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デル Venue 11 Proの実機レビュー(2)

更新日:2014年2月4日
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  目次  

液晶ディスプレイのチェック

液晶ディスプレイのチェックです。

液晶は見やすいと思います。

視野角はIPS液晶を搭載しているため広いです。


視野角(斜めから見たときの見やすさ)

 

ガンマ補正曲線を確認すると、3色とも綺麗な直線となっており、補正はほとんどされていません。色再現性は高いと思います。



※見方の詳細については、miyahan.com様、DOS/V Power Report様のページをご確認ください

 

色域も広いです。


ガモット図
※ i1 Display PROでICCプロファイルを作成後、MacのColorSyncユーティリティでグラフを作成

下記は画素の形状です。複雑な形状ではなく開口率も広めです。ギラつきは感じません。


パフォーマンスのチェック

パフォーマンスのチェックです。

タブレットの中では、性能が良いです。

Core i5-4210Y、4GBメモリ、128GB SSDでのベンチマーク結果は次の通りです。

Windows エクスペリエンス インデックス

PassMark Performance Test 8.0

3DMark

PCMark 8

ストレージのベンチマーク

重量のチェック

重量は実測の結果、798gでした。

10インチ タブレットとしてはやや重いです。ただし、AtomのCPUを搭載したモデルは、もう少し軽いようです。


重量の実測結果

薄さのチェック


高さの実測は約14mm

薄さの実測結果は右図の通りです。

約14mmあり、タブレットの中では厚みがあるほうです。

 

バッテリー駆動時間のチェック

バッテリー駆動時間のチェックです。

当サイトでのバッテリ―駆動時間の計測結果は次の通りです。モバイルノートパソコンとしては普通の駆動時間ですが、タブレットとしてはやや短いです。

バッテリ駆動時間
負荷内容 Venue 11 Pro
動画再生時 ※1 5時間06分
※1 ローカルディスクに保存した動画(解像度:720x480)を連続再生

カードリーダー/ライターのチェック

内蔵のSDカードリーダー/ライターの対応カードと速度のチェックです。高速です。


表面温度のチェック

本体の表面温度のチェック結果です。もし、表面温度が高すぎると、タブレットを持つ手が熱くなり不快になります。

今回は本体の裏面を計測しています。

負荷をかけると裏面が熱くなります。テーブルに置いて使うことが多い場合は気になりませんが、持って使うことが多い場合は注意しましょう。


外観のチェック

外観です。

 

裏面です。マットな素材になっており滑りにくいです。

 

バッテリーを交換することもできます。

 

側面です。フルサイズのUSB3.0ポートがあるため、外部装置を接続しやすいです。

microUSBポートもありますが、ここへキーボードやマウスを接続してみましたが、認識しませんでした。おそらく充電専用だと思います。

まとめ

以上がデル Venue 11 Proのレビューでした。

Venue 11 Proは、Atomや Core i5などのCPUを搭載したモデルがあり、CPUによって重量などの仕様が変わってきます。

今回は、Core i5-4210Yを搭載したモデルを使ってみましたが、CPU性能が良いため、「艦これ」などのブラウザゲームが快適でした。ただし、重量が重いです。重量を優先するなら、AtomのCPUを搭載したモデルが良いと思います。Atomを搭載したモデルは容量の小さいバッテリーを搭載しているため、重量がやや軽くなっています。ただ、仕様を見ると、Atomを搭載したとしても、最低でも771.5gはあるようです。

また、執筆している2014年2月4日時点では、Core i5-4210Yを搭載したモデルの販売が停止しています。いつ頃再開するかは不明です。

詳細はこちら
メーカーサイト:Venue 11Pro タブレット