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パソコン工房 Level∞ R-Class の実機レビュー

更新日:2017年11月29日

バランスのとれたゲーミングPC

パソコン工房 Level∞ R-Classは、バランスのとれたミドルタワーデスクトップPCです。

ミドルタワーとしては価格が比較的安く、デザインも良く、PCケースの拡張性、メンテナンス性も割と高いです。

デザインも左右非対称なフロントに赤いアクセントが入っており、かっこいいと思います。

グラフィックカードはミドルからハイスペックなものを選択可能です。

CPU インテル Coffee Lake-S
インテル Kaby Lake-S
AMD Ryzen
GPU GeForce GT 1030 ~
GeForce GTX 1080Ti
/ Radeon RXシリーズ
価格 9万円台~

 

 

レビュー機は、メーカーからの貸出機です。今回は次の構成でレビューをしています。

  • Core i7-7700K、16GBメモリ、GeForce GTX 1080Ti(11GB)、480GB SSD + 2TB HDD

目次

お忙しい方は、「1」の特徴のみお読みください。

Level∞ R-Class の特徴

他社のミドルタワー・ゲーミングPCに比べて安い

Level∞ R-Classは、ミドルタワーデスクトップPCの中では価格が安いです。他社の主要なゲーム向けミドルタワーと比較してみても、Level∞ R-Classが最も安いケースが多いです。

下表は、現在のコンシューマー向けシングルGPUとしては最高性能のGeForce GTX 1080Tiを搭載したモデルで、ライバル機種と価格を比較したものです。できるだけ構成を合わせていますが、同じ容量のパーツを選べない製品もあり、またパーツの品質やサポート内容など細かな違いはありますが、Level∞ R-Classが最も安かったです。なお、別の容量のパーツを選択して比較すると、結果が変わることもある点はご了承下さい。

GeForce GTX 1080Ti搭載モデルの価格比較
  Level∞ R-Class 他社PC1 他社PC2
CPU Core i7-8700K Core i7-8700K Core i7-8700K
グラフィックス GTX 1080Ti GTX 1070Ti GTX 1070Ti
メモリ 16GB 16GB 16GB
SSD 480GB 500GB 480GB
HDD 3TB 3TB 3TB
光学ドライブ DVDマルチ DVDマルチ DVDマルチ
電源 700W 800W 700W
価格(税・送料別) 228,440円 249,980円 239,200円

 

次に、最近、コストパフォーマンスが高くて人気のGeForce GTX 1070Tiを搭載したモデルで、ライバル機種と比較したのが下表です。こちらもLevel∞ R-Classが最も安かったです。

GeForce GTX 1070Ti搭載モデルの価格比較
  Level∞ R-Class 他社PC1 他社PC2
CPU Core i7-8700K Core i7-8700K Core i7-8700K
グラフィックス GTX 1070Ti GTX 1080Ti GTX 1080Ti
メモリ 16GB 16GB 16GB
SSD 480GB 500GB 480GB
HDD 2TB 2TB 2TB
光学ドライブ DVDマルチ DVDマルチ DVDマルチ
電源 500W 500W 700W
価格(税・送料別) 188,440円 195,260円 205,400円

安い割にはデザインも悪くない

他社より安いPCですが、デザインは地味な感じではなく、左右非対称なフロントパネルになっており、赤のアクセントがかっこいいです。


赤のアクセントがかっこいい

大型グラフィックカードも搭載可能

Level∞ R-Classは、5.25インチベイと3.5インチベイの間が空洞になっており、大型のグラフィックカードも余裕をもって搭載することが可能です。


大型グラフィックカードも搭載可能

 

今回、フロント(前面)にケースファンは設置されていませんでしたが、カスタマイズ画面で、2連のフロントファンを搭載することも可能です。フロントファンを搭載すれば、グラフィックボードに直接風を当てることができます。



フロントケースファンも増設可能

半分くらいは裏面配線

国内のシェアの高いBTOメーカーは裏面配線されていないケースが多いですが、本製品は、半分くらい裏面配線されていました。余った電源のケーブルは内部に置かれていましたが、マザーボードやグラフィックカード、ストレージへのケーブル類は裏面配線されていました。比較的スッキリしていると共に、エアフローを妨げにくくなっています。


裏面を通っているケーブルもある


裏側の配線スペースは狭い


ケースに膨らみはある

ほどよい拡張性だが、オープンベイはやや少なめ

シャドウベイの数は十分にあると思います。ただし、5.25インチオープンベイは1つのみで、3.5インチオープンベイはありません。オープンベイの数は少ないと思います。



