ドスパラ ミニタワーゲームPC GALLERIAの実機レビュー

更新日:2019年10月24日
CPU ~ Core i7-9700
~ Ryzen 5 3600X
GPU CPU内蔵 ~
GeForce RTX 2070 SUPER
メモリ 最大64GB
価格 5万円台(税別)~
ミニタワーでも高い性能のゲーミングPC

ドスパラ オリジナルKTMケースを採用したミニタワーゲームPC、GALLERIAのレビューです。

ミドルタワーケースよりも一回り小さいミニタワーケースを採用していながら、高性能グラフィックカード、大容量の電源を搭載することが可能です。

注文してから出荷されるまで2日という短納期も魅力です。

ミニタワーケースを採用したGALLERIAは、Ryzenを搭載したRシリーズ、低価格CPUを搭載したDシリーズ、高性能CPUを搭載したMシリーズと分けられるのでご注意下さい。

公式サイトはこちら

 

レビュー機は、メーカーからの貸出機です。今回は次の構成でレビューをしています。

レビュー機の構成

【GALLERIA RV5】NEW!
Ryzen 5 3600X、GeForce RTX2060 SUPER、メモリ16GB、240GB SSD+1TB HDD

【GALLERIA DF】
Core i5-8500、GeForce RTX 2060、メモリ8GB、250GB SSD+1TB HDD

【GALLERIA RT5】
Ryzen 5 3600、GeForce GTX 1660Ti、メモリ16GB、240GB SSD+1TB HDD

【GALLERIA RJ5】
Ryzen 5 2600、GeForce GTX 1660、メモリ8GB、256GB SSD+1TB HDD

【GALLERIA DH】
Core i5-9400F、GeForce GTX1650、メモリ 8GB、1TB HDD

 

目次

お忙しい方は、「GALLERIA(KTMケース)の特徴」のみお読みください。

GALLERIA(KTMケース)の特徴

一回り小さいミニタワーケース

本製品は、ドスパラオリジナルのミニタワーケース「ガレリア専用 KTMケース」を採用しています。

下図の通り、同社製品のミドルタワーケースのGALLERIAと比較すると、一回り小さいことが分かります。なお、マザーボードはマイクロATXとなります。


左がミドルタワーGALLERIA(KTケース)、右がミニタワーGALLERIA(KTMケース)

 

他社のミニタワーケースと比較した場合、横幅がわずかに広いです。その代わり、大きなリアケースファン(12cm)を搭載しており、静音性・冷却性を高めています。

他社ミニタワーケースとのサイズの比較

他社ミニタワーケースとのリアケースファンの比較

 

ミニタワーでも高性能GPUを搭載

本製品は、下部のシャドウベイを無くすことにより、ミニタワーケースでも、大きくて高性能のグラフィックカードを搭載することが可能です。横幅も広いため、サイドに電源端子のあるグラフィックカードも楽々配線可能です。

また、フロントファンにより、グラフィックカードを直接冷却することができます。


ミニタワーでも大きなグラフィックカードを搭載可能
フロントファンでグラフィックカードを直接冷却

 

ゲームベンチマーク

本機でのゲームベンチマーク結果を下に記載します。

価格が比較的安く人気なのは、GeForce GTX 1660Tiを搭載したモデルです。フルHD液晶なら、"高~最高"のグラフィック品質でも、平均フレームレートが60fpsを超えてくるゲームが多いでしょう。

CPUについては、Ryzen 5 2600のCPUを搭載すると、シングルコア性能が低いためか、インテルCPUと比べてややスコアが低く出ています。ゲーム目的で買うなら、最新のRyzen 3000シリーズか、インテルCPUがおすすめです。

