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GALLERIA GAMEMASTER(タワーモデル)の実機レビュー

CPU | Core i5-8400 ~ Core i7-8700 |
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GPU | GeForce GTX 1050Ti ~ GeForce RTX 2080Ti |
メモリ | 最大16GB |
ストレージ | SATA / PCIe SSD / HDDなど |
価格[税別] | 12万円台~ |
PCゲーマーのためのゲーミングPC
GALLERIA GAMEMASTERは、デザイン性、冷却性、静音性に優れた新筐体のゲーミングPCです。
タワーモデルとミニタワーモデルがあり、本機はタワーモデルになります(ミニタワーモデルのレビューはこちら)。
40タイトル以上のゲームの動作をサポートしており、24時間365日のサポートも完備しているので、PCゲーム初心者も安心です。
RTX 20シリーズのようなハイエンドなグラフィックカードを搭載しても動作音が静かなので、余計な音が気にならず、ゲームやボイスチャットに集中できます。
キーボードとマウスも付属しているので、モニターさえあれば到着後すぐにゲームがプレイできます。モニターセットモデルも用意されています。
PCゲーム初心者からプロゲーマーまで幅広く応えてくれるゲーミングPCです。
レビュー機は、メーカーからの借用品です。今回は次の構成でレビューをしています。
レビュー機の構成
GX70R7:Core i7-8700、GeForce RTX 2070、16GBメモリ、500GB SSD、1TB HDD NEW!
GX707T:Core i7-8700、GeForce GTX 1070Ti、8GBメモリ、500GB SSD、1TB HDD
目次
お忙しい方は、「GALLERIA GAMEMASTERの特徴」のみお読みください。
GALLERIA GAMEMASTER の特徴
「安心」、「快適」、「安定」
GALLERIA GAMEMASTERは、「安心」、「快適」、「安定」の3つのキーワードを掲げています。
安心
40タイトル以上の動作サポート。
購入者専用の窓口による24時間365日のユーザーサポート。
信頼性試験を行った製品評価。高い品質管理体制
快適
最新の3Dゲームが快適に動作。
(最新の第8世代Coreプロセッサー、グラフィックスボード、Windows 10搭載)
読み込み時間の短縮で快適なゲームライフ。
(高速SSD標準搭載)
安定
極限まで冷却効率を追求した「圧力冷却」によるエアフロー。
高品質&高効率電源ユニット搭載。
動作安定性を継承し、さらなる静寂性を追求。

「静」と「動」をかけ合わせたデザイン性
デザインも一新されたGALLERIA GAMEMASTERは、いかにもゲーミングPCっぽい派手なケースではなく、シンプルなフロントパネルを採用。左側面には強化ガラスパネルを採用しており、ケースの中身が見えるシースルー構造で、「静」と「動」をかけ合わせた、シンプルかつスタイリッシュなデザインとなっています。

工具不要で内部にアクセス可能
ケースの構造もひと工夫されており、下記の写真のようにサイドのガラスパネルは上部ふたつのピンを引っ張ることで、開閉できるようになっており、工具不要でメンテナンス性も抜群です。一応、ガラスを扱うので、倒れて割れないように両手で開くのが無難です。



JeSU公認のゲーミングPCモデル
GALLERIA GAMEMASTERは、2018年後半モデルから日本eスポーツ連合である「JeSU」認定のゲーミングPCとなり、筐体にも下記のようなマークが付くようになります。日本eスポーツ連合とは、eスポーツ団体を統合したものの総称で、日本におけるeスポーツの普及と発展と支援を目指す団体です。この「JeSU」認定のゲーミングPCになることによって、今後様々なeスポーツ大会で使用されるモデルになりうるので、大会やイベントを目指す方にもおすすめのゲーミングPCです。「JeSU」についてもっと知りたい方は下記の公式サイトをチェックしてみてください。

