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HP Stream 11-y000の実機レビュー

更新日:2016年10月10日

27,700円~

HP Stream 11-y000は、27,700円から購入できる安さが魅力の11.6型ノートパソコンです。

比較的軽量で、バッテリー駆動時間も長めです。

天板から底面、液晶フレーム、ゴム足まで、アクアブルーで統一されたカラーも特徴的です。

内蔵ストレージが32GBしかない代わりに、Microsoft OneDrive 100GBが2年間無料で使用できます。内蔵ストレージにほとんどファイルを保存しない方、もしくは内蔵ストレージにファイルは保存せず、クラウド上にファイルを保存する運用ができる方に適した製品です。

メーカー直販サイト:HPダイレクトプラス


※レビュー機はメーカーからの借用品です

目次

HP Stream 11-y000の基本スペック

HP Stream 11-y000の基本スペックをチェックします。特徴的な部分は赤字にしています。※2016年10月7日時点の情報です。時期が経つと選択できるパーツは異なる可能性があります。詳細はメーカーサイトでお確かめ下さい。

CPU
Celeron N3050です。
 
グラフィックカード
CPU内蔵(インテル HDグラフィックス)です。
 
液晶ディスプレイ
11.6型ワイド、非光沢、HD(1366x768)の液晶です。
メモリ
2GBまたは4GBメモリです。
 
ストレージ
32GB eMMCです。
 
光学ドライブ
非搭載です。
 
バッテリー駆動時間
約10時間45分(MobileMark 2014による計測)です。
その他
重量は約1.13kg、薄さは18.5~20.0mmです。
 

特徴1- 27,700円(税、送料抜き)と低価格

本製品は、27,700円から購入することが可能です。とても安いです。

ただし、全体的に低スペックは低いです。


27,700円~と低価格

特徴2 - 32GBしかない代わりにOneDrive 100GBが2年間無料

HP Stream 11-y000は、内蔵ストレージ容量が32GBしかありません。プログラムをたくさんインストールする方や、内蔵ストレージにデータを保存したい人には適しません。

その代わり、クラウドストレージサービス「Microsoft OneDrive」の100GBプランを、2年間無料で使用できる特典コードが付いています。クラウドサービスへデータを保存する運用をしている方・運用ができる方に適した製品となります。

また、長く使っていると、Windows Updateの一時ファイルなどで容量がいっぱいになる可能性もあります。こういった不要なファイルを自分で定期的に削除できる方の使用が望ましいです。


OneDriveの100GBのストレージを2年間使用可能

特徴3 - 色鮮やかなアクアブルーのカラー

HP Stream 11-y000は、「アクアブルー」の個性的なカラーのボディで、液晶フレーム、底面、ゴム足なども同じ色で統一されています。なかなか無いポップなカラーで、若者にウケが良いと思います。



色鮮やかなアクアブルーのカラー

特徴4 - 比較的軽量

重量も比較的軽いです。当サイトでの計測値は下図の通りで、本体のみで1.124kg、ACアダプターが296gとなっています。


重量

特徴5 - バッテリー駆動時間も比較的長い

バッテリー駆動時間のチェックです。

まずBatteryInfoViewのソフトでバッテリー容量を確認したところ、36,966mWhでした。11.6型ボディにしては多めの容量を搭載しています。当サイトでのバッテリー駆動時間の計測値は下表の通りです。他のモバイルノートパソコンと比べてやや長めです。

バッテリー駆動時間
  バッテリー駆動時間
動画再生時 ※1 未実施
PCMark 8 Home のバッテリーライフテスト ※2 6時間31分
PCMark 8 Work のバッテリーライフテスト ※3 未実施
※画面輝度は約120cd/m2で計測
※1 ローカルディスクに保存した動画(解像度:720x480)を連続再生
※2 ブラウザでのショッピング/大量の画像閲覧、文書作成、画像編集、ビデオチャット、軽いゲームなどを実行
※3 ブラウザでのショッピング/大量の画像閲覧、文書作成、表計算、ビデオチャットなどを実行

液晶ディスプレイのチェック

液晶ディスプレイのチェックです。液晶は、それほど見やすくはありません。

視野角は悪いです。


視野角(斜めから見たときの見やすさ)

 

カラーマネージメントツールによるガンマ補正曲線を確認すると、青色がかなり下げ調整となっています。このことからかなり寒色系の画面であることが分かります。



※見方の詳細については、miyahan.com様、DOS/V Power Report様のページをご確認ください

 

色域はやや狭いです。


ガモット図
※ i1 Display PROでICCプロファイルを作成後、MacのColorSyncユーティリティでグラフを作成

 

画素形状はシンプルです。ギラつきは感じません。


キーボードおよびタッチパッドのチェック

キーボードとタッチパッドのチェックです。

メーカー仕様表を確認すると、キーピッチは約18.7 x 18.7mmと小さいボディの割には十分な間隔です。キーストロークは約1.5mmと最近のノートパソコンとしては標準的な深さです。キートップはほぼフラットで、滑りにくい素材です。

実際に打った感想としては、キートップの手触りに安っぽさを感じますが、普通に打てるキーボードだと思います。


キーボード全体図


キーの拡大図

 

タッチパッドの使いやすさも普通です。


タッチパッド

パフォーマンスのチェック

パフォーマンスのチェックです。

CPUにはCeleron N3050を採用しており性能は低いです。内蔵ストレージも32GBしかありません。メモリは2GBのモデルと4GBのモデルがあります。2GBの場合、複数アプリを起動したり、ブラウザのタブを複数立ち上げたりすると、すぐにメモリ不足になる可能性があります。4GBでも多いほうではありません。

スペックは全体的に低めで、処理が遅く感じることも多いと思います。このあたりは割り切って使える方が望ましいです。

ベンチマーク結果は次の通りです。

PassMark Performance Test 8.0

CPU Markは「1032」と低いです。

ストレージのベンチマーク

HDDよりは速い速度です。ただし容量は少ないです。


32GB eMMC

SDカードのベンチマーク


UHS-Ⅰ対応カード

 

 

 

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