重い部類のゲーム
ファイナルファンタジー 15
解像度 | 品質 GALLERIA RV5 GALLERIA DF
RTX 2060 SUPER RTX 2060
1920
x
1080
軽量品質 139 fps 128 fps
標準品質 113 fps 105 fps
高品質 85 fps 79 fps
2560
x
1440
軽量品質 104 fps 97 fps
標準品質 76 fps 71 fps
高品質 62 fps 57 fps
3840
x
2160
軽量品質 58 fps
標準品質 41 fps
高品質 36 fps
解像度 | 品質 GALLERIA RT5 GALLERIA RJ5 GALLERIA DH
GTX 1660Ti GTX 1660 GTX 1650
1920
x
1080
軽量品質 116 fps 91 fps 67 fps
標準品質 90 fps 73 fps 50 fps
高品質 67 fps 56 fps 38 fps
2560
x
1440
軽量品質 82 fps
標準品質 60 fps
高品質 48 fps
ベンチマークスコアの比較(1920x1080、高品質)
RTX 2080Ti 129 fps
RTX 2080 Super 111 fps
RTX 2070 Super 103 fps
RTX 2060 Super 85 fps [レビュー機で計測]
RTX 2060 79 fps [レビュー機で計測]
GTX 1660Ti 67 fps [レビュー機で計測]
GTX 1660 56 fps [レビュー機で計測]
GTX 1650 38 fps [レビュー機で計測]
※緑色のバーが、本製品で選べるグラフィックスです
※[レビュー機で計測]と書かれたCPU以外は、他のPCで計測した代表値です
重い部類のゲーム
シャドウオブザトゥームレイダー
解像度 | 品質 GALLERIA RV5 GALLERIA DF
RTX 2060 SUPER RTX 2060
1920
x
1080
最低 124 fps 123 fps
108 fps 96 fps
最高 99 fps 84 fps
2560
x
1440
最低 115 fps 109 fps
81 fps 71 fps
最高 70 fps 57 fps
3840
x
2160
最低 70 fps
45 fps
最高 36 fps
解像度 | 品質 GALLERIA RT5 GALLERIA RJ5 GALLERIA DH
GTX 1660Ti GTX 1660 GTX 1650
1920
x
1080
最低 120 fps 91 fps 79 fps
94 fps 73 fps 51 fps
最高 78 fps 63 fps 37 fps
2560
x
1440
最低 99 fps
63 fps
最高 52 fps
ベンチマークスコアの比較(1920x1080、最高)
RTX 2080Ti 128 fps
RTX 2080 Super 119 fps
RTX 2070 Super 113 fps
RTX 2060 Super 99 fps [レビュー機で計測]
RTX 2060 84 fps [レビュー機で計測]
GTX 1660Ti 78 fps [レビュー機で計測]
GTX 1660 63 fps [レビュー機で計測]
GTX 1650 37 fps [レビュー機で計測]
重い部類のゲーム
ゴーストリコン ワイルドランズ
解像度 | 品質 GALLERIA RV5 GALLERIA RT5
RTX 2060 SUPER GTX 1660Ti
1920
x
1080
149 fps 128 fps
104 fps 86 fps
ウルトラ 60 fps 50 fps
2560
x
1440
112 fps 96 fps
77 fps 64 fps
ウルトラ 47 fps 38 fps
3840
x
2160
71 fps
46 fps
ウルトラ 30 fps
解像度 | 品質 GALLERIA RT5 GALLERIA RJ5 GALLERIA RJ5
GTX 1660Ti GTX 1660 GTX 1650
1920
x
1080
128 fps 108 fps 89 fps
86 fps 74 fps 55 fps
ウルトラ 50 fps 43 fps 30 fps
2560
x
1440
96 fps
64 fps
