会員登録

今なら抽選でプレゼント実施中!!

当サイトは、パソコン・周辺機器・ソフトの比較サイトです。価格ではなく、機能・性能面について比較しているのが特徴です。

the比較 > パソコンの比較 > ドスパラ > フルタワーゲームPC GALLERIA

ドスパラ フルタワーゲームPC GALLERIAの実機レビュー

更新日:2015年3月21日

SLIや3Way SLI構成のハイエンドPC

GRoneケースを採用したSLI構成のミドルタワーゲームPC、ドスパラ GALLERIA のレビューです。

高性能なグラフィックカードを複数搭載し、SLIや3Way SLI構成にすることが可能です。

大口径のケースファンをいくつも搭載可能で、冷却性に優れ、長時間のゲームプレイでも安心です。

また、静音性も高く、快適な環境でゲームをプレイできます。

本気でゲームをしたい方向けのハイエンドデスクトップPCです。

メーカー直販サイト:ドスパラ GALLERIAシリーズ

※レビュー機はメーカーからの借用品です

目次

フルタワー ゲームPC GALLERIAの基本スペック

フルタワーゲームPC GALLERIAは、たくさんのモデルが用意されており、またたくさんのパーツを選択できるため、基本スペックは割愛します。

なお、本レビューで用いたモデルは「GALLERIA ZT-SLI」で、次のようなパーツ構成になっています。

  • GALLERIA ZT-SLI 【Core i7-4790K、GeForce GTX 960 SLI、8GB メモリ、250GB SSD+2TB HDD】

特徴1 - SLI または 3Way SLI のグラフィックスを搭載

GRoneケースを採用したGALLERIAは、グラフィックカードを複数枚搭載した、SLIや3 Way SLI 構成となっています。


SLI または 3 Way SLIの構成が可能

 

今回用いているレビュー機は、GeForce GTX 960 x2 のSLI構成です。ゲームベンチマークを実行した結果は次の表の通りです。なお、グラフィックドライバーバージョンは、執筆時点で最新の「347.88」です。さらに、SLIを無効にし、シングルGPUで計測したスコアも掲載します。

SLIに対応していないゲームもありますが、対応しているゲームは、SLIにすることでスコアが大きく上がります。ただ、GTX 960のSLIの場合、GeForce GTX 980のシングルGPUよりもやや劣るスコアでした。SLIにするなら、GTX 970やGTX980のSLIのほうがおすすめです。

ゲームベンチマーク
製品名 ドスパラ GALLERIA ZT-SLI
基本スペック Core i7-4790K
GeForce GTX 960
Core i7-4790K
GeForce GTX 960 SLI
ファイナルファンタジー XIV 新生エオルゼア キャラクター編 標準品質 ★ 20290 (非常に快適) 26024 (非常に快適)
最高 9751 (非常に快適) 15971 (非常に快適)
ファンタシースターオンライン2 ver.2 描画:3 68066 (快適) 119037 (快適)
描画:5 38405 (快適) 72596 (快適)
バイオハザード6 RANK S (10969) RANK S (16364)
モンスターハンターフロンティア 第三弾(大討伐) 15505 15691
ドラゴンクエストX 標準 18509 (すごく快適) 18834 (すごく快適)
最高 18421 (すごく快適) 18511 (すごく快適)
GRID Autosport ウルトラロー 313 fps 315 fps
ミディアム 144 fps 140 fps
ウルトラ 78 fps 95 fps
トゥームレイダー LOW 262 fps 448 fps
HIGH 112 fps 213 fps
ULTIMATE 58 fps 108 fps
Metro Last Light Low 112 fps 121 fps
High 75 fps 106 fps
Very High 60 fps 90 fps
スリーピングドッグス 187 fps 222 fps
85 fps 152 fps
最高 44 fps 85 fps
ドラゴンエイジ:インクイジション 115 fps 141 fps
55 fps 97 fps
最高 36 fps 65 fps
★「標準品質(ノートPC)に設定しています。
※fpsの掲載値は、平均値です。最小値や最大値ではありません
※CPUやメモリなどの環境によってスコアが変わる点はご了承ください。
※ファイナルファンタジー XIV 新生エオルゼア は、約7000スコアで平均60fps(当サイト調べ)
※ファンタシースターオンライン2 ver.2は、約2700スコアで平均60fps(当サイト調べ)
※バイオハザード6は、約9000スコアで平均60fps(当サイト調べ)
※モンスターハンターフロンティア 第三弾(大討伐)は、約6000スコアで平均60fps(当サイト調べ)
※ドラゴンクエストXは、約5500スコアで平均60fps(当サイト調べ)
※通常の液晶ディスプレイは60Hz駆動であるため、ゲームを快適にプレイするには最低でも平均60fpsは欲しいです。ただし、平均fpsが60でも最小fpsはもっと小さいため、60fpsを切らないようにプレイするには平均80~100fpsは欲しいです。また、120Hz駆動の液晶ディスプレイを使用している方は、最低でも平均120fpsは欲しいです。

