンス - 低グラフィック忠実度
解像度 その他設定 平均fps
1920x1080 3D解像度:100%
メッシュ:高
描画距離:最高
218 fps
※バトルロワイヤル ソロで計測
軽い部類のゲーム
Apex Legends(DX11)
解像度 品質 MSHybrid
1920x1080 270 fps
180 fps
※トレーニングモードで計測
軽い部類のゲーム
VALORANT
解像度 品質 平均fps
1920x1080 高設定 403 fps
※プラクティスモードで計測
軽い部類のゲーム
PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS
解像度 品質 平均fps
1920x1080 非常に低い 279 fps
中型 269 fps
ウルトラ 243 fps
軽い部類のゲーム
ドラゴンクエストX
解像度 品質 平均スコア
1920x1080 最高品質 24146(すごく快適)
※約5500で60fps

 

レイトレーシングとDLSS3のベンチマーク

「Ada Lovelace」アーキテクチャを採用したGeForce RTX 40シリーズでは、第4世代「Tensorコア」とフレーム生成技術が追加された「DLSS3」機能を利用することができます。

対応したタイトルであれば、「DLSS SR」や「フレーム生成」を有効にすることで、飛躍的にフレームレートを向上させることが可能です。

下記の表は負荷の重いレイトレーシング環境において、DLSSオフ、DLSS2、DLSS3にしたときの平均フレームレート比較です。

下記の通り、グラフィックス性能が高い本製品なら、DLSSやフレーム生成技術を利用することで、「レイトレーシング:ウルトラ」設定でも、高いフレームレートでプレイすることができます。

重い部類のゲーム
サイバーパンク2077(DX12)
解像度 品質 DLSS:オフ DLSS2 DLSS3
1920x1080 レイトレ:ウルトラ 33 fps 68 fps 102 fps
レイトレ:中 44 fps 77 fps 112 fps
※DLSS SRの強度はすべて「バランス」
※DLSS3は「DLSS Frame Generation」を有効

 

クリエイターソフトの処理時間

以下、各クリエイターソフトの処理時間を掲載します。ここでは、動作モードはすべて「ターボ」モード、「ディスクリート GPU」はオフで計測しています。

Adobe Lightroom Classic CCによるRAW現像時間

Lightroomで100枚のRAWデータを書き出したときの時間を下に掲載します。思ったほど速くはありませんでしたが、十分な速さです。1枚1枚、マスク処理や露光量や色を変えたときの処理は快適です。

Core i9-12900HX
RTX 3080 Ti (175W)
32秒 [書き出しにGPUを使用をON]
Core i9-13900H
RTX 4090 (150W)
38秒 [書き出しにGPUを使用をON]
Core i9-13900HX
RTX 4080 (175W)
39秒 [書き出しにGPUを使用をON]
Core i9-12900HX
RTX 4080 (175W)
47秒 [書き出しにGPUを使用をON]
Core i9-13900H
57秒
Core i5-12500H
RTX 3060 (140W)
58秒 [書き出しにGPUを使用をON]
Core i7-13700H
RTX 4070 (140W)
60秒 [書き出しにGPUを使用をON]
Core i7-12700H 60秒
Core i7-13700H
RTX 4060 (140W)
63秒 [書き出しにGPUを使用をON]
Core i7-1280P 64秒
Ryzen 9 7940HS
RTX 4060 (60W)
66秒 [書き出しにGPUを使用をON]
Core i7-12650H 67秒
Core i7-13700H 68秒
Core i5-12500H 69秒
Core i7-12650H
RTX 4050 (45W)
76秒 [書き出しにGPUを使用をON]
Core i7-1260P 81秒
Ryzen 9 7940HS 82秒
Ryzen 7 6800H 82秒
Ryzen 7 6800U 89秒
Core i7-1255U 112秒
Ryzen 7 5825U 151秒
※2022年6月より、GPUを使用した書き出しも出来るようになったので、この機能が使えるPCは、機能をONにしたときの書き出し時間も掲載しています。
※プロファイル補正、露光量+1、シャドウ+10、自然な彩度+10、ノイズ軽減+10を適用した100枚のRAWファイル(1枚あたり約45MB)を同じ書き出し設定でjpegに書き出し、所要時間を計測
 :レビュー機で計測したスコア(他のスコアは別のPCで計測した代表値)
Adobe Premiere Pro CCによる書き出し時間

