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ドスパラ Note Altair F-5E/77の実機レビュー

更新日:2012年10月13日

SSD+HDD+DVD搭載のウルトラブック

Note Altair F-5E/77は、SSDとHDDの両方を搭載し、ディスクの高速アクセスと大容量を実現した14型ウルトラブックです。

重量は2.0kgを切り、バッテリ駆動時間も十分あるため、タブレットのようにPCを室内で移動して使う方に適しています。

ウルトラブックとしては珍しく、DVDスーパーマルチドライブを搭載しており、ポート類も充実しているため、メイン機としても使用できる構成です。

メーカーサイト:Note Altair F-5E/77

※レビュー機はメーカーからの貸出機です

目次

Note Altair F-5E/77の基本スペック

Note Altair F-5E/77の基本スペックをチェックします。※2012年10月1日時点の情報です。時期が経つと選択できるパーツは異なる可能性があります。詳細はメーカーサイトでお確かめ下さい。

CPU
Core i5-3317UまたはCore i7-3517U を選択可能です。本機はCore i5-3317Uです。
グラフィックカード
CPU内蔵(インテル HD グラフィックス 4000)です。
液晶ディスプレイ
14.0型ワイド(1366x768)光沢液晶です。
メモリ
4GBまたは8GBです。本機は4GBです。
 
ハードディスク
500GBのHDDを搭載しています。
 
SSD
64GBまたは128GBです。本機は64GBのSSDを搭載しています。HDDとの両搭載です。
光学ドライブ
DVDスーパーマルチドライブ搭載です。
 
バッテリ駆動時間
メーカー公表値で約5.5時間です。実測値は後述します。

特徴1 - SSD+HDDの両搭載

Note Altair F-5E/77は、SSDとHDDを両方搭載し、ディスクの高速アクセスと大容量を両立している点が特徴です。

インテル スマートレスポンステクノロジーを使ったHDD+キャッシュ用SSDという構成ではなく、単体の高速SSDにシステムがインストールされているため、あらゆるレスポンスが高速です。ただし、HDDに保存したデータへのアクセスは、SSDより遅くなります。

PCの起動時間などの計測結果は次の表の通りです。高速なPC起動時間です。

PC起動時間など
テスト内容 時間
通常停止/起動 PC停止時間 約8秒
PC起動時間 約17秒
スリープ移行/復帰 スリープへの移行時間 約5~30秒
スリープからの復帰時間 約4秒
PC起動時間は、電源ボタンを押してからデスクトップ画面が表示されるまでの時間

CrystalDiskMarkのベンチマーク

SSDのベンチマーク結果は次の通りです。高速なSSDを搭載しています。


SSDのベンチマーク結果

特徴2 - DVDスーパーマルチドライブ搭載

本機は、ウルトラブックにしては珍しく光学ドライブ(DVDスーパーマルチドライブ)を搭載しています。

最近のソフトウェアはダウンロードできたり、USBメモリからインストールできるものが多く、光学ドライブを使用する機会は減りました。しかし、購入した音楽CDをiPodなどへ入れるときや、レンタルDVDを再生するときなど、まだまだ光学ドライブを使用する機会は多いです。ポータブルDVDドライブを別途用意する方法もありますが、場所をとるし、抜き差しするのも面倒です。

光学ドライブの使用頻度が高い方には良いPCでしょう。なお、ドライブを開くときはFn+F1キーを押します。

特徴3 - 極薄ボディ



ゴム足を含めた高さの実測は約23.5mm

Note Altair F-5E/77はウルトラブックですので非常に薄いです。

メーカー公表値で約21mm、ゴム足を含めた実測値でも23.5mmです。

 

特徴4 - 価格は59,980円~

Note Altair F-5E/77は、SSD+HDDに光学ドライブまで搭載した構成で、59,980円から(送料別)という破格の価格です。

液晶ディスプレイのチェック

液晶ディスプレイのチェックです。

「やや青みが強く、鮮やかさに欠ける」というのが筆者の感想です。ただし、普通に使えるとは思います。光沢液晶であるため、ギラつきもありません。

詳細を確認します。

ガンマ補正曲線を確認すると、青色が低めに、赤色と緑色が高めに"補正"されています。そのため、実際の画面は青みが強く、緑や赤みが弱い画面です。


ガンマ補正曲線
※ i1 BASIC PROで計測。目標値は輝度:120、白色点:CIEイルミナントD65、ガンマ値:2.2
※見方の詳細については、miyahan.com様、DOS/V Power Report様のページをご確認ください

 

色域はやや狭めです。


ガモット図(a*b*平面)
左図はsRGBとの比較で、右図はadobe RGBとの比較
※ i1 BASIC PROでICCプロファイルを作成後、ICCViewでグラフを作成

キーボードおよびタッチパッドのチェック

キーボードとタッチパッドのチェックです。

キーピッチは19x19mmと十分あります。キーストロークは実測で1.2~1.5mm程度だと思います。キートップはフラットですが滑りにくい素材です。キーボードの打ち心地は普通です。ウルトラブックにしては悪くないと思います。

ただし、Shiftキーが小さい点が気になります。筆者の場合、左側のshiftキーを押しますが、通常よりも小さいため間違ってFnキーを押してしまうことが多かったです。


キーボード全体図


キーボードの拡大図

 

タッチジェスチャー向けのタッチパッドです。


タッチパッド

総合ベンチマーク

各種ベンチマーク結果です。

Windows エクスペリエンスインデックス

PassMark Performance Test 7.0

3DMark06(1.2.0 1901)


解像度:1280x720で実施

動画のエンコード時間のチェック


ペガシス TMPGEnc Video Mastering Works 5

ペガシス TMPGEnc Video Mastering Works 5 による動画のエンコード時間のチェックです。

本機に搭載されていたCore i5-3317Uの結果と、他のPCでの計測になりますがCore i7-3517Uの結果も掲載します。Core i7-3517UはNote Altair F-5E/77でも選択できるCPUです。

両CPUとも遅いわけではありませんが、標準電圧の"4コア"のCore i7と比べるとやや見劣りします。


TMPGEnc Video Mastering Works 5 によるエンコード時間
エンコード方法 本機:Core i5-3317U 他機:Core i7-3517U
x264でエンコード 38分02秒 32分53秒
クイック・シンク・ビデオでエンコード 14分27秒 12分00秒
AVCHDの動画(ファイルサイズ:1.54GB、再生時間:約13分、解像度:1920x1080)を、
iPhone 4で視聴可能なMPEG-4 AVC(解像度:1280x720)へ変換

重量のチェック

PC本体の重量は実測値で1.866kgです。モバイルとしては重めですが、自宅で使用するPCとしては軽いです。

ACアダプターは標準的な重さです。


重量の実測結果

バッテリ駆動時間のチェック


動画再生時のバッテリ駆動時間は4時間24分

バッテリ駆動時間のチェックです。

ローカルディスクに保存した動画(解像度:720x480)を再生させてバッテリ駆動状態にし、休止状態へ入るまでの時間を計測しました。輝度は中間値です。

テストの結果、バッテリ駆動時間は、4時間24分でした。ウルトラブックの中では標準的な時間かなと思います。

カードリーダー/ライターのチェック

内蔵カードリーダー/ライターの対応カードと速度のチェックです。

スロットは本体の右側面にあります。カード挿入後、出っ張りがあります。


SDカード挿入後の外観

対応しているカードは次の通りです。

対応カード

SD、MMC

カードリーダー/ライターの速度の実測結果です。あまり高速なカードではありません。


 


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