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iPad Airの実機レビュー

更新日:2013年11月8日

さらに軽く - 大本命タブレット

iPad Airは、重量が約469gへと軽くなった9.7インチサイズの新型iPadです。実際に持ってみると、旧iPad(約652g )よりも明らかに軽く、片手でも楽々持てます。

液晶には、2048x1536ドットの高精細Retinaディスプレイを搭載。1つ1つのドットが小さく、画像が非常に綺麗で、文字も見やすいです。タッチパネル特有のギラつきもなく見やすいです。

製品の質感も良く、デザインにも優れており、さすがタブレットの先駆けであるiPadだなと感じさせます。

iPhoneを持っている方であれば、iCloudによってメール、連絡先、リマインド、メモ、写真、アプリなどを同期できるため非常に便利です。

アップルストア:iPad Air

※レビュー機は当サイトでの購入製品です

目次

特徴1 - 10インチクラスのサイズでも400g台

iPad Airは「Air」という名前が付くだけあって、とにかく軽いボディです。

9.7インチというサイズであるにも関わらず、重量は約469g(メーカー公表値、Wi-Fiモデル)しかありません。ちなみに、旧モデルのiPad Retina ディスプレイモデルは約652g でした。

実際に持ってみても驚くほど軽いです。とても10インチクラスのタブレットとは思えません。

当サイトで実際に重量を測定した結果は次の図の通りです。メーカー公表値とほぼ変わりません。また、電源ケーブル類(Lightning - USBケーブルとUSB電源アダプタ)の重量も計測してみましたが、こちらも非常に軽いです。


iPad Airの重量の実測結果

特徴2 - 高精細液晶を搭載し、画像や文字が綺麗

本製品は、旧モデルと同様に、高解像度なRetinaディスプレイを搭載しています。

1つ1つのドットが非常に小さいため、粒状感(ザラザラ、カクカクした感じ)を感じず、画像も文字も非常に綺麗です。

下の図は、2048x1536ドットのiPad Airと、1024x768ドットの初代iPadの画面を拡大したときの画像です。ご覧の通り、ドットの大きさがまるで違います。画像の綺麗さも歴然としています。


画面の画素の比較

特徴3 - さらに薄くなった本体

旧モデルのiPad Retina ディスプレイモデルの高さは約9.4mmと十分な薄さでした。今回発売されたiPad Airはさらに薄くなり、7.5mmという高さになりました。

両者比較したときの画像は次の通りです。


iPad Air と iPad Retina ディスプレイモデルの薄さの比較

 

なお、当サイトで、iPad Air を実測した結果は、約7.7mmでした。

特徴4 - バッテリ駆動時間のチェック


長いバッテリ駆動時間

バッテリ駆動時間のチェックです。

重量が約469gと軽くなりましたが、バッテリ駆動時間は旧モデルと同等水準です。

メーカーの仕様表では、Wi-Fiでのインターネット利用、ビデオ再生、オーディオ再生時で最大10時間となっています。

また、当サイトで、ローカルディスクへ保存した720x480の動画を連続再生してバッテリ駆動時間を計測したところ、14時間21分でした。非常に長い駆動時間です。

 

特徴5 - iCloudやiTunesで複数デバイスを同期

iPhoneやiPod、Mac、旧iPad等を所有している方であれば、メール、連絡先、リマインド、メモ、写真などを複数デバイス間で同期できるため非常に便利です。

また、いずれかのデバイスにダウンロードしたアプリを、他のデバイスへ自動ダウンロードすることも可能です。アプリを買いなおす必要はありません。

WindowsパソコンもOutlookやブックマーク、Photoなどであれば、同期することが可能です。


iCloudや、Tunes & Storeでメールやアプリの同期が可能

Webページを見る

Webページの見やすさのチェックです。

高解像度な液晶を搭載しているため非常に見やすいです。またアスペクト比が4:3(縦:横)となっており、アスペクト比が16:10(縦:横)のAndroidタブレットに比べて、横幅が広いです。そのため、縦長画面にしたときに文字が大きくWebページが非常に見やすいです。Webページ閲覧目的で購入するならiPad Airがおすすめです。