高い性能のCPUとGPUにより、4K動画の書き出しは非常に高速です。編集作業もとても快適に行えます。

4K動画の書き出し
Core i9-13980HX
RTX 4090 (175W)
2分47秒
Core i9-13900HX
RTX 4080 (175W)
3分01秒
Core i7-13700H
RTX 4070 (140W)
3分08秒
Ryzen 9 7940HS
RTX 4090 (150W)
3分10秒
Core i9-12900HX
RTX 3080 Ti (175W)
3分14秒
Core i7-13700H
RTX 4060 (140W)
3分20秒
Core i7-12700H
RTX 3080 (175W)
3分24秒
Apple M1 Max
10CPU/32GPU
3分26秒 (MacBook Pro 16)
Core i9-13900H
RTX 4060 (65W)
3分29秒
Core i7-12900H
RTX 3070Ti (120W)
3分49秒
Core i7-12650H
RTX 4050 (45W)
4分03秒
Core i7-13620H
RTX 4050 (105W)
4分11秒
Core i7-11800H
RTX 3050Ti (60W)
5分08秒
Apple M1 Pro
10CPU/16GPU
5分51秒 (MacBook Pro 14)
Core i5-11400H
RTX 3050 (65W)
5分59秒
Core i7-12700H
GTX 1650
6分21秒
Apple M2
8CPU/10GPU
6分41秒 (MacBook Pro 13)
Core i7-1260P
Intel Iris Xe
14分10秒
Core i7-1165G7
Intel Iris Xe
14分12秒
※ 4K/30p動画(約10分)に、「テキスト」+「露光量」+「自然な彩度」+「トランジション」のエフェクトおよびBGMとなるオーディオを加え、H.264形式、YouTube 2160p 4K Ultra HDのプリセットで書き出したときの時間
※ グラフィックスは全てノートPC用
 :レビュー機で計測したスコア(他のスコアは別のPCで計測した代表値)
DaVinci Resolve Studio 18による書き出し時間

DaVinci Resolve Studio 18による書き出し時間です。こちらも非常に高速でした。

Core i9-13980HX
RTX 4090 (175W)
2分18秒 (NVIDIA)
Core i9-13900HX
RTX 4080 (175W)
2分36秒 (NVIDIA)
Core i9-13950HX
RTX 4090 (175W)
2分39秒 (NVIDIA)
Core i9-12900HX
RTX 4080 (175W)
2分40秒 (NVIDIA)
Core i7-13700H
RTX 4060 (140W)
3分05秒 (NVIDIA)
Core i7-13700H
RTX 4070 (140W)
3分09秒 (NVIDIA)
Apple M1 Max
10CPU/32GPU
3分16秒 (MacBook Pro 16)
Core i9-13900H
RTX 4060 (65W)
3分16秒 (NVIDIA)
Ryzen 9 7940HS
RTX 4060 (60W)
3分17秒 (NVIDIA)
Ryzen 9 7940HS
RTX 4090 (150W)
3分21秒 (NVIDIA)
Core i7-12650H
RTX 4060 (45W)
3分23秒 (NVIDIA)
Core i7-13620H
RTX 4050 (105W)
3分34秒 (NVIDIA)
Core i9-13900H
RTX 4090 (150W)
3分35秒 (NVIDIA)
Core i7-12700H
RTX 3060 (130W)
3分53秒 (NVIDIA)
Core i7-12650H
RTX 4050 (45W)
3分54秒 (NVIDIA)
Apple M1 Pro
10CPU/16GPU
5分51秒 (MacBook Pro 14)
Apple M2
8CPU/8GPU
6分24秒 (MacBook Air)
Apple M1 6分24秒 (旧MacBook Pro 13)
Apple M2
8CPU/10GPU
6分25秒 (MacBook Pro 13)