ゲームベンチマーク
GALLERIA GAMEMASTERは、エントリークラスであるGeForce GTX 1050Tiから、ハイエンドのGeForce RTX 2080Tiまで、幅広いグラフィックスを搭載したモデルが用意されています。
PCゲーム初心者で、予算があまり無ければGeForce GTX 1060(3GB)がおすすめです。画質(グラフィック設定)が低くても構わなければ、意外に売れているGeForce GTX 1050Tiでもいいと思います。
WQHD液晶でゲームをしたい場合や、最新技術のリアルタイムレイトレーシングを使いたければGeForce RTX 2070がいいと思います。
4K液晶や、高リフレッシュレートの液晶を使う場合は、GeForce RTX 2080Tiがおすすめです。
GeForce RTX 2070搭載モデルのベンチマーク
GeForce RTX 2070を搭載したモデルで計測したゲームのベンチマークスコアを下の表に掲載します。目安として、おおよそ60 fpsを超えていれば、快適に動作すると思って下さい。
GeForce RTX 2070だとスコアもかなり高いです。2560x1440解像度でも最高設定で60fps以上で快適に動作します。負荷の軽いゲームなら4K解像度でのプレイも視野に入れることができます。
![]() 重い部類のゲーム
ファイナルファンタジー 15
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---|---|---|
1920x1080 | 軽量品質 | 15221 / 154 fps |
標準品質 | 12399 / 125 fps | |
高品質 | 9417 / 94 fps | |
2560x1440 | 軽量品質 | 11589 / 116 fps |
標準品質 | 8716 / 87 fps | |
高品質 | 6972 / 69 fps | |
3840×2160 | 軽量品質 | 6507 / 65 fps |
標準品質 | 4684 / 46 fps | |
高品質 | 4023 / 39 fps |
![]() 重い部類のゲーム
シャドウオブザトゥームレイダー
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---|---|---|
1920x1080 | 最低 | 148 fps |
中 | 120 fps | |
最高 | 107 fps | |
2560x1440 | 最低 | 132 fps |
中 | 89 fps | |
最高 | 74 fps | |
3840×2160 | 最低 | 76 fps |
中 | 50 fps | |
最高 | 39 fps |
![]() 重い部類のゲーム
ゴーストリコン ワイルドランズ
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---|---|---|
1920x1080 | 低 | 163 fps |
高 | 117 fps | |
ウルトラ | 67 fps | |
2560x1440 | 低 | 130 fps |
高 | 89 fps | |
ウルトラ | 54 fps | |
3840×2160 | 低 | 80 fps |
高 | 52 fps | |
ウルトラ | 33 fps |
![]() 中程度の重さのゲーム
ファイナルファンタジー 14 紅蓮のリベレーター
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---|---|---|
1920x1080 | 標準(ノート) | 20394 / 152 fps |
高(ノート) | 17599 / 125 fps | |
最高品質 | 17194 / 120 fps | |
2560x1440 | 標準(ノート) | 19033 / 137 fps |
高(ノート) | 15192 / 103 fps | |
最高品質 | 13980 / 93 fps | |
3840×2160 | 標準(ノート) | 15304 / 103 fps |
高(ノート) | 8393 / 56 fps | |
最高品質 | 7194 / 48 fps |
![]() 中程度の重さのゲーム
ファークライ ニュードーン
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---|---|---|
1920x1080 | 低品質 | 127 fps |
高品質 | 110 fps | |
最高品質 | 99 fps | |
2560x1440 | 低品質 | 111 fps |
高品質 | 97 fps | |
最高品質 | 89 fps | |
3840×2160 | 低品質 | 62 fps |
高品質 | 54 fps | |
最高品質 | 51 fps |
![]() 軽い部類のゲーム
モンスターハンターフロンティア 第三弾(大討伐)
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---|---|---|
1920x1080 | ― | 51743 |
2560x1440 | ― | 32179 |
3840×2160 | ― | 15579 |
![]() 軽い部類のゲーム
ドラゴンクエストX
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1920x1080 | 最高品質 | 22399(すごく快適) |
3840×2160 | 最高品質 | 21175(すごく快適) |
本製品のGeForce RTX 2070のスペックは次の通りです。通常、RTX 2070のブーストクロックは1620MHzですが、本製品に搭載されていたカードは、1725MHzのオーバークロック版でした。

