会員登録

今なら抽選でプレゼント実施中!!

当サイトは、パソコン・周辺機器・ソフトの比較サイトです。価格ではなく、機能・性能面について比較しているのが特徴です。

the比較 > パソコンの比較 > デル > Inspiron 14z(Ultrabook) > まとめ

デル Inspiron 14z(Ultrabook)の実機レビュー(2)

更新日:2012年8月8日
前へ 1 2  
  目次  

静音性のチェック

本機の動作音(静音性)のチェック結果です。

下記の4つの状態で計測したところ、いずれの状態も標準的な騒音値だと思います。


パーツの温度のチェック

各パーツの温度のチェック結果です。もし、あまりにも温度が高いと、パーツの寿命や動作の安定性に影響します。

下記の4つの状態で計測した結果、高い負荷をかけるとややCPU温度が高いかなと思いますが、気になるほどではないです。


表面温度のチェック

本体の表面温度のチェック結果です。

下記の4つの状態で計測した結果、高い負荷をかけるとキーボードの左側が熱くなります。ただし、それほど指が触れる部分ではないため、あまり気にはなりません。パームレストの温度は低いです。裏面はやや熱いので、膝の上にPCを置くときは注意しましょう。


消費電力のチェック

消費電力のチェック結果です。

下記の4つの状態で計測した結果、Radeon HD 7570Mが動作するバイオハザード5ベンチマーク実行時は、やや消費電力が上がりますが、その他の状態では低い消費電力です。


外観のチェック

外観のチェックです。

アルミニウム製ボディで上質感があります。四隅は丸くなっています。パームレスト部分は指紋が付きにくいです。下図のカラーはムーンシルバーです。

 

下図は、ファイアレッドのカラーです(新製品記者説明会にて撮影)。

 

天板も指紋は付きにくいです。

 

実際に持ってみると、1.3kg程度のモバイルノートと比べるとやや重量感はあります。ただ、片手で持てる範囲の重さです。

 

底面です。

 

底面のフタを開くとメモリがあります。自分でメモリ換装できるようです。Ultrabookはメモリ換装できない製品が多いため、大きなメリットです。

 

側面の端子は下図の通りです。主要なポートは揃っています。ポート類は背面にはなく側面のみにあるため、抜き差ししやすいです。LANやHDMIポートにはカバーがしてあります。LANは1Gbpsに非対応であるため、有線でLANを構築している方はお気をつけ下さい。

 

液晶ディスプレイの傾けられる角度は下図の通りです。

まとめ

Inspiron 14zは、光学ドライブを搭載している点が特徴のUltrabookです。

ダウンロードして使うソフトが多くなってきたため光学ドライブを使用する機会はかなり少なくなりましたが、音楽CDからPCへのコピーや、映画DVDの視聴やバックアップ、編集した動画の書き出しなど、頻繁に光学ドライブを使用する方はまだ多いと思います。そういった方にとってはベストなUltrabookです。

重量が1.8kg台とモバイルPCとしてはやや重いですが、室内で使うPCとしては軽いです。軽くて、またPCの起動も速いため、タブレットのように室内の色々な部屋へ持ち運んで、すぐに起動して使うことができます。

Radeon HD 7570Mを搭載できる点も特徴ですが、それほど性能の良いグラフィックスではないため、明確な理由がなければ、個人的には搭載しなくても良いと思います。

LANはギガビット(1Gbps)の速度に対応していません。ホームLANをギガビットで構築している方は気をつけましょう。無線LANで使用しようと思っている方は気にしなくても大丈夫です。

CPUは超低電圧版であるため通常電圧版ほどの処理速度は出ません。エンコードなどCPUに負荷のかかる作業を頻繁に行う方は、Inspiron 15R Special EditionなどのPCのほうが良いでしょう。

詳細はこちら
メーカーサイト:Inspiron14z Ultrabook