ドスパラ GALLERIAシリーズの実機レビュー

更新日:2020年6月3日
CPU ~ Core i9-10900K
~ Ryzen 9 3950X
GPU GeForce GTX 1650 ~
GeForce RTX 2080Ti
メモリ 最大64GB
価格 10万円台(税別)~

※ グラフィックスは、ミドルタワーのKTケース(XシリーズやZシリーズなど)で選択できるものを掲載しています

高性能グラフィックス&CPUで、価格も手ごろ

ドスパラ オリジナル「KTケース」を採用したGALLERIA は、高性能グラフィックスを搭載でき、価格も手ごろなミドルタワー・ゲーミングデスクトップPCです。

PCケース内が比較的広く、3.5インチシャドウベイが5つもあるなど、拡張性が高いです。奥行きが長く、長いグラフィックカードも楽々装着できます。また横幅が広く配線も楽です。

ローエンドのものからハイエンドのものまで多くのグラフィックカードを搭載したモデルが用意されています。

注文してから出荷されるまで2日という納期の短さも魅力です(一部モデルを除く)。

公式サイトはこちら

 

レビュー機は、メーカーからの貸出機です。下図の黄色で囲った機種についてレビューを行っています。なお、今回、インテル第10世代プロセッサーCore i9-10900Kに、RTX 2080Tiを搭載したGALLERIA ZZを新たに追加しました。

レビュー機の構成
※2020年6月01日時点の表です
表はメーカーサイトから抜粋しています

 

目次

お忙しい方は、「GALLERIA(KTケース)の特徴」のみお読みください。

GALLERIA(KTケース)の特徴

高性能グラフィックスを選択可能で、ゲームがサクサク

ゲーミングデスクトップPCの「GALLERIA」は、GeForce GTX 1650~RTX 2080Tiまでの幅広いグラフィックスを搭載したモデルがラインナップされています。高リフレッシュレートの液晶や4K液晶でゲームをしたい方はGeForce RTX 2080Tiを搭載したモデルを選んだり、予算が少なくライトにゲームができればいいという方はGeForce GTX 1660を搭載したモデルを選んだりなど、目的や予算に応じて最適なモデルを選択することができます。

高性能グラフィックスを搭載可能

 

CPUの選択肢も広い

GPUだけでなく、CPUの選択肢も広いです。スタンダードなCore i7-9700K、ハイスペックで最新CPUのCore i9-10900K、価格が安く性能も高い人気のAMD RyzenシリーズなどのCPUを搭載したモデルがラインナップされています。

高性能CPUを搭載可能

 

高い拡張性で増設が簡単

GALLERIAの標準PCケース「オリジナル GALLERIA専用 KTケース」は、非常に拡張性が高いです。5つの5インチベイ、5つの3.5インチシャドウベイなどが搭載されています。また、ハードディスクが取り出しやすく換装が容易です。

下にケース内部の画像を掲載します。ただし、モデルやカスタマイズした構成によって、各パーツの種類、ケーブルの色など異なりますので、ご了承ください。なお、別のPCケースを選択することも可能です。

5インチベイ:5つ(光学ドライブなどを搭載するベイ)
3.5インチシャドウベイ:5つ(HDDなどを搭載するベイ)
マウンタを手前に引き出すだけでHDDを換装可能
ハードディスクの装着にネジは不要

 

カスタマイズしても2日で出荷

BTOパソコンは、注文してから1週間くらい待たされるのはザラですが、GALLERIAシリーズの多くのモデルは、カスタマイズしても2日で出荷されます。

他の4社のBTOメーカーのゲームデスクトップPCの出荷日を調べてみましたが、ドスパラが最短でした(構成を変えられない当日出荷モデルを除く)。

各社のゲームデスクトップPC(BTO)の出荷日
  ドスパラ A社 B社 C社 D社
出荷日 2日 7日 2~7日 3営業日 10日
モデルによっては出荷日が変わります。また時期によって変動があります。

 

裏面配線はされていない

GALLERIAシリーズのパソコンは、裏面配線されておらず、自作ユーザーの方から見ると、配線がややゴチャゴチャしているように見えると思います。また、エアフローの妨げにもなっています。なお、同社のGALLERIA GAMEMASTERなら、配線が綺麗になっています。グラフィックスなどの選択肢が限られますが、ワンランク上の品質とサポートを求めるなら、GALLERIA GAMEMASTERもご検討下さい。

ケース内部の配線例

 

ゲームベンチマーク

GALLERIAで計測したゲームベンチマークを掲載します。

Intel Core搭載モデル

GALLERIAシリーズで人気なのは、GeForce RTX 2070 SUPERを搭載したGALLERIA XFです。フルHD(1920x1080)液晶はもとより、WQHD液晶(2560x1440)でも、ほとんどのゲームが"最高"のグラフィック品質設定で、60fpsを超えてきます。さらに、リアルタイムレイトレーシングにも対応し、価格も手ごろで、コスパが高くおすすめです。

価格が比較的安く人気なのは、GeForce GTX 1660 SUPERを搭載したGALLERIA XTGALLERIA RT5です。フルHD液晶なら、"高~最高"のグラフィック品質でも、平均フレームレートが60fpsを超えてくるゲームが多いでしょう。初めてゲームをするような方におすすめです。