GTX 1070Ti搭載モデル
GeForce GTX 1070Tiを搭載したモデルで計測したゲームのベンチマークスコアを下の表に掲載します。目安として、おおよそ60 fpsを超えていれば、快適に動作すると思って下さい。
GeForce GTX 1070Tiなら、負荷の重いゲームでも高~最高設定で快適に動作します。軽いゲームなら2560x1440解像度でのプレイも視野に入れることができます。
![]() 重い部類のゲーム
ファイナルファンタジー 15
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1920x1080 | 軽量品質 | 12300(非常に快適)124 fps |
標準品質 | 10040(とても快適)101 fps | |
高品質 | 7621(快適)76 fps |
![]() 重い部類のゲーム
ゴーストリコン ワイルドランズ
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||
---|---|---|
1920x1080 | 軽量品質 | 142 fps |
高品質 | 97 fps | |
ウルトラ | 54 fps |
![]() 中程度の重さのゲーム
ファイナルファンタジー 14 紅蓮のリベレーター
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---|---|---|
1920x1080 | 標準(ノート) | 19290(非常に快適)145 fps |
高(ノート) | 15964(非常に快適)113 fps | |
最高品質 | 15503(非常に快適)108 fps |
![]() 中程度の重さのゲーム
ライズオブトゥームレイダー
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---|---|---|
1920x1080 | 最低品質 | 172 fps |
中品質 | 139 fps | |
最高品質 | 116 fps |
![]() 中程度の重さのゲーム
ファークライ 5
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---|---|---|
1920x1080 | 低品質 | 131 fps |
高品質 | 107 fps | |
最高品質 | 102 fps |
![]() 軽い部類のゲーム
モンスターハンターフロンティア 第三弾(大討伐)
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---|---|---|
1920x1080 | ― | 95207 ※約6000で60fps |
![]() 軽い部類のゲーム
ドラゴンクエストX
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---|---|---|
1920x1080 | 最高品質 | 22289(すごく快適) ※約5500で60fps |
本製品のGeForce GTX 1070Tiのスペックは次の通りです。

上に掲載した以外のゲームのフレームレートについては、下を参考にしてください。

パフォーマンスのチェック
パフォーマンスのチェックです。
CPU
本製品で選択できる代表的なCPUは次表の通りです。GALLERIA GAMEMASTERの場合、グラフィックスによってCPUが固定されているので、まずはグラフィックスを選ぶといいと思います。
~ CINEBENCH R15 マルチコア ~
※[レビュー機で計測]と書かれたCPU以外は、他のPCで計測した代表値です
※一部、The Guru3D.comのサイトから引用しています
グラフィックス
本製品で選択できる代表的なグラフィックスは次の通りです。どの程度綺麗な画面でゲームをしたいかによってグラフィックスを変えるといいです。どれを選べばわからない方は「おすすめのグラフィックカード」をご覧ください。
なお、2019年3月10日現在、在庫切れのモデルが多く、GTX 1050Ti、RTX 2070、RTX 2080、RTX 2080Tiのモデルのみ販売しています。GTX 1060や1070Ti搭載のミドルクラスのモデルがないのはやや残念ですが、そのうち、RTX 2060かGTX 1660Tiのモデルが追加されるのではないかと思います。
~ 3D Mark Time Spy - Graphics score ~
※[レビュー機で計測]と書かれたグラフィックス以外は、他のPCで計測した代表値です
ストレージ
ストレージは、PCIe-NVMe SSDからHDDまで選ぶことができます。ゲームをするなら、ロード時間を短くするため、HDDではなくSSDの搭載をおすすめします。SATA SSDとPCIe-NVMe SSDがありますが、体感速度は大きく変わらないので、SATA SSDでも十分だと思います。
~ CrystalDiskMark Seq Q32T1 Read [MB/s] ~
※[レビュー機で計測]と書かれたストレージ以外は、他のPCで計測した代表値です
GALLERIA GAMEMASTER(タワーモデル)で計測したベンチマーク
以下、本機で計測したベンチマーク結果を掲載します。
~ CPU性能の評価 ~