「AV1 NVIDIA」での書き出し時間はこちらです。

Core i9-13980HX
RTX 4090 (175W)
2分35秒 (AV1 NVIDIA)
Core i9-12900HX
RTX 4080 (175W)
2分48秒 (AV1 NVIDIA)
Core i9-13950HX
RTX 4090 (175W)
2分52秒 (AV1 NVIDIA)
Core i7-13700H
RTX 4060 (140W)
3分08秒 (AV1 NVIDIA)
Core i7-13700H
RTX 4070 (140W)
3分13秒 (AV1 NVIDIA)
Ryzen 9 7940HS
RTX 4090 (150W)
3分22秒 (AV1 NVIDIA)
Ryzen 9 7940HS
RTX 4060 (60W)
3分23秒 (AV1 NVIDIA)
Core i7-13620H
RTX 4060 (45W)
3分25秒 (AV1 NVIDIA)
Core i7-13620H
RTX 4050 (105W)
3分33秒 (AV1 NVIDIA)
Core i7-13620H
RTX 4050 (45W)
4分03秒 (AV1 NVIDIA)
Core i7-12700H
インテル Arc A730M
5分31秒 (AV1 Intel)
※ 4K/30p動画(約10分)に、「テキスト」+「明るさ(カーブ)の変更」+「彩度の変更」+「トランジション」のエフェクトおよびBGMとなるオーディオを加え、MP4、AV1 Intel、2160p 4K Ultra HD、29.97 fpsで書き出したときの時間
TMPGEnc Video Mastering Works 7 によるx265エンコード時間
ソフトウェアエンコード

CPUのみで実行するx265エンコードです。こちらも非常に速いエンコード速度です。

Core i9-13900HX 4分55秒
Core i9-12900HX 5分28秒
Core i7-13700H 6分07秒
Core i7-12800HX 6分18秒
Core i9-12900HX 6分33秒
Core i7-13700H 6分39秒
Ryzen 9 7940HS 7分01秒
Core i9-13900H 7分07秒
Core i9-12900HK 7分12秒
Core i5-12500H 7分46秒
Core i7-12700H 7分50秒
Ryzen 7 6800H 7分58秒
Core i9-11900H 8分20秒
Core i7-12650H 9分31秒
Core i7-1280P 10分59秒
Ryzen 7 5825U 11分15秒
Core i7-1260P 12分43秒
Core i5-1240P 14分19秒
Ryzen 7 5800U 14分35秒
Ryzen 7 5700U 15分05秒
Core i7-1195G7 16分14秒
Core i7-1185G7 16分37秒
Core i7-1165G7 24分17秒
Core i5-1135G7 26分03秒
Blender Benchmarkによるレンダリング時間
GeForce RTX 4060 Laptop
Blender Benchmark Score
RTX 4090 150W 8404
RTX 4090 175W 7917
RTX 4080 175W 6072
RTX 4070 140W 3954
RTX 4060 140W 3752
RTX 4060 65W 3034
RTX 4050 105W 2775
RTX 4050 45W 2575
NMKD Stable Diffusion GUI 1.9.1によるAIイラスト生成時間

NMKD Stable Diffusion GUIによるAIイラスト生成時間は下表の通りです。10枚のイラスト生成にかかった時間は155秒でした。比較的速いです。

Ryzen 9 7940HS/16GB
RTX 4090
80秒
Core i7-13700H/32GB
RTX 4070
143秒
Core i9-13900H/32GB
RTX 4070
148秒
Core i7-13700H/16GB
RTX 4060
155秒
Core i9-13900H/16GB
RTX 4060
182秒
Ryzen 9 7940HS/16GB
RTX 4060
196秒
Core i7-12650H/16GB
RTX 4060
200秒
Core i7-13620H/32GB
RTX 4050
209秒
※モデルとVAEはデフォルトの「sd-v1-5-fp16」、「vae-ft-mse-840000-ema-pruned」を使用
※プロンプト(呪文)は内容や長さによって生成時間にそれほど影響がないため「Cat」のみ
※ステップ数は100、10枚のイラストを生成し、3回計測して最も速かった時間で比較

 

質量のチェック

質量のチェックです。

メーカーサイトには「2.2kg」と記載されており、当サイトで計測した質量は次の通りで、公表値とほぼ同じでした。高い性能を備えた15.6型のゲーミングノートPCとしては普通の軽さです。