4K液晶や144Hz駆動などの高リフレッシュレート液晶でプレイするなら、GeForce RTX 2080Tiを搭載したGALLERIA ZZが良いでしょう。

重い部類のゲーム
ファイナルファンタジー 15
解像度 | 品質 GALLERIA ZZ GALLERIA ZG GALLERIA XF
Core i9-10900K
RTX 2080Ti
RTX 2080 SUPER RTX 2070 SUPER
1920
x
1080
軽量品質 202 fps 181 fps 165 fps
標準品質 172 fps 149 fps 137 fps
高品質 133 fps 114 fps 103 fps
2560
x
1440
軽量品質 169 fps 141 fps 125 fps
標準品質 128 fps 107 fps 93 fps
高品質 103 fps 85 fps 74 fps
3840
x
2160
軽量品質 101 fps 82 fps 72 fps
標準品質 72 fps 58 fps 51 fps
高品質 62 fps 50 fps 44 fps
解像度 | 品質 GALLERIA XV GALLERIA XT GALLERIA XJ
RTX 2060 SUPER GTX 1660 SUPER GTX 1660
1920
x
1080
軽量品質 135 fps 115 fps 98 fps
標準品質 112 fps 89 fps 77 fps
高品質 84 fps 66 fps 57 fps
2560
x
1440
軽量品質 106 fps 80 fps 68 fps
標準品質 79 fps 58 fps 51 fps
高品質 63 fps 46 fps 42 fps
3840
x
2160
軽量品質 59 fps
標準品質 41 fps
高品質 36 fps
ベンチマークスコアの比較(1920x1080、高品質)
RTX 2080Ti 133 fps
RTX 2080 SUPER 114 fps
RTX 2070 SUPER 103 fps
RTX 2060 SUPER 84 fps
GTX 1660 SUPER 66 fps
GTX 1660 57 fps
重い部類のゲーム
シャドウオブザトゥームレイダー
解像度 | 品質 GALLERIA ZZ GALLERIA ZG GALLERIA XF
Core i9-10900K
RTX 2080Ti
RTX 2080 SUPER RTX 2070 SUPER
1920
x
1080
最低 180 fps 157 fps 150 fps
163 fps 137 fps 126 fps
最高 152 fps 128 fps 113 fps
2560
x
1440
最低 174 fps 147 fps 135 fps
138 fps 112 fps 97 fps
最高 118 fps 94 fps 81 fps
3840
x
2160
最低 121 fps 96 fps 82 fps
80 fps 64 fps 54 fps
最高 65 fps 50 fps 42 fps
解像度 | 品質 GALLERIA XV GALLERIA XT GALLERIA XJ
RTX 2060 SUPER GTX 1660 SUPER GTX 1660
1920
x
1080
最低 119 fps 135 fps 110 fps
102 fps 93 fps 78 fps
最高 94 fps 78 fps 65 fps
2560
x
1440
最低 112 fps 100 fps 83 fps
80 fps 63 fps 53 fps
最高 67 fps 52 fps 44 fps
3840
x
2160
最低 67 fps
45 fps
最高 35 fps
ベンチマークスコアの比較(1920x1080、最高)
RTX 2080Ti 152 fps
RTX 2080 SUPER 128 fps
RTX 2070 SUPER 113 fps
RTX 2060 SUEPER 94 fps
GTX 1660 SUPER 78 fps
GTX 1660 65 fps
重い部類のゲーム
ボーダーランズ3
解像度 | 品質 GALLERIA ZZ
Core i9-10900K
RTX 2080Ti
1920
x
1080
227 fps
137 fps
バッドアス 109 fps
2560
x
1440
173 fps
95 fps
バッドアス 77 fps
3840
x
2160
96 fps
51 fps
バッドアス 42 fps
中程度の重さのゲーム
ファイナルファンタジー 14 漆黒のヴィランズ
解像度 | 品質 GALLERIA ZZ GALLERIA ZG GALLERIA XF
Core i9-10900K
RTX 2080Ti
RTX 2080 SUPER RTX 2070 SUPER
1920
x
1080
標準(デスク) 241 fps 192 fps 191 fps
高(デスク)
185 fps 156 fps 141 fps
最高品質 173 fps 147 fps 132 fps
2560
x
1440
標準(デスク) 209 fps 174 fps 159 fps
高(デスク)
147 fps 125 fps 113 fps
最高品質 139 fps 118 fps 104 fps
3840
x
2160
標準(デスク) 147 fps 125 fps 111 fps
高(デスク)
90 fps 73 fps 64 fps
最高品質 79 fps 64 fps 55 fps
解像度 | 品質 GALLERIA XV GALLERIA XT
RTX 2060 SUPER GTX 1660 SUPER
1920
x
1080
標準(デスク) 170 fps 163 fps
高(デスク)
125 fps 112 fps
最高品質 118 fps 103 fps
2560
x
1440
標準(デスク) 141 fps 126 fps
高(デスク)
99 fps 81 fps
最高品質 90 fps 69 fps
3840
x
2160
標準(デスク) 99 fps
高(デスク)
53 fps
最高品質 45 fps
ベンチマークスコアの比較(1920x1080、最高品質)
RTX 2080Ti 173 fps
RTX 2080 SUPER 147 fps
RTX 2070 SUPER 132 fps
RTX 2060 SUPER 118 fps
GTX 1660 SUPER 103 fps
GTX 1660 93 fps [参考値]
中程度の重さのゲーム
ファークライ ニュードーン
解像度 | 品質 GALLERIA ZZ GALLERIA ZG GALLERIA XF
Core i9-10900K
RTX 2080Ti
RTX 2080 SUPER RTX 2070 SUPER
1920
x
1080
低品質 156 fps 142 fps 128 fps
高品質 134 fps 123 fps 109 fps
最高品質 120 fps 110 fps 98 fps
2560
x
1440
低品質 143 fps 128 fps 117 fps
高品質 126 fps 113 fps 102 fps
最高品質 113 fps 101 fps 91 fps
3840
x
2160
低品質 97 fps 80 fps 68 fps
高品質 84 fps 69 fps 58 fps
最高品質 80 fps 65 fps 55 fps
解像度 | 品質 GALLERIA XV GALLERIA XT GALLERIA XJ
RTX 2060 SUPER GTX 1660 SUPER GTX 1660
1920
x
1080
低品質 117 fps 115 fps 99 fps
高品質 102 fps 96 fps 84 fps
最高品質 92 fps 87 fps 67 fps
2560
x
1440
低品質 102 fps 82 fps 71 fps
高品質 88 fps 70 fps 60 fps
最高品質 82 fps 65 fps 47 fps
3840
x
2160
低品質 57 fps
高品質 49 fps
最高品質 47 fps
ベンチマークスコアの比較(1920x1080、最高品質)
RTX 2080Ti 120 fps
RTX 2080 SUPER 110 fps
RTX 2070 SUPER 98 fps
RTX 2060 SUPER 92 fps
GTX 1660 SUPER 87 fps
GTX 1660 67 fps
軽い部類のゲーム
Apex Legends
解像度 | 高設定 GALLERIA ZZ GALLERIA ZG GALLERIA XF
Core i9-10900K
RTX 2080Ti
RTX 2080 SUPER RTX 2070 SUPER
1920x1080 270 fps 228 fps 178 fps
2560x1440 200 fps 162 fps 132 fps
3840x2160 113 fps 89 fps 76 fps
解像度 | 高設定 GALLERIA XV GALLERIA XT
RTX 2060 SUPER GTX 1660 SUPER
1920x1080 167 fps 112 fps
2560x1440 118 fps 81 fps
3840x2160 64 fps
ベンチマークスコアの比較(1920x1080、高設定)
RTX 2080Ti 270 fps
RTX 2080 SUPER 228 fps
RTX 2070 SUPER 178 fps
RTX 2060 SUPER 167 fps
GTX 1660 SUPER 112 fps
軽い部類のゲーム
ドラゴンクエストX
解像度 GALLERIA ZZ GALLERIA ZG GALLERIA XF
Core i9-10900K
RTX 2080Ti
RTX 2080 SUPER RTX 2070 SUPER
1920x1080 24890 24585 22261
3840x2160 24693 24112 21490
解像度 GALLERIA XV GALLERIA XT GALLERIA XJ
RTX 2060 SUPER GTX 1660 SUPER GTX 1660
1920x1080 22235 22053 21966
3840x2160 20347 17081 15175
※グラフィック品質設定は「最高品質」
※約5500で60fps

