富士通 ARROWS Tab Wi-Fi(FAR70B)の実機レビュー(2)

更新日:2013年2月28日
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  目次  

静音性のチェック

本機の動作音(静音性)のチェック結果です。

冷却ファンは搭載していないため、負荷をかけても動作音はほとんど聞こえません。


表面温度のチェック

本体の表面温度のチェック結果です。もし、表面温度が高すぎると、タブレットを持つ手が熱くなり不快になります。

本体の裏面を計測しています。

旧モデルのARROWS Tab Wi-Fiは裏面の右側がやや熱くなっていましたが、新モデルは特に熱くなりませんでした。タブレットを持ちながら動作を再生しても、やや温かみはあるものの、不快感はありません。


消費電力のチェック

消費電力のチェック結果です。非常に低い消費電力です。


外観のチェック

外観です。

 

裏面です。光沢素材です。触ると指紋跡が付きますが、白いボディであるため、それほど目立ちません。

 

クレードルに載せたときの画像です。

 

ACアダプターとクレードルです。

 

側面です。microSDカードスロットと、microUSB端子などがあります。

 

HDMI端子はありません。しかし、MHLに対応しているため、microUSBにMHLケーブルを接続し、MHL対応液晶テレビへつなげば映像を出力できます。非MHL対応液晶テレビの場合でも、MHL変換ケーブルを使用すれば出力可能です。

主な仕様

最後に主な仕様を掲載します。

ARROWS Tab Wi-Fi(FAR70B)の主な仕様
  ARROWS Tab Wi-Fi(FAR70B)
OS Android 4.0
液晶 10.1インチ(1920×1200)IPS液晶
プロセッサー Tegra 3 1.7GHz(クアッドコア)
メモリ 2GB
内部ストレージ 32GB
バッテリー駆動時間 37Wh(約10080mAh)
カメラ OUT:810万画素
IN:130万画素
防水 / 防塵 防水IPX5 / 8、防塵IP5X
主なスロット microUSB、microSD
重量 約589g

まとめ

以上が富士通 ARROWS Tab Wi-Fi(FAR70B)のレビューでした。

防水対応で、台所などの水回りでも使用できる製品です。”継続的に水没しても故障しないIPX8”に対応しているのは珍しいです。防水仕様の場合、負荷をかけると本体が熱くなる製品もありますが、筆者が試した限りではそれも感じませんでした。

また、DiXiM Playerがプレインストールされており、対応したレコーダーなら、録画番組の再生や、テレビのライブ視聴が可能です。またワンセグチューナーも内蔵しており、テレビ機能は充実していると思います。画面もやや寒色系なので、テレビ向きだと思います。

iPad Retinaディスプレイモデル(2048x1536)ほどではありませんが、ARROWS Tab Wi-Fi(FAR70B)も1920x1200と画面解像度が比較的高いです。Webページを小さくしても文字が見やすいですし、画像を見ても粒状感がなく綺麗です。

ただし、Androidタブレットの中では、価格がやや高めかなと思います。

詳細はこちら
安心のメーカー直販サイト:ARROWS Tab Wi-Fi(FAR70B)