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the比較 > タブレット > Microsoft Surface Pro 3

Microsoft Surface Pro 3の実機レビュー(2)

更新日:2014年8月2日
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  目次  

液晶ディスプレイのチェック

液晶ディスプレイのチェックです。見やすい液晶です。

IPS液晶であるため視野角は非常に良いです。


視野角(斜めから見たときの見やすさ)

 

カラーマネージメントツールによるガンマ補正曲線を確認すると、補正幅は少なく自然な発色です。



※見方の詳細については、miyahan.com様、DOS/V Power Report様のページをご確認ください

 

色域は、ノートパソコンとして普通です。


ガモット図
※ i1 BASIC PROでICCプロファイルを作成後、MacのColorSyncユーティリティでグラフを作成

 

画素形状です。ギラつきは感じません。


パフォーマンスのチェック

CPU、メモリ、GPUのいずれもタブレットの中ではかなり高いスコアです。一般的なモバイルノートパソコンと同等のパフォーマンスです。

下記にベンチマーク結果を掲載します。

PassMark PerformanceTest 8.0

3DMark


PC用の3DMark

 


モバイル端末用の3DMark

ストレージのベンチマーク

バッテリー駆動時間のチェック

Surface Pro 3のバッテリ―駆動時間をチェックしました。

まず、搭載しているバッテリーを、BatteryInfoViewのソフトで確認したところ、42,157mWhの容量が搭載されていました。一般的なモバイルノートパソコンと同等の駆動時間です。

当サイトでの実測値は下の表の通りです。CPUなどのスペックが高いため、一般的なタブレットと比較すると、短い駆動時間です。一般的なWindowsモバイルノートパソコンと比較すると、普通の駆動時間です。

バッテリー駆動時間
負荷内容 バッテリー駆動時間
動画再生時 ※1 5時間42分
※1 ローカルディスクに保存した動画(解像度:720x480)を連続再生。

表面温度のチェック

本体の表面温度のチェック結果です。もし、表面温度が高すぎると、タブレットを持つ手が熱くなり不快になります。

本体の裏面を計測した結果、動画再生時は下の図の左上部(液晶画面側から見ると右手側上部)が厚くなります。

他のタブレットと比較すると、高性能CPUを搭載している影響でボディが熱くなりやすいです。やはり、持っての作業には向いていません。


外観のチェック

外観です。

 

フロントカメラは上部中央に搭載されています。

 

Surface Pro 2では本体下側にあったWindowsボタンは右側のベゼル部分に移動しています。これはキーボードカバーを装着したときに、Windowsボタンが下側だと隠れてしまうためです。

 

本体上部の両端にステレオスピーカーがあります。

 

裏面です。

 

リアカメラはフロントと同じく上部中央にあります。10-20cm以内の近接撮影ではピントが合わせられませんでした。

 

背面スタンドを開けたところにmicroSDカードスロットがあります。

 

電源ボタンは上部左側。本体上半分の側面には通気口が設計されています。

 

本体右側面のAC電源取り付け部分。こちらも薄くコンパクトになっています。

 

本体下側面中央のキーボードカバー取り付け部分です。

 

すべての側面のボタンとポートの配置です。

 

付属のデジタイザーペン(N-Trig製)です。

 

ペン後部のボタンでOneNoteを起動できます

 

AC電源アダプターにはUSBポートがあり、他のデバイスの充電も可能です。

まとめ

以上がSurface Pro 3のレビューでした。

Surface Pro 2から画面比率が変更され、縦位置表示でも横位置表示でも、Webページや文書などが読みやすくなりました。

また、画面サイズが非常に大きく、無段階にスタンドの角度を変えられるため、文書や図が見やすいのはもちろん、付属のデジタイザーペンを使ってイラストを描くときにも便利です。

処理性能は普通のノートパソコンと変わらないくらい高性能で、USB3.0やmicroSDカードリーダー、Mini DisplayPortといったインターフェースを装着し、Officeも標準で付属しています。

別売りのキーボードカバーを装着したSurface Pro 3を、ノートパソコンとして評価した場合、細かい部分でモバイルノートパソコンより使いづらい部分はあるものの、十分にモバイルノートパソコンの代わりになる製品だと思います。

タブレットとして評価した場合、Surface Pro 2と比べれば薄型化・軽量化されたものの、他のタブレットと比べるとまだ重量は重いので、基本的には背面スタンドを使って立てた状態で使用するのが適しています。

詳細はこちら
メーカー直販サイト:マイクロソフトストア(Surface Pro 3)
量販店サイト:ヤマダウェブコムビックカメラ.com icon