 

AMD Ryzen搭載モデル

AMD Ryzen搭載モデルのゲームベンチマークは次の通りです。

従来のRyzen 2000シリーズだとシングルコア性能が低いためにインテルCPU搭載時よりもゲームのフレームレートが落ちるケースがありましたが、第3世代 Ryzen搭載モデルの場合は、第9世代インテルCPU搭載モデルとほぼ同等のフレームレートでした。

Ryzen 7やRyzen 9は、マルチコア性能が高いので、ゲームをしながら実況をするなど、ゲーム中にCPU負荷の高い作業をするのであればおすすめです。

重い部類のゲーム
ファイナルファンタジー 15
解像度 | 品質 GALLERIA AXZ GALLERIA AT
Ryzen 9 3950X
RTX 2080Ti
Ryzen 7 3700X
GTX 1660Ti
1920
x
1080
軽量品質 182 fps 117 fps
標準品質 160 fps 90 fps
高品質 126 fps 67 fps
2560
x
1440
軽量品質 155 fps 82 fps
標準品質 121 fps 61 fps
高品質 98 fps 50 fps
3840
x
2160
軽量品質 96 fps
標準品質 70 fps
高品質 60 fps
重い部類のゲーム
シャドウオブザトゥームレイダー
解像度 | 品質 GALLERIA AXZ GALLERIA AT
Ryzen 9 3950X
RTX 2080Ti
Ryzen 7 3700X
GTX 1660Ti
1920
x
1080
最低 144 fps 124 fps
134 fps 91 fps
最高 127 fps 75 fps
2560
x
1440
最低 140 fps 98 fps
120 fps 62 fps
最高 110 fps 51 fps
3840
x
2160
最低 116 fps
77 fps
最高 62 fps
重い部類のゲーム
ボーダーランズ3
解像度 | 品質 GALLERIA AXZ
Ryzen 9 3950X
RTX 2080Ti
1920
x
1080
186 fps
127 fps
バッドアス 101 fps
2560
x
1440
158 fps
90 fps
バッドアス 72 fps
3840
x
2160
90 fps
49 fps
バッドアス 40 fps
中程度の重さのゲーム
ファイナルファンタジー 14 漆黒のヴィランズ
解像度 | 品質 GALLERIA AXZ GALLERIA AT
Ryzen 9 3950X
RTX 2080Ti
Ryzen 7 3700X
GTX 1660Ti
1920
x
1080
標準(デスク) 191 fps 157 fps
高(デスク)
162 fps 109 fps
最高品質 155 fps 102 fps
2560
x
1440
標準(デスク) 181 fps 122 fps
高(デスク)
129 fps 81 fps
最高品質 122 fps 70 fps
3840
x
2160
標準(デスク) 129 fps
高(デスク)
85 fps
最高品質 75 fps
中程度の重さのゲーム
ファークライ ニュードーン
解像度 | 品質 GALLERIA AXZ GALLERIA AT
Ryzen 9 3950X
RTX 2080Ti
Ryzen 7 3700X
GTX 1660Ti
1920
x
1080
低品質 120 fps 108 fps
高品質 104 fps 92 fps
最高品質 95 fps 81 fps
2560
x
1440
低品質 114 fps 82 fps
高品質 101 fps 70 fps
最高品質 93 fps 65 fps
3840
x
2160
低品質 93 fps
高品質 80 fps
最高品質 75 fps
軽い部類のゲーム
Apex Legends
解像度 | 高設定 GALLERIA AXZ GALLERIA AT
Ryzen 9 3950X
RTX 2080Ti
Ryzen 7 3700X
GTX 1660Ti
1920x1080 258 fps 118 fps
2560x1440 192 fps 85 fps
3840x2160 110 fps 85 fps
※グラフィック品質設定は「高品質」
軽い部類のゲーム
ドラゴンクエストX
解像度 GALLERIA AXZ GALLERIA AT
Ryzen 9 3950X
RTX 2080Ti
Ryzen 7 3700X
GTX 1660Ti
1920x1080 22987 21984
3840x2160 22642 17778
※グラフィック品質設定は「最高品質」
※約5500で60fps