ウルトラ 38 fps
ベンチマークスコアの比較(1920x1080、ウルトラ)
RTX 2080Ti 89 fps
RTX 2080 Super 79 fps
RTX 2070 Super 72 fps
RTX 2060 Super 60 fps [レビュー機で計測]
RTX 2060 58 fps [レビュー機で計測]
GTX 1660Ti 50 fps [レビュー機で計測]
GTX 1660 43 fps [レビュー機で計測]
GTX 1650 30 fps [レビュー機で計測]
中程度の重さのゲーム
ファイナルファンタジー 14 漆黒のヴィランズ
解像度 | 品質 GALLERIA RV5 GALLERIA DF
RTX 2060 SUPER RTX 2060
1920
x
1080
標準(デスク) 168 fps 未実施
高(デスク)
123 fps
最高品質 116 fps
2560
x
1440
標準(デスク) 140 fps 未実施
高(デスク)
98 fps
最高品質 89 fps
3840
x
2160
標準(デスク) 98 fps 未実施
高(デスク)
52 fps
最高品質 45 fps
解像度 | 品質 GALLERIA RT5 GALLERIA RJ5 GALLERIA DH
GTX 1660Ti GTX 1660 GTX 1650
1920
x
1080
標準(デスク) 158 fps 123 fps 110 fps
高(デスク)
109 fps 88 fps 71 fps
最高品質 102 fps 83 fps 62 fps
2560
x
1440
標準(デスク) 123 fps
高(デスク)
80 fps
最高品質 70 fps
ベンチマークスコアの比較(1920x1080、最高品質)
RTX 2080Ti 156 fps
RTX 2080 Super 141 fps
RTX 2070 Super 132 fps
RTX 2060 Super 116 fps [レビュー機で計測]
RTX 2060 116 fps
GTX 1660Ti 102 fps [レビュー機で計測]
GTX 1660 83 fps [レビュー機で計測]
GTX 1650 62 fps [レビュー機で計測]
中程度の重さのゲーム
ファークライ ニュードーン
解像度 | 品質 GALLERIA RV5 GALLERIA DF
RTX 2060 SUPER RTX 2060
1920
x
1080
低品質 114 fps 未実施
高品質 101 fps
最高品質 90 fps
2560
x
1440
低品質 101 fps 未実施
高品質 87 fps
最高品質 79 fps
3840
x
2160
低品質 56 fps 未実施
高品質 49 fps
最高品質 46 fps
解像度 | 品質 GALLERIA RT5 GALLERIA RJ5 GALLERIA DH
GTX 1660Ti GTX 1660 GTX 1650
1920
x
1080
低品質 108 fps 84 fps 71 fps
高品質 93 fps 73 fps 59 fps
最高品質 82 fps 65 fps 55 fps
2560
x
1440
低品質 83 fps
高品質 71 fps
最高品質 66 fps
ベンチマークスコアの比較(1920x1080、最高品質)
RTX 2080Ti 111 fps
RTX 2080 Super 100 fps
RTX 2070 Super 98 fps
RTX 2060 Super 90 fps [レビュー機で計測]
RTX 2060 89 fps
GTX 1660Ti 82 fps [レビュー機で計測]
GTX 1660 65 fps [レビュー機で計測]
GTX 1650 55 fps [レビュー機で計測]
軽い部類のゲーム
ドラゴンクエストX
解像度 GALLERIA RV5 GALLERIA DF
RTX 2060 RTX 2060
1920x1080 22168 20321
3840x2160 20062 18193
解像度 GALLERIA RT5 GALLERIA RJ5 GALLERIA DH
GTX 1660Ti GTX 1660 GTX 1650
1920x1080 21866 18072 20056
3840x2160 17752
※グラフィック品質設定は「最高品質」
※約5500で60fps