~ CPU性能の評価 ~

~ グラフィックス(DirectX)の評価 ~







~ グラフィックス(DirectX Raytracing)の評価 ~


~ 内蔵ストレージ性能の評価 ~

実際のソフトで計測した処理時間
次に、実際のソフトウェアで計測した各種処理時間を掲載します。
Core i7-8700 GeForce RTX 2070 |
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x265でエンコード (※1) | 13分39秒 |
NVENCでエンコード (※2) | 59秒 |
※1 "4K"や"8K"にも対応したx264の後継のエンコーダー。エンコードは遅いが画質が綺麗
※2 NVIDIAのKeplerコア以降のGPUに搭載されるハードウェアエンコーダー

以下、静音性、パーツの温度、消費電力を計測していますが、搭載するパーツの種類によって結果は変わります。
静音性のチェック
動作音(静音性)のチェック結果です。
ゲーミングPCにしてはやや低めの騒音値です。GeForce RTX 2070などのハイエンドのグラフィックカードを搭載しても、音を気にすることなくゲームに集中できます。


部屋を極力無音にしたときの騒音値:20.0dB
※無響室で測定したわけではないので、数値は不正確です
※CPU使用率およびGPU使用率は平均値です
左から1番目:アイドル時(何も操作していない状態)
左から2番目:TMPGEnc Video Mastering Works でエンコードした時(x265)
左から3番目:FF14 紅蓮ベンチマーク ループ実行 60fpsに制限(標準品質(デスク)、1920x1080)
左から4番目:FF14 紅蓮ベンチマーク ループ実行 60fps制限なし(最高品質、1920x1080)
参考までに、当サイトで使用している騒音計が表示する騒音値の目安を掲載します。

パーツの温度のチェック
各パーツの温度のチェック結果です。もし、あまりにも温度が高いと、パーツの寿命や動作の安定性に影響します。
全体として、やや低めの温度です。安心して使えます。


※PCの状態は「静音性のチェック」のときと同じです
※FF14ベンチ実行時の温度は、温度が高めになる最後のシーン
エンコード時のCPU温度の詳細
下図は、CPU使用率がほぼ100%になるエンコード時のCPU温度の詳細です。
CPU温度に関してはGTX 1070TiもRTX 2070も同じCPUクーラーですが、グリスを変えたのか、RTX 2070のほうが温度が低かったです。


FF XIVベンチ(fps制限なし)実行時のGPU温度の詳細
下図は、FF XIVベンチマーク(fps制限なし)実行時のGPU温度の詳細です。
GeForce GTX 1070TiのGPU温度は普通です。GeForce RTX 2070のGPU温度は高くても60℃台でやや低めの温度です。


消費電力のチェック
消費電力のチェック結果です。数値は変動しますが、確認できた最も高い数値を掲載しています。
いずれもゲーミングPCとしては普通の消費電力です。


※PCの状態は「静音性のチェック」のときと同じです
※確認できた中で、最も高い消費電力を掲載しています
外観のチェック
外観のチェックです。
シンプルなデザインにサイドのガラスパネルがかっこいいです。

サイドの強化ガラスパネルです。映り込みはあります。

フロントパネルのインターフェースです。USBポートが4つもあり、機能性や利便性も考慮されています。
光学ドライブは非搭載で、カスタマイズ画面で追加することもできません。
フロントパネルは斜めにヘアライン加工が施されており、高級感があります。

天面はフラットです。

左側面です。

右側面です。吸気はここから行います。ミニタワーモデルと違い吸気ファンが設置されています。


底面からも吸気を行っているため、少し浮き上がった構造になっています。

側面です。防塵フィルターはスライド式で取り外すことができます。


フィルターを取り外したときの画像です。

背面の画像です。

マザーボードの入出力ポートです。

ケースの内部とエアフローのチェック
右サイドのケース内部
右サイドパネルは上部のネジ2つを緩めることで取り外しが可能です。

右側面のケース内部です。配線類がここでまとめられています。

吸気ファンはサイドパネル側ではなく、ケース内部に2基設置されています。

右側面に2.5インチのSSDを2台までマウントできます。

サイドパネルを外した写真です。強化ガラスパネルですが、思っていたほどパネルは重く感じませんでした。

左サイドのケース内部
GeForce RTX 2070搭載モデルのケース内部の画像です。グラフィックカードが重いので、自重で若干ひしゃげているのが心配です。何かサポートステーなどで補強したほうがいいかも知れません。

