HP dm1-4100(インテルモデル)の実機レビュー(2)

更新日:2012年3月8日
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静音性のチェック

本機の動作音(静音性)のチェック結果です。もし動作音が大きいと、気になって作業に集中できなかったり、周りの人に迷惑になったりします。

下記の4つの状態で計測したところ、バイオハザード5ベンチマークを実行すると、やや騒音値が高くなりました。ただ、このPCでゲームをする方は少ないと思いますので、それほど気にしなくていいです。他の状態なら騒音値は低いです。

エンコード時の騒音値が異常に低いですが、負荷が高すぎてダウンクロックしていたのではないかと思います(正確には確認していません)。


パーツの温度のチェック

各パーツの温度のチェック結果です。もし、あまりにも温度が高いと、パーツの寿命や動作の安定性に影響します。

下記の4つの状態で計測した結果、いずれの状態も、他のノートPCと比べて平均的な温度だと思います。


表面温度のチェック

本体の表面温度のチェック結果です。もし、表面温度が高すぎると、作業中に手のひらが熱くなり、不快になります。

下記の4つの状態で計測した結果、動画再生程度の負荷でも裏面が40℃を越す部分があります。膝の上に置いての操作は避けた方がよいでしょう。表面も高めの温度になります。左手のひらが暖かくなり、やや不快です。


消費電力のチェック

消費電力のチェック結果です。もし、消費電力が高いと、電気代が高くなり、電源装置にも負荷がかかります。

下記の4つの状態で計測した結果、超低電圧CPUを使用しているだけあり、消費電力はかなり少なめです。


外観のチェック

dm1-4100(インテルモデル)の外観のチェックです。

指紋は目立ちません。ただし、ボディについた手の脂はやや見えやすいです。

 

光沢液晶であるため、周囲の物が画面へ映り込みやすいです。

 

天板はツルツルで模様はありません。

 

側面の端子は次の通りです。USB3.0ポートは搭載されていません。

 

液晶ディスプレイの傾けられる角度は下図の通りです。かなり開きます。

まとめ

以上がdm1-4100(インテルモデル)のレビューでした。

11.6型という小型PCですが、キーボードは割と打ちやすいです。クリックボタンの押し心地やタッチパッドの滑りも良好で、11.6型PCにしては、操作性は悪くないと思います。

インテルCPUを搭載しながら、価格は6万円台から購入可能な点も魅力でしょう。ただし、カードリーダー/ライターが低速な点や、USB3.0ポートを搭載していない点など、ややコストを削っているなと思われる部分はあります。

また、負荷をかけると表面温度がやや高めなので注意しましょう。

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メーカーサイト:dm1-4100