本製品の質量(ACアダプターのみ実測値)
  質量
PC本体 2.185kg
ACアダプター 652g

 

バッテリー駆動時間のチェック

バッテリー容量は62.32Whと、ゲーミングノートとしては普通の容量です。

 

当サイトにて計測したバッテリー駆動時間は次のようになります。動画再生のような負荷の軽い作業であれば、ある程度のバッテリー駆動が可能です。

ゲーム時は1時間ほどしか持ちませんが、ほとんどのゲーミングノートPCはこのくらいのバッテリー駆動時間です。またバッテリー駆動時はフレームレートも制限されるので、ゲームをするときはいつでもACアダプターをつないで使いましょう。

バッテリー駆動時間
  バッテリー駆動時間
(1) JEITA2.0 最大6.1時間
(2) 動画再生時 5時間26分
(3) FF14ベンチ 1時間16分
※画面輝度は約120cd/m2
(1) メーカー公表値
(2) ローカルディスクに保存した動画(解像度:720x480)を連続再生
(3) FF14ベンチをループ実行

 

Webカメラ・スピーカーのチェック

Webカメラ

HD画質のWebカメラに、顔認証のためのIRカメラを搭載しています。画質はそれほどいいわけではありませんが、Web会議くらいになら使えるでしょう。なお、カメラを物理的に隠すプライバシーシャッターは付いていません。

Webカメラ

 

スピーカー

スピーカーは背面にあります。音質は低音が薄いものの、最大音量はそこそこ大きめで、聞き取りやすいサウンドです。ノートPC基準で10点満点で採点すると、5~6点くらいです(5点が普通です。音質についての評価はあくまで主観です。ご了承下さい)。

背面のスピーカー

 

パーツの温度のチェック

各パーツの温度のチェック結果です。もし、あまりにも温度が高いと、パーツの寿命や動作の安定性に影響します。なお、動作モードは「スタンダード」と「ターボ」モードで計測しています。

 

Prime95実行時のCPU温度

Prime95で全CPUコアの使用率が100%になる高い負荷をかけたときのCPUクロック、CPU温度およびCPU電力の推移を確認します。

「スタンダード」モードの場合、CPU電力は75W前後、CPU温度は90℃前後と高めです。

「ターボ」モードにすると、CPU電力が80W前後まで上がり、パフォーマンスが向上しますが、CPU温度は94℃前後と高めになります。

基本的には、「バランス」モードで動かしたほうが無難だと思います。

  • スタンダード
  • ターボ
CPU電力
CPU温度
CPU電力
CPU温度

 

ゲーム時のCPU温度、GPU温度

ファイナルファンタジー15のゲームベンチマーク実行中の大まかなCPU温度と、GPU温度の推移は下図の通りです。

「スタンダード」モードだと、CPU温度が90℃前後と高いのがやや気になりますが、GPU温度は最大で75℃前後と問題ありません。
「ターボ」モードの場合も、「スタンダード」モードとほぼ変わらない温度です。

  • スタンダード
  • ターボ
CPU温度
GPU温度
CPU温度
GPU温度

 

静音性のチェック

動作音(静音性)のチェック結果です。

アイドル時はファンが動作していないとほぼ無音です。FF15ベンチマークを実行したときは、「スタンダード」モードと「ターボ」モード、どちらもそれほど差はなく、やや高めの騒音値です。

騒音値
計測機器:リオン NL-42K
部屋を極力無音にしたときの騒音値:20.0dB
※無響室で測定したわけではないので、数値は不正確です
※CPU使用率およびGPU使用率は平均値です
【PCの状態】
左から1番目:アイドル時
左から2番目:FF15 ベンチマーク実行(高品質、1920x1080、ウィンドウ)
左から3番目:同上 (ターボ時)

 

参考までに、当サイトで使用している騒音計が表示する騒音値の目安を掲載します。

使用計器の騒音値の目安

 

