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PLCと無線LANの比較

このページでは、PLCと無線LANを比較いたします。 LANケーブルを使わずにLANを構築できる2つの技術を比較し、メリット・デメリットを記述します。


PLCと無線LANの比較表
PLC
BL-PA100の画像
無線LAN
最大速度 200Mbps 300Mbps
環境が比較的良い場所での実行速度 30Mbps程度 Draft 11n: 153Mbps程度
11g,11a: 30Mbps程度
セキュリティ ○AES128bit ○AES128bitが主流
価格(親機1台、子機1台) 同右 Draft 11nの無線LANと比較すると、PLCのほうが安い。 11gの無線LANと比較すると、PLCのほうが高い。
他の機器への影響の与えやすさ ×与えやすい
短波ラジオ、アマチュア無線、医療機器などへ影響を与えます。
○与えにくい
植込み型医用機器(ペースメーカー)への影響が懸念されていましたが、総務省の報告を見ると、あまり影響ないとのことです。 尚、携帯電話より電波は微弱です。
他の機器からの影響の受けやすさ △受けやすい
携帯の充電器、ドライヤー、掃除機などから影響を受けます。
△受けやすい
壁、電子レンジ、冷蔵庫などから影響を受けます(ただし規格によって変わります)。
屋外使用 ×屋外の使用不可 △規格によってはOK
パソコンの移動
LANケーブルで接続されているので移動範囲は限られます。

無線なので移動は自由です。
設定の簡単さ
簡単です。電源ケーブルとLANケーブルを繋ぐだけです。

最近は簡単にはなりましたが、初心者にはまだに難しいです。またトラブル時の原因追求が特に難しいです。

PLCの最大のメリットは、設定が大変簡単なことです。 親機1台、子機1台のセットで販売されている製品なら、ただコンセントに接続するだけですぐに使えます。 デメリットとしては、他の機器へ影響を与え、誤動作する可能性もあることです。 誤動作する製品については、「PLCの使用上の注意」のページを読んで下さい。

通信速度については、環境によって大きく変わるため一概にどちらが速いとは言えませんが、好条件の環境で使用した場合、無線LAN(Draft 11n)の方が速い場合が多いです。 好条件の環境で、PLCは30Mbps程度、無線LANは130Mbps程度(Draft 11n)の速度です。 ただし無線LANは壁などの障害物が多い場合、大きく速度低下します。そのため障害物が多い場合は、PLCのほうがよいでしょう。

PLCはフロアのLAN同士を接続する場合にも向いています。 有線でLANが構築されているフロアが2つあったとします。この2つのフロアのLANを通信させたい場合、PLCを使えば、LAN間を簡単に接続することができます。

PLCは屋外では使用できません。家と家とを通信させたいときは、無線LANしか選択肢はありません。(ただし無線LANも11aの規格は、屋外使用はできません)

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