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ファークライ プライマルのベンチマークとおすすめPC

更新日:2016年12月8日

2016.07.23 GeForce GTX 1060のフレームレートを追記
2016.11.01 ノートPC用GeForce GTX 1070のフレームレートを追記

PC版 ファークライ プライマルが発売!

紀元前一万年のイカれた石器時代を生き延びろ!

4月7日に「ファークライ」シリーズ最新作となる「ファークライ プライマル」が発売となりました。これまでのファークライシリーズではアフリカの荒野や孤島、ヒマラヤ山地と、あくまで現代設定でしたが、今作の舞台はなんと、紀元前1万年前の石器時代。巨大なマンモスはもちろん、サーベルタイガーなどの猛獣が闊歩する中、かつて人間がまだ捕食対象であったこの時代に、木材や石を集め、火をおこし、武具を作りながら狩りをして生き抜いていくというサバイバルアクションアドベンチャーゲームになっています。

最新のグラフィックで表現される欝蒼とした石器時代の世界は、非常に美しく、これからどんな冒険が待っているのかと考えるだけでワクワクします。この石器時代を描いたオープンワールドを舞台に、濃厚なストーリーが繰り広げられ、獰猛な猛獣や野蛮な他の部族と戦いながら生き抜いていくことになります。


今作の舞台はなんと、紀元前1万年前の石器時代

これはただのサバイバルゲームではない!

サバイバルゲームと言えば、『ARMA2』のModから誕生した『DayZ』を筆頭に突如ブームになり、『Don't starve』や『H1Z1』、『Rust』や『ARK』など凄い勢いでたくさんのサバイバルゲームが登場しました。「ファークライ プライマル」では木材や葉、石を集めて武具を作ったり、火を起こしてキャンプしたりなど、サバイバルゲームとしての基本はありますが、残念ながらマルチプレイヤー要素や家や船を作るといった巨大なクラフティング要素はありません。

しかし誰も見たことのない石器時代の世界をこれほど緻密に表現したゲームは本作が初めてではないでしょうか。少し探索するだけでもまるで石器時代にタイムスリップしたかのようで妙な感覚に襲われます。またかつて私達の先祖がやってきた巨大なマンモスを狩るという体験ができるのも本作ならではだと思います。現代ゲームの銃弾とは違い、投げる槍にも、射る矢にも棍棒にも数に限りがあるため、多用はできません。しかし生きるためには猛獣たちが蔓延る中、狩りをして食料を確保しなければなりません。そのため狩りも命がけで行います。ゲームをしながらでも、石器時代の人たちはこんな世界を生き延びてきたのかとある意味感心感心。。。


野生動物を狩り、食料を確保するのもこのゲームの肝

石器時代に還ろう

今作のファークライはシステムも非常に面白いです。主人公タカールは野生動物を手懐けることのできる「ビーストマスター」という能力を持っており、手懐けたサーベルタイガーの背中に乗って高速で移動したり、クマに敵を襲わせたり、フクロウに偵察させたりと、動物たちのサポートは非常に強力。むしろ動物たちの力を借りないことには、この世界を生き残るのは不可能に近いでしょう。また敵地を制圧し、各地に行方不明となったウィンジャ族を救い出し、村を発展させていきます。仲間になった同胞たちには新たなスキルやクラフトを教わることができ、村が発展すればするほど、木材や葉、石を集めて槍、棍棒、弓など、様々な武器をクラフトすることができるようになります。

ただのサバイバルゲームでは物足りない!という強者にはミニマップなし、暗く危険な夜、限られたスタミナなど厳しい条件下でのプレイができるサバイバーモードや、死亡した時点で即ゲームオーバーというなんともハードコアなパーマデスモードもプレイ開始時に選択することができるので、是非挑戦してみましょう。


他の部族との争いも耐えない弱肉強食の世界を生き抜く

ファークライ プライマルのベンチマーク

動作環境とグラフィック設定画面

公開されている動作環境は下記の通り。最低動作環境はGeForce GTX 460以上と低いですが、推奨動作環境はGeForce GTX 780 以上と急に高くなります。メモリも最低4GBと必要となっており、求められるスペックはかなり高めです。

  最低動作環境 推奨動作環境
OS
Windows 7, Windows 8.1, Windows 10 (64-bitのみ) Windows 7, Windows 8.1, Windows 10 (64-bitのみ)
CPU
Intel Core i3-550, AMD Phenom II X4 955 以上 Intel Core i7-2600K 以上
AMD FX-8350 以上
メモリ 4GB 以上 8GB RAM以上
GPU NVIDIA GeForce GTX 460 (1GB) 以上
AMD Radeon HD 5770 (1GB) 以上
NVIDIA GeForce GTX 780 以上
AMD Radeon R9 280X 以上
HDD空き容量 20 GB 20 GB
DirectX DirectX 11 DirectX 11
※「http://blog.ubi.com/far-cry-primal-pc-specs/」のページを参照

 