表面温度のチェック

本体の表面温度のチェック結果です。もし、表面温度が高すぎると、作業中に手のひらが熱くなり、不快になります。特に、手のひらを置くパームレストの温度変化は重要です。

高負荷時はキーボード中央周辺の温度が上がります。WASDキー付近も多少温度が上がりますが、パームレスト周辺はそれほど温度が高くないので、ゲーム中はそれほど気になりません。

PC本体の表面温度
サーモグラフィー:FLIR ONE PRO
※PCの状態は「静音性のチェック」のときと同じです

 

消費電力のチェック

消費電力のチェック結果です。確認できた最も高い数値を掲載していますが、数値は変動するため参考程度にご覧下さい。

性能が高めのCPUとグラフィックスを搭載しているので、消費電力はやや高めです。ただ、デスクトップPCと比べると大分低い消費電力です。昨今、電気代がかなり上昇しているので、低消費電力のノートPCを使うのも、電気代を節約するいい方法ではないかと思います。

消費電力
測定機器:ワットチェッカー TAP-TST8
※PCの状態は「静音性のチェック」のときと同じです
※確認できた中で、最も高い消費電力を掲載しています

 

外観のチェック

GALLERIA XL7C-R46の外観のチェックです。

高い性能のCPUとGPUを搭載したゲーミングノートにしてはシンプルなデザインです。シルバーの筐体で、ゲーミングノート独特の派手さはなく、オフィスやカフェなど普段使いでも違和感のない外観だと思います。

 

天板にはGALLERIAのロゴが印字されています。また、天板のエッジ部分にはダイヤモンドカット加工が施され、高級感があります。

 

天板を閉じた時の厚みは約20mmです。高い性能のCPUとGPUを搭載しているにしては、薄いです。

 

インターフェイスは、以下のとおり、非常に充実しています。右側面にはSDカードリーダー、USB3.2 Gen1 Type-A×2が搭載されています。

左側面にはUSB2.0 Type-A、マイク・ヘッドホン端子が搭載されています。

背面にはminiDP1.4a、USB3.2 Gen2 Type-C、HDMI2.1、1GbpsのLANポート、電源コネクタが搭載されています。

なお、USB Type-Cポートはデータ転送のみ対応しています。PowerDeliveryや映像出力には非対応です。

 

液晶が開く最大の角度はご覧の通りです。

 

底面です。

 

底面カバーを外すと、内部はこのようになっています。2基の冷却ファンと4本のヒートパイプで、4方向から排気することでCPUとGPUを冷却しています。

 

搭載されているM.2 SSDはSamsung製でした。下に1つ空きスロットがあるので、SSDを増設することもできます。

 

搭載されているメモリもSamsung製でした。

 

内部の熱は左右側面と背面の4ヶ所から排気します。

 

ACアダプターは薄型です。

 

ACアダプターの容量は230Wです。

 

まとめ

以上が、GALLERIA XL7C-R46のレビューです。

インテル第13世代Core i7-13700Hに、GeForce RTX 4060を搭載した、多くのゲームが快適にプレイできるゲーミングノートPCです。

搭載されているGeForce RTX 4060は、最大グラフィックスパワーが高く、前世代のRTX 3070並のパフォーマンスが出ています。DLSSとフレーム生成を活用することで、さらにフレームレートを上げることが可能で、負荷の重いゲームも快適にプレイすることが可能です。

液晶は144Hzの高リフレッシュレートに対応しているので、APEXなどのシューティングゲームも、滑らかで残像の少ない映像で優位にプレイすることができます。

色域もそこそこ広く、画像や動画編集などのクリエイティブな作業にも使えます。CPUとGPUの性能も高いので、RAW現像や動画のエンコードも高速です。

デザインも普段使いでも違和感のないスマートな見た目で、場所を選びません。また、高性能パーツを搭載しているにしては薄型かつ軽量で、持ち運びもしやすいです。

 

ミドルスペックのRTX 4060搭載

GALLERIA XL7C-R46

特徴

  • RTX 4060搭載で多くのゲームが快適
  • Core i7-13700HとCPU性能も高め
  • 144Hz / 広めの色域のディスプレイ

こんなあなたに

  • ミドルクラスのゲーミングノートが欲しい方
  • 動画編集などもしたい方
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