 

 

GPU-Zで確認した各グラフィックカードの情報は次の通りです。GPU Clockやメモリ等、普通の仕様だと思います。

  • RTX 2060
    SUPER
  • RTX 2060
  • GTX 1660Ti
  • GTX 1660
  • GTX 1650
GeForce RTX 2060 SUPER 8GB
GeForce RTX 2060 6GB
GeForce GTX 1660Ti 6GB
GeForce GTX 1660 6GB
GeForce GTX 1650 4GB

 

上に掲載した以外のゲームのフレームレートについては、下を参考にしてください。他のPCでの計測値ではありますが、ほとんど変わらないと思います。

 

パフォーマンスのチェック

パフォーマンスのチェックです。本製品は、パーツをカスタマイズできるため、構成によってパフォーマンス(処理性能)は変わります。

CPU

本製品で選択できる代表的なCPUは次表(緑色のバー)の通りです。

このPCケースに合うパーツとしては、Ryzen 5 3600Xか、Core i7-8700搭載モデルがおすすめですが、ゲーム目的で、ミドルスペックのグラフィックカード(GeForce GTX 1660Tiあたり)を搭載するなら、Ryzen 5 3600Xを選択するのが、最もコスパが高く、ベストだと思います。

代表的なCPUの性能の目安
~ CINEBENCH R15 マルチコア ~
Ryzen 5 3600X
Ryzen 5 3600
Ryzen 5 2600
Core i5-8500
Core i5-9400F
他のCPUとの比較(マルチコア)
Core i9-9900K 2033
Ryzen 5 3600X 1573 [レビュー機で計測]
Ryzen 5 3600 1513 [レビュー機で計測]
Core i7-9700K 1489
Core i7-8700K 1415
Core i7-8700 1389
Ryzen 5 2600 1252 [レビュー機で計測]
Core i5-9600K 1072
Core i5-8600 1023
Core i5-8500 975 [レビュー機で計測]
Core i5-9400F 954 [レビュー機で計測]
Core i3-8100 598
※緑色のバーが、本製品で選べるCPUです
※[レビュー機で計測]と書かれたCPU以外は、他のPCで計測した代表値です
※一部、The Guru3D.comのサイトから引用しています

 

グラフィックス

本製品で選択できる代表的なグラフィックスは次の通りです。フルHD/60Hzの液晶をお使いなら、GTX 1660Ti、レイトレーシングを試したりWQHD液晶をお使いならRTX 2070 Super、コスパの高いエントリーモデルが 欲しいならGTX 1660あたりがおすすめです。

グラフィックス性能の目安
~ 3D Mark Time Spy - Graphics score ~
GeForce RTX 2060 SUPER 8GB
GeForce RTX 2060 6GB
GeForce GTX 1660Ti 6GB
GeForce GTX 1660 6GB
GeForce GTX 1650 4GB
他のグラフィックスとの比較(Graphics score)
RTX 2080Ti 12388
RTX 2080 Super 10674
RTX 2070 Super 9859
RTX 2060 SUPER 8399 [レビュー機で計測]
RTX 2060 7417 [レビュー機で計測]
GTX 1660Ti 6197 [レビュー機で計測]
GTX 1660 5283 [レビュー機で計測]
GTX 1650 3416 [レビュー機で計測]
GTX 1050Ti 2314
GTX 1050 1787
※緑色のバーが、本製品で選べるグラフィックスです
※[レビュー機で計測]と書かれたグラフィックス以外は、他のPCで計測した代表値です

 

ストレージ

ストレージは、PCIe-NVMe SSDからHDDまで選ぶことができます。ゲームをするなら、ロード時間を短くするため、HDDではなくSSDの搭載をおすすめします。SATA SSDとPCIe-NVMe SSDがありますが、ゲームの場合体感速度は大きく変わらないので、SATA SSDでも十分だと思います。

ストレージ性能の目安
~ CrystalDiskMark Seq Q32T1 Read [MB/s] ~
256GB M.2 NVMe SSD
(PHISON PS5012-E12シリーズ)
250GB SSD
(MX500シリーズ)
240GB SSD
(Crucial BX500シリーズ)
256GB SSD
(Micron 1100シリーズ)
1TB HDD
(TOSHIBA DT01ACAシリーズ)
他のストレージとの比較(Seq Q32T1 Read [MB/s] )
PCIe-NVMe SSD 3077 [レビュー機で計測]
SATA SSD 561 [レビュー機で計測]
HDD 180 [レビュー機で計測]
※緑色のバーが、本製品で選べるストレージです
※[レビュー機で計測]と書かれたストレージ以外は、他のPCで計測した代表値です

 

