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マカフィー リブセーフ のレビュー

更新日:2016年10月31日

家族みんな無制限で使用OK

マカフィー リブセーフは、台数無制限でインストールできるセキュリティソフトです。しかも、自分だけでなく、家族のデバイスへもインストール出来ます。家族でパソコン、スマホ、タブレットなどたくさん所有している方には大変お得なライセンスのソフトです。

生体認証と連携したパスワード管理ソフト「True Key」により、マスターパスワードさえ覚える必要がなく、各Webサイトへ生体認証で自動ログインすることが可能です。

また、生体認証を利用したクラウドストレージ「パーソナルロッカー」も、他のソフトにはない特徴的な機能です。

直販サイト:マカフィー・ストア

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2017年バージョンの新機能

マルウェア対策エンジンを強化

パターンファイルにないけれど、不審な挙動をするプログラムは、クラウド上で"機械学習"を通じてマルウェアの検出・ブロックを行うように強化された次世代マルウェア対策エンジンを搭載。また、感染するたびに形を変えるマルウェア(ポリモーフィック型マルウェア)も、新技術のReal Protect (リアル プロテクト)が検知し、PCを保護します。パフォーマンスも改善しているようです。

True Key アプリの機能強化

昨年から搭載された生体認証によるWebサイトへの自動ログイン機能"True Key"が機能強化。マスターパスワードのリセット、他のパスワード管理ソフト・アプリからの認証データのインポートが行えるようになりました。


パスワードのインポート画面

ウェアラブル機器への対応

Apple Watchを使って、iPhoneの電池の残量を確認可能できるようになりました。

これ以降は、マカフィーが従来から持っている機能の特徴を紹介します

特徴1 - 家族全員、インストール無制限

マカフィー リブセーフは、家族全員、台数無制限でインストール可能なソフトです。


メーカーサイトの抜粋(リブセーフのインストール可能台数の説明)

なお、メーカーサイトには、「3年1ユーザー 定価:15,408円」などと書かれており(下図)、1ユーザーのみ台数無制限であるかのようにも見えますが、サポートに確認し、家族全員OKということだったので間違いないです。


メーカーサイトの抜粋(リブセーフの料金表)

 

インストール可能なOSは、WindowsMacAndroidiOSkindle fireです。ただし、iOS版にはウイルス対策機能がない等、OSによって機能はやや異なります。


対応OS

特徴2 - パスワードなしでサインイン可能な「True Key」

McAfee CMSB Partner Summit 2014に参加した際、"生体認証と連携したパスワード管理機能を導入していく"という説明がありましたが、2016年版より「True Key」というソフトが搭載され、顔や指紋で認証した後、Webサイトに自動でID&パスワードが入力され、ログインできるようになりました(下図)。


True Keyを使ったWebサイトへのアクセス&自動ログイン

 

なお、顔や指紋認証に加え、次のような認証も可能です。2つの認証方法でログインすることも可能です。

 

True KeyへのWebサイトの登録は、一度Webサイトへログインすると自動で行われます。また、ブラウザーや他のパスワードマネージャーからインポートしたり、手動でURLやユーザー名&パスワードを登録することも可能です。


True Keyへのサイト登録方法その2(手動で情報を入力)

 

Webサイトの他に、メモやクレジットカード番号などを登録しておくことも可能です。また、複雑なパスワードを生成する機能も搭載しています(下図)。


セーフノート


ウォレット


パスワードジェネレーター

 

動作環境についてはこちらをご覧ください。

いくつかのパソコン、スマートフォン、タブレットで、実際にTrue Keyを試してみましたが、"正常に動けば"非常に便利な機能です。顔認証だけで、よく使うショッピングサイトやSNSサイトへログインすることができますし、Webサイトの登録も1度、ログインすれば自動で行われるため楽です。

ただ、筆者が試したところ、True Keyの機能が出たばかりの頃に比べると、安定して動くようになったと思います。エラーが表示されプログラムが停止することはなくなりました。ただし、環境によっては、IDを登録したくないWebサイトでも、強制的に登録されてしまったり、Webサイトによっては登録できなかったり、Webサイトへ行ってもIDが自動入力できなかったり、スマートフォンからはIDの自動入力ができなかったりしました。

True Keyは、マカフィー製品を購入していなくても、15個のWebサイトまでなら無料で登録出来るので、購入する前に一度試してみたほうが良いと思います。
True Key ダウンロードサイト

特徴3 - 生体認証を利用したクラウドストレージ「パーソナルロッカー」

生体認証を利用したクラウドストレージ「パーソナルロッカー」も、他のソフトにはない特徴的な機能です(別途ダウンロードが必要)。

このクラウドストレージは、1GBのオンラインストレージサービスで、複数の認証をパスしなければアクセスできません。パスワード認証(PINコード確認)に加え、顔認証および音声認証の3つの認証をパスする必要があります(設定によってはPINのみにすることも可能)。

対応OSは、Windows、Android、iOSと幅広いです。手順は次の通りです。下図では、クラウド上に保存した「大事なファイル」というファイルを開くために、3つの認証をパスしているのが分かると思います。