GeForce GTX 1070Ti搭載モデルのケース内部の画像です。

マザーボード
GeForce RTX 2070搭載モデルのマザーボードです。ASUS製のPRIME H370-Aが搭載されていました。

GeForce GTX 1070Ti搭載モデルも同じマザーボードです。

CPUファン
搭載されていたCPUファンです。

グラフィックカード
今回搭載されていたGeForce RTX 2070のグラフィックカードです。PALiT製です。

今回搭載されていたGeForce GTX 1070Ti(8GB)のグラフィックカードです。

電源
GeForce RTX 2070搭載モデルの電源はDELTA製の700W 静音電源(80PLUS GOLD)が使用されています。

ストレージ
上部に配置された3.5インチシャドウベイです。HDDを2基まで搭載できます。


今回搭載されていたM.2 SSDです。Crucial製です。

周辺機器
同梱されているGALLERIAオリジナルのゲーミングキーボードとゲーミングマウスです。モニターがあれば、到着後すぐにゲームをプレイすることができます。キーボードに関してはこちらをご覧ください。キーボードはゲームプレイでも使いやすいですが、マウスはかなり軽いので、人によっては使いにくいかも知れません。


斜めから見た画像
斜めから見たケース内部の画像です。

反対側の斜めから見た画像です。

まとめ
以上が、ドスパラ GALLERIA GAMEMASTER(タワーモデル)のレビューです。
40種類以上のゲームを、購入者専用の窓口で24時間365日サポートし、ゲーミングPCを初めて購入するような方でも、安心して購入できます。
この新筐体は冷却性と静音性に優れ、デザインも良く、ツールレスで簡単にアクセスできる構造は、メンテナンス性にも優れたケースです。他社のゲーミングPCと比較しても、構造、デザイン性において、秀でたケースだと思います。ゲームPCにこだわるユーザー層の方にもおすすめです。
拡張性は低いですが、SSDとHDDが各1台まで拡張できるので、ゲーミングPCとしては十分なケースが多いと思います。
ただし、サポートが手厚い代わりに、相性確認が取られているパーツは限られており、パーツの選択肢は少なくなっています。
PCゲーマーのためのゲーミングPC
GALLERIA GAMEMASTER(タワーモデル)

特徴
- 40タイトル以上のゲーム動作サポート
- GeForce RTX 20シリーズを搭載可能
- 強化ガラスパネルを採用したスタイリッシュなデザイン
- 工具不要で簡単に内部にアクセスが可能
- 安定した冷却性能と静音性でゲームに集中できる
こんなあなたに
- すぐにPCゲームを楽しみたい方
- eスポーツ大会を目指す方
- PCゲームに集中したい方
- ゲーミングPCがよくわからない初心者の方

1975年生まれ。電子・情報系の大学院を修了。
2000年にシステムインテグレーターの企業へ就職し、主にサーバーの設計・構築を担当。2006年に「the比較」のサイトを立ち上げて運営を開始し、2010年に独立。
毎年、50台前後のパソコンを購入して検証。メーカーさんからお借りしているパソコンを合わせると、毎年合計約150台のパソコンの実機をテストしレビュー記事を執筆。
関連ページ

各社ゲーミングPCの比較と、カテゴリ別、グラフィックカード別、ゲームタイトル別のおすすめPCの紹介。

ドスパラの特徴や、ノートパソコン、デスクトップパソコンについてレビューした記事をまとめています。

一回り小さいミニタワーのGALLERIA GAMEMASTERの実機レビュー。ガラスパネルはこちらのほうが開けやすい。