その他のベンチマークスコア

以下、その他のベンチマーク結果を掲載します。

  • CINEBENCH R20
  • その他 3D Mark
  • TMPGEnc
  • SDカード
CINEBENCH R20
~ CPU性能の評価 ~
Ryzen 5 3600X
Ryzen 5 3600
Ryzen 5 2600
Core i5-9400F
※Core i5-8500は未計測
3DMark
~ グラフィック性能の評価 ~
GeForce RTX 2060 SUPER 8GB
GeForce RTX 2060 6GB
GeForce GTX 1660Ti 6GB
GeForce GTX 1660 6GB
GeForce GTX 1650 4GB
TMPGEnc Video Mastering Works 7によるエンコード時間
  Core i5-9400F Core i5-8500
x265でエンコード (※1) 15分40秒 15分48秒
NVENCでエンコード (※2) 1分01秒 1分00秒
QSVでエンコード (※3)
  Ryzen 5 3600X Ryzen 5 3600 Ryzen 5 2600
x265でエンコード (※1) 11分31秒 11分52秒 16分27秒
NVENCでエンコード (※2) 54秒 55秒 1分06秒
QSVでエンコード (※3)
XAVC Sの動画(約2分、4K)をH.265/HEVCへ変換したときの時間
※1 "4K"や"8K"にも対応したx264の後継のエンコーダー。エンコードは遅いが画質が綺麗
※2 NVIDIAのKeplerコア以降のGPUに搭載されるハードウェアエンコーダー
※3 CPU内蔵のハードウェアエンコーダー
CrystalDiskMark 6(SDカード)
~ SDカードスロット性能の評価 ~
最大95MB/sのUHS-Iのカードで測定

 

 


 

以下、静音性、パーツの温度、消費電力を計測していますが、搭載するパーツの種類によって結果は変わります。

静音性のチェック

本機の動作音(静音性)のチェックです。もし動作音が大きいと、作業に集中しづらいです。

”普通~やや低め”の騒音値です。

Ryzen CPUを搭載している場合は、純正のリテールクーラーを装着しているため、インテルCPUモデルに比べてやや騒音値が高めです。

  • RV5
  • DF
  • RT5
  • RJ5
  • DH
【GALLERIA RV5】Ryzen 5 3600X、GeForce RTX 2060 SUPER 8GB
【GALLERIA DF】Core i5-8500、GeForce RTX 2060 6GB
【GALLERIA RT5】Ryzen5 3600、GeForce GTX 1660Ti
【GALLERIA RJ5】Ryzen5 2600、GeForce GTX 1660
【GALLERIA DH】Core i5-9400F、GeForce GTX 1650
計測機器:リオン NL-42K
部屋を極力無音にしたときの騒音値:20.0dB
※無響室で測定したわけではないので、数値は不正確です
※CPU使用率およびGPU使用率は平均値です
【PCの状態】
左から1番目:アイドル時(何も操作していない状態)
左から2番目:TMPGEnc Video Mastering Works でエンコードした時(x265)
左から3番目:FF14 紅蓮ベンチマーク ループ実行 60fpsに制限(標準品質(デスク)、1920x1080)
左から4番目:FF14 紅蓮ベンチマーク ループ実行 60fps制限なし(最高品質、1920x1080)
※ただし、GALLERIA DFの左から4番目は標準設定(デスク)

 

参考までに、当サイトで使用している騒音計が表示する騒音値の目安を掲載します。

使用計器の騒音値の目安

 

パーツの温度のチェック

各パーツの温度のチェック結果です。もし、あまりにも温度が高いと、パーツの寿命や動作の安定性に影響します。

CPUとGPUの温度は問題ないです。

  • RV5
  • DF
  • RT5
  • RJ5
  • DH
【GALLERIA RV5】Ryzen 5 3600X、GeForce RTX 2060 SUPER 8GB
【GALLERIA DF】Core i5-8500、GeForce RTX 2060 6GB
【GALLERIA RT5】Ryzen5 3600、GeForce GTX 1660Ti
【GALLERIA RJ5】Ryzen5 2600、GeForce GTX 1660
【GALLERIA DH】Core i5-9400F、GeForce GTX 1650
測定環境:室内温度 約26℃、 測定ソフト:HWMonitor
※PCの状態は「静音性のチェック」のときと同じです
※FF14ベンチ実行時の温度は、温度が高めになる最後のシーン

 