ドライブベイ

ゲームベンチマーク

Level∞ R-Classは、ローエンドからハイエンドなグラフィックカードを選択可能で、最大でGeForce GTX 1080Tiを選択することができます(2017年11月28日時点)。

今回は、GeForce GTX 1080Tiを搭載したモデルで、ゲームベンチマークを計測しました。なお、グラフィックドライバーバージョンは、執筆時点で最新の「388.00」です。

FHD液晶であれば、"最高"のグラフィック品質設定でも60 fpsを楽々超えます。120Hz以上の高リフレッシュレートの液晶でも比較的快適に動作するでしょう。4K液晶の場合でも高めのグラフィック品質設定で60fpsを超えてきます。

ゲームベンチマーク
ゲーム一覧 パソコン工房 Level∞ R-Class
重さの目安 ゲームタイトル グラフィック
品質設定
Core i7-7700K
GeForce GTX 1080Ti(11GB)
FHD(1920×1080) 4K(3840×2160)
重いゲーム ゴーストリコン ワイルドランズ 178 fps 89 fps
125 fps 59 fps
ウルトラ 72 fps 37 fps
中程度の
重さのゲーム
FF14 紅蓮のリベレーター 標準品質 ★ 20421/ 153 fps 16575 / 114 fps
高品質 ★ 18621 / 137 fps 10527 / 70 fps
最高品質 17944 / 129 fps 8954 / 59 fps
フォーオナー 282 fps 121 fps
230 fps 75 fps
超高 180 fps 57 fps
STEEP 最低 176 fps 106 fps
165 fps 74 fps
超高 132 fps 53 fps
ライズオブトゥームレイダー 最低品質 200 fps 128 fps
中品質 172 fps 82 fps
最高品質 150 fps 65 fps
ファークライ プライマル 低い 161 fps 78 fps
高い 130 fps 62 fps
最高 119 fps 54 fps
軽めのゲーム ドラゴンズドグマオンライン
最高品質 14688 (とても快適) ー-
ファンタシースターオンライン2 EP4 描画:6 79259 (快適) ー-
モンスターハンターフロンティア 第三弾(大討伐) 62027 18874
ドラゴンクエストX 最高品質 21586 (すごく快適) 20760 (すごく快適)
★「標準品質(ノートPC)」と「高品質(ノートPC)」の設定にしています。
※フレームレート(fps)の掲載値は、平均値です。最小値や最大値ではありません
※CPUやメモリなどの環境によってスコアが変わる点はご了承ください。
※ドラゴンズドグマオンラインは、約5800スコアで平均60fps(当サイト調べ)
※ファンタシースターオンライン2 EPISODE4は、約4500スコアで平均60fps(当サイト調べ)
※モンスターハンターフロンティア 第三弾(大討伐)は、約6000スコアで平均60fps(当サイト調べ)
※ドラゴンクエストXは、約5500スコアで平均60fps(当サイト調べ)

 

GPU-Zで確認した、GeForce GTX 1080の情報は次の通りです。


GeForce GTX 1080のグラフィックカードのスペック

 

その他のグラフィックカードや、その他のゲームのフレームレートについては、下のページを参考にしてください。

PCゲームベンチマーク一覧

パフォーマンスのチェック

パフォーマンスのチェックです。

構成によって性能は変わります。今回は、Core i7-7700K、16GBメモリ、GeForce GTX 1080Ti(11GB)、480GB SSD + 2TB HDDという高い構成であるため、下の通りベンチマークスコアも高いです。

CINEBENCH R15
(CPU性能の評価)

Core i7-7700K
PassMark Performance Test 9.0 CPU MARK
(CPU性能の評価)

Core i7-7700K
3DMark
(主にグラフィックス、CPU性能の評価)



Core i7-7700K、GeForce GTX 1080Ti
VRMark
(VRが快適に動作するかの評価)


※Target frame rateを超えれていれば快適に動作
Core i7-7700K、GeForce GTX 1080Ti
TMPGEnc Video Mastering Works 6によるエンコード時間
(x265がCPU性能の評価、NVENC、QSVが主にグラフィックス性能評価)
  Core i7-7700K
GeForce GTX 1080Ti
x265でエンコード (※1) 14分48秒
NVENCでエンコード (※2) 1分25秒
QSVでエンコード (※3)
XAVC Sの動画(約2分、4K)をH.265/HEVCへ変換
※1 "4K"や"8K"にも対応したx264の後継のエンコーダー。エンコードは遅いが画質が綺麗
※2 NVIDIAのKeplerコア以降のGPUに搭載されるハードウェアエンコーダー
※3 CPU内蔵のハードウェアエンコーダー
CrystalDiskMark 5
(ストレージの評価)

480GB SATA SSD

 

 

 

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