マウスコンピューター 2015年春 売れ筋製品

更新日:2015年3月10日

マウスコンピューターの売れ筋製品などを聞くことができるイベントが、2015年3月8日に開催されました。

売れるからにはそれなりの理由があります。製品購入の参考にして下さい。

2015年春 売れ筋製品

LM-iH304S ~ Core i5搭載で約6万円、今ならCPU&メモリ無料アップグレード

Core i5を搭載して約6万円の価格が魅力の製品です。

昔からこちらのシリーズはコストパフォーマンスが高くて人気です。筆者も2台所有して、テスト機として使っています。ちなみに、そのうちの1台は使用頻度が高かったこともあり、3年くらいで簡易水冷式CPUクーラーの寿命が来ました。一般的に簡易水冷式CPUクーラーは寿命が短いので、もし搭載するときはご注意ください。それ以外は問題なく快適に動いています。

MDV-GZ7550X ~ 人気のGTX 960を搭載しながら価格も安い

人気のミドルスペックグラフィックス「GeForce GTX 960」を搭載しながら、価格も抑えた製品です。

Z97のチップセットに、Core i7-4790、GeForce GTX 960、16GBメモリの構成で、この価格は安いと思います。ゲームパソコンっぽいデザインは嫌だ!という方にも人気が高そうです。

LB-B400S-SSD ~ SSD搭載で5万円台

SSDを搭載しながら5万円台で購入できる点が魅力です。

CPUも、Celeronではありますが一応4コアでネット閲覧や動画再生程度の処理なら問題ありません。SSDを搭載しているので、他の安価なPCよりも体感速度はかなり速いと思います。

LB-J300S-SSD ~ SSD搭載でも安価なモバイルPC

この製品は、SSDを搭載したモバイルノートパソコンが約9万円で購入できる点が魅力です。

製品の詳細は、「LuvBook Jの実機レビュー - the比較」をご覧ください。第5世代ではなく、1世代古い第4世代インテルCPUではありますが、その分価格は安くなっています。バッテリー駆動時間が最大約5.1時間と短いので、もう少し長ければ良かったなとは思います。

m-Stick MS-NH1 ~ 即完売の人気商品

こちらは、発売後すぐに完売した話題のm-Stick MS-NH1です。

ストレージが32GBしかありませんが、WimBoot(OSファイルの大部分を、リカバリ領域内のInstall.wimから読みだす方法)を採用することで、この製品に関しては約4GBしかディスクを占有していないそうです。

また、"熱い"という意見があったため、熱伝導シートを「コの字状」にすることで、約2度温度を下げることができたそうです。この対策がとられた製品は、第3ロットから出荷しているそうです。

Windows プレイヤーで動画を再生するとコマ落ちすることもあるようですが、WindowsストアからXBOX Playerをダウンロードして使えばスムーズに再生可能になると教えてくれました。

また、WiFiの電波がやや弱く、ネットワーク経由で快適に動画を再生できないケースもあるようです。アンテナを自作する方法も解説していましたが、ここでは省略します。

筆者も個人的に1台所有しており、NASへ保存してある撮影動画を、この製品を使って家のパソコンから観ています。今までAVCHDで撮った拡張子mtsのファイルをテレビで直接観ることが出来ませんでしたが、本製品を使うことで視聴できるようになりました。ただ、上述の通り無線電波が弱かったので、USBポートにUSB-LAN変換アダプターを挿して、有線LANで通信して視聴しています。

 

また、3月10日に64GB版も限定発売されました。もう売り切れてしまいましたが、そのうち販売を再開する予定もあるようです。

NEXTGEAR-MICRO im550SA8 ~ 10万円を切るミドルスペックゲームPC

こちらの製品は、GeForce GTX960のグラフィックスに、Core i7ではなくCore i5のCPUを搭載し、価格が10万円を切っている点が人気です。また、この製品のBTOとして、メモリヒートシンクが意外と人気があるそうです。

NEXTGEAR-NOTE i5700BA2 ~ GTX970M搭載でも安い

この製品はGeForce GTX970Mを搭載しながら、139,800円から購入できる安さが人気です。

製品の詳細は、「m-Book P / NEXTGEAR-NOTE i5700の実機レビュー - the比較」をご覧ください。薄型のPCですが、GPU冷却ファンを2つも搭載しており、GPUの冷却性は高いです。なお、光学ドライブは搭載されていないため、ご注意ください。

 

メーカーサイト:マウスコンピューター icon

G-Tuneならではの製品

こちらの製品は、非常に人気があるわけではありませんが、一部の用途では評価の高いG-Tuneならではの製品です。

NEXTGEAR-NOTE i5702 Series ~ デスクトップCPU搭載

この製品は、CPUにデスクトップ用のCore i7を搭載している点が特徴です。デスクトップ用CPUを搭載することで、Optimusが働かなくなり、消費電力は上がりますが、Optimusが正常に動作しないゲームも快適に動くようになります。

 

また、なによりVR(バーチャルリアリティ)に最適です。VRの主力となるOculus Rift DK2が、Optimusと相性が悪く、まともに動かないそうです。本製品であれば、そのような心配もありません。

 

ノートPCの筐体に、デスクトップ用CPUを搭載しているということで、温度が気になったため、展示してあった実機でテストしてみました。アイドル時は50℃、FF XIVベンチマーク実行時は80℃と、やや高めでしたが、ギリギリ大丈夫かなと思います。ただ、FF XIV ベンチマーク実行時のCPU使用率は約50%でしたが、100%近くになる作業をしたときは、やばい温度になる可能性があります。

 

また、この製品はキーボードが湾曲しており、指がフィットしやすいです。実機を触ってみましたが打ちやすいです。他社ですが、Alienwareシリーズのキーボードに似ています。

 

天板もかっこいいです。ただ、液晶のギラつきが気になりました。

銀獅推奨スペックパソコン ~ MMDに最適

G-TuneがMMDモデルデータの無償配布を実施したことがきっかけで、第14回MMD杯の選考委員に就任。それを記念して超特価モデルを提供しています。3Dモデリング、MMDに最適なスペックになっています。

 

メーカーサイト:マウスコンピューター icon

結構人気(らしい)G-Tuneちゃん

約1年前にG-Tune 公式オリジナルキャラクター「G-Tuneちゃん」が誕生しましたが、このキャラクターが結構人気らしいです。以前から、G-Tuneパソコンでは、「G-Tuneちゃん」のオリジナルデザインテーマやサイドパネルを選択できましたが、3月5日から、ハイレゾボイスの「G-Tuneちゃん」もBTO画面で選択できるようになりました。詳細はこちら

 

1年前、マウスコンピューターの方が、声優さんのボイス収録に立ち会った際、圧倒的なクオリティに感動したそうですが、発売された「G-Tuneちゃんカスタマイズテーマ」をPCで聴くと、なんか違うように感じたそうです。そこで、今回、ハイレゾボイスのBTOカスタマイズを開始しました。

 

今回、イベント会場では、ハイレゾボイスとそうでない音を聴き比べることができましたが、ハイレゾボイスのほうが臨場感がある音に聞こえました。なお、3/5~3/22まで、G-Tune:Garage秋葉原にて、「ハイレゾボイス聴き比べキャンペーン」をやっており、正解するとオリジナルクリアファイルがもらえます。

 

メーカーサイト:マウスコンピューター icon

 

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