下図は、2048x1536ドットのiPad Airと、1024x768ドットの初代iPadにおいて、Webページ閲覧時の文字の綺麗さを比較した図です。明らかにiPad Airのほうが見やすいです。


縦長画面で、当サイトを閲覧したときの文字の綺麗さ

 

パソコンは、解像度が高すぎると、文字が小さくなって見にくくなるアプリがたまにあります。一方、タブレットはアプリを横幅に合わせて表示したり、拡大・縮小したりすることが当たり前で、解像度が高いからといって文字が小さくなるアプリはほとんどありません。タブレットは解像度は高ければ高いほど良いと思います。

 

次に、Webブラウザ「Safari」のベンチマーク結果を掲載します。

PEACEKEEPER

下図がPEACEKEEPERのスコアです。他のタブレットが1000を超えていないのに対し、iPad Air は2000近いスコアです。動作が軽く快適にWeb閲覧できます。


PEACEKEEPER(Futuremark社)・・・Webブラウザベンチマークテスト

Octane

次は、JavaScriptのベンチマークの実行結果です。こちらのスコアも非常に高いです。


Octane(Google社)・・・ JavaScriptベンチマークツール

テレビを観る

ワイヤレスでテレビを視聴できるか確認しました。

いくつか方法がありますが、今回はピクセラ製SB-TV04-WRIPのネットワークチューナーと、nasneを使う方法を試しました。

SB-TV04-WRIPを使ってテレビ視聴

ピクセラ製「SB-TV04-WRIP」を使用して、テレビのライブ視聴を試しましたが、問題ありませんでした。


ピクセラ製のSB-TV04-WRIPを使ってテレビ視聴可能

ナスネ+DTCP-IPクライアントソフト

ナスネ」を使用してテレビ視聴が可能かも試しましたが、ライブ視聴と録画番組の再生はできました。ただし早送りができないなど少し使い勝手の悪い点がありました。

テレビを見るには「Twonky Beam」、録画番組を詳細に確認するには「RECOPLA」のアプリをインストールして使用します。番組表の確認や録画をするときは「Gガイド.テレビ王国CHAN-TORU」というサイトを利用します。複数のアプリ・サービスを利用するため、UIが異なる点が残念です。


ナスネを使ってテレビ視聴可能

電子書籍を読む

電子書籍の読みやすさのチェックです。

高精細な液晶であるため、細かい字も読みやすいです。雑誌のPDFファイルを見開きにしても読むことが可能です。またCPU性能が良いため、サイズの大きいPDFファイルの描画も、比較的速いです。


SideBooksのアプリで雑誌(PDFファイル)を表示

ホールド感のチェック

持った時のホールド感のチェックです。

裏面も表面もツルツルしているため、持つとやや滑ります。ただ薄く軽くなったため、旧iPadより持ちやすいです。


裏面はやや滑る

液晶ディスプレイのチェック

液晶ディスプレイのチェックです。

視野角は広いです。


視野角(斜めから見たときの見やすさ)

 

ガンマ補正曲線を確認すると、RGBともズレが少なく1:1の直線に近いです。色の再現性は良いと思います。



※見方の詳細については、miyahan.com様、DOS/V Power Report様のページをご確認ください

 

タブレットの中では色域も広めです。


ガモット図
※ i1 BASIC PROでICCプロファイルを作成後、MacのColorSyncユーティリティでグラフを作成

 

画素は下の図のような形状をしています。タッチパネル特有のギラつきも感じません。


パフォーマンスのチェック

メモリは1GBとそれほど多くはありませんが、CPUの性能は良いです。

ベンチマーク結果も、比較的高いです。

PassMark PerformanceTest Mobile

3DMark

 

 

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