 

GPU-Zで確認した、GeForce GTX 960の情報は次の通りです。


GeForce GTX 960のグラフィックカードのスペック

特徴2 - 高い冷却性能

GRoneケースは、フロントに口径14cmの大型ファンを2基搭載し、3.5インチシャドウベイを直接冷却します。さらに奥にある3.5インチシャドウベイのリアファンによって、グラフィックカードの基盤へ直接風を送ります。

また、リアケースファンとトップケースファンによって放熱します。自分で別途取り付けられるなら、トップケースファンをさらに2基追加することも可能です。


大口径14cmファンを2基も搭載


シャドウベイのリア側にもファンを搭載。グラフィックカードへ水平方向に送風


リアケースファンとトップケースファンで排熱

特徴3 - ケースファンのコントロールスイッチを搭載

本製品のフロント側には、ケースファンの回転数を変えるスイッチが搭載されています。Silence側にスライドさせると回転音が下がって静音性が高くなり、Turbo側にスライドさせると回転数が上がって冷却性が高くなります。


ケースファン・コントロールスイッチ

 

今回、3DMarkのFire Strikeを実行し、「Silence」にしたときと「Turbo」にしたときの騒音値、パーツ温度、ベンチマークスコアをそれぞれ計測しました。なお、3DMarkのFire Strikeは計測しやすいように設定を少し変更しています。

結果は下表の通りです。騒音値はかなり違い、Turboにするとかなりうるさく感じますが、パーツ温度とベンチマークスコアはそれほど変わりませんでした。普段は「Silence」の設定で十分だと思います。

SilenceおよびTurboの設定で、3DMark(Fire Strike)を実行したときの騒音値とパーツ温度
  Silence Turbo
騒音値 44.5dB 49.7dB
パーツ温度
ベンチマーク
スコア

特徴4 - 高い拡張性

GRoneは拡張性も高いです。下図のように多くのオープンベイ、シャドウベイが搭載されています。

ただし、本体はかなり重いです。


5インチオープンベイ:3つ、 5インチシャドウベイ:1つ、 3.5インチシャドウベイ:8つ

パフォーマンスのチェック

パフォーマンスのチェックです。

非常に高い性能です。

Core i7-4790K、GeForce GTX 960 SLI、メモリ8GB、250GB SSD+2TB HDDでのベンチマーク結果は次の通りです。

PassMark Performance Test 8.0

3DMark(GTX960シングルGPU時)

こちらの結果のみ、GTX960のシングルGPUで計測しています。


※ FIRE STRIKE:高性能GPU向け、SKY DIVER:ミドルレンジGPU向け、
CLOUD GATE:一般ノート向け、ICE STORM:タブレットやスマホ等のモバイル向け

3DMark(GTX960 SLI構成時)


※ FIRE STRIKE:高性能GPU向け、SKY DIVER:ミドルレンジGPU向け、
CLOUD GATE:一般ノート向け、ICE STORM:タブレットやスマホ等のモバイル向け

PCMark 8 - Home accelerated

動画のエンコード時間

TMPGEnc Video Mastering Works 5 によるエンコード時間
  Core i7-4790K
x264でエンコード 10分28秒
AVCHDの動画(ファイルサイズ:1.54GB、再生時間:約13分、解像度:1920x1080)を、
iPhone 4で視聴可能なMPEG-4 AVC(解像度:1280x720)へ変換

ストレージのベンチマーク

250GB SSD 2TB HDD

 

 

 

  1 2 次へ
  目次