これまでファークライシリーズにはベンチマーク機能はなかったのですが、今作ではベンチマーク機能が搭載されていたので、人気のGPUを搭載したノートパソコン、デスクトップPCでスコアを計測しました。

グラフィック設定画面は下記の画像の通りです。グラフィックプリセット(画質の設定)は、「低い」「ノーマル」「高い」「とても高い」「最高」の5種類。垂直同期であるV-Syncはオフにし、画面解像度は1920×1080、ハイエンドGPUのみ4K画質でのベンチマークも計測しています。

4月12日に行われたver1.3のアップデートパッチではHDテクスチャパックが追加され、グラフィック設定画面でHDテクスチャパックを適用するか、切り替えることができるようになっています。ただし、このHDテクスチャパックをオンにしても、ゲームの負荷はそれほど変わりません。変わってもfps2~fps4程度なので、ベンチマーク計測にはHDテクスチャパックをオフにしています。


「Farcry Primal」のグラフィック設定画面

ベンチマークの様子

ファークライ プライマルのベンチマーク結果

ベンチマーク結果は以下の通りです。

ノートPCの場合、GTX980Mを搭載したPCでも、ノーマル設定で66fpsと負荷は高めです。

デスクトップPCだとノーマル設定以上で安定してプレイするには最低でもGTX 970が必要と、要求するスペックは高いです。オープンワールド系のゲームはどうしても負荷が高くなってしまいがちですが、今作では草木の表現が非常に多く、野生動物や巨大なマンモスなども多く登場するため、これまでのゲームに比べてどうしても負荷は高くなってしまうのかもしれません。ちなみに4K画質でプレイするとなると、SLI構成が必要になると思います。

ノートパソコン
グラフィックス GeForce GTX1080 GeForce
GTX1070
GeForce GTX1060 GeForce
GTX 1050Ti
GeForce
GTX970M
GeForce
GTX960M
GeForce
GTX950M
使用したPC
マウス NG-NOTE i7900 ガレリア
QSF1070HGS
ガレリア
QSF1060HGS
ガレリア
GKF1050TNF
ガレリア QF970HE マウス m-Book W HP Pavilion
Gaming 15-ak000
1920x1080 低い 150 fps 113 fps 100 fps 72 fps 68 fps 42 fps 26 fps
ノーマル
134 fps 103 fps 87 fps 62 fps 58 fps 36 fps 23 fps
高い 120 fps 92 fps 77 fps 56 fps 52 fps 32 fps 18 fps
とても高い 112 fps 87 fps 65 fps 46 fps 42 fps 26 fps 14 fps
最高 104 fps 81 fps 59 fps 42 fps 37 fps 23 fps 11 fps
※60fps以上はピンク色のセルにしています

 

デスクトップパソコン
グラフィックス TITAN X GeForce
GTX1080
GeForce
GTX1070
GeForce
GTX1060
6GB
GeForce
GTX1060
3GB
GeForce
GTX1050Ti
GeForce
GTX1050
GeForce
GTX750Ti
1920
x
1080
低い
152 fps 127 fps 128 fps 116 fps 108 fps 70 fps 66 fps 44 fps
ノーマル
- 119 fps 114 fps 98 fps 91 fps - - 38 fps
高い 122 fps 104 fps 103 fps 87 fps 81 fps 53 fps 51 fps 34 fps
とても高い - 101 fps 93 fps 73 fps 67 fps - - 27 fps
最高 113 fps 96 fps 86 fps 66 fps 61 fps 39 fps 37 fps 24 fps
3840
x
2160
低い
76 fps 61 fps 48 fps 35 fps - - - -
ノーマル
- 52 fps 41 fps 31 fps - - - -
高い 60 fps 48 fps 38 fps 28 fps - - - -
とても高い - 43 fps 35 fps 26 fps - - - -
最高 52 fps 41 fps 33 fps 24 fps - - - -
※60fps以上はピンク色のセルにしています

画質を比較してみる

下は、画質設定を「低い」と「最高」にしたときの比較画像です。「低い」の設定にした場合、例えば滝の右側の岩がややのっぺりしていますが、差は分かりにくいと思います。特に影の品質やテクスチャが変わっているのですが、ver1.3のアップデートパッチで追加されたHDテクスチャパックに関しても、オンとオフではほとんど差は感じられませんでした。




画質の比較

ファークライ プライマルをプレイするためのオススメPC

上の画像の通り、画質の設定を「低い」にしても「最高」にしても、劇的な差は感じられませんでした。「低い」の設定で動くパソコンとしては、ノートPCならばGeForce GTX970M搭載機、デスクトップPCならばGeForce GTX960搭載機になります。

少し性能に余裕を持たせて、ノートPCならばGeForce GTX980M搭載機、デスクトップPCならばGeForce GTX970搭載機が、個人的にはおすすめです。

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Far Cry Primal 公式サイト:http://www.ubisoft.co.jp/primal/(18歳以上のみ)

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