パーソナルロッカーの使用の流れ

 

会社の機密情報ファイルや、他人には絶対見せられない恥ずかしいファイルなどを持っている方は、非常に心強いと思います。端末をなくしても、まず見られる心配はありません。

ただ、最初は面白いので何度もやってしまいますが、飽きてくると、3つも認証させるのが面倒になってきます。特に音声認証のフレーズが結構長いです。早くしゃべると警告が出ます。仕事場や電車などでは声を出すのが恥ずかしいです。

また、True Keyと認証部分を統合してくれれば、使いやすいと感じました。

特徴4 - IoTのセキュリティに強い

IoT市場が拡大していますが、様々なデバイスがネットに接続されるようになると、各デバイスのセキュリティは非常に重要になってきます。現に、IoTデバイスを狙うマルウェアも流行りだしてきています。

これらのIoTデバイスにはインテルのチップが多く使われていくと思われるため、インテルが提供するマカフィーは、ハードウェアと深く連携することが可能です。他のメーカーにはない強みとなるでしょう。※ただし、2016年9月に、インテルのセキュリティ事業部門の「Intel Security」をスピンアウトさせ、独立したサイバーセキュリティ企業「McAfee」とすると発表しました。

ウェアラブル機器向けセキュリティ機能

また、ウェアラブルとの連携も、他のセキュリティソフトより進んでおり、例えば、スマートウォッチで、モバイルデバイス上の脅威の検知などの通知を受けとったり、モバイルデバイスのアラームを鳴らしたり、モバイルデバイスをロックしたりすることが可能です。2017年版では、Apple Watchを使って、iPhoneの電池の残量を確認可能できるようにもなっています。

特徴5 - 最初に導入したWebサイト安全評価(ウェブアドバイザー)


ウェブアドバイザーによる警告画面

マカフィーのウェブアドバイザー(旧サイトアドバイザー)とは、Webサイトの安全性をページ単位で評価する機能です。これによりウイルスやスパイウェアのダウンロード元へのアクセスを拒否したり、悪意のあるサイトへの個人情報流出を防止したりすることができます。

今でこそ多くのセキュリティソフトに搭載されている機能ですが、この機能をいち早く搭載したのはマカフィーです。早く搭載しただけあって、対応ブラウザ、対応検索エンジン、対応SNSなどが比較的多いです。

動作環境については、こちらをご覧ください。なお、Microsoft Edgeには対応していません。

2016年バージョンからは、次のように機能強化されています。

(1) ウイルス対策とファイアウォールがインストールされている場合、これらの機能の状態を確認
(2) 脆弱なパスワードを検出
(3) ダウンロードファイルをスキャン


ファイアウォール無効時に、ブラウザを起動したときの警告画面

特徴6 - サポート時間が21時まで/土日もやっている

マカフィーのサポートは、主要なセキュリティメーカーの中で最も長く、21時まで電話サポートをしています(サポートを付加価値として付属したウイルスバスター クラウド デジタルライフサポート プレミアムを除く)。また、土日もサポートをしています。サラリーマンなんかは自宅でパソコンを使うのが夜か土日の場合が多く、質問はその時間帯にすることが多いので、マカフィーのように夜も土日もサポートしてくれると助かると思います。

サポート対応を確認するために、試しに日曜日の朝9時に電話したときは、待たされることなくすぐに繋がり、対応者も日本人でした。さらに日曜日の11時頃に電話したときは、約1分で繋がり、対応者は日本人でした。待たされることなく対応も親切で、印象は良好でした。※ただし、サポートは担当した人によって質が変わるので毎回良いとは限りません

注意点など

マカフィー製品は、機能は多いほうなのですが、日本語化が分かりにくい機能が多いです。意味が分かりづらかったり、日本では使えない機能があったり、ヘルプが不足していたりなど、少し使いづらい部分があります。

また、Android向けのアプリがたくさん有り過ぎです。Google Playで「mcafee」のキーワードで検索してみると分かると思います。たくさん有り過ぎて、何をインストールして良いのか、それぞれのアプリの機能は何なのかが分かりづらいです。もう少し、機能を本体へ組み込むなど統合して欲しいです。

他のセキュリティソフトとの比較表はこちら

他社のセキュリティソフトとの比較表はこちらをご覧ください。


まとめ

以上が、マカフィー リブセーフのレビューでした。

本製品は、家族全員、何台でもプログラムをインストールできます。パソコン、スマホ、タブレットなど、何台ものデバイスを使用している方は、他社ソフトを購入するよりも、マカフィー製品を購入したほうがお得でしょう。

2016年バージョンから、生体認証+パスワード管理ソフトの「True Key」を搭載し、パスワードを一切覚えなくても、OSやWebサイトへログインできるようになりました。ただし、筆者が試した限りでは動作しないケースも多かったので、体験版で動作確認してから使ったほうが良いと思います。

電話サポートを21時まで受け付けている点は良いです。個人向け製品は、仕事が終わった夜に電話したくなることが多いと思うので、夜でも電話できるのは心強いです。

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