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the比較 > パソコンの比較 > デル > Inspiron 14 7000(2013年秋冬モデル、モデル名:7437)

デル Inspiron 14 7000の実機レビュー

更新日:2013年12月12日

洗練されたデザイン

Inspiron 14 7000は、アルミボディを採用した大人なデザインの14.0型ノートパソコンです。

ボディに触っても、指紋跡が目立ちにくい点も嬉しいです(ただしタッチパネル部分は例外)。

14型クラスのノートパソコンとしてはバッテリー駆動時間も長いです。

液晶にはフルHDのタッチパネルを選択できます。IPS相当の視野角のよいパネルを搭載しています。

光学ドライブは搭載していないため、注意しましょう。

メーカー直販サイト:New Inspiron 14 7000

※レビュー機はメーカーからの借用製品です

目次

Inspiron 14 7000の基本スペック

Inspiron 14 7000(2013年秋冬モデル、モデル名:7437)の基本スペックをチェックします。特徴的な部分は赤字にしています。※2013年12月11日時点の情報です。時期が経つと選択できるパーツは異なる可能性があります。詳細はメーカーサイトでお確かめ下さい。

CPU
インテル第4世代CPUを選択できます。本機はCore i5-4200Uを搭載しています。
グラフィックカード
インテル HD グラフィックス 4400です。
 
液晶ディスプレイ
14.0型ワイドの光沢液晶です。フルHDタッチHDタッチ、HDの液晶から選択できます。本機はフルHDタッチパネル液晶です。
メモリ
最大8GBです。本機は6GBです。
 
ハードディスク/SSD
単体HDD、またはHDD+キャッシュ用mSATA SSDです。本機は500GB HDDです。
光学ドライブ
光学ドライブは搭載していません。
 
バッテリー駆動時間
メーカー公表値は約9時間です。実測値は後述します。
テレビチューナー
内蔵のテレビチューナーは搭載していません。
 

特徴1 - アルミ製のフラット薄型ボディ

Inspiron 14 7000は、アルミ製のフルフラットボディで、エッジはダイヤモンドカットに面取りされており、洗練されたデザインです。

特徴2 - 長めのバッテリー駆動時間

Inspiron 14 7000は、14型クラスのノートPCの割には、駆動時間が比較的長いです。

動画再生時の駆動時間と、PCMark 8による駆動時間の計測結果を、下の表に掲載します。

バッテリー駆動時間
  Core i5-4200U、500GB、フルHDタッチ液晶
動画再生時 ※1 7時間10分
PCMark 8 のバッテリーライフテスト ※2 4時間57分
※画面輝度は約120cd/m2で計測
※1 ローカルディスクに保存した動画(解像度:720x480)を連続再生
※2 ブラウザでのショッピング/大量の画像閲覧、文書作成、画像編集、ビデオチャット、軽いゲームなどを実行

特徴3 - Gorilla Glass NBT の破損しにくいタッチパネル

Inspiron 14 7000は、タッチパネルの液晶を選択することができます。タッチパネルには、コーニング社のGorilla Glass NBT を使用しており、傷が付きにくくなっています。ドライバーで叩いても傷一つつきません。

液晶ディスプレイのチェック

液晶ディスプレイのチェックです。

今回はフルHDのタッチパネル液晶についてチェックします。これ以外の液晶は、特性が異なりますのでご注意ください。

メーカーサイトには記載されていませんが、広い視野角から察すると、IPS相当のパネルだと思います。ただし、表面にタッチパネルがあるため斜めから見るとやや暗くなりやすいです。


視野角(斜めから見たときの見やすさ)

 

カラーマネージメントツールによるガンマ補正曲線を確認すると、ほぼ直線に近くRGBのズレが比較的少ないです。色の再現性は良いと思います。

※同じパネルでも調整具合はやや異なります。また異なるパネルが搭載される可能性もあります。



※見方の詳細については、miyahan.com様、DOS/V Power Report様のページをご確認ください

 

色域は、ノートパソコンとしては、やや広めです。


ガモット図
※ i1 BASIC PROでICCプロファイルを作成後、MacのColorSyncユーティリティでグラフを作成

 

画素形状です。タッチパネルの影響によるギラつきは、それほど感じません。


光沢液晶であるため、映り込みはあります。


光沢液晶

キーボードおよびタッチパッドのチェック

キーボードとタッチパッドのチェックです。

実測で、キーピッチは縦:約18mm、横:約19mm、キーストロークは約1.3mmです。キートップはわずかに凹んでいます。打ち出しの抵抗は普通で、底は柔らかめです。キーストロークの浅さは感じますが、慣れれば普通に打てると思います。

キーボードバックライトも搭載しています。F10を押すことで、点灯(弱)、点灯(強)、消灯と変化します。

ただし、EnterキーとBackspaceキーが小さいことがやや気になります。特にブラインドタッチをしていると、Backspaceキーを打ち間違えることがあります。ファンクションキーも小さく、4つごとにスペースがないため、カナ変換を行うときにボタンを見つけづらいです。


キーボード全体図


キーの拡大図1


キーの拡大図2

キーボードバックライト

タッチパッドは面積が広く、ジェスチャー操作しやすいです。クリックボタンはタッチパッドと一体型ですが、意外と軽い力で押すことができます。


タッチパッド

パフォーマンスのチェック

パフォーマンスのチェックです。

CPUは低電圧版Uシリーズの第4世代インテル Core プロセッサーです。通常の作業で困ることはありませんが、エンコードなどのCPU負荷の高い処理をするときは物足りないと感じるかもしれません。

Core i5-4200U、メモリ6GB、500GB HDDといった構成での各ベンチマーク結果については、下記をご覧ください。

Windows エクスペリエンス インデックス

PassMark Performance Test 8.0

3DMark


※ ICE STORM:Direct 9相当ベンチ、CLOUD GATE:Direct 10相当ベンチ、FIRE STRIKE:Direct 11ベンチ

PCMARK 8

動画のエンコード時間

TMPGEnc Video Mastering Works 5 によるエンコード時間
  エンコード時間
x264でエンコード 34分11秒
クイック・シンク・ビデオでエンコード 12分36秒
AVCHDの動画(ファイルサイズ:1.54GB、再生時間:約13分、解像度:1920x1080)を、
iPhone 4で視聴可能なMPEG-4 AVC(解像度:1280x720)へ変換

ストレージのベンチマーク

重量のチェック

メーカーの仕様表には最小重量2.02kgと書かれていました。しかし、実際に計測してみたところ、1.877kgとメーカー公表値より軽かったです。このくらいの重量であれば、室内での移動が楽ですし、外出先へも持って行ける重量です。


重量の実測結果

カードリーダー/ライターのチェック

内蔵カードリーダー/ライターの対応カードと速度のチェックです。

スロットは本体の右側面にあります。挿入後、SDカードの出っ張りがかなりあります。


SDカード挿入後の外観

 

カードリーダー/ライターは高速です。



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