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デル Inspiron 15 3000シリーズ(3542)の実機レビュー

更新日:2015年2月18日

安価なスタンダードノート

Inspiron 15 3000シリーズ(3542)は、スタンダードな構成で、4万円台から購入可能な15.6型ノートパソコンです。

CPUは、Pentium、Celeron、UシリーズCore i プロセッサーの中から選択できます。メモリは最大8GB、ストレージは最大1TB HDDとなっています。

液晶はHD(1366x768)となっており、タッチパネル液晶を選択することも可能です。

天板は、表面あや織り加工が施されており、プラスチック素材のボディですが、豪華に見えます。

デル直販サイト:
New Inspiron 15 3000シリーズ(2014/5/13発売)

※レビュー機はメーカーからの貸出機です

目次

Inspiron 15 3000シリーズ(3542 or 3543)の基本スペック

Inspiron 15 3542 or 3543の主な仕様は次の通りです。特徴的な部分は赤字にしています。※2015年2月17日時点の情報です。時期が経つと選択できるパーツは異なる可能性があります。詳細はメーカーサイトでお確かめ下さい。

CPU
Pentium、Celeron、Uシリーズの第5世代インテルCPUを選択できます。本機はPentium 3558Uです。
グラフィックカード
CPU内蔵です。CPUによってグラフィック性能もやや異なります。本機はインテル HD グラフィックスです。
液晶ディスプレイ
15.6型ワイド光沢HD(1366x768)液晶です。タッチパネル対応液晶もあります。
メモリ
4GBと8GBのモデルがあります。本機は4GBです。
ストレージ
HDDを選択可能です。SSDは選択不可です。本機は500GB HDDです。
光学ドライブ
トレイロード式 内蔵DVDスーパーマルチドライブです。

特徴 - 価格が安い

本製品は、価格の安さが魅力です。

CeleronやPentiumを搭載したモデルなら4万円台から、第4世代インテルCore i3を搭載したモデルなら5万円から、第5世代インテルCore i3を搭載したモデルなら6万円台から購入可能です。

第5世代インテルCore i3は、2014年2月17日時点ではまだ高いので、コストパフォーマンスの面では第4世代インテルCore i3が良いのではないかと思います。

各CPUの性能差は「格安ノートパソコンの比較」をご覧ください。

Inspiron 15 3551との比較

DELLのサイトを確認すると、New Inspiron 15 3000シリーズと書かれたページが2つあると思います。こちらこちらのページです(2015年2月17日の情報です)。一方、サイトのトップメニューのリンクでは、前者のページが「Inspiron 15 3000シリーズ」と書かれており、後者のページが「New Inspiron 15 3000シリーズ」となっています。この2つの製品の違いが分かりにくいため、簡単に説明します。

前者のページはInspiron 15 3542 または 3543で、後者のページはInspiron 15 3551となっています。Inspiron 15 3542 と 3543 は、選択できるCPUがやや異なります(3543のほうが新型CPU)。本製品はInspiron 15 3542です。また、[Inspiron 15 3542 または 3543]と[Inspiron 15 3551]との違いは、下表のようになっています。

Inspiron 15 3542 または 3543のほうが、高性能なCPUやタッチパネル液晶を選択でき、また光学ドライブを搭載しています。Inspiron 15 3551は、CPUがCeleronのみで、タッチパネル液晶も選択できず、光学ドライブもありませんが、価格はかなり安くなっています。

外観の違いについては、Inspiron 15 3551を触ったことがないため分かりません。メーカーサイトを確認すると、かなり似ているように見えますが、光学ドライブが無い分、Inspiron 15 3551のほうが薄いようです。

Inspiron 15 3000シリーズ の比較

 

Inspiron 15 3542 or 3543 Inspiron 15 3551
CPU Pentium
Celeron
第5世代インテルCPU
Celeron
タッチパネル液晶 あり なし
光学ドライブ あり なし
価格 42,980円~ 39,980円~

液晶ディスプレイのチェック

液晶ディスプレイのチェックです。

視野角は良くありません。


視野角(斜めから見たときの見やすさ)

 

カラーマネージメントツールによるガンマ補正曲線を確認すると、寒色系の画面であることが分かります。



※見方の詳細については、miyahan.com様、DOS/V Power Report様のページをご確認ください

 

色域は狭いです。


ガモット図
※ i1 Display PROでICCプロファイルを作成後、MacのColorSyncユーティリティでグラフを作成

 

画素形状は下図の通りです。ギラつきは感じません。ただし、1つ1つの画素が大きいため粒状感があります。


キーボードおよびタッチパッドのチェック

キーボードとタッチパッドのチェックです。

実測で、キーピッチは横:約19mm×縦:約18mmと十分な広さです。キーストロークは約1.5mmです。キーの押しやすさは普通ですが、EnterキーとBackspaceキーが小さいのがやや気になります。

タッチパッドは、クリックボタンがやや硬めです。


キーボード全体図


キーの拡大図

パフォーマンスのチェック

パフォーマンスのチェックです。

CPU性能は搭載するCPUによって変わってきます。「格安ノートパソコンの比較」のページにCPUのベンチマークスコアの一覧を掲載していますので、参考にして下さい。

メモリは4GBしか搭載していないモデルが多く、またストレージもハードディスクしか選択できないため、全体的な処理性能はそれほど良くはありません。

Pentium 3558U、4GB メモリ、500GB HDD搭載時のベンチマーク結果は次の通りです。なお、Pentium 3558Uは現在選択できないCPUであるため、いつも計測している3DMarkとPCMark 8のベンチマークは省略しています。

PassMark Performance Test 8.0

ストレージのベンチマーク


500GB HDD

内蔵SDカードリーダー・ライター


UHS-I対応SDカード使用

 

 

 

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