消費電力のチェック

消費電力のチェック結果です。数値は変動しますが、確認できた最も高い数値を掲載しています。

搭載するパーツによって大きく変わってくるので、参考程度にご覧ください。

  • RV5
  • DF
  • RT5
  • RJ5
  • DH
【GALLERIA RV5】Ryzen 5 3600X、GeForce RTX 2060 SUPER 8GB
【GALLERIA DF】Core i5-8500、GeForce RTX 2060 6GB
【GALLERIA RT5】Ryzen5 3600、GeForce GTX 1660Ti
【GALLERIA RJ5】Ryzen5 2600、GeForce GTX 1660
【GALLERIA DH】Core i5-9400F、GeForce GTX 1650
測定機器:ワットチェッカー TAP-TST7
※PCの状態は「静音性のチェック」のときと同じです
※確認できた中で、最も高い消費電力を掲載しています

 

外観のチェック

外観のチェックです。シンプルなデザインです。つや消しの素材であるため、触っても指紋などが目立ちにくいです。

 

フロント面のポート類です。

 

天面はフラットです。

 

フロント面の吸気口です。

 

側面です。


 

底面です。

 

高安定性インシュレータ搭載です。

 

背面です。 ミニタワーケースの中では、大型のリアケースファン(背面のファン)を搭載しています。なお、搭載するグラフィックカードなどによってポート類は変わってきます。

 

ケースの内部のチェック

ケース内部のチェックです。

PCケースは小さいですが、フロントのシャドウベイを削ることによって、長いグラフィックカードも搭載できるようにしています。

 

5.25インチベイは2つ、3.5インチシャドウベイは3つあります。

 

以下、パーツの画像を掲載していきますが、必ずこのパーツが搭載されるとは限りません。

 

CPUファン

Core i5-8500、Core i5-9400Fで搭載されていたノーマルCPUファンです。メモリスロットは2つです。

 

Ryzen5 3600で搭載されていたリテールクーラーです。Ryzen5 3600X、Ryzen5 2600も同様です。

 

マザーボード

Core i5-8500、Core i5-9400F搭載時のH310 チップセットのマザーボードです。ASUS製です。

 

Ryzen5 3600X搭載時のASRock製 AB350M-HDV R4.01 MicroATX マザーボードです。
M.2 SSD搭載時には発熱対策のヒートシンクは装着されていません。

 

Ryzen5 3600搭載時のASRock製 AB350M-HDV R4.0 MicroATX マザーボードです。

 

Ryzen5 2600搭載時のASRock製 AB350M-HDV MicroATX マザーボードです。

 

グラフィックカード

GeForce RTX 2060 SUPERは、Palit製のグラフィックカードでした。

 

GeForce RTX 2060は、Palit製のグラフィックカードでした。

 

GeForce GTX 1660Tiも、Palit製のグラフィックカードでした。

 

GeForce GTX 1660も、Palit製 GeForce GTX 1660のグラフィックカードでした。

 

GeForce GTX 1650も、Palit製 GeForce GTX 1650のグラフィックカードでした。なお、 出力端子がHDMI x 1 とDVI x 1しかなく、DisplayPortはありませんのでご注意ください。


 

電源

SILVERSTONE 650W電源です。

 

AcBel 500W電源です。

 

斜めから見た画像

斜めから見たケース内部の画像です。

 

反対側の斜めから見た画像です。

 

まとめ

以上が、ミニタワーゲームPC GALLERIAのレビューです。

ミドルタワーケースよりも一回り小さいミニタワーケースを採用しながら、長いグラフィックカードも搭載可能な製品です。横幅は他社のミニタワーケースよりもやや広いですが、その代わり電源コネクタが横にあるグラフィックカードも楽々配線できますし、背面のケースファンも大型です。

ミニタワーケースではありますが、比較的高い性能のグラフィックカードやCPUなどを搭載でき、性能は高いです。

BTOパソコンにかかわらず、注文してから最短2日で出荷されるため、早くPCが欲しい人にも良いでしょう。

拡張性や冷却性を重視する方は、ミドルタワーケースの「GALLERIA」もご覧ください。

ミニタワーでも高い性能のゲーミングPC

ミニタワーゲームPC GALLERIA

特徴

  • ゲーミングPCにしてはPCケースがやや小さい
  • 大型グラフィックカードも搭載可能
  • 短納期

こんなあなたに

  • やや小さめのゲーミングPCが欲しい
  • PCゲームをはじめてする
  • 価格5万円台[税別]~
公式サイトはこちら

 

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