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レノボ ThinkPad T480の特徴

更新日:2018年1月15日

宅内モバイル機としてはちょうどいい感じ

ThinkPad T480は、処理性能が高く、質量、バッテリー駆動時間もまずまずで、宅内モバイル機(外出先へ持ち運ぶというよりも、主に宅内で移動して使うPC)に向いています。

質量は1.58kgと、モバイル専用のPCに比べるとやや重いですが、主に車で移動する方や、多少重くても構わない方は、外出先へ持ちだすモバイルPCとして使ってもいいと思います。

キーボードが打ちやすく、液晶もFHDやWQHDのIPSパネルを選択できるため、作業もしやすいでしょう。

グラフィックスには、GeForce MX150を搭載することも可能です。クリエイティブな作業をする方にも適しています。

バッテリーは24Wh+24Whとあるので、おそらく1つのバッテリーはホットスワップで交換することも可能だと思います。

CPU 第8世代Core
メモリ 最大32GB
ストレージ PCIe M.2 SSD
2.5インチ HDD
[デュアルドライブ可]
GPU  Intel UHD 620
GeForce MX150 (2G)
液晶サイズ 14.0型
液晶種類 HD TN
FHD IPS
FHD IPS タッチ
WQHD IPS
バッテリー 約14.5時間 (24Wh+24Wh)
質量 1.58kg
価格

 

ThinkPad T480の特徴

【注意】国内ではまだ未発売であるため、搭載されない機能などある可能性があります。

タイピングしやすいキーボード

ThinkPad T480に限った話ではないですが、ThinkPadシリーズはいずれの製品も、他のノートPCよりも、タイピングしやすいキーボードです(感じ方に個人差はもちろんあります)。

ストレスなくタイピングしたい方は、ThinkPadシリーズのノートパソコンがおすすめです。


打ちやすいキーボード(画像は英語キーボード)

GeForce MX150を選択可能

ThinkPad T480は、外部グラフィックスとして、GeForce MX150を搭載することが可能です。

GPU支援が利用できるアプリを使いたい方や、ライトにゲームをしたい方に適しているでしょう。

第8世代インテルCoreプロセッサーを搭載

ThinkPad T480のCPUには、第8世代インテルCoreプロセッサーを搭載しています。

従来の第7世代インテルCoreプロセッサーに比べると、約1.5倍は処理性能が上がっており、レンダリングやエンコード、RAW現像などをする際も、従来のノートパソコンよりも高速に処理が完了します。

デュアルドライブ構成が可能

ThinkPad T480は、14型と小型なサイズですが、M.2 SSDと2.5インチストレージのデュアルドライブ構成にすることが可能です。OS領域とデータ領域に分けたり、メイン領域とバックアップ領域に分けたりすることが可能です。とりあえずM.2 SSDを搭載しておき、容量が足りなくなったら後から増設するのもいいと思います。ThinkPad Tシリーズであれば、おそらく底面カバーを取るのも比較的楽だと思います。

ThinkShutterで、Webカメラを隠せる

ThinkPad T480は、「ThinkShutter」というWebカメラのカバーが搭載されており、スライドさせるとカメラを隠すことができます。万が一、Webカメラで盗撮するようなウイルスに感染しても、被害を防ぐことが可能です。特に著名な方にはおすすめな機能です。付箋を貼ったり、色のついたテープで隠すこともできますが、スマートではありません。

14型ノートしては、十分なポート構成

ThinkPad T480のインターフェースは下図の通りです。

14型とサイズが小さいこともあり、光学ドライブは搭載されていませんが、LAN、フルサイズのSDカード、HDMI、USB Type-Cなど、ポートの種類は豊富です。

従来のThinkPad Tシリーズのドッキングポートは底面にありましたが、新しいThinkPadシリーズでは左側面にあり、Thunderbolot 3と兼用しています。


右側面


左側面

ThinkPad T480sとE480の比較

ThinkPadシリーズの14型ノートは割と多く、ここでは、T480および、T480sとE480とを比較します。ThinkPad X1 Carbonも14型ですが、この機種はモバイルに特化したフラグシップモデルとなっており、価格がワンランク上になるため、ここでは省略します。

ThinkPad E480は、性能が高い割には価格が安く、非常にコスパの高い製品で、人気のあるシリーズです。グラフィックスにはRadeon RX550を搭載し、GeForce MX150よりも高性能です。ただし、Thunderbolt 3には対応しておらず、Thunderboltのドッキングステーションなどを利用することができません。どちらかというとコンシューマー向けで、据え置き機、または宅内モバイル機としての用途に向いています

ThinkPad T480sは、質量が軽くバッテリー容量も多く、外出先へ持ち運ぶモバイル機としても、宅内モバイル機としても使える万能な製品です。GeForce MX150も選択可能で、本製品(T480)の上位機種的な存在ですが、価格がやや高めになります。どちらかというとビジネス向けです。

最後に、本製品であるThinkPad T480は、ThinkPad T480sよりも質量は重くなりますが、価格は安く設定されており、宅内モバイル機としての用途に向いています。主に車で移動する方や、多少重くても構わない方は、外出先へ持ちだすモバイルPCとして使ってもいいと思います。こちらも、どちらかというとビジネス向けです。

ThinkPad T480とT480sとE480の比較
  ThinkPad T480 ThinkPad T480s ThinkPad E480
CPU 第8世代Core 第8世代Core 第8世代Core
グラフィックス  Intel UHD 620
GeForce MX150
 Intel UHD 620
GeForce MX150
Intel UHD 620
Radeon RX550
液晶種類 HD TN
FHD IPS
FHD IPS タッチ
WQHD IPS
FHD IPS
FHD IPS タッチ
WQHD IPS
HD TN
FHD IPS
質量 1.58kg 1.32kg 1.75kg
バッテリー容量 24Wh+24Wh 57Wh 45Wh
バッテリー駆動時間 最大約14.5時間 最大約13.5時間 最大約13時間
サイズ 336.6[幅]x232.5[奥行]
x19.95[高さ]mm
331[幅]x226.8[奥行]
x18.45[高さ]mm
329.3[幅]x242[奥行]
x19.9-21.9[高さ]mm
インターフェース
[違いのみ]
Thunderbolt 3
USB 3.0 x2
LTE
SDカードスロット
Thunderbolt 3
USB3.0 x2
LTE
SDカードスロット
USB3.1 x2
USB 2.0
MicroSDカードスロット

日本での発売は微妙

ThinkPad T470が日本で発売されなかったので、後継となるT480も発売されるかどうかは微妙ですが、もし発売されたら購入してレビューします。もしレビューしたら、TwitterFacebookで連絡させていただきますので、よろしかったらフォローお願いします。

参考ページ

Lenovo Introduces Its Most Complete ThinkPad Portfolio with 2018 Lineup - Lenovo(外部リンク)

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