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富士通 ESPRIMO WD1/X の実機レビュー

更新日:2016年1月18日

デスクトップ用CPU搭載の手のひらPC

ESPRIMO WD1/Xは、デスクトップ用CPUを搭載した手のひらサイズのパソコンです。

最大でCore i7-6700TのCPU、メモリ16GB、SSDを搭載可能。光学ドライブも搭載し、多くの作業において、十分過ぎる性能です。

一方、Celeron G3900TのようなロースペックなCPUも選択可能で、価格を抑えた構成にすることも可能です。

メーカー直販サイト:富士通WEBMART(ESPRIMO WD1/X) icon

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目次

ESPRIMO WD1/X の基本スペック

ESPRIMO WD1/Xの仕様を掲載します。特徴的な部分は赤字にしています。

CPU
デスクトップ用の第6世代インテルCPUを選択できます。本機はCore i7-6700Tを搭載です。
マザーボード
インテル H110 Expressチップセットです。
 
グラフィックカード
CPU内蔵です。
 
メモリ
最大16GBまで選択できます。スロットは2つです。本機は16GB(8GBx2)です。
ハードディスク/SSD
HDDまたはSSDを選択可能です。本機は約512GB SSDを搭載しています。
光学ドライブ
DVDスーパーマルチまたはブルーレイドライブ(スリムドライブ)を選択可能です。

特徴1 - 手のひらサイズの小ささ

ESPRIMO WD1/Xは、手のひらサイズの非常に小さいパソコンです。

外付けハードディスク程度のサイズですので、狭いデスクスペースでも設置しやすいです。

ただし、VESAマウント取り付けオプション等は無いので、液晶の背面に直接取り付けることはできません(ちなみに、もし液晶背面に取り付けられたとしても、光学ドライブが使いにくくなり、電源も押しにくくなります)。


手のひらサイズのボディ


外付けHDD程度のサイズなので邪魔にならない

特徴2 - 小型でもデスクトップPC用CPUを搭載

ESPRIMO WD1/Xのような手のひらサイズのパソコンは、ノートPC用のCPUが搭載されることも多いのですが、本製品は高性能なデスクトップPC用のCPUが搭載されています。

選択できるCPUは、Celeron G3900T、Core i3-6100T、Core i7-6700Tとなります。

下図は、Core i7-6700Tと、ノート用CPUとのベンチマークスコアの比較です。Core i7-6700Tは非常に高いスコアであることが分かります。ほとんどの作業において十分なスペックです。

他社の小型PCで使われるCPUの比較
  Core i7-6700T
Core i7-4712MQ Core i7-5557U Core i5-5200U
Passmark CPU Mark (CPU性能) 9502 7150 5019 3538

 

なお、CPU名の末尾に「T」が付いていますが、これは低電圧版の意味で、低発熱・低消費電力であることを指します。下表に「Tなし」のCore i7-6700と比較したものを掲載します。性能面ではCore i7-6700のほうがやや良いですが、TDP(最大放熱量)ではCore i7-6700Tのほうが小さいことが分かります。

Core i7-6700Tとの比較
  Core i7-6700T
Core i7-6700
コア数/スレッド数 4/8 4/8
動作周波数 2.8GHz 3.4GHz
ターボブースト時の周波数 3.6GHz 4GHz
TDP 35W 65W
Passmark CPU Mark (CPU性能) 9502 10261

特徴3 - 小型でも光学ドライブ搭載

小型のPCは光学ドライブを搭載していない製品が多いですが、ESPRIMO WD1/Xは、DVDスーパーマルチドライブまたはブルーレイディスクドライブを選択することが可能です。

ノートPCで使われるスリムタイプの光学ドライブであるため、5.25インチの光学ドライブよりも、アクセス速度がやや遅いですが、頻繁に大量にDVDやブルーレイへデータを書き込む方でなければ、問題ないと思います。


光学ドライブも搭載

パフォーマンスのチェック

パフォーマンスのチェックです。

専用グラフィックカードは搭載できませんが、デスクトップ用の第6世代インテルプロセッサー、最大16GBのメモリ、SSDと、その他は高性能なパーツを選択できます。

Core i7-6700T、16GB メモリ、512GB SSD搭載時のベンチマーク結果は次の通りです。

PassMark Performance Test 8.0

3DMark


※ FIRE STRIKE:高性能GPU向け、SKY DIVER:ミドルレンジGPU向け、
CLOUD GATE:一般ノート向け、ICE STORM:タブレットやスマホ等のモバイル向け

PCMark 8 - Home accelerated

動画のエンコード時間

2015年10月24日より、エンコードのテスト内容を変更しましたので、ご注意ください。

TMPGEnc Video Mastering Works 6によるエンコード時間
  Core i7-6700T
x265でエンコード (※1) 22分07秒
x264でエンコード (※2) 09分07秒
NVENCでエンコード (※3)
QSVでエンコード (※4) 05分45秒
XAVC Sの動画(約5分、4K)をMP4(FHD)へ変換。x265はH.265/HEVC、それ以外はH.264/AVCへ変換
※1 4Kや8Kにも対応したx264の後継のエンコーダー。エンコードは遅いが、出力ファイル容量は従来の約半分
※2 H.264エンコーダーの中で、現在人気の高いエンコーダー。ほどほどの速度で高画質
※3 NVIDIAのKeplerコア以降のGPUに搭載される最新ハードウェアエンコーダー。従来のCUDAより速度、画質とも向上
※4 CPU内蔵のハードウェアエンコーダー。エンコードが高速

ストレージのベンチマーク


512GB SSD

SDカードのベンチマーク

内蔵SDカードはありません

 

 

 

 

 

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