 

Core i9-10900K搭載のGALLERIA ZZは高いフレームレート

今回、Core i9-10900Kを搭載したGALLERIA ZZをテストしましたが、シングルコア性能が高くゲームのフレームレートが出やすいCPUであることに加え、GeForce RTX 2080Tiが他のモデルとは違いOC(オーバークロック)モデルでした。

※ただし、必ずOCモデルのRTX 2080Tiが搭載されるわけではありません。時期によって変わるので、OCモデルじゃなかったとしても、ガッカリしないようにしてください。

 

そのため、GeForce RTX 2080Tiを搭載した他のモデルよりも高いフレームレートが出ていました。下表は、いずれもGeForce RTX 2080Ti搭載モデルのGALLERIAのゲームベンチマークスコアおよびフレームレートです。Core i9-10900K + RTX 2080Ti OCのGALLERIA ZZが最も高いスコアが出ていました。

重い部類のゲーム
ファイナルファンタジー 15
解像度 | 品質 GALLERIA ZZ GALLERIA ZZ GALLERIA AXZ
Core i9-10900K
RTX 2080Ti OC
Core i9-9900KF
RTX 2080Ti
Ryzen 9 3950X
RTX 2080Ti
1920
x
1080
軽量品質 202 fps 195 fps 182 fps
標準品質 172 fps 165 fps 160 fps
高品質 133 fps 129 fps 126 fps
2560
x
1440
軽量品質 169 fps 157 fps 155 fps
標準品質 128 fps 124 fps 121 fps
高品質 103 fps 99 fps 98 fps
3840
x
2160
軽量品質 101 fps 95 fps 96 fps
標準品質 72 fps 69 fps 70 fps
高品質 62 fps 59 fps 60 fps
重い部類のゲーム
シャドウオブザトゥームレイダー
解像度 | 品質 GALLERIA ZZ GALLERIA ZZ GALLERIA AXZ
Core i9-10900K
RTX 2080Ti OC
Core i9-9900KF
RTX 2080Ti
Ryzen 9 3950X
RTX 2080Ti
1920
x
1080
最低 180 fps 173 fps 144 fps
163 fps 140 fps 134 fps
最高 152 fps 128 fps 127 fps
2560
x
1440
最低 174 fps 168 fps 140 fps
138 fps 108 fps 120 fps
最高 118 fps 94 fps 110 fps
3840
x
2160
最低 121 fps 104 fps 116 fps
80 fps 68 fps 77 fps
最高 65 fps 55 fps 62 fps
中程度の重さのゲーム
ファイナルファンタジー 14 漆黒のヴィランズ
解像度 | 品質 GALLERIA ZZ GALLERIA ZZ GALLERIA AXZ
Core i9-10900K
RTX 2080Ti OC
Core i9-9900KF
RTX 2080Ti
Ryzen 9 3950X
RTX 2080Ti
1920
x
1080
標準(デスク) 241 fps 189 fps 191 fps
高(デスク)
185 fps 168 fps 162 fps
最高品質 173 fps 158 fps 155 fps
2560
x
1440
標準(デスク) 209 fps 178 fps 181 fps
高(デスク)
147 fps 133 fps 129 fps
最高品質 139 fps 126 fps 122 fps
3840
x
2160
標準(デスク) 147 fps 132 fps 129 fps
高(デスク)
90 fps 87 fps 85 fps
最高品質 79 fps 76 fps 75 fps
中程度の重さのゲーム
ファークライ ニュードーン
解像度 | 品質 GALLERIA ZZ GALLERIA ZZ GALLERIA AXZ
Core i9-10900K
RTX 2080Ti OC
Core i9-9900KF
RTX 2080Ti
Ryzen 9 3950X
RTX 2080Ti
1920
x
1080
低品質 156 fps 142 fps 120 fps
高品質 134 fps 123 fps 104 fps
最高品質 120 fps 111 fps 95 fps
2560
x
1440
低品質 143 fps 132 fps 114 fps
高品質 126 fps 117 fps 101 fps
最高品質 113 fps 106 fps 93 fps
3840
x
2160
低品質 97 fps 94 fps 93 fps
高品質 84 fps 81 fps 80 fps
最高品質 80 fps 76 fps 75 fps
軽い部類のゲーム
ドラゴンクエストX
解像度 GALLERIA ZZ GALLERIA ZZ GALLERIA AXZ
Core i9-10900K
RTX 2080Ti OC
Core i9-9900KF
RTX 2080Ti
Ryzen 9 3950X
RTX 2080Ti
1920x1080 24890 24518 22987
3840x2160 24693 24207 22642
※グラフィック品質設定は「最高品質」
※約5500で60fps

 

その他のゲームのベンチマーク

上に掲載した以外のゲームのフレームレートについては、下を参考にしてください。他のPCでの計測値ではありますが、ほとんど変わらないと思います。

 

パフォーマンスのチェック

パフォーマンスのチェックです。本製品は、パーツをカスタマイズできるため、構成によってパフォーマンス(処理性能)は変わります。以下、各構成でのベンチマーク結果を掲載します。

なお、同じCPUを搭載している機種や、同じグラフィックスを搭載している機種は、一部、ベンチマークスコアを省略しています。

CPU性能を測るベンチマーク結果

まず、CPU性能を評価するベンチマークスコアを比較します。ゲーム目的であれば、Core i7-9700Kで十分だと思います。そのうち、Core i7-10700Kに置き換わっていくと思うので、そしたらCore i7-10700Kのモデルがいいと思います。ゲームをしながら負荷の高い作業をしたり、エンコード、数値計算処理など時間のかかる処理を頻繁に行う場合は、Ryzen 9 3950Xなど、上位のCPUを搭載するといいでしょう。

  • CINEBENCH R20
  • CINEBENCH R15
CINEBENCH R20
~ CPU性能の評価 ~
  Core i9-10900K Core i9-9900KF Core i7-9700K Core i7-9700
CPU(Multi Core) 6379 cb 4943 cd 3346 cd 3027 cb
CPU(Single Core) 526 cb 501 cd 486 dc 472 cb
Intel Core搭載モデル
  Ryzen 9 3950X Ryzen 7 3700X
CPU(Multi Core) 9288 cd 4740 cd
CPU(Single Core) 522 cd 501 cd
AMD Ryzen搭載モデル
ベンチマークスコア(Multi Core)の比較
Ryzen 9 3950X 9288
Core i9-10900K 6379
Core i9-9900KF 4943
Ryzen 7 3700X 4740
Core i7-9700K 3346
Core i7-9700 3027
CINEBENCH R15
~ CPU性能の評価 ~
  Core i9-10900K Core i9-9900KF Core i7-9700K Core i7-9700
CPU(Multi Core) 2632 cb 2059 cb 1531 cb 1404 cb
CPU(Single Core) 222 cb 214 cb 214 cb 197 cb
Intel Core搭載モデル
  Ryzen 9 3950X Ryzen 7 3700X
CPU(Multi Core) 4085 cb 2079 cb
CPU(Single Core) 213 cb 200 cb
AMD Ryzen搭載モデル
ベンチマークスコア(Multi Core)の比較
Ryzen 9 3950X 4085
Core i9-10900K 2632
Ryzen 7 3700X 2079
Core i9-9900KF 2059
Core i7-9700K 1531
Core i7-9700 1404
TMPGEnc Video Mastering Works 7によるエンコード時間
~ 動画変換をするときの時間 ~
  Core i9-10900K
RTX 2080Ti
Core i9-9900KF
RTX 2080 SUPER
Core i7-9700K
RTX 2070 SUPER
Core i7-9700
GTX 1660 SUPER
x265(※1) 7分28秒 8分44秒 11分00秒 12分16秒
NVENC(※2) 52秒 51秒 52秒 53秒
Intel Core搭載モデル
  Ryzen 9 3950X
RTX 2080Ti
Ryzen 7 3700X
GTX 1660Ti
x265(※1) 5分20秒 9分21秒
NVENC(※2) 54秒 53秒
AMD Ryzen搭載モデル
XAVC Sの動画(約2分、4K)をH.265/HEVCへ変換したときの時間
※1 "4K"や"8K"にも対応したx264の後継のエンコーダー。エンコードは遅いが画質が綺麗
※2 NVIDIAのKeplerコア以降のGPUに搭載されるハードウェアエンコーダー
x265でのエンコード時間
Ryzen 9 3950X 5分20秒
Core i9-10900K 7分28秒
Core i9-9900KF 8分44秒
Ryzen 7 3700X 9分21秒
Core i7-9700K 11分00秒
Core i7-9700 12分16秒

 

グラフィック性能を測るベンチマーク結果

以下は、3DMarkベンチマークのスコアです。「Graphics score」がグラフィックス性能を示すスコアになりますので、ここを中心にご確認下さい。グラフィックスの選び方は前述した通りです。

  • Time Spy
  • Fire Strike
    Ultra
  • Fire Strike
    Extreme
  • Fire Strike
3DMark Time Spy
~ グラフィックス(3Dゲーム向け)の評価 ~
  RTX 2080Ti
(Core i9-10900K)
RTX 2080 SUPER
(Core i9-9900KF)
RTX 2070 SUPER
(Core i7-9700K)
Score 13734 11308 9401
Graphics score 13949 11419 9859
CPU score 12633 10720 7442
  RTX 2060 SUPER
(Core i7-8700)
GTX 1660 SUPER
(Core i7-9700)
GTX 1660
(Core i7-8700)
Score 8049 6123 5570
Graphics score 8270 5922 5388
CPU score 6992 7588 6890
Intel Core搭載モデル
  RTX 2080Ti
(Ryzen 9 3950X)
GTX 1660Ti
(Ryzen 7 3700X)
Score 13389 6548
Graphics score 13694 6226
CPU score 11890 9263
AMD Ryzen搭載モデル
3DMark Fire Strike Ultra
~ グラフィックス(3Dゲーム向け)の評価 ~
  RTX 2080Ti
(Core i9-10900K)
RTX 2080 SUPER
(Core i9-9900KF)
RTX 2070 SUPER
(Core i7-9700K )
RTX 2060 SUPER
(Core i7-8700)
Score 8228 6852 5861 5134
Graphics score 7945 6651 5744 4987
Physics score 29642 25489 18203 18916
Combined score 4531 3666 3146 2743
Intel Core搭載モデル
  RTX 2080Ti
(Ryzen 9 3950X)
Score 8020
Graphics score 7728
Physics score 32466
Combined score 4345
AMD Ryzen搭載モデル
3DMark Fire Strike Extreme
~ グラフィックス(3Dゲーム向け)の評価 ~
  RTX 2080Ti
(Core i9-10900K)
RTX 2080 SUPER
(Core i9-9900KF)
RTX 2070 SUPER
(Core i7-9700K)
Score 15704 13071 10961
Graphics score 16074 13479 11534
Physics score 29035 25377 18085
Combined score 8438 6689 5583
  RTX 2060 SUPER
(Core i7-8700)
GTX 1660 SUPER
(Core i7-9700)
GTX 1660
(Core i7-8700)
Score 9719 6809 5846
Graphics score 10105 6930 5955
Physics score 18922 18137 18328
Combined score 4823 3293 2709
Intel Core搭載モデル
  RTX 2080Ti
(Ryzen 9 3950X)
GTX 1660Ti
(Ryzen 7 3700X)
Score 15390 6904
Graphics score 15627 6960
Physics score 32524 23940
Combined score 8085 3245
AMD Ryzen搭載モデル
3DMark Fire Strike
~ グラフィックス(3Dゲーム向け)の評価 ~
  RTX 2080Ti
(Core i9-10900K)
RTX 2080 SUPER
(Core i9-9900KF)
RTX 2070 SUPER
(Core i7-9700K)
Score 26951 24124 20650
Graphics score 33626 28070 24337
Physics score 29241 25371 18044
Combined score 10342 11338 10760
  RTX 2060 SUPER
(Core i7-8700)
GTX 1660 SUPER
(Core i7-9700)
GTX 1660
(Core i7-8700)
Score 18708 13921 11779
Graphics score 21355 15348 13327
Physics score 18930 18142 18327
Combined score 9609 6803 4894
Intel Core搭載モデル
  RTX 2080Ti
(Ryzen 9 3950X)
GTX 1660Ti
(Ryzen 7 3700X)
Score 28388 14140
Graphics score 31647 15264
Physics score 32103 23867
Combined score 14589 6536
AMD Ryzen搭載モデル

 

以下は、SPECviewperf 13のベンチマークのスコアです。3DCG制作などを行う方は参考にして下さい。

  • Core i9-
    10900K
    RTX 2080Ti
  • Ryzen9
    3950X
    RTX 2080Ti
  • RTX 2080
    SUPER
  • RTX 2070
    SUPER
  • RTX 2060
    SUPER
  • GTX 1660
    SUPER
SPECviewperf 13
~ グラフィック(プロフェッショナル向け)性能の評価 ~
Core i9-10900K、GeForce RTX 2080Ti
SPECviewperf 13
~ グラフィック(プロフェッショナル向け)性能の評価 ~
Ryzen 9 3950X、GeForce RTX 2080Ti
SPECviewperf 13
~ グラフィック(プロフェッショナル向け)性能の評価 ~
Core i9-9900KF、GeForce RTX 2080 SUPER
SPECviewperf 13
~ グラフィック(プロフェッショナル向け)性能の評価 ~
Core i7-9700K、GeForce RTX 2070 SUPER
SPECviewperf 13
~ グラフィック(プロフェッショナル向け)性能の評価 ~
Core i7-8700、GeForce RTX 2060 SUPER
SPECviewperf 13
~ グラフィック(プロフェッショナル向け)性能の評価 ~
Core i7-9700、GeForce GTX 1660 SUPER

 

ストレージ性能を測るベンチマーク結果

以下はストレージの性能です。NVMeのM.2 SSDは非常に高いベンチマークスコアです。最新のPCIe Gen.4x4に対応したSSDも選択でき、こちらはさらに速いです。

CrystalDiskMark(内蔵ストレージ)
1TB M.2 NVMe SSD(PCIe Gen.4x4)
(CFD PG3VNFシリーズ)
1TB M.2 NVMe SSD(PCIe Gen.4x4)
(PHISON PS5016-E16シリーズ)
512GB M.2 NVMe SSD
(Samsung PM981シリーズ)
500GB M.2 NVMe SSD
(Samsung 970 EVO)
512GB M.2 NVMe SSD
(PHISON PS5012-E12シリーズ)
1TB M.2 NVMe SSD
(PHISON PS5012-E12Sシリーズ)
512GB M.2 NVMe SSD
(インテル SSD 660pシリーズ)
525GB SSD
(Crucial MX300シリーズ)
500GB SSD
(Crucial MX500シリーズ)
256GB SSD
(Micron 1100シリーズ)

 

SDカードスロット性能を測るベンチマーク結果

SDカードスロットの性能です。それほど速くはありません。

CrystalDiskMark(SDカードスロット)
最大300MB/sのUHS-Ⅱのカードで測定

 

 


 

以下、静音性、パーツの温度、消費電力を計測していますが、搭載するパーツの種類によって結果は変わります。

静音性のチェック

本機の動作音(静音性)のチェックです。もし動作音が大きいと、作業に集中しづらいです。

搭載するグラフィックカードや、ファンの種類、ファンの数にもよりますが、GALLERIAは、平均的な動作音のゲーミングデスクトップPCだと思います。

できるだけ動作音を下げたいなら、
(1)CPUファンに「静音パックまんぞくコース」などを選択する
(2)ケースファンに「12cm 静音FAN (山洋製)」を選択する
(3)静音性の高い(と評判の)電源ユニットを搭載する
(4)HDDではなくSSDを選択する
と良いでしょう。

当サイトにて、騒音値を計測した結果は次の通りです。以前は普通の騒音値でしたが、比較的新しいモデルは、騒音値が40dBを切り、やや低めの傾向があるように感じます。

騒音値

いずれも静音パックを選択しています。

  [1]
アイドル時
[2]
エンコード時
[3]
FF XIV実行時
(60fps制限)
[4]
FF XIV実行時
(fps制限なし)
GALLERIA ZZ
Core i9-10900K
RTX 2080Ti
SilverStone SST-ST75F-PT電源
約35dB 約41dB 約36dB 約39dB
GALLERIA AXZ
Ryzen 9 3950X
RTX 2080Ti
SilverStone SST-ST75F-PT電源
約34dB 約42dB 約34dB 約36dB
GALLERIA ZG
Core i9-9900KF
RTX 2080 SUPER
700W 電源
約35dB 約44dB 約39dB 約44dB
GALLERIA XF
Core i7-9700K
RTX 2070 SUPER
650W 電源
約35dB 約39dB 約36dB 約43dB
GALLERIA XV
Core i7-8700
RTX 2060 SUPER
650W 電源
約35dB 約39dB 約37dB 約42dB
GALLERIA AT
Ryzen 7 3700X
GTX 1660Ti
AcBel PCA013 電源
約36dB 約45dB 約37dB 約39dB
GALLERIA XT
Core i7-9700
GTX 1660 SUPER
SilverStone 電源
約34dB 約37dB 約36dB 約41dB
GALLERIA XJ
Core i7-8700
GTX 1660
AcBel PCA013 電源
約34dB 約43dB 約37dB 約39dB
計測機器:リオン NL-42K
部屋を極力無音にしたときの騒音値:20.0dB
※無響室で測定したわけではないので、数値は不正確です
※CPU使用率およびGPU使用率は平均値です
※赤字は39dB以下の騒音値です
【PCの状態】
[1] アイドル時(何も操作していない状態)
[2] TMPGEnc Video Mastering Works でエンコードした時(x265)
[3] FF14 紅蓮ベンチマーク ループ実行 60fpsに制限(標準品質(デスク)、1920x1080)
[4] FF14 紅蓮ベンチマーク ループ実行 60fps制限なし(最高品質、1920x1080)

 

参考までに、当サイトで使用している騒音計が表示する騒音値の目安を掲載します。

使用計器の騒音値の目安

 

パーツの温度のチェック

各パーツの温度のチェック結果です。もし、あまりにも温度が高いと、パーツの寿命や動作の安定性に影響します。

Core i9-10900K(ZZ)やRyzen 9 3950X(AXZ)は空冷CPUファンですが、意外と冷えている印象でした。他のCPUの温度も割と低めでした。GPU温度は、どのモデルも"低め~普通"の温度で問題ありません。

なお、下のタブをクリックすると、他のモデルの温度に切り替わります。

  • ZZ
  • AXZ
  • ZG
  • XF
  • XV
  • AT
  • XT
  • XJ
GALLERIA ZZ(Core i9-10900K、RTX 2080Ti)
GALLERIA AXZ(Ryzen 9 3950X、RTX 2080Ti)
GALLERIA ZG Super(Core i9-9900KF、RTX 2080 SUPER)
GALLERIA XF(Core i7-9700K、RTX 2070 SUPER)
GALLERIA XV(Core i7-8700、RTX 2060 SUPER)
GALLERIA AT(Ryzen 7 3700X、GTX 1660Ti)
GALLERIA XT(Core i7-9700、GTX 1660 SUPER)
GALLERIA XJ(Core i7-8700、GTX 1660)
測定環境:室内温度 約26℃、 測定ソフト:HWMonitor
※PCの状態は「静音性のチェック」のときと同じです
※FF14ベンチ実行時の温度は、温度が高めになる最後のシーン

 

消費電力のチェック

消費電力のチェック結果です。確認できた最も高い数値を掲載していますが、数値は大きく変動するので、参考程度に見て下さい。

当然ですが、性能の高いグラフィックボードやCPUを搭載すると、ゲーム中の消費電力が高くなります。

消費電力
  アイドル時 エンコード時 FF XIV実行時
(60fps制限)
FF XIV実行時
(fps制限なし)
GALLERIA ZZ
Core i9-10900K
RTX 2080Ti
約43W 約190W 約137W 約399W
GALLERIA AXZ
Ryzen 9 3950X
RTX 2080Ti
約52W 約245W 約168W 約410W
GALLERIA ZG Super
Core i9-9900KF
RTX 2080 SUPER
約38W 約230W 約111W 約336W
GALLERIA XF
Core i7-9700K
RTX 2070 SUPER
約41W 約161W 約111W 約345W
GALLERIA XV
Core i7-8700
RTX 2060 SUPER
約38W 約108W 約128W 約275W
GALLERIA AT
Ryzen 7 3700X
GTX 1660Ti
約62W 約135W 約165W 約220W
GALLERIA XT
Core i7-9700
GTX 1660 SUPER
約38W 約115W 約140W 約218W
GALLERIA XJ
Core i7-8700
GTX 1660
約35W 約108W 約136W 約190W
測定機器:ワットチェッカー TAP-TST7
※PCの状態は「静音性のチェック」のときと同じです
※確認できた中で、最も高い消費電力を掲載しています
※一部のモデルの掲載を省略しています

 

外観のチェック

外観のチェックです。シンプルなデザインです。

 

フロント面のポート類です。

 

天面です。

 

フロント面の吸気口です。

 

シリコンゴム製の大きめのインシュレータ―で、振動を抑制します。

 

下図は、ミニタワーのMagnateとのサイズの比較です。横幅、奥行き、高さといずれもGALLERIA KTケースのほうが大きいです。その代わり拡張性はGALLERIA KTケースの方が高く、配線にも余裕があります。 ※下記画像のGALLERIAは旧ケースであるため、ポートの配置などが若干異なります。

 

側面です。

 

背面です。 背面のポート類はモデルや構成によって変わります。

ケースの内部のチェック

ケース内部の画像です。なお、ケース内部はモデルや構成によって異なります。

下図は、ケース内部の一例です。PCケースに奥行きがあるため、長いグラフィックカードでも余裕で装着可能です。また、重い電源を下部に設置して、転倒しにくくなっています。

 

マザーボードの裏側は一部メッシュになっており、空気が取り込めるようになっています。ただし、裏面配線されていないため、表から見ると、見た目がゴチャゴチャしていると共に、エアフローを妨げます。

 

以下、パーツの画像を掲載していきますが、必ずこのパーツが搭載されるとは限りません。

 

マザーボード

Z490チップセットのマザーボードには、「ASUS PRIME Z490-P」が搭載されていました。

 

Z390チップセットのマザーボードには、「ASRock Z390 Phantom Gaming 4」が搭載されていました。

 

B365チップセットのマザーボードには、「ASUS PRIME B365-PLUS」が搭載されていました。

 

H370チップセットのマザーボードには、「ASUS PRIME H370-A」が搭載されていました。

 

AMD X570(Ryzen 9 3950X選択時)のマザーボードには、「ASRock X570 Phantom Gaming4」が搭載されていました。M.2 SSDには長めのヒートシンクが装着されており、SSDの熱対策も大丈夫そうです。「静音パックまんぞくコース」を選択すると、CPUファンには空冷の虎徹 MarkⅡが搭載されていました。

 

AMD X570(Ryzen7 3700X選択時)のマザーボードには、「ASRock AB350 Pro4」が搭載されていました。

 

CPUファン

インテルノーマルCPUファン選択時のリテールクーラーの画像です。 社外製ファンと比べて冷却性能と静音性は劣ります。

 

AMD Ryzen 7選択時のリテールクーラーの画像です。レインボーに点灯してすごく綺麗です。 社外製ファンと比べて冷却性能と静音性は劣ります。

 

CPUファンの項目では、「静音パックまんぞくコース」を選択することができます。ただし、CPUファンのメーカーは選べないそうです。次のようなCPUファンを確認したことがあります。

 

グラフィックカード

以下、搭載されていたグラフィックカードの画像を掲載します。ただし、必ずこのカードが搭載されるとは限りません。なお、GALLERIAはPalit製のグラフィックカードが使われることが多いです。

まずは、GeForce RTX 2080Ti搭載モデルの場合の画像です。「Palit GeForce RTX 2080Ti GamingPro OC」または、「Palit GeForce RTX 2080Ti GamingPro 」のカードが搭載されていました。

Palit GeForce RTX 2080Ti GamingPro OC

 

Palit GeForce RTX 2080Ti GamingPro

 

GeForce RTX 2080 SUPER搭載モデルの場合の画像です。Palit製のものが搭載されていました。

Palit GeForce RTX 2080 SUPER

 

GeForce RTX 2070 SUPER搭載モデルの場合の画像です。Palit製のものが搭載されていました。ファンが1基しかないので、ファンが2基のものと比べて冷却性能は劣ります。また、ベンチマークを連続で実行するとフレームレートが落ちることがありました。GPU温度は問題なさそうに見えましたが熱による影響なのか、貸出機の個体が悪かったのか、ドライバーがまだ安定していないのか、原因は分かりませんでした。

Palit GeForce RTX 2070 SUPER

 

GeForce RTX 2060 SUPER搭載モデルの場合の画像です。こちらもPalit製のものが搭載されていました。

Palit GeForce RTX 2060 SUPER

 

GeForce GTX 1660 SUPER搭載モデルのグラフィックカードの画像です。Zotac製の短いカードでした。



Zotac GeForce GTX 1660 SUPER

 

GeForce GTX 1660搭載モデルのグラフィックカードの画像です。こちらもPalit製の短いカードでした。



Palit GeForce GTX 1660

 

電源ユニット

デフォルトの650W電源を選択した場合の画像です。

 

電源ユニットにSILVERSTONE(750W 静音電源 / 80PLUS GOLD)を選択した場合の画像です。ケーブルが抜き差し可能な「プラグインタイプ」となっています。なお、電源は底面吸気ではなく、ケース内から吸気します。

 

電源ユニットにSeasonic SS-860XP2 (860W 静音電源 / 80PLUS PLATINUM)を選択した場合の画像です。こちらもケーブルが抜き差し可能な「プラグインタイプ」となっています。

 

ATX-1880 (Enhance 800W 静音電源 / 80PLUS TITANIUM)を選択した場合の画像です。こちらはプラグインタイプではありません。

 

電源ユニットにSilver Stone SST-ST75F-PT (750W 静音電源 / 80PLUS PLATINUM)を選択した場合の画像です。ケーブルが抜き差し可能な「プラグインタイプ」となっています。

 

電源ユニットにCorsair CX650Mを選択した場合の画像です。こちらも、「プラグインタイプ」です。

 

GALLERIA ZGにて700W静音電源を選択した場合は、オウルテック製FSP電源が搭載されていました。

 

GALLERIA XTにて搭載されていた、Silver Stoneの電源です。容量は不明です。

 

まとめ

以上が、ゲーミングデスクトップPCのドスパラ GALLERIA のレビューです。

標準のPCケース「GALLERIA専用 KTケース」は、ケース内が広く、たくさんの5インチベイ、3.5インチベイを搭載しています。長いグラフィックカードも余裕で搭載可能です。

ミドルレンジGPUから、最新のハイエンドGPUまで、様々なグラフィックカードを搭載したモデルがあります。また、CPUグリス、CPU冷却クーラー、PCケースファン、HDD静音化キットなど、細かなカスタマイズも可能です。

BTOパソコンにもかかわらず、注文してから2日で出荷されるため、早くPCが欲しい人にも良いでしょう。

ただし、裏面配線されていないため、ややケース内部がゴチャゴチャしています。

 

おすすめなのは、GeForce RTX 2070 SUPER搭載のGALLERIA XFです。最新のGeForce RTX 20シリーズのグラフィックスを搭載しているにも関わらず、価格が安く、非常にコストパフォーマンスが高いです。フルHD液晶はもちろんWQHDの液晶でも、ほとんどのゲームが最高設定で60 fps以上出ます。

安く買いたいなら、GeForce GTX 1660 SUPER搭載のGALLERIA XTやGALLERIA RT5が良いでしょう。ミドルスペックのグラフィック性能で、フルHD液晶なら、多くのゲームが"高~最高品質"のグラフィック設定で60 fps以上出ます。

4K液晶や、高リフレッシュレート液晶、マルチ画面などでゲームをしたい方は、GeForce RTX 2080Tiを搭載したGALLERIA XZやZZが良いでしょう。

また、ゲームをしながら実況をするなど、ゲーム中にCPU負荷の高い作業をするのであれば、マルチコア性能が高いRyzen 7 やRyzen 9を搭載したモデルがいいと思います。

詳細・購入はこちら

 

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