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東芝 dynabook Satellite T873の実機レビュー(2)

更新日:2013年9月6日
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  目次  

静音性のチェック

本機の動作音(静音性)のチェック結果です。もし動作音が大きいと、気になって作業に集中できなかったり、周りの人に迷惑になったりします。

下記の3つの状態で計測しました。アイドル時でもわずかに動作音が聞こえます。ただし気にはならないです。他の状態は、標準的な騒音値だと思います。


 

ゲームベンチマークを実行したときの騒音値は次のとおりです。標準的な騒音値です。


騒音値の計測結果(ゲームベンチマーク実行時)

パーツの温度のチェック

今回、パーツの温度を測定できるHWMonitor Proのソフトが、なぜか起動できなかったため、このテストは省略します。

表面温度のチェック

本体の表面温度のチェック結果です。もし、表面温度が高すぎると、作業中に手のひらが熱くなり、不快になります。

エンコードのような高い負荷をかけると、右側のパームレストおよびキー部分が熱くなります。やや不快に感じるので、高負荷の処理を長時間する場合は、ハンドレストなどをパームレストの上に置くと良いと思います。


 

ゲームベンチマークを実行したときのパーツの温度は次のとおりです。こちらも右側が熱いです。


表面温度の計測結果(ゲームベンチマーク実行時)

消費電力のチェック

消費電力のチェック結果です。

ノートにしては大画面・高精細な液晶を搭載しているため、サイズの小さい15.6型ノートパソコンと比較すると、消費電力はやや高めです。


 

ゲーム中の消費電力です。外部GPUを搭載したゲーム用ノートパソコンと比較すると、低めの消費電力だと思います。


消費電力の測定結果(ゲームベンチマーク実行時)

外観のチェック

dynabook Satellite T873の外観のチェックです。

国産のパソコンはプラスチック感のあるボディが多いですが、本製品はメタリックな質感のボディです。指紋などは目立ちにくいです。



 

天板です。こちらも指紋などは目立ちません。

 

ボディにはヘアライン加工が施されています。

 

ACアダプターはやや大きめです。

 

ACアダプターは120W(19V、6.32A)です。

 

底面です。

 

底面のカバーを取ったときの画像です。

 

搭載されていたHDDの厚さは9.5mmでした。

 

空きのメモリスロットが2つあります。搭載されているメモリは、底面からは見えません。

本製品のメモリ規格はPC3L-12800です。この規格のメモリは持っていないため増設テストはできませんでした。試しに、PC3-12800規格の8GB x2のメモリを増設してみましたが、正常に認識しませんでした。購入して後から試します。

→ PC3L-12800のメモリ(4GB x2枚)を購入して増設し、オンボートメモリと合わせて16GBにしてみたところ、正常に認識しました。メモリ購入の際は規格にご注意ください。

 

底面の右上には空きのHDDスロットが1つあります。

 

試しにSSDを搭載してみましたが問題なくOS上から認識できました。ただし、最大500MB/sの速度が出るSSDを増設したにも関わらず、最大255.9MB/sの速度しか出ませんでした。どこかがSATA3.0(6Gb/s)に対応していないのだと思います。

 

ディスクを留める金具がありませんが、横にスポンジのようなものがあり、このおかげである程度、ディスクが滑り落ちるのを防ぐことができます。

 

側面です(下図)。USB3.0、HDMI、LAN、VGA、ヘッドホンなど、装備は十分です。

 

液晶の開く角度です。

まとめ

以上が、dynabook Satellite T873のレビューです。

17.3型の大画面液晶を搭載し、解像度はフルHD(1920x1080)とHD+(1600x900)の2つのモデルが用意されています。フルHDであれば、作業域が広く仕事がしやすいですし、動画やゲーム画面も綺麗です。

国産メーカーで17.3型の液晶を搭載したパソコンは珍しいです。安心できる国産メーカーの中から、大画面液晶を搭載したノートパソコンを選びたいなら、本製品は有力な候補となるでしょう。

また、GeForce GT745Mを搭載したモデルが用意されていることも特徴です。旧モデルはGeForce GT630Mを搭載していましたが、このGPUは性能があまり良くなく、プレイできるゲームも限られていました。今回からGT745Mを採用するようになり、快適にプレイできるゲームが多くなったと思います。

ただし、高負荷状態のときに右側のパームレストが熱くなる点が気になります。リストレストなどをパームレストの上に置くと良いと思います。

詳細はこちら
公式ストア:東芝ダイレクト icon