会員登録

今なら抽選でプレゼント実施中!!

当サイトは、パソコン・周辺機器・ソフトの比較サイトです。価格ではなく、機能・性能面について比較しているのが特徴です。

the比較 > パソコンの比較 > FRONTIER > NLシリーズ(HM370チップセット)

FRONTIER NLシリーズ(HM370チップセット)の特徴

更新日:2019年6月14日
CPU Core i7-9750H
GPU GeForce GTX 1650
メモリ 8GB~32GB
ストレージ SATA / PCIe SSD /
HDD
(最大3台搭載可能)
液晶サイズ 15.6型
液晶種類 FHD IPS 非光沢
質量 約2.1kg
バッテリー 48.96Wh
価格[税別] 11万円台~
コスパの高いエントリーゲーミングPC

FRONTIER NLシリーズは、コスパが非常に高い、エントリークラスのゲーミングPCです。

第9世代Core i7-9750H、GeForce GTX 1650を搭載しながら、11万円台から購入できます。特に、16GB メモリ、1TB SSDの構成が12万円台と、驚きのコスパの高さとなっており、イチ押しです。

また、キーストロークが約3.95mmととても深い点も特徴的です(間違いでなければ)。ゲーム以外の目的でも使いやすいことでしょう。

ライトなゲーミング、クリエイティブな作業、ちょっとハイスペックな趣味用など、様々な用途に適応できる、ハイコスパノートPCです。

公式サイトはこちら

FRONTIER NLシリーズ の特徴

コスパの高い3構成

FRONTIER NLシリーズは、Core i7-9750H、GeForce GTX 1650を搭載した15型のゲーミングノートPCです。

大きな特徴は、基本モデルだと11万円台から購入でき、同じCPUとGPUを搭載した他のゲーミングPCと比較しても、最安級の価格が設定されていることです。

さらに、下記の表のような3つのモデル構成が用意されており、上位になるほどコスパが高く、お得感が上がります。一番のおすすめは、16GBメモリ、1TB PCIe SSDによる構成の「おすすめ構成B」です。この構成で12万円台だと、これ以上コスパの高いGTX 1650搭載ノートは、なかなか出会えないと思います。

モデル構成の比較
  基本モデル おすすめ構成A おすすめ構成B
CPU Core i7-9750H
GPU GeForce GTX 1650
メモリ 8GB 16GB
ストレージ 240GB SSD 512GB PCIe SSD 1TB PCIe SSD
価格[税別] 114,800円 119,800円 129,800円

 

2.5インチ + M.2 SSD x2 構成が可能

FRONTIER NLシリーズは、2.5インチのHDDまたはSSDに加えて、M.2 SSDを2基、合計3基のストレージを搭載可能です。

下の画面は、「おすすめ構成B」のカスタマイズ画面ですが、購入時に3ドライブ構成を選択することもできます。

「おすすめ構成B」であれば、最初から1TB SSDを搭載しているので、普通は十分なストレージ容量だと思います。しかし、写真や動画を大量に保存する場合や、クリエイティブな作業用としての使用する場合は、大容量に対応できるのはメリットになるでしょう。

3ストレージ構成が可能

 

2台の外部ディスプレイを接続可能

FRONTIER NLシリーズは、背面にmini DisplayPortとHDMI出力を備えており、搭載している液晶を含めて、最大3画面での運用が可能です。

最大で4K解像度の出力ができます。クリエイティブな用途に使用するのであれば、4Kディスプレイに接続することで、ディテールにこだわった作業が可能になります。

ただし、HDMI出力はリフレッシュレートが30Hzとなっていますので、FPSなど動きの速いゲームをHDMI接続の画面で表示することはおすすめしません。ゲーム用途であれば、チャットソフトや、画面配信のためのソフトの画面を表示する、というような使い方がおすすめです。画面を切り替える必要がなく、仲間とのスムーズなコミュニケーションをとりつつ、ゲームに没頭することができるでしょう。

ディスプレイ出力

 

ライバル機種との比較

FRONTIER NLシリーズとライバル機種との比較を行います。比較するのは、GeForce GTX 1650を搭載可能なデルのNew Dell G5 15(5590)と、レノボのLegion Y540(15)です。

New Dell G5 15(5590)やLegion Y540(15)は、より性能の高いグラフィックスが選択できたり、144Hzの高リフレッシュレート液晶を備えていたりする機種です。

この2機種と比べても、同等の構成ではFRONTIER NLシリーズの価格が大幅に安く、コスパが非常に高い機種であることが分かります。また、質量も比較的軽めなので、取り回しのしやすさというメリットもあります。液晶は、Legion Y540のような144Hz駆動ではありませんが、GeForce GTX 1650であれば、そこまで高いフレームレートを実現するのは厳しいので、実際には大きな差は感じないでしょう。コスパの高いエントリークラスのゲーミングPCを探しているのであれば、チェックしておきたいPCです。

一方、もう少し高いグラフィックス性能を求めるのであれば、New Dell G5 15(5590)やLegion Y540(15)は、おすすめ度が高いです。

ライバル機種との比較
  [本製品]
FRONTIER NLシリーズ
デル
New Dell G5 15(5590)
レノボ
Legion Y540(15)
画像
CPU 第9世代Core (H) 第8,第9世代Core (H) 第9世代Core (H)
GPU GTX 1650 GTX 1050Ti
GTX 1650
GTX 1660Ti
RTX 2060
GTX 1650
GTX 1660Ti
ストレージ SATA / PCIe SSD
HDD
PCIe SSD
PCIe SSD + HDD
PCIe SSD (+ HDD)
液晶 15.6型 FHD IPS
液晶周波数 60Hz 60Hz / 144Hz 144Hz
質量 約2.1kg 約2.68kg~ 約2.3kg
サイズ[mm] [幅] 361
[奥行] 258
[高さ] 27.9
[幅] 364.3
[奥行] 273.4
[高さ] 23.7
[幅] 360
[奥行] 267
[高さ] 24.2
バッテリー 48.96Wh 60Wh 52.5Wh / 57Wh
価格比較
  [本製品]
FRONTIER NLシリーズ
デル
New Dell G5 15(5590)
レノボ
Legion Y540(17)
CPU Core i7-9750H
GPU GeForce GTX 1650
メモリ 8GB
ストレージ 512GB SSD 256GB SSD + 1TB HDD 512GB SSD
価格[税別] 119,800円 133,613円 133,920円

 

キーボードおよびタッチパッドのチェック

FRONTIER NLシリーズは、テンキー付きのバックライトキーボードを備えています。

まず目につくのがキーストロークです。メーカー仕様表を確認すると、約3.95mmあり、ノートPCとしては最大級の深さです。メーカーに確認してみましたが、誤記ではないとのことでした(実機を見てみないとまだ信じられませんが・・・)。

キーボード

 

写真で見たところ、右Shiftキーと、その左側の3つのキーなどがやや小さくなっている以外、配列などは標準的です。やや小さくなっているキーも、通常はゲームで使用する頻度も高くなさそうなので、大きな問題ではないと思います。

通常のサイズのキーのキーピッチは約18.22mmあり、十分なサイズです。

バックライトのカラーは、マルチカラー(15色)となっており、好みの色に変更することができます。ただし、キーやエリアごとに色を異ならせることはできないようです。

キーボード
マルチカラー(15色)のバックライト付き

 

パフォーマンスのチェック

パフォーマンスのチェックを行います。

CPU

FRONTIER NLシリーズが搭載するCPUは、第9世代Core i7-9750Hです。

ゲーミングノートPCの主流となっているCPUで、処理性能の高さは折り紙付きです。ゲームはもちろん、写真や動画の編集作業でも性能を発揮できるでしょう。

CINEBENCH R15(マルチコア)
Core i9-8950HK 1231
Core i7-9750H 1212
Core i7-8750H 1133
Core i5-8300H 805
Core i5-9300H 751
Core i7-8565U 602
Core i7-8550U 580
Core i5-8265U 542
Core i5-8250U 536
Core i3-8145U 340
Core i3-8130U 313
Celeron N4100 229
※緑色のバーが、本製品で選べるCPUです
※スコアは他のPCで計測した代表値です

 

グラフィックス

FRONTIER NLシリーズが搭載するグラフィックスは、GeForce GTX 1650です。

一世代前のエントリーゲーミングPCが搭載していたGeForce GTX 1050よりも最大70%パフォーマンスが向上しており、中~高程度のグラフィック品質で、多くのゲームをプレイできます。エントリークラスとは言っても、ライトなゲームプレイであれば十分なグラフィックス性能を備えています。

3DMark Time Spy - Graphics score
デスクトップ用RTX 2080Ti 12388
デスクトップ用RTX 2080 10230
デスクトップ用RTX 2070 8605
ノート用RTX 2070 7778
デスクトップ用RTX 2060 7417
ノート用RTX 2070 Max-Q 6533
デスクトップ用GTX 1660Ti 6064
ノート用RTX 2060 5789
ノート用GTX 1660Ti 5667
ノート用GTX 1070 5521
ノート用GTX 1060 3633
ノート用GTX 1650 3540
ノート用GTX 1050Ti 2201
ノート用GTX 1050 1689
※緑色のバーが、本製品で選べるグラフィックスです
※スコアは他のPCで計測した代表値です

 

質量のチェック

FRONTIER NLシリーズの質量は、約2.1kg程度です。

外部グラフィックスを搭載した、高めのスペックの15型ノートPCとしては、比較的軽量です。友人宅でのゲームや、クリエイティブな作業などのために移動することも無理なくできそうなレベルだと思います。

ACアダプターも薄型なので、持ち運びの妨げにならないでしょう。

薄型のACアダプター

 

外観のチェック

FRONTIER NLシリーズのボディは、天板にブルーのアクセントがあるくらいで、それ以外は、ゲーミングPC特有の派手さを感じません。FRONTIERのロゴもなく、非常にシンプルです。

ボディはやや厚いですが、その分、熱対策には有利かもしれません。ただ、バッテリーが背面側にあるせいで、冷却ファンが中央にあり、背面から排気できていない点が気になります。

天面
底面

 

光学ドライブは搭載していませんが、その他のインターフェイスは揃っています。サイドには、USB3.0 x2、USB2.0、USB3.1 Type-C、SDカードリーダーを備えており、背面にはHDMI、mini DisplayPort、LAN、電源を備えています。

上から 背面・右側面・左側面のインターフェイス

 

まとめ

FRONTIER NLシリーズは、コスパが非常に高い15型のゲーミングPCです。

エントリークラスのゲーミングノートではありますが、GeForce GTX 1650は割と性能が高く、"中~高"のグラフィック品質でゲームができます。ライトにゲームができればいいという方は十分な性能です。

ストレージが安く、1TB SSDを搭載してもかなり安く購入することができる点もメリットです。

キーストロークは、約3.95 mmとあり、誤記でなければ非常に深いキーストロークです。デスクトップ用キーボードに近い打鍵感が得られるのではないかと思います。

派手な外見ではないので、ゲーム用にこだわる必要はないと思います。ハイスペック、かつハイコスパのノートを探しているのであれば、検討してみるといいと思います。

コスパ最強のエントリーゲーミングPC

FRONTIER NLシリーズ

特徴

  • 1TB SSD構成でも12万円台
  • とても深いキーストローク

こんなあなたに

  • ライトにゲームをプレイしたい
  • まずまずの性能で価格が安いPCが欲しい
  • 価格11万円台[税別]~
公式サイトはこちら

 

関連ページ