ドスパラ GALLERIA GKF1060GF の実機レビュー(2)

更新日:2017年5月9日
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  目次  

 

以下、静音性、パーツの温度、表面温度、消費電力を計測していますが、搭載するパーツの種類によって結果は変わります。FF XIVのベンチマークは、以前は蒼天のイシュガルドで計測していましたが、2017年5月からは紅蓮のリベレーターで計測しているためご注意下さい。

静音性のチェック

本機の動作音(静音性)のチェック結果です。

エンコードやゲームをすると他のゲーミングノートPCよりもやや高めの動作音です。アイドル時はやや音はしますが、比較的静かです。


 

なお、本製品は「SILENT OPTION」のソフトから、GPUやCPUの温度ごとに、ファンの速度を調整することができます。パーツの温度は上がりますが、もっとファンの速度を下げて動作音を静かにすることも可能です。逆に冷却性を重視するなら、動作音は上がりますがファン速度を上げることもできます。




SILENT OPTION

パーツの温度のチェック

各パーツの温度のチェック結果です。もし、あまりにも温度が高いと、パーツの寿命や動作の安定性に影響します。

CPU温度、GPU温度とも普通の数値だと思います。後述しますが、GPUは2つのファンで冷却できるため、高性能なグラフィックスを搭載している割には低めのGPU温度になっています。


表面温度のチェック

本体の表面温度のチェック結果です。もし、表面温度が高すぎると、作業中に手のひらが熱くなり、不快になります。

ゲームをすると全体的にやや暖かいなと感じます。


消費電力のチェック

消費電力のチェック結果です。数値は変動しますが、確認できた最も高い数値を掲載しています。

ゲーミングノートPCとしては普通の消費電力です。


外観のチェック

GALLERIA GKF1060GFの外観のチェックです。

ノーマルな外観だと思います。

 

天板です。ヘアライン加工が施されています。

 

正面と背面には、オレンジの模様が入っています。一瞬、LEDで光るのかなと思いますが、ただのLED風の模様で光りません。

 

天板を閉じたときの画像です。

 

底面のゴム足は多く、ノートPCの振動をよく吸収しています。

 

側面のインターフェースです。光学ドライブを省略しているゲーミングノートPCが多い中、本製品は光学ドライブを搭載しています。USB Type-Cポートも搭載しています。

 

液晶が開く最大の角度です。

 

底面カバーを開けたときの画像です。

グラフィックスは2つのファンで冷却できるようになっており、高性能なGeForce GTX 1060を搭載していてもGPU温度は低めになっています。CPUは、GPUと兼用の1つのファンで冷却します。

 

メモリは2スロットです。

 

今回搭載されていたM.2 SSDです。

 

ハードディスクです。

 

ACアダプターは薄型です。

まとめ

以上が、GALLERIA GKF1060GFのレビューです。

ドスパラのGALLERIAノートPCシリーズの中で最も売れ筋の商品です。

人気のGeForce GTX 1060を搭載し、高めのグラフィック品質設定でも快適にゲームをプレイできるでしょう。

2つのファンでGPUを冷却可能で、高性能なグラフィックスを搭載していても、安心してゲームをすることができます。

ストレージはM.2 SSDと2.5インチストレージの2つを搭載可能で、ダブルストレージ構成にすることが可能です。最近のゲーミングノートPCとしては珍しく光学ドライブも搭載しています。

液晶は色域が高く色鮮やかに映像を表示できます。ただし、視野角はそれほど良くありません。

詳細はこちら

【公式サイト】
ドスパラ GALLERIA GKF1060GF