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パソコン工房 Level∞ R-Class の実機レビュー

更新日:2016年8月18日

バランスのとれたゲーミングPC

パソコン工房 Level∞ R-Classは、バランスのとれたミドルタワーデスクトップPCです。

ミドルタワーとしては価格が比較的安く、デザインも良く、PCケースの拡張性、メンテナンス性も割と高いです。

グラフィックカードはミドルからハイスペックなものを選択可能で、ストレージにはNVMe SSDを選択することも可能です。

メーカー直販サイト:
パソコン工房(LEVEL∞ R-Class) icon


※レビュー機はメーカーからの借用品です

目次

Level∞ R-Classの基本スペック

Level∞ R-Classは、選択できるパーツが幅広いため、基本スペックは割愛します。

なお、今回は、「Lev-R017-i7-VNR」をベースに、電源を「700W 80PLUS BRONZE認証 ATX電源」にし、次のような構成なっています。

  • Core i7-6700、8GB メモリ、240GB SSD、1TB HDD、GeForce GTX 1080(8GB)、Z170 Expressチップセット

特徴1 - 価格が比較的安い

Level∞ R-Classは、ミドルタワーデスクトップPCの中では、比較的価格が安いです。

下の表は、各社のミドルタワーデスクトップPCの価格です。Core i7およびGeForce GTX 10シリーズ搭載モデルの価格を掲載しています。メモリとストレージと電源は、微妙に容量が異なります。そのため単純な比較はできませんが、どれだけ安く買えるかの指標にはなると思います。

Level∞ R-Classは、パソコンを安く購入できることが分かると思います。

ミドルタワーデスクトップPCの比較 (Core i7、GeForce GTX 1060搭載モデル)
GPU Level∞ R-Class 他社PC1 他社PC2
価格(税・送料抜き) 125,980円~ 139,980円~ 149,800円~

 

ミドルタワーデスクトップPCの比較 (Core i7、GeForce GTX 1070搭載モデル)
GPU Level∞ R-Class 他社PC1 他社PC2 他社PC3
価格(税・送料抜き) 143,980円~ 156,980円~ 179,800円~ 139,800円~

 

ミドルタワーデスクトップPCの比較 (Core i7、GeForce GTX 1080搭載モデル)
GPU Level∞ R-Class 他社PC1 他社PC2 他社PC4
価格(税・送料抜き) 176,980円~ 196,980円~ 194,800円~ 194,800円~
※以上3つの表は、2016年8月16日時点での価格です。

特徴1 - 高性能グラフィックカード選択可能

Level∞ R-Classは、ミドルからハイエンドなグラフィックカードを選択可能で、最大でGeForce GTX 1080を選択することができます(2016年8月16日時点)。

人気が高いのは、おそらくGeForce GTX 1060を搭載した「Lev-R017-i7-RNR」ではないかと思います。ほとんどのゲームを高いグラフィック品質でプレイでき、価格も比較的安いです。

今回のレビュー機で搭載しているのは、GeForce GTX 1080です。ベンチマークスコアを下の表に掲載します。なお、テスト時のグラフィックドライバーバージョンは、執筆時点で最新の「368.81」です。1920x1080の解像度であれば、どのゲームも最高設定のグラフィック品質でプレイできるスコア(フレームレート)です。4K液晶やマルチ画面でのプレイも可能でしょう。

ゲームベンチマーク
製品名 パソコン工房 Level∞ R-Class
基本スペック Core i7-6700
GeForce GTX 1080(8GB)
ファイナルファンタジー XIV 蒼天のイシュガルド (DirectX 11) 標準品質 ★ 21726 (非常に快適)
高品質 ★ 17518 (非常に快適)
最高品質 17457 (非常に快適)
ドラゴンズドグマオンライン
低品質 11710 (とても快適)
標準品質 11763 (とても快適)
最高品質 11398 (とても快適)
ファンタシースターオンライン2 EP4 描画:3 81329 (快適)
描画:6 55422 (快適)
バイオハザード6 RANK S (21373)
モンスターハンターフロンティア 第三弾(大討伐) 44764
ドラゴンクエストX 標準品質 18660 (すごく快適)
最高品質 18208 (すごく快適)
ライズオブトゥームレイダー 最低品質 170 fps
中品質 141 fps
最高品質 119 fps
ファークライ プライマル 低い 130 fps
高い 106 fps
最高 98 fps
ドラゴンエイジ:インクイジション 低品質 183 fps
高品質 153 fps
最高品質 110 fps
GRID Autosport ウルトラロー 347 fps
ミディアム 170 fps
ウルトラ 125 fps
Metro Last Light Low 143 fps
High 140 fps
Very High 130 fps
スリーピングドッグス 低品質 234 fps
高品質 176 fps
最高品質 140 fps
★デスクトップPCの場合は「標準品質(デスクトップPC)」と「高品質(デスクトップPC)」、ノートPCの場合は「標準品質(ノートPC)」と「高品質(ノートPC)」の設定にしています。
※フレームレート(fps)の掲載値は、平均値です。最小値や最大値ではありません
※CPUやメモリなどの環境によってスコアが変わる点はご了承ください。
※ファイナルファンタジー XIV 蒼天のイシュガルドは、約7700スコアで平均60fps(当サイト調べ)
※ドラゴンズドグマオンラインは、約5800スコアで平均60fps(当サイト調べ)
※ファンタシースターオンライン2 EPISODE4は、約4500スコアで平均60fps(当サイト調べ)
※バイオハザード6は、約9000スコアで平均60fps(当サイト調べ)
※モンスターハンターフロンティア 第三弾(大討伐)は、約6000スコアで平均60fps(当サイト調べ)
※ドラゴンクエストXは、約5500スコアで平均60fps(当サイト調べ)
※通常の液晶ディスプレイは60Hz駆動であるため、ゲームを快適にプレイするには平均60fpsは欲しいです。ただし、平均fpsが60でも最小fpsはもっと小さいため、60fpsを切らないようにプレイするには平均80~100fpsは欲しいです。また、120Hz駆動の液晶ディスプレイを使用している方は、平均120fpsは欲しいです。

 

Oculus Riftの動作チェック結果です(下図)。GeForce GTX 1080であれば、もちろんVRも楽々動作します。なお、VRの動作にはGeForce GTX 970以上が推奨されており、人気のGeForce GTX 1060でもVRは動作可能です。


Oculus Riftの動作チェック結果

 

GPU-Zで確認した、GeForce GTX 1080の情報は次の通りです。


GeForce GTX 1080のグラフィックカードのスペック

 

その他のグラフィックカードや、その他のゲームのフレームレートについては、下のページを参考にしてください。

PCゲームベンチマーク一覧

特徴2 - NVMe SSDも選択可能

PCIe - NVMe 接続のM.2 SSDをカスタマイズ画面から選択できないデスクトップPCが、いまだに多いのですが、本製品は選択することができます。


PCIe - NVMe 接続のM.2 SSDも搭載可能

特徴3 - 大型グラフィックカードも搭載可能

Level∞ R-Classは、5.25インチベイと3.5インチベイの間が空洞になっており、大型のグラフィックカードも余裕をもって搭載することが可能です。


大型グラフィックカードも搭載可能

 

通常このような構造になっている場合、フロントケース側にファンを搭載することが多いのですが、本製品はファンがありません。カスタマイズ画面からも、オプションで追加することはできませんでした。

最新のGeForce GTX 10シリーズの場合、発熱がだいぶ抑えられているため、ファンがなくてもそれほどGPU温度は上がりません。ただし、他のPCと比較するとやや高めかなと思います。GPU温度の詳細については「パーツの温度のチェック」をご覧ください。


フロントケースファンは選択できない

特徴4 - ほどよい拡張性だが・・・

上で記載した通り、通常ドライブベイのある部分が削られて空洞になってはいますが、シャドウベイの数は十分にあると思います。ただし、5.25インチオープンベイは1つのみで、3.5インチオープンベイはありません。オープンベイの数は少ないと思います。



ドライブベイ

パフォーマンスのチェック

パフォーマンスのチェックです。

構成によって性能は変わります。今回は、Core i7-6700、GeForce GTX 1080、8GB メモリ、240GB SSDという高い構成であるため、下の通りベンチマークスコアも高いです。

PassMark Performance Test 8.0

3DMark v2

PCMark 8

動画のエンコード時間

TMPGEnc Video Mastering Works 6によるエンコード時間
  Core i7-6700
x265でエンコード (※1) 15分41秒
x264でエンコード (※2) 07分38秒
NVENCでエンコード (※3) 04分55秒
QSVでエンコード (※4)

ストレージのベンチマーク


250GB SSD(Samsung SSD 750 EVO)
※仕様では240GBとなっていましたが、実際には250GB SSDが搭載